今回は、オリコンの月間チャートでMetal Galaxyが6位だった件です。
それでは、どうぞ。
yui2020
オリコン月間チャート(2019年10月)で、Metal Galaxyは6位だ。(90815セールス)
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/m/2019-10/
DrKeithsune
いいね!
上手くいけば、Metal Resistanceのセールスを上回るぞ!
ATC-Metal
ここで比較のための他のものの順位を見ることが出来るぞ。
https://www.oricon.co.jp/prof/552304/rank/
yui2020
Metal Galaxyは、Metal Resistanceよりずっと下だよ。
Metal Resistanceは、最初の3週間で165000枚売れたんだぜ。
DrKeithsune
↑うん、それは分かってる。
でも9万ってのは、俺が思ってたよりずっと多いんだ。
俺が言ってるのは、Metal Resistanceよりも長いこと売れ続けるかもしれないって感じるってことだ。
Kmudametal
これってどんなチャートなの?
デジタルダウンロードを含めたチャート?
それとも含めてないチャート?
追記:分かった、90815ってのは、ダウンロードは含んでない。
フィジカルアルバムセールスだ。
ネットでの購入も含んでないかもしれない。
その情報を探してるとこだ。
再追記:見つけた…。
>全国の調査に協力してるCDショップ、レンタルや書籍などを扱う複合店、家電量販店、コンビニエンスストア、ジャンル専門店、インターネット通販、合計19027店のセールス結果に基づいている
これは推定なんだ。
https://www.oricon.co.jp/rank/about/
ってことは、ネットベースのセールスは、含まれてるんだね…。
まぁそこが19027店に含まれてると仮定してね。
たとえば、調査協力店一覧にOtotoyは含まれてない。
2011年には調査協力店が39700店だったのに、2018年には19027店まで落ちてることも興味深い。
でも、チャートはフィジカルのみで、ストリーミングやダウンロードは含まれてないね。
左のメニューバーに、デジタルチャートと合算チャートがある。
MightMetal
↑これはアルバムチャートなんだ。
合算チャートはウイークリーだけで、Metal Galaxyは42位だね。
Kmudametal
↑フィジカルアルバムチャートだね。
残念ながら、リリース週には、合算チャートを見つけることが出来なかったよ…。
ATC-Metal
↑>リリース週には、合算チャートを見つけることが出来なかった
あるぞ。
https://www.oricon.co.jp/rank/coa/w/2019-10-21/
日本では、もしCDを手に入れることが出来るなら、ストリーミングとダウンロードの数字は省くことが出来るんだ。
それらの数字はいつだって凄く小さいからね。
あとこれ
>※CD付きコンサートチケット(CD、コンサートチケットがそれぞれ単体で購入できず、コンサートチケットの特典としてCDが付属しているもの)は対象外
>注:以上は平成29年12月現在の内容で、状況の変化等により変更される場合があります。
それと、これ
>日本国外への発送商品は対象外となります
Kmudametal
↑Billboardも、チケットに付属してる“無料の”CDは認めないよ。
Billboardチャートにカウントされるには、3つの基準を満たさなければならないんだ。
1、CDのコストが、バンドルに含まれていなければならず…、99セントでCDを加えることは出来ない。
レディガガがすでにそれを試したんだよ。
公正な市場価格でないとダメなんだ。
アルバムのダウンロードの最低価格は、確か3.99ドルだったと思う。
フィジカルの最低価格は分からん。
2、CDを受け取る側は、受け取るためにひとつひとつ別々に受け取るステップを踏まなければならない。
俺たちの場合は、メール毎に、発送フォームに書き込んだだろ。
3、アメリカ国内の住所のみカウントされる。
これは、SuperMが韓国人のファンに売ったことを隠すことが出来なかったものだ。
ATC-Metal
↑オリコンでは、CDはチケットの値段に含まれてようと含まれてなかろうとカウントしないんだ。
CDなしのチケットを買う選択肢がない場合、オリコンはカウントしないのさ。
Kmudametal
↑理に適ってるね。
個人的には、Billboardもその基準を考慮したほうがいい。
Billboardは、受け取る側が追加のステップを踏まなければならないことで、オリコンと同じ意味合いのことを達成しようとする。
だけど、そのやり方はオリコンのやり方と比べて、全然ダメだ。
DoomMetal4WorldPeace
>日本国外への発送商品は対象外となります
それじゃ俺のアルバムはアメリカのチャートでも日本のチャートでもカウントされなかったのかよ。
とはいえ、それは日本国内のセールスのみに基づいて6位ってことになる。
そっちのほうがずっと立派だね。
yui2020
>ダウンロード
3週目の時点で、合計ダウンロード数は8131で、そのうち3週目は1003ダウンロードだね。
次の週は、俺が見たものは500くらいで、今週はTOP20から外れてる。
今のところ、合計で9000ダウンロードくらいかもしれない。
アーティストの得にならないストリーミングはどうでもいいや。
Kmudametal
↑Metal GalaxyとMetal Resistanceのフィジカル、ダウンロード、ストリームと比較出来ないなら、“成功”の比較値が存在しないってことだ。
あと、オリコンのデジタルの数字を理解する必要がある。
それって実際のダウンロード数なの?
それともポイントなの?
Billboard USAは、デジタルに関してはポイントシステムなんだ。
ポイントだと、フィジカルだけの2016年と2019年の数字をを比較するくらい単純なことではないんだ。
音楽消費の変化がある。
とはいえ、日本でのセールスは、より低いと思う。
それは避けられない。
ここ2年、そのことをみんなと話してたんだ。
2016年、BABYMETALはアイドルのルーツにずっと近くて、BABYMETALの日本人ファンに占める割合はアイドルファンのほうが多かった。
そのアイドルファンは、女の子たちが大人になってるからってだけで、消えていくことになる。
彼女たちが大人になるにつれて、より“アイドル”の度合いが減るのさ。
それに彼女たちは“アイドル的な”活動を完全にやめた。
アイドルファンは、置き換えなければならないんだ。
BABYMETALが、日本のアイドルファンを世界的な音楽ファンに置き換えるつもりであることは、誰にとっても明白なはずだ。
だから日本でセールスは落ちていくけど、世界的なセールスは増えていくと思うし、それは俺たちはこれまで目にしてきたものだ。
yui2020
↑すでに言ったように、ストリーミングはアーティストが全然儲からないからなんの意味もない。
ダウンロードに関しては、Metal Resistanceのダウンロードデータを持ってないから、推測することは出来ない。
俺はただ、今でも日本全体のセールスの73%を占めるフィジカルセールスを比較してたんだ。
ダウンロード的にも、俺は9000ダウンロードってのは素晴らしい数字だとは思わない。
>音楽消費の変化
9月19日にリリースされたPerfumeのベストアルバムは、今のところ135000枚くらい売れた。
最初の2週間、Metal Galaxyよりずっと良かったよ。
音楽消費がそんなに変わったとは思わないね。
チャート1位のアルバムを見れば、189000枚売れてるんだぜ。
>2016年、BABYMETALはアイドルのルーツにずっと近くて~
正確に、2016年のBABYMETALが2019年のBABYMETALよりもどうアイドルだったんだ?
詳しく説明してもらってもいいか?
2015年の時点でさえ、“アイドル的”な活動なんてやめてたでしょ。
他のアイドルみたいな握手会とか、ミート&グリートなんて全くない。
音楽的にも、Metal ResistanceのほうがMetal Galaxyよりメタルでヘヴィだと思う。
唯一の違いは、東京ドームでやるまでは、テレビ番組に出てたってことだね。
日本のBABYMETALファンのかなりの割合がアイドルファンで、アイドルファンは自分の好きなアイドルが辞めたら離れてしまうってことには同意する。
だから離れたファンは、ゆいのファンと、昔のBABYMETALのファンなんだ。
PAPIMETALでさえバンドから離れたんだぜ!
あと、それは現在のファンが、音楽のためだけにファンをしてる純粋なメタル狂であることを意味しない。
アイドルファンもたくさんいるよ。
すぅともあのファンね。
>世界的なセールスは増えていくと
そんなデータあるの?
