今回は、予告したように横アリのレポです。
それでは、どうぞ。
aboynameddeath
凄く遅くなったことを謝る。
ここ8日間、マジで忙しくて、やっと暇な日が出来たんだ。
あと、警告：これは全然、ステージで起こったことなどのレポじゃない。
ブログの記事のように、個人的な感情と観察に関することが多くなる。
凄くまとまりがなくて、長いことを謝る。
思考があちこちに飛ぶんだ。
さぁ、行ってみよう。
●1日目
ショーの前：
金曜日の午後に成田空港に到着してから、中野ブロードウェイ、タワーレコード渋谷、タワーレコード新宿に慌ただしいショッピングツアーに行った。
そして東京から終電に乗って、午前1時に横浜アリーナに到着した。
シートとピット、それぞれのグッズの列に、約5人から10人の人が並んでた。
俺はそこでKenjiに会って、すげー親切なことに、俺の買ったものの入った袋とバックパックを彼の車に入れておこうかって言ってくれたんだ。
日中は、驚くほど温かかった。
俺はシャツの上にチャックを開けたパーカーを着て、歩き回ることが出来たんだ。
でも、夜は凍えそうな寒さだった。
パーカーの上にジャケットを着て、手袋とスカーフを着けて、ニット帽をかぶって寝袋で寝ようとしたけど、殆ど眠れなかったよ。
そしたら、誰かが親切にも、俺のシャツの上につけるホッカイロをくれたんだ。
俺は、今でも俺の直後に来た男が、夜中にチケットを忘れたことに気づいたのを覚えてるよ。
だから、彼はチケットを取りