今回は、日本ヒッチハイクの旅です。
13日前に立てられた日本旅行サブのスレですね。
もちろん、BABYMETAL関連です!w
それでは、どうぞ。
Edixo1993
日本での7か月のヒッチハイク。
これはワーキングホリデイビザで俺が日本をどう旅したかに関するストーリーだ。
それは、口汚いシングルマザーに育てられた俺が、ひとりの男として自分の独立性を取り戻すための手段だった。
2年前、殆ど自殺しかけたほど神経が参ってたんだ。
でも、自殺する代わりに、そのサイクルを断ち切るために、正気じゃないことをやることにした。
だから俺は半年間、金をかき集めるためにフルタイムの仕事を掛け持ちでやってから出発したんだ。
幸いにも、ずっと行ってみたいと思ってた日本のワーキングビザを手に入れることが出来た。
俺の国は、日本と良い関係を持ってるからね。
俺は、WWOOFっていう世界的なボランティアプログラムに参加してたんだ。
そこで俺は、日本中の何百ものホストに、ある期間そっちに行って泊まってもいいか聞くために手紙を書いたんだ。
契約は、部屋と食事のために1日6時間働くってものだった。
それから、やりたいことをやるために毎週数日のオフを手に入れたんだ。
それって、絶対に日本の人がどういう生活をしてるのかを学び、異文化の習慣を知るにはベストの方法だ。
そして真冬に、九州っていう島がある日本の南部に行った。
そして上山田の山の60代の夫婦が経営する小さな養鶏場に泊まった。
6時に朝食をとる前に、肥料を撒くために毎朝5時に起きるんだ。
その仕事はハードで、本当に自分は違う国にいるんだなっていう事実を理解するのを助けてくれた。
そして俺は、その夫婦と一緒にそこで最初の数か月を過ごした。
その後、俺は九州の東海岸にある宮崎市に向かった。
その街のちょっと外れの山腹にあるロッジに老人と一緒に泊まった。
渓流沿いにある長い木製のバルコニーでつながった複数の木造のロッジは、その老人が建てたらしい。
そこには客が泊まるためのいくつかの部屋とレストランがあって、俺は食事の準備、部屋の掃除、客への給仕の手伝いをしたんだ。
彼はレジェンドだったよ。
その県全体のあらゆることを知ってる一流のシェフであり漁師だったんだ。
今でも日常生活で応用してる多くのスキルを彼に教わったよ。
悲しいことに、彼は人生で多くの苦難を経験してきて、重度のアルコール中毒だった。
にも拘わらず、彼は物凄い自制心を持っていて、頑張り続けることの必要性を俺に手本となって示してくれた。
俺たちは、俺が宮崎にいた2か月半の間、酒についてたくさん話したよ。
そして彼こそが、俺にヒッチハイクを始めるように勧めてくれて、70代の頃にヒッチハイクで日本中を旅したって話を聞かせてくれた人なんだ。
日本でヒッチハイクをすることが、どれだけ簡単だったかには困惑したね。
次の行き先までヒッチハイクで2日間かかる前提の予定を立ててたのに、9時間だったんだよ。
10分以上、俺を乗せてくれる車を待つなんてことは滅多になかった。
みんな助けることが嬉しそうで、外国人と話すことを楽しんでるように見えた。
日本でのコツは、ただ他の人たちに対して礼儀正しく、思いやり深くあることだ。
君がそういう風に振る舞ってる限り、誰もがオープンでフレンドリーなんだ。
駐車場で他の人たちのとこに行って、この外国人が車に乗せてもらいたがってるんだけど、助けてくれるかどうかを聞いてくれる人たちまでいたんだ。
俺の中の日本人の性質を強固にした最初のヒッチハイク中での経験は、九州の北部の別府近くで長い休憩をとった時のことだった。
そこは山腹にあって、本質的に2つの別々の休憩所に分けられてて、4つの道に別れてるんだ。
俺がヒッチハイクのプラカードを出すと、1分以内に若い日本人の夫婦が俺のとこに来たんだ。
俺が間違った場所にいて、別の場所に行かなければならないってことを完璧な英語で話す奥さんにはびっくりしたよ。
誰も英語をひとことも話さなかったからね。
だから俺は荷物を持って、速足で言われたほうに行ったんだ。
するとまた1分以内に2人の日本人のトラックの運転手が俺のとこに来て、またもや俺が間違った場所にいつってことを教えてくれて、元いた場所に戻らなければならなかったんだ。
その途中、さっきの夫婦が俺のとこに走ってきた。
その夫婦は、間違ったこと教えてしまったことを心から謝罪して、俺の目的地の方向には行かないってのに、俺を車で連れてってあげるって言ってくれたんだ。
俺は、山に向かう45分のドライブだから、そんな必要はないって言ったんだけど、その夫婦は譲らなかった。
そして彼らは俺を車で連れていってくれて、後で食べる用の軽食をくれて、延々と謝ってた。
俺は凄く呆気にとられたよ。
俺は彼らに深く感謝する以外にやるべきことが分からなかったけど、彼らは俺にしてくれたことがまるで迷惑とは真逆かのように完璧に満足してるように見えた。
それから俺たちは別れを告げて、もう2度と会うことはなかった。
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┃ 禁止 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
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/ _ノ ヽ これ… BABYMETAL関係あるか…?
