本日は、ガンズとのずっ友と、“管理人、ガンズ+ベビメタのライブに行くってよ”です。
それでは、どうぞ。
arifouranio
“凄く楽しかった!Thank You GnR!!”
We had a great time! Thank you so much @gunsnroses @axlrose @Slash @DuffMcKagan ! #GnFnR #NotInThisLifetime #BABYMETAL #JAPAN pic.twitter.com/a926l8fL9U
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) 2017年1月30日
arifouranio
BABYMETALの写真は、ガンズのものよりビガービガーだ。
2013×1626
h2ored
この1枚の写真に、クールさが一杯だ。
Su-METALは、自分のほっぺを突っついてるのか?
Pistolero357
フロリダで初めてのコンサートを経験させるためにレッチリとのBABYMETALのショーに俺が連れて行くことになってる友達の娘(11歳)が、先日ここで宿題をしてたんだ。(俺は彼女と彼女のパパのチケットを買うことになってる)
俺が横アリのブルーレイをかけると、宿題が終わった後に彼女は、“この子が私の1番のお気に入りなの!”って言って、指さしたんだ。
俺が“どの子?”って言って、ゆいを指さすと、彼女は“Yeah!”って言った。
それから、もあを指さして“それとも、この子?”って言うと、彼女は黙った。
そしてまたゆいが映ると、“その子!”って言ったんだ。
俺もゆいが1番のお気に入りなんだよ、ハッピーになるんだって彼女に教えてあげたよ。
次に彼女のパパに会った時、彼は俺が彼にそれを教えるまで、ゆいがお気に入りだなんて1度も娘は話さなかったから知らなかったって言ってたよ。
彼は、最初からずっと、すず香が娘のお気に入りだと思ってたんだ。
とにかく、これはガンズのショーとはなんの関係もないけど、俺はこの写真が大好きだ!
またBABYMETALを観ることと、初めてのコンサートに彼女を連れていくことにワクワクしてるよ。
- FutureReason
すぐにチケットを買え。
ワシントンのチケットは売り切れたぞ。
Pistolero357
↑ありがとう、来週買うよ。
Facu474
↑フロリダのチケットは、信じられないくらい高いぞ。
マイアミのチケットなんて狂ってるわ。
誰もそんな値段で買うべきじゃあない。
Pistolero357
↑俺はジャクソンビルに住んでて、BABYMETALのショーを2回観るために旅行するのに2500ドルを使ったよ。
The One限定ブルーレイにも、それぞれ200ドル以上使った。
だから、チケットのために数百ドルってのは、マジでどうってことないよ。
Facu474
↑は!?
アメリカ国内のショーのために2500ドル?
君はどこに泊ったんだ?
Pistolero357
↑レンタカーを借りて、フロリダからボストンまでドライブして、それからボストンからフィラデルフィアまでドライブしたよ。
その両方のショーの自分のと友達のチケット代、ガソリン代、素敵なホテルの宿泊費、毎日の素敵なレストランでの食費、グッズなど…。
それからフロリダに戻った。
だから基本的にバケーションだったんじゃないかな。
でも、俺が行った唯一の理由は、BABYMETALを観ることだったんだよ。
Facu474
↑俺が東京ドームで彼女たちを観るために使った金額に近いから聞いたんだ。
まぁ、君が楽しんだなら、それは良い金の使い方だよ!
俺もフロリダのショーに行くことを計画してたんだよね。
ママがマイアミに住んでるし、ママに会いに行ってびっくりさせるちゃんつだし、ママをショーに連れていけるしね。
でも、フライト代が約700ドルだったんだ。
あと200ドル払えば、日本に行けるんだぜ?
ぼったくりだよ!
行きたかったけど、残念ながらたった9時間のフライトに対して700ドル払うなんてありえん。
注:え?アルゼンチンからフロリダまで700ドルで、アルゼンチンから日本まで900ドル?
なんでそんなにフロリダまでは高いんですかね?
Pistolero357
↑そうだな、昔、元嫁がブラジルに住んでたから、毎年数か月はブラジルに滞在してたんだ。
フライト代は最低でも800ドルで、それから空港から彼女の街まで4時間のドライブだった。
上手くいけば、彼女たちはすぐにアルゼンチンに行くよ!
Facu474
↑まずは、北半球だけじゃない世界地図を彼女たちに見つけさせないとなw
もし彼女たちがオーストラリアに行かないなら、南米に来るだなんて疑わしいよ。
でも、ありがとう、幸運を祈る!
Andy-Metal
すげえクールだ!
その娘さんは、ゆいのファンだなんて正しい道にいるよ!:D
Apostle_1882
青い髪の女の子は誰?
最高の写真だね。:)
- SambaLando
ガンズのキーボードとエレクトロニックノイズプレイヤーであり、バックアップシンガーである、メリッサ・リーズだよ。
TheThrawn
いいね!
そして、4月までのニュース日照りが始まるぞ。
- Andy-Metal
やれやれ、それを言っちまったか…。
彼女たちが時々、ニュースを届けてくれない限り、長い数か月になるな。
arifouranio
“Thank you BABYMETAL”
amongtheashes93
なんでアクセルはそんなに赤いんだ?
- arifouranio
ゆいがまたやってくれたんだよ。
King Ov Hellに起こったことと似たようなものだ。
Tanksenior
↑。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
それ見たことなかったわ。
“ゆい先輩…、勘弁してください…、恥ずかしいです”
笑えるわw
Andy-Metal
すぅはもあのほっぺ突っつきが恋しくて、今回は自分でそれをやることにしたに違いない。
アクセルが俺をめっちゃ動揺させるぜ。
この写真の彼は、家族ぐるみの友人の親しみ方に似てるんだ。
Pete1893
みんなが女の子たちと写真を撮ることに同意したことがすげえ嬉しい。
BlandSeagull
Welcome to the jungle.
http://eimusics.com/wp-content/uploads/2015/05/2015.03.25-Sakura-Gakuin-Animal-Rhythm-1280×720-H264-AAC-eimusics.com_.mkv_snapshot_00.36_2015.05.27_17.52.49.jpg
tftltytd
ヘイターのコメント読むって人いるか?w
注:そっちは夜にやります。
- trexdoor
俺は読むぜ、時々、あいつらってすげえ面白いからな。
Andy-Metal
俺たちみんなが待ってたアクセルのいるグループショットだぜ!
Vin-Metal
ステージ上では実際より大きいから、時々彼女たちがどれだけちっちゃいかを忘れちゃうんだよね。
Zeagl
もあはなんかハッピーじゃないように見える…。
- Reaper3608
多分、お腹空いてるんだよ。XD
そして最後に、今回は超感動大作である、「管理人、ガンズ+ベビメタのライブに行くってよ」です。
管理人、ガンズ+ベビメタのライブに行くってよ
著者:大先生
「まだ感動が足りないな…」
「もっと読むものを感動させるなにかがないだろうか…」
「あ!これがあったじゃないか!忘れてたぜ!」
1月29日、空は太陽が顔を出すこともない一面曇り空だった。
なんて感動的であろうか…、これで雨でも降れば、文字通り水も滴るいい男だったのに。
さぁ、初めての埼玉県へ出発だ!
もちろん、俺はBABYMETALのもので完全武装した。
周りはガンズファンがひしめいてるであろうが、俺のBABYMETALへの愛は、どんな目で見られようが周りから浮いて見えようが微塵も揺れることがないのだ。
ふむ、このセリフはすぅちゃんが見るべきだと思う。
我ながら、イケメンなブラピがこれでもかってくらい発露してしまった…。
曇り空の中、電車に乗ると、埼玉に近づくにつれて太陽が顔を出し、電車内は暑いくらいになった。
あ、言い忘れたが、今回は本を持っていかないことにした。
サポートアクトにプレゼントボックスなんてあるわけないだろ!
