今回の予約枠は、MesmikaってところのBABYMETALのモスクワのショーのレビュー記事です。
それでは、どうぞ。
Cuzittt
モスクワのショーのロシアのレビュー/記事。
https://mesmika.com/articles/1145-japonskie-idoly-kavaii-metala-v-moskve-proshyol-koncert-gruppy-babymetal.html
注：というわけで、上記訳を。
ロシア語から英語に機械翻訳してから訳してます。
日本のKawaiiメタルアイドル：モスクワでおこなわれたBABYMETALのコンサート
by Игорь Синёв
俺たちの多くが、あらゆるサブジャンルを持ったハードロックとヘヴィメタルがヨーロッパと北米の音楽だということを当然だと思ってる。
そこで生まれ、最大限の進化を遂げてきたのだ。
こういう音楽特有の特徴は、エネルギー、ブルータルさ、アグレッシブさ、曲の深刻な社会的テーマだ。
多くのメタル狂は、控えめな歌詞の“ポップミュージック”を軽蔑的に軽音楽と呼ぶ。
だがちょっとエキゾチックな日本の文化的慣習が、ティーンエイジャーの美しさと無垢な歌詞と組み合わさって、ヘヴィなリフとエレクトロニクスとブラストビートが重なる時、いっそう興味深い。
それから新しいジャンルがロックシーンに現れる：Kawaiiメタル。
そしてそれには、世界中に多くのファンがいると分かったんだ！
このトレンドの魅力的な先駆者のBABYMETALは、モスクワのAdrenaline Stadiumで春の最初の日にコンサートをおこなった。
ポスターに登場するグループの名前は、多くのヘヴィミュージック通にはあまり知られてなかったと勝手ながら言わせてもらう。
だからコンサートが始まる前、会場の外の列が、有名な大物が到着したと思うくらい並んでいたことに尚更びっくりした。
うん、スタジアムで最も長い列だっていうのに凄く早く進んでるにも関わらず、確かに早めに来ることはファンにとって良いことだったね。
俺の目を引きつけたもうひとつのことは、オーディエンスの平均年齢だった。
少なくとも中年の人よりも、際立って若い人のほうが多かったんだ。
こんなのメタルバンドのコンサートじゃ滅多に見れない。
残念ながら、今じゃ滅多にない例外を除いて、ヘヴィミュージックってのは歳のいったファンから評価されるニッチな音楽なんだ。
2日前のサンクト・ペテルブルグのように、日本のバンドにはサポートアクトがいなかった。
そしてコンサートが始まる前には、ホールは殆ど満員だった！
ちょっとこれがどんなグループなのか、そして信じられないほどの人気の秘密はなんなのか説明する価値があるように思える。
第一に、出来て何世紀も経つ文化遺産だっていうのに、日本は20世紀の50年代から60年代にロックンロールとカントリーへの情熱の本当のブームを経験した。
もちろん、アメリカの関与がないわけではない。
この国の楽器を作る伝統と文化は、標準に達してる。
たとえばYAMAHAブランドのもとで、オートバイは元々全く生産されてなかった。
だから現代のミュージシャンは、Gibson、Fender、KORG、Kawaiiや他のものと共に知るに値するんだ。
それに日本は経済的に発展した国だ。
従って、現代ロックとポップミュージックの人気の必須条件は明白だ。
第二に、日本の大衆文化で、アイドルのような現象が登場して人気になった。
それは日本の芸能事務所によって選ばれた、若く、主にティーンエイジャーのシンガーか俳優かファッションモデルだ。
そういう日本のスターのイメージは、子供の、或いはティーンエイジャーの魅力や明るいイメージや、純粋無垢のありえない理想に基づいている。
アニメや漫画のキャラクターが日本のアイドルの曲やステージイメージに登場し得ることはもちろん、一部のアイドルが漫画のスーパーヒーローと結びつけられるであろうことに驚きはない。
社会学的研究によると、日本と世界の漫画とアニメのファン（オタク）の数は、何千万人にもなるんだ！
それらの現象の合流点のどこかで、ヘヴィなアレンジを加えたアイドルミュージックとメタルを混ぜたものとしてBABYMETALは誕生した。
今後、BABYMETALはKawaiiメタル、言い換えるなら“スウィートメタル”というジャンルの創造者だと見做される。
なんてキュートなんだ！
このストーリーは、日本のバンドのファンの数と、オーディエンスの年齢構成を説明してる！
ロン毛で、レザーと髑髏と鉄で覆われたメタル狂が、アニメカートゥーンを観て、地獄の悪魔の代わりにキュートなキツネの形をしたタトゥーを入れるのを想像してみてくれ。
さて、3月の夜のヒロインを紹介する時間だ。
グループのリードシンガーSu-METALと、リードとバッキングボーカルのMOAMETALだ。
彼女たちはグループの顔だ。
ステージでの顔以外にも、マスクがあった：ボーカリストと違って、マスクをつけたミュージシャンが演奏する。
もちろんこれは神秘性を加えるけど、アーティストの顔は分からなかった。
ステージの女の子たちは、アヴェンジャーズのダンサーにもサポートされていた。
まさに最初から、ホールにエレクトロニクスとミステリーの雰囲気が充満した！
これはアーティストの衣装やマスクや照明や極めて質の高いビデオによって促進された。