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| ⌒ノ. / ─ ─\ まーハラハラドキドキしながら
ヽ } / (●) (●)\ 黙って見てろお
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俺は温泉街の由布院に到着した。
そして俺は家族が経営するホステルで働いた。
旦那さん、奥さん、3人の子供、みんなが日々の生活を上手くいかせるために、息ぴったりにそれぞれの役割を果たしてた。
そのホステルは、油のきいたマシンのように経営されてたけど、家族はそれにストレスを全く感じてなかったね。
夫婦は、どうやって若い頃に出会ったかと、ホステルを経営して世界中の人たちに会うことをずっと夢見てたってことを俺に語ってくれた。
今、あの夫婦は夢を実現してたのさ。
日本人ってのは、“生き甲斐”っていう概念を持ってるんだ。
https://hyperisland.imgix.net/2018/05/Ikigai-3.jpg
生き甲斐ってのは、基本的に君の存在意義のことだ。
そして彼らは、間違いなくその生き甲斐を見つけだしてたんだよ。
彼らはいつも、WWOOFを通してひとりかふたりに仕事をさせてあげてたんだ。
だから俺が滞在してる間、色んな国の色んな人たちにたくさん会えた。
みんなそのホステルで温泉に入ったんだけど、物凄い贅沢だったね。
俺は面白い本を持って、鉱物豊富な湯に漬かりながらたくさんリラックスタイムをとったよ。
そのホステルの後、俺は温泉街から20分くらいのとこにある小さな街に行った。
そしてパセリとトマトを作ってる独身の農家のとこに泊まった。
彼は子供の頃、東京で悪いことにハマってたけど、今は田舎で静かに暮らすために引っ越した40代の男だった。
俺たちは明け方から夜まで農場の仕事をして、2つ通りを隔てたところに住んでる彼のママが用意してくれた料理を食べた。
それから欧米の映画を観ながら、ビールを飲んだ。
俺が映画を2つ紹介したんだ。
ありがたいことに、日本語字幕を見つけるのは簡単なんだよ。
彼には、俺たちがいたところとは別の街で叔母と一緒にカフェを経営してる元恋人がいたんだ。
元恋人のほうも、WWOOFのボランティアのホストをやってて、俺のように日本中を旅してたドイツ人の女の子を紹介してくれたんだ。
その子はちょっとナードっぽくて、家で勉強してたから日本語をほぼ流暢し喋ってた。
で、その子は1度もヒッチハイクをやったことなかったし、ちょうど同じ方向に向かうもんだから、彼女が2日間滞在してた岡山に一緒にヒッチハイクで行くことにした。
俺が街の名前のプラカードをあげて、彼女が“私たちは日本語を話します💛”って漢字で書かれたプラカードをあげた。
まぁ3日間かかる予定だったその旅は、12時間で済んだってことだけ言っておこう。
そして俺は、週末に酒を飲んで観光することを計画してた彼女と一緒のホステルにチェックインすることになった。
その日は金曜日で、彼女はまだ日本で酒を飲んでなかったから、俺たちはでかけて酒をいっぱい飲んだよ。
それからホステルで軽く休憩した後、俺たちは1番オシャレな服を着てでかけて楽しんだんだ。