コメント欄でこのイケメンを釣ろうと、本を持っていけって言ってる人がいたが、そんなものに引っかかるイケメンではないのだ。
なので、今回は手ぶらだ。
身も心も軽い状態で3人に会いに行く。
なんて感動的なんだ。
もちろん、電車内では「あ、あの人クリソツ!」とか、「イケメンすぎ!」って顔で女性たちに見つめられたが、そんなことはいつものことである。
俺は存在自体が罪作りなのである。
もちろん、すぅちゃん、もあちゃん、ゆいちゃんも同じことを思うであろうが、今回はアリーナじゃないので、俺に気づかないであろうことが残念だ。
あ、忘れてた。
心理テストの結果、ゆいちゃんは俺のことが好きだったんだ!
そうか、いつの間にか、ゆいちゃんは俺に気づいてたんだね。
東京ドームの時かな?
さいたま新都心駅に到着したのは…、何時だったか…、まぁそれはいいとして、到着した。
BABYMETALのライブでは、駅に到着したらあちこちにBABYMETALのシャツを着た人を見かけるが、今回はそれほどでもなかった。
アクセルの格好をした人はいたね。
黒の皮ジャンに、チェックの服を腰に巻いて、テンガロンハットをかぶってる人。
あれもコスプレなのであろう。
あと、外国人もたくさんいたね。
駅を降りてまっすぐ進むと、“グッズ売り場”だったかな?
まぁ、そんなことがでかでかと書いてある看板?みたいのがあった。
なのでイケメンは颯爽とそこへ向かって進む。
まるでモデルのような俺は、ひとり浮いてたであろう。
見るものを感動させたに違いない。
ちなみに、コメントで誰かがグッズはチケットを持ってなくても買えるって言ってたけど、その通りだった。
グッズ売り場は会場の外にあって、チケットのチェックもなく、普通に並んで買えるのだ。
物凄い列の中、ボッチで並ぶ俺。
周囲は友達や彼女の連れた人たちが多い。
俺はソッと顔を伏せた。
ボッチで恥ずかしかったからじゃあないぞ、女連れの人に申し訳ないからだ。
俺のイケメンっぷりを見せてしまったら大変なことになってしまうではないか。
列はどんどん進む。
BABYMETALの時は、遅々として進まない列が、ノンストップでどんどん進む。
もちろん、15時の開場時間を過ぎてたので、BABYMETALのグッズなどあろうはずもない。
しかし、どうしても欲しいガンズのシャツがひとつあったのだ。
凄く長い列だったのに、あっという間に俺の番がきた。
たくさんある売り場を一周し、1番可愛い子が売ってるところをチェックする俺。
こういう配慮を欠かさないところがイケメンたる所以なのである。
1番可愛い子を見つけた俺は、当然そこで買うことにした。
最高のブラピスマイルで「このシャツをください…」
いや、待てよ…、確か俺を見つけた人に、ガンズのシャツを奢るって約束したよな。
なら、あのシャツも買っておくか…。
いや、2番目に俺を見つけた人への残念賞として、マフラータオルもついでに買っておこう。
ってなわけで、グッズ購入終了。
断っておくが、決して1枚じゃこの可愛らしい子に、“なんてケチ臭いイケメンなの…”と思われてしまうのではないかと不安になったわけではないことを言っておく。
それにしても、さっきのグッズ売り場の子、目がハートになってたな。
イケメンも辛いぜ。
しかし、このイケメンの俺に対し、買ったものを袋に入れてくれないわ、シャツなんてビニールにも包まれてないむき出しのまま渡してくるわ、あれがこのイケメンに対する対応として正しいのか考えてほしい。
ちょっと可愛い顔してるからといって、このイケメンにそんな対応をしていいのは、すぅちゃん、ゆいちゃん、もあちゃんだけだ。
ちなみに、マフラータオルだけはビニールに包まれてた。
最初に言ったように、今日の俺は手ぶらなのだ。
この買ったものをどうしろと?
むき出しのまま手に持って、誰か早く俺を見つけてくれと心の中で願う。
そうすれば、この荷物から解放されるのだ。
だが、いつまで経っても、「イケメンのブラピさんですか?」と声をかけてくる人がいない…。
なんだ? 照れてんのか?
そういう日本人のシャイなところ、嫌いじゃないぜ。
いや、むしろ感動的ですらあるだろ?
食い物の売店?みたいのが出てたので、ブラピだと気づかれるように、その辺を顔をあげてぶらつく俺。
女連れの人には申し訳ないが、顔をあげないと気づかれないから仕方ない。
きっと最低10組のカップルを別れさせてしまったことであろう。
それにしても、ほんと誰も声をかけてこない…。
まさか俺のほうから、「ブラピですけど…」と声をかけるわけにもいかない…。
クソッ、さっきの可愛らしい子に、“ケチ臭い”と思われることなんて気にするんじゃなかったぜ。
だが、イケメンにはイケメンとして大衆に期待される行動というものがあるのだ。
イケメンじゃない人には分からないであろうが、イケメンにはイケメンの辛さがあるってわけだ。
感動したろ?
誰にも声をかけられなかった俺は、諦めて会場に入る。
まずは自分の席のあるエリアを探す前に、内部の写真を撮っておいた。
クリックすると画像が大きくなると思う。
そこからも分かるように、スタンディングの部分が非常に狭い。
ステージ前のあの狭い部分だけがスタンディングエリアだ。
クソッ、あんな近くで観れるなら、VIPにしとけば良かった…。
どうせスタンディングの後ろのほうになると思っちゃったんだよ…。
そうすれば、少なくとも、もあちゃんはクリソツである俺に気づいたであろう。
がっかりさせちゃってごめんね、もあちゃん。
なんか東京ドームと比べると、“感動的なくらい”狭い会場だなって感じたね。
しかしスタンディングエリアの右端とか左端にいる人は、あれでいいのだろうか。
そして自分のエリアを見つけ、自分のシートも見つけた。
しかしシートとシートの間が狭い!
すげえ狭い!
となりにふt…、えっと、あの、その、体格のいい人?みたいなのが来たら、大変なことになるレベルである。
周りは友達or彼女連れで、ぺちゃくちゃ喋っていやがる。
周りのボッチに気を使えない人って、いくないと思う!
だがそこの女子よ、よく見ろ、君の彼氏より俺のほうがイケメンである。
俺はボッチで、孤独に、誰とも話すことなく、開始時間を待った。
会場内は、延々とQueenの曲がかかってる。
クイーンすぅとQueenをかけて、Queenの曲をかけるという気遣いは素晴らしい。
てか、ずっとQueenだったよね?
Queenの曲しかかかってなかったよね?
ボヘミアンラプソディが流れる中、周りでイチャついてる奴らを眺めながら、I’m just a poor boy, I need no sympathy…と一緒に歌う俺。
Mama~、I almost killed a man~♪
あ、歌詞間違っちまったぜ…。
イチャついてる野郎への殺意が出ちゃったみたいだ。
暇で仕方ないから、友達にLINEすることにした。
「会場に着いた」、「シート見つけた」、「待ち時間長い」等、メッセージを送ったが、返ってきたのはひとこと「お、おぅ」だった…。
俺は願った。
心から願った。
どうか、すぅちゃんにクリソツな可愛らしいボッチの女の子が俺の隣りに座ってくれと!
そしたら、この長ったらしい待ち時間も、一瞬に感じる楽しいひと時になる!
顔を伏せていると、隣に誰か来たようだ。
ドキドキモーニングだぜ…。
どんな子かな?
すぅちゃん似かな?
ゆいちゃん似かな?
もあちゃん似かな?
俺は意を決して、ブラピスマイル全開で顔をあげて隣に向けた。
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! (__人___) /
ヽ.__ `ー’ ミ☆´
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! く / )
ヽ、 ヽ / /
入 \_,/ /l
/ \ / !
i′  ̄ ̄ !
ボヘミアンラプソディが、こう歌っていた。
Nothing really matters…
Nothing really matters to me…(´;ω;`)
-完-
酒を飲め。こう悲しみの多い人生は眠るか酔うかしてすごしたほうがよかろう。
オマル・ハイヤーム
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/5qydot/thank_you_babymetal/
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/5qykcc/we_had_a_great_time_thank_you_gnr/