にも関わらず、もちろん爆発性の面だと1番は音楽だ！
最初から終わりまで、狂ったようなペース、動き、火！
曲は日本語だっていうのに、ホールの一部は一緒に歌ってるんだ！
アクティビティとエネルギーにおいて、オーディエンスだって遅れをとらなかった：ロックコンサートの性質のすべてがあったんだ！
モッシュ、スラム、“ヤギ”などがね。
ちなみに、BABYMETALの女の子たちは、伝統的なロッカーのシンボルでさえ、“完璧に”やれたんだ：中指と薬指と親指をくっつけたら、ヤギがキツネに変わるんだ！
このシンボルの発明者ロニー・ジェイムス・ディオは、あのようなものを想像出来たなんてことはありそうもない！
もちろん、用意できてない人にとって、あのようなものは想像するのが難しい：可愛い女の子、ヘヴィでパワフルで濃いサウンド、研ぎ澄まされたシンクロしてる動き。
そして同時に、信じられないほどの実行方法のお手軽さと即時性！
BABYMETALは5年で、1ダースのシングルとほぼ2ダースのビデオクリップと3枚のスタジオをアルバムを含めた6種類のコレクションをリリースした。
モスクワの数千人のファンは、13曲を聴いた：ギミチョコ、メギツネ、ヘドバンギャーはデビューアルバムから、KARATE、Road of Resistanceはセカンドアルバムから、Future Metal、DA DA DANCE、Shanti Shanti Shanti、BxMxC、Distortion、Kagerouはサードアルバムから。
集まったオタクのために2つのサプライズがあった。
突然、新しいパフォーマーがステージに“現れた”のだ：PA PA YAではタイのラッパーF. Hero、ニューアルバムのOh! Majinaiではサバトンのフロントマン、ヨアキムと一緒に歌ったのだ。
彼らがスクリーンの中にしかいなかったけど、ちっとも悪くなかった。
アクションはちょうど1時間続いた。
悲しいかな、それは突然終わったし、ファンによるとあまりにも早すぎるんだ！
それは多分、パワフルでカラフルなショーの唯一の欠点だ。
さらにファンは、すぅにみんなともっとコミュニケーションをとって欲しいと思ったんだ。
おそらくそれは、すべてのファンがBABYMETALのアイドルなところに望むものなんだ。
俺たちは、ロックの女性ボーカル、女の子のバンドリーダー、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーにさえ、慣れてるように思えた。
BABYMETALの曲の歌詞は、控えめに言っても意味の深さ、鋭いテーマ、哲学的な意味合いに特別な点はない。
BABYMETALは、このアメージングなコントラストに引き付けられるように思える：一方は、ティーンエイジャーの自然さ、明るさ、清潔さ、もう一方は生き生きとしたショー、脆い女の子ではなく、強いおじさんにマッチしたヘヴィでパワフルなサウンド。
日本のアイドルカルトの聖典によると、BABYMETALは6年前にその存在を終えるべきだったんだ。
だがBABYMETALは、世界を変えるために留まることに決めた。
それは完全に成功してると言わねばならない。
Cuzittt
凄くポジティブなレビューだ。
Googleの誤訳は、完全に受け入れることが出来るものだな。
BrianNLS
凄くしっかりしててポジティブなレビューだ。
ライターは心から感銘を受けてるように思える。
レビューの終わりにひとつ批判があるね。
＞悲しいかな、それは突然終わったし、ファンによるとあまりにも早すぎる
- Gir633
P.T. バーナム：“いつだってもっと欲しいという気持ちにさせろ”
Kmudametal
BABYMETALにとって国ってのは、射撃の名手の銃のグリップにあるマークのようなものだ。
もうひとつの勝利に過ぎないのさ。
Cuzittt
この記事に使われた写真がサンクト・ペテルブルグのものだってことに気づいたわ。
YAMXT550
BABYMETALは〇〇のための音楽だって仄めかすことで俺を侮辱しようとしたロシア人の馬鹿にこの記事のリンクを送るべきだな。
〇〇に入る言葉は、分かるだろ。
Olga Tvardovskaya
君らってみんなオタクなの？
- Maxim Tytsko
Dmitry Chernysh
,. ´ `ｰ一’⌒’く
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У 5ﾒじ γ _,,.,_） ‘
/{ ﾄ､｀ﾗ辷ト〈5う /う}
_＿__ノ/} ﾉ{⌒_(__厶ぅ､ｧ /{レ はぁ！？
)彡／〃γ/v､_｀い }ミ 川
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‘´ ,ノ__彡_彡＞=‐- イ㏍㏍ﾄ込、
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＿二─ ”
喜びをあらかじめ計画することをやめ、一瞬一瞬のもつ新鮮な驚きにひたろう。
アンドレ・ジッド
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/fdgbp6/russian_reviewarticle_of_moscow_show/