アメリカで初週に29000売った後、翌週にはBillboard200から姿を消したんだぜ。
UKチャートだって同じだ。
それ以外の国のことは分からん。
とはいえ、アルバムセールスはバンドに影響を与えない。
BABYMETALは今でも成功したライブアクトだからね。
でも問題は、Perfumeのように同じリピーターのためにパフォーマンスをするようになるかもしれないってことだ。
Kmudametal
↑>ストリーミングはアーティストが全然儲からないからなんの意味もない
ストリームしてる人たちはアルバムを買わない。
だから、もし一定の期間に亘るアーティストの人気の凋落を明確にするためにアルバムセールスを使おうとしてるなら…、違いが生じてしまう。
金を指標にしようとするなら、話は別だけどね。
それは業界が今経験してる問題なんだ。
“金”が世界的に減少してる時に、金と人気を判断する方法ね。
それこそ、2016年と2019年の単純な比較が不可能である理由だ。
アメリカのBillboardチャートはその間に、完全に評価方法を変えた。
2016年は、広告付きのストリーム(無料)は、有料ストリーミングと同等にカウントされたんだ。
今じゃ有料ストリーミングの5分の1の価値くらいだ。
それらのことは、ほぼ1年に1回、調整されたんだ。
SuperMの最近の離れ業の所為で、今後はもっと大きな調整があるだろうな。
>9月19日にリリースされたPerfumeのベストアルバムは~
Perfumeは、BABYMETALより際立って人気があるんだと思う。
まぁ俺はそれが普通だとは思わない。
俺が重要だと思うのは、BABYMETALのMetal Galaxy(2019)は、PerfumeのFuture Pop(2018)と殆ど変わらないってことだ。
73096 vs 79282だ。
そしてPerfumeの2016年のアルバム(Game)は、初週に154000枚売れた。
BABYMETALのMetal Resistance(2016)は、初週に132881枚売れた。
同じ期間に、基本的に同じくらい売り上げが落ちてるってのは、偶然じゃあないよ。
もちろん、どっちのグループも同じ期間に人気が減少したってこともあるけど、その可能性はどれくらいだ?
みんなは、Metal Galaxyのセールスの現象を、ゆいが辞めた所為にしたがるけど、Perfumeは誰が辞めたんだ?
>2016年のBABYMETALが2019年のBABYMETALよりもどうアイドルだったんだ?
俺はアイドルのルーツに近かったって言ったんだ。
まだ昔にやったアイドル的なことを活用できるくらいにね。
彼女たちが17歳と16歳だったことは言うまでもない。
>PAPIMETALでさえバンドから離れたんだぜ!
君がゆいとPAPIを結び付けようとしてるなら、信用を失うぞ。
PAPIはゆいがいない2018年にも、BABYMETALを守ってサポートしてきたんだ。
PAPIは、チュチュを着たすぅ、もあ、ゆい以外のものをBABYMETALと思うのを拒否した人たちに対する“BABYMETALエリート”という概念を生み出した人なんだ。
彼は、アミューズが彼のビデオなどを削除することで、酷い仕打ちをされた後に姿を消したのさ。
彼がいなくなったことは、ゆいとはなんの関係もない。
>日本のBABYMETALファンのかなりの割合がアイドルファン~
アイドルファンの数は、アイドルが歳をとるにつれて減少する傾向があるんだ。
20歳ってのは、アイドルにとっては年齢が高い。
そして基本的にBABYMETALに残ったアイドル的なものはなにもないし、2011年から2015年にやったものも、もう活用出来ない。
ATC-Metal
