本日は、ゆいがインタビューでシャイな理由です。
それでは、どうぞ。
Боржигон Овогт Энхсайханы Нямдорж
ゆいはなんでインタビューであんなにシャイなの?
David Bodineau
それってどんな質問なんだ?
それが性格ってだけだろ。^^
- Боржигон Овогт Энхсайханы Нямдорж
それでも、変に思えるんだよ。
ゆいは何千人もの前でパフォーマンスするんだぜ。
David Bodineau
↑ゆいはパフォーマンスをする時、人々と話したり交流したりしなくてもいいんだ。
彼女は真のプロフェッショナルだから、100%パフォーマンスに入り込むんだよ。
Ejen Zaelani S
ゆいがKawaiiからだよ。
Hideki Narita
日本人の感覚だとシャイじゃなくて控えめなんだよ。
- Marta Quigley
日本人は、凄く異なったボディランゲージを持っていて、それが彼らをシャイで過度に礼儀正しく見えさせると思うんだ。
俺には、日本人の動きや表情がどれだけ自発的なのかさえ分からない。
ゆいが本当はどうなのかは日本人にしか判断できないんじゃないかな…。
Hideki Narita
↑他の人の前での振る舞いには、文化の違いがあると思う。
自己アピールのために喋りまくるってのは、日本では時々悪い印象を与えてしまうんだ。
シャイってのは、どうすることも出来ない躊躇いの感情のことだ。
でもゆいは、それを制御してる。
さくら学院でのゆいの姿を見直せば、3人の中で1番ゆいが成熟したんだと分かるよ。
Jason Low
何人かは、何千人もの前でパフォーマンス出来るけど、2人の前では固まるんだ。
- Damien Petrilli
凄く大勢の前でパフォーマンスするってのは、時々50人の前でプレイするより簡単なんだ。
だって君を見てる目が少ないからね。
あと、英語は彼女たちの第一言語じゃあない。
それがひるませるのかもしれない。
ゆいは日本語のインタビューでは、もうちょっと自信があるしね。
Jason Low
↑それ分かるよ。
俺はミュージシャンだから、それがどんなものか分かってる。
500人のホールでプレイするように頼まれた時、みんなを見ることは出来ないから、そこにいることさえ気づかないかもしれないんだ。
でも、もし100人の小さな部屋でプレイするように頼まれたら、みんなを見ることが出来て、まるで1回ミスするのを待ちながら見られてるようなんだ。
もっと完璧じゃないとってプレシャーが500人のホールより大きいんだよ。
Damien Petrilli
↑クールだね。
君はどんなものをプレイしてるの?
Jason Low
↑ロックバンドのドラマーなんだ。
サンフランシスコを拠点にしてる。
Damien Petrilli
↑いいね!
俺もドラマーで、西オーストラリアを拠点にしてるんだ。
Jason Low
↑俺たちのバンド。
Jack Brinkman
それがゆいなんだよ。
ゆいは、台本があると素晴らしい話を人前でする。
でも台本がないと、ちょっと自分を見失っちゃうんだ。
森先生は、いつもLoGiRLでそのことについてゆいをからかうんだよ。:)
Jason Low
加えて、ゆいはおそらくスタジオで何千回とパフォーマンスの練習をやる。
でも、インタビューに関して練習をやったことがあるかは疑わしい。
Daniele Peloso
魔法だからさ。
- Боржигон Овогт Энхсайханы Нямдорж
ゆいはすげえ可愛らしいな。
EJ Caling Jimenez II
ゆいは、プログラムされた僅かなフレーズしかないロボットなんだよ。:3
- rtur Stanisław Burzyński
ゆいロボットは君を攻撃してるぞ!:D
Enzo Victoriano
どうでもいいだろ!w
ゆいはすでに君の魂を奪ったんだよ!w
Adam Schell
ゆいはインタビューで退屈そうに見えるんだ。
そのひとつの理由は、インタビューに台本があるからだと思う!
アミューズは質問を審査するし、インタビュアーが思いつく質問が退屈なものなんてことはよくあることだ…。
多分、ゆいは同じ質問と同じ回答に飽き飽きしてるんだよ!
インタビュアーは、アミューズのルールにフィットしつつ、もっと深い質問をするようにしないといけないんだ…。
願わくば、女の子たちはもう大人なんだから、アミューズが彼女たちに正直に答える少しの自由を与えるべきだってことに気づいてほしい…。
“only the Fox god knows!”って答えなくてもいいようにね。
いくつかの一般的な回答は、日本以外のオーディエンスには上手くいかないと気づいてないアミューズの失態だね。
とにかく、それが俺の考えだ。🤗
- EJ Caling Jimenez II
完全に同意する。
でも、彼女たちはまだ英語を勉強中だから、質問が分からないくても“OTFGK”を使うんだ。
そしてゆいは、3人の中でベストのダンサーだし、それは彼女を1番疲れさせるんだ。:3
アミューズを許してあげてくれ。
Adam Schell
↑アミューズだけじゃなく、インタビュアーが聞くべき質問に関して、独創的な発想をしないんだよ!