俺たちはどっちも日本人の相方を見つけていい仲になりたかったから、お互いに頑張ったんだけど、ツキがなかったね。
深夜になって俺たちは、英語を話して、一緒に酒を飲もうぜって誘ってくる人たちに出会った。
俺たちはいくつかのバーに行ったんだけど、その途中、俺たちが会ったグループの中のひとりの男が、道で会った人たちから凄くリスペクトされてて、俺たちが行く場所で特別扱いされることに気づいたんだ。
彼がYakuzaだったことは明白だったね。
その夜はずっと彼の友達が、ドイツ人の女の子と付き合ってるのか聞いてきたんだ。
その度に俺は、NOって答えてた。
そして最後に深夜でもやってるレストランに行った時、グループのボスが、アグレッシブにドイツ人の女の子を口説き始めた。
彼女は見るからに迷惑そうだったから、俺が間に入って、そのボスの注意を俺に向けさせたんだ。
すると彼は、俺にホテルに帰るように強く要求し始めて、余計なおせっかいはやめるように言ってきた。
ドイツ人の女の子は、彼にリラックスするように宥めたけど、彼は女の子の言うことを全く鼻にもかけなかった。
それから彼女がトイレに行くと、俺は彼らの中にひとりで取り残されて、彼に“すぐに帰らないと殺すぞ”って脅されたんだ。
俺はブルっちゃって、女の子が出てくるか目を配りながらめっちゃ謝り始めた。
でも、彼は俺の謝罪なんて鼻にもかけない。
携帯を出して、メールし始めたのさ。
それは、もし黒いバンに引きずり込まれて、どこかの倉庫に連れていかれたくないなら、今すぐ帰る必要があるっていうサインだ。
だから女の子がトイレから戻ったらすぐに彼女の腕を掴んでそこから走って逃げだしたよ。
俺が最初にやったことは、表通りを歩く人たちの中に入って、周囲に溶け込んで、出来る限り早くホテルに向かって進むことだ。
女の子は震えて泣きながらなにがあったのか聞いてきたけど、俺は半狂乱でつけられてるかをチェックし続けてたから、彼女に“シッ!”と言って黙らせた。
幸いにも、俺たちはホテルに戻ることに成功し、彼女を座らせて状況を説明した:彼らが俺たちが泊ってるところを知ってるかどうか分からないから、出来るだけ早く街から出るべきだ。
彼女が同意したから15分でホテルから出て、タクシーで最寄りの高速のパーキングエリアに向かった。
忘れないでくれ、この時点で朝の5時くらいで、一晩中酒を飲んでたんだ。
なのに、アドレナリンが俺たちの酔いを凄く上手くさましてくれた。
そして俺たちは、岡山から50㎞離れた街に連れていってくれた車を手を振って止めた。
そこから女の子を泊めてくれる友達がいる松江に電車で向かった。
10時頃に松江に到着して、ホテルを見つけて、俺が小さなホテルの窓から怪しい車がいないか探してる間に、女の子はぶっ倒れて眠ってしまった。
そして最終的に、俺はおよそ40時間ぶりに眠りに落ちた。
翌日、俺たちは別れを告げ、女の子は友達のとこに行って、俺は鳥取に向かう車を捕まえた。
それから彼女には会ってない。
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/ _ノ ヽ いやハラハラドキドキしたけど… BABYMETAL関係あるか…?