↑俺の見方:アイドルとは、公での振る舞い方、ヘアスタイルを含めた格好、ステージでのパフォーマンスのやり方、ファンとのコミュニケーションの方法など、文化/ライフスタイルのひとつの形なんだ。
BABYMETALは、衣装やダンスなど、まだアイドル的なことがたくさんあある。
そして、BABYMETALが日本でアイドルグループと見られることは良いことだ。
アイドルファンのついてない典型的なメタルバンドとしてでは、BABYMETALは幕張メッセを埋められないし、アルバムはあんなに売れない。
2019年のBABYMETALが、2016年のBABYMETALよりアイドルではないってわけじゃあない。
アイドルは年齢となんの関係もないんだ。
確かに殆どのアイドルは18歳以下だけど、きゃりーぱみゅぱみゅなんて39歳かそこらだし、まだアイドルとして成功してる。
AKB48や乃木坂46やPerfumeのようなアイドルグループの多くの20歳以上のアイドルも同じだ。
あと、ストリーミング/ダウンロードはアメリカのBillboardじゃ重要かもしれないけど、ストリーミングは日本じゃ多かれ少なかれ無意味だし、俺たちはここで日本のオリコンの話をしてるんだぜ。
日本人は、手にすることが出来るものを欲しがって、デロリアンを買うんだ。
だから、オリコンのアルバムチャートでMetal GalaxyとMetal Resistanceを比較することは可能だよ。
この時点でMetal Galaxyは、3枚のアルバムの中で1番セールスが少ない。
11月と1月のショーの後に変わるかもしれないけどね。
とはいっても、Metal Resistanceの数字に届くことはないと思う。
Metal Galaxyのセールスが少ない理由がたくさんある。
その中でも、日本での存在感のなさが主な理由だね。
BABYMETALはMetal Galaxyを凄くPRしたけど、熱狂的なファンだけがYOUTUBEでファンカムを観るんだ。
なのにBABYMETALは、いつも同じ熱狂的なファンだけってよりも、もっと多くの人たちに届けたがってる。
もちろん、一部のアイドルは熱狂的なファンだけでもやっていける。
でもそれはBABYMETAL/アミューズが望んでるものであるはずがない。
お年寄りから子供まで、一般の日本人に届けたがってるんだと思う。
あと、アミューズは株式会社だってことを忘れちゃダメだ。
株主は、利益を望むもんだ。
私は、Metal Galaxyのセールスが減った理由は、間をあけ過ぎたことが致命的だったと思ってます。
誰でも知ってるようなアーティストじゃない限り、アルバムの間をあけすぎることはリスクでしかないと思うんです。
しかもBABYMETALのようなテレビに出るわけじゃないし、タイアップ曲があるわけでもないアーティストにとっては、尚更です。
忘れられちゃうんですよ。
期間が空いても、人気ドラマかなにかのタイアップがあれば、思い出してもらえるんですけどね。
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View Comments
Kmudametal必死すぎるやろ
日本でライブにいってるとファンが減ったのは実感としてある
申し込んだチケット当選率が全然違うもん
一ヶ月間で90,815枚売れて6位
おしいな
10万枚は売れて欲しかった
でも予想したよりは良い結果だった
ゆいちゃん脱退とか
色々と3rdを出すに出せない事情もあっただろうし
まぁまぁの結果だろう
でも勢いを繋げるために
三人から二人になって使えなくなった
例えばブラックベビーメタルの御蔵入りの曲とかのミニアルバム
まさかの半年以内に出したりしたらどう?