ちなみに、それはBABYMETAL関連だけじゃあないんだ。
音楽だろうと政治だろうとスポーツだろうと、なんでもだ…。
上辺だけのジャーナリストは、インタビューする相手に聞くべき本当に興味深い質問が分からないんだよ。
EJ Caling Jimenez II
↑またもや完全に同意だ!w
もし俺がBABYMETALにインタビューする機会があったら、彼女たちをハッピーにする贈り物(間違いなく食べ物)やゲームを用意するね。😀
“箱の中身はなんでしょう?”を覚えてるか?
彼女たちはあれを楽しんでた。
Jason Low
彼女たちには、起こるかもしれない問題のために、質問に答える台本が与えられ、聞かれた質問に特定の回答をするように求められるんだ。
EJ Caling Jimenez II
↑ロボットなのは、ゆいだけじゃないように思える…。
Jason Low
↑そんなのはいつだって一緒だ。
自分で答える自由なんてもんはない。
特に彼女たちが聞かれた主題が分かってないならね。
Jason Low
↑あと、BABYMETALの場合、彼女たちの英語がベストじゃないってことを考えると、インタビュアーは聞くことが出来るものについてのガイドラインが与えられるといって間違いないと思う。
EJ Caling Jimenez II
↑う~ん…。
インタビュアーでさえ、ベストを尽くしたってわけか。
まぁそれでも、彼女たちにインタビュー出来たインタビュアーはラッキーだよ。:3
Jason Low
↑あと、何人かは、周りに人がいれば外交的だけど、ひとりだと内向的なんだ。
それは、何人かのアーティストが、バンドの他のメンバーの前では問題なく歌って踊れるのに、ひとりだと頭が真っ白になる理由を説明するかもしれない。
Adam Schell
↑同意するよ。
Ryan Bell
ゆいが密かに世界征服を企んでるからだよ!
Rene Colorado
日本人のアイドルの女の子ってだけだよ…。
OK、みんながみんなそうってわけじゃないw
何人かは、クレイジーなくらい社交的だ…。
でも、普段はシャイだけどフレンドリーなアイドル、それがゆいだ。
超フレンドリーなのに、シャイなんだよ。
BiSHのAyuni Dみたいなもんだけど、そういうアイドルはステージで最善の努力をするんだ。
KOBAとアミューズが、女の子たちにもっとファンと話させないのは残念だ。
隠し続けてるんだよ!
もし君が日本に旅行する機会があって、出来る限りアイドルのショーを観れば、ゆいは多くのアイドルと全く同じ感じだと分かるよ。
Yui4Ever. 😇
Nathaniel Liando Santua Cabral
ゆいは3人の中で1番謙虚なだけさ。
Sarip Sykes
ゆいは知らない人にさえフレンドリーなんだよなぁ。
Harry Levin
インタビュー中に、元気なゆいってのは面白い。
“yis! Yis, yis!”みたいに。
或いは、英語にトライするのにワクワクしてた時の“Of course! I love the UK!”
それって可愛らしい。
あと、ゆいの話し声は、もあと対照的だ。
Nathaniel Liando Santua Cabral
音楽なしでKARATEのダンスをお願いされて、3人みんな恥ずかしそうに踊ってクスクス笑ってたインタビューを覚えてる。
あれは俺にとってすごく驚きだった。
だって多くの人の前で何度もそのステップをやってるのに、ステージの外では恥ずかしそうにやってるんだぜ。
まぁそれでもすげえキュートだったけどね。
Gary O. Drechsel
シャイなゆい。
Jeffrey van Eerde
ゆいは、日本語のインタビューより、外国語のインタビューのほうがシャイなんだと思う。
おそらく、ゆいの英語がそんなに良くないからだね。
Adrian Lozcor
これは多くの例に過ぎないけど、ステージでパフォーマンスしてる時とインタビューしてる時のマイケルジャクソンを見たことあるか?
パワフルなパフォーマーが私生活や他の人と交流してる時にシャイってのは、珍しいことじゃないんだよ。
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/ \_ 太陽スーパーフレアをタイマンでしめてきたお…
/ / \( ;:;:;) 前回は太陽フレアだったのに 今回はスーパーフレア…
/( ;:;:;:;:;ノ (=) \ スーパーサイヤ人みたいな奴だお…
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太陽の巨大爆発に現実味 「スーパーフレア」甚大な被害懸念:
https://news.livedoor.com/article/detail/14613637/
生きるということを真剣に考えれば、人間は内向的にならざるを得ない。また逆に、自分が内向的なために、かえって外に突きだしてくる人もいる。だから内向的であると同時に外向的であるわけだ。これが本当の人間的な人間なのだ。歴史的に見て、英雄とか大きな仕事をした人は、みんな内向性と外向性を強烈に活かしている。
岡本太郎
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