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ヽ } / (●) (●)\ 黙って見てろよ
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ヽ / / ̄彡ミヽ、
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俺は関西圏のSasayama(訳注:どこか知らないので漢字で書けませんでしたw)に向かってヒッチハイクした。
その途中、山で道に迷って、コンビニの駐車場で一夜を過ごさなければならなかったよ。
あと途中で、ドイツからロシアまで自転車で行って、そこからフェリーに乗って日本に来た夫婦に会った。
Sasayamaに到着して、ある種の国際“フリースクール”でもあった農家に滞在した。
子供たちがそこに来て、そこで働いてる外国人から英語を学ぶのさ。
そこを経営してる夫婦が日本とアメリカのハーフだったから、みんな家中で主に英語を話してたね。
俺はそこで、その夫婦やその農場コミュニティのユニークな仲間たちと素晴らしい時間を過ごした。
俺の家族の中で、田んぼで働いたのは俺が最初だと胸を張って言えるね。
それは、岡山でのあの経験の後、自分を落ち着かせるために必要とした快適さとハードワークの完璧な組み合わせだった。
この時点で、俺はおよそ半年間、日本にいた。
その間、よくインターナショナルなバーに行ってた宮崎での2週間を除いて、本当にパーティをする時間なんてなかったんだ。
だから俺は、日本のパーティシティ、大阪に向かった。
そして大阪のホーボー地区の馬鹿安いAirBNBで、文字通り掃除用具入れ(訳注:AirBNBは宿を見つけるところなので、文字通り掃除用具入れのような部屋という意味です)をゲットした。
でも荷物をおろして眠る分には、完全に役に立ったよ。
大阪での最初の夜、バーで俺の母国から来た2人の男に会った。
3週間、彼らと一緒に飲んでは騒いで、半年ぶりに母国語を話したよ。
俺たちは遠征旅行をして、はしご酒をして、Summer Sonicっていう物凄い大きな音楽フェスにさえ行ったんだ。
Foo Fightersよりも、BABYMETALが最も観客が多くて、最も熱狂的な観客だったことを指摘しておきたい。
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/ \ \ ハイ きたー
/ ⌒ ー、 \ ) ベビメタきたー 俺の勝ちー
(( (ヽ三/)/ (゚ ) (゚ ) \
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/ _ノ ヽ 嘘だろ!?
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入 ヽ ノ ヽ ノ
それから、俺はまだまだ旅が残ってる一方で、彼らは国に帰らなければいけなかった。
そして俺が10年以上行きたいと思ってた東京までヒッチハイクをして、渋谷のど真ん中のカプセルホテルに泊まった。
がっかりしたね。
俺が会った人たち、行ったフェス、食べた刺身、飲んだ酒、やった仕事、そのすべてを通して得た日本文化の感覚、それらあらゆる経験をしてきて思ったのは、、東京ってのは日本のあらゆる様々な文化的側面の平凡な混ぜ合わせだったってことだ。
東京の人たちには、ソウルがなかった。
東京の食べ物には、俺が食べてきた物と比較して、刺激がなかった。
そして東京の人たちのすべての親切な振る舞いは、偽りに感じた。
1週間後、俺はオーストラリア行きの航空券を買っていた。
そして成田での4回に及ぶ任意のパスポートチェックの後、オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンに向かう飛行機に乗った。
でもそれはまた別の話だ…。
長くて読まない人用:礼儀正しくいれば、日本は君に対してオープンだ。
あと、岡山に飲みに行っちゃいけない。
headpointernext
俺も同じSummer Sonic 2017にいたぞ。
Baby Metalはおそらく、俺が見てきた中で最も礼儀正しいモッシュピットだったね。
みんな陽気で、モッシュしまくってたけど、馬鹿になったり暴力的になったりしないんだ。
楽しいコンサートだったよ。
個人的にはBand MaidのほうがBaby Metalより良いバンドだと思ってるけどね。
君が日本で素晴らしい経験を出来たみたいで嬉しいよ。
あと、東京ってのは、田舎の生活とは全然違うんだ。
都会で暮らすってのは、君を空っぽにするし、簡単に生き甲斐を失っちゃうんだよ。
/ ノ \\ ちょっと待って
/ (●) (●)\ みんな落ち着いて
/ ∪ (__人__) \
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\ /⌒)⌒)⌒) //⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
/´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| l | ノ / ) /
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ヽ __ / / /
/ \ ネタが少ないこの時期
/ ::\::::::/::: u\ こういうのも偶にはアリじゃね?
/ (⌒):::::::(⌒) ヽ
| (__人__) u |
\ `‐’´ /
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
r、r.r 、 / \ え?
r |_,|_,|_,|| / /’ ’\\ これだけ言っても納得してくれないの?
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ ) \ なら…
|_,|_,|_人そ(^i ⌒(__人__)⌒ |
| ) ヽノ |. ノ i /
| `”.`´ ノ ヽニニノ \
人 入_ノ´ \
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/ \ キリッ
/ \ , , /\ “大人が何か意見しちゃいけないんだと感じた”
/ (●) (●) \ “なんか変だよね” “怖いね” “大人って平気でいじめるんだ”
| (__人__) | って言ってやるお!
\ ` ⌒ ´ ,/
. /⌒~” ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| `l ̄
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汝を傷つけた人間は、汝より強い者か弱い者かのどちらかである。もし弱い者であれば、その者を許しなさい。もし強い者であれば、汝自身を許しなさい。
セネカ
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