ToshIは別としてカバーが上手い歌手はなぜオリジナルがだめだめなのか
不思議だ
TOSHIもソロのオリジナルは大概よ。全てが素人レベル。
昔はBillboardでもオリコンでも人気を計るための信用性があったけど今はもうダメだ
Billboardの方は一部の不正を除けばまだそこそこ基準にはなるけどオリコンの方はまったく論外
あんなとこ早くなくなってくれ
歯がゆいけど仕方ないね。国内プロモーションは皆無。タイアップも皆無。こんなもんよね。
露出規制でライト層は離れた(単に忘れた)
YUIの扱いに対して運営サイドに不満を抱いたファン層が離れた
結果としてCD売上が前作から半減
極めて妥当な結果でしょう
それと、メタル調はとにかくこってり濃いんで、
胸やけがして離れたってのは確実にあると思う。
メタルは理由があって化石と化したってことかと。
確かにユイ問題はでかいとは思う。それもあるが。。
日本ではストリーミングは関係ない?1500回でCD1枚換算とかチャートのルールはどうでもいい。今年の早い時期に30万ちょいだったspotifyリスナー数が今75万人前後までは増えたって方が重要。重複があるかもしれないにせよ、40万人がニューアルバムに興味を持ってくれた
管理人さんの「期間あけすぎ」って意見に関して。
個人的には、いくら短期間でメディア全開であっても、
今の時代にはフィットしないジャンルなので、
たいして変わらない順位だったと予想する。
現代日本でのヒット傾向を見ると、草食臭がすさまじい。
少子化でわずかな学生さんらが見る程度の
退屈な役者とベタな展開で全くヒットしない日本映画の一場面が
思い浮かぶような曲ばかり。その他は、握手券と韓国系だ。
肉食アレンジなベビメタがアジア攻略で足らないもの。
それは、いかにも現代日本な草食臭。若手俳優の顔が思い浮かばない。
まあ、あくまで例えだけど。表現しずらい。なんていうかな・・・
最近の若者は・・・みたいになってるがベビメタのメイン層は若者じゃないのを忘れてる
メイン層が年配者のみってのは、人工的には有利だが、
ただしかし、高齢者に人気のグループが圧巻の首位でトレンド、
イメージがわかない。いい歳した層が何やってんだ、ってなる。
高齢者がささえるトレンド首位なんて笑い話にもならない。
ベビメタが日本、いいや、アジア全体で首位を狙うなら、
草食臭をまとう楽曲にシフトチェンジするしかないのでは、と。
今のベビメタのイメージは、例えるなら、体力もっこり肉食な
ラーメンジロウの行列客。上手く食生活を変えられるか否か。
ラグビーもこれから人気スポーツに返り咲きそうだし、いつまでも草食系は続かないんじゃないかな?大丈夫。ベビメタのコッテリ感が受ける時代が来ますよ!草食男子が逞しいモアメタルとカリスマスゥメタルに憧れますよ。
若者も購買層に取り込むのは大賛成なんだけど
肝心の曲がね、方向性までチェンジするのはちょっとなって思う
付け焼刃でやったって迷走してるなってなるだけだと思うんよね
難しいところだが
>しかもBABYMETALのようなテレビに出るわけじゃないし、タイアップ曲があるわけでもないアーティストにとっては、尚更です。
忘れられちゃうんですよ。
期間が空いても、人気ドラマかなにかのタイアップがあれば、思い出してもらえるんですけどね。
ほぼ同感。アミューズで言えばPerfumeこそ、知る人ぞ知るタイアップクィーン。
ブレイクしたポリリズムからしてタイアップの賜物。中田Pほどタイアップ曲の
創作(笑)に熱心な音楽プロデューサーもいないんじゃないかな?w
で、本題。来春4月から、TBSの日曜9時枠のドラマにあの半沢直樹が帰ってくる!
あれには主題歌はついてなかったが、そこにベビメタの新曲を押し込む。
オレの激推しはBrand New Day。主題歌はいらん、と言うなら、エンドロールの
後ろでNight Night Burn!を流してもらう。どちらもあのドラマに想定を超える、
意外な面白さを演出すると確信する。まっ、Kobaっちは絶対やらんだろうがww
あ、そうそう原作の小説はドラマの3倍は面白いので、ぜひ。池井戸潤の小説は
どれもほぼ面白いけどね。小説よりドラマが良かったのは「花咲舞…」かな。
ストリーミングは無視しようって意見みるけどあれも立派な売上でしょう
音楽業界全体がストリーミングメインになって久しいのにさ
ああ、それと、あれだ、スマホで音楽をきくのが今のメイン。
軽くきけるか否かも重要だと思う。ロック風味でも軽い感じのが有利かと。
メタルに関わってる限り、限界がある。現代にあわせる気は個人的には無い。
馬鹿馬鹿しいが、アジアでトップを狙うならベビメタも軽くならないと。
世界征服がベビーメタルの目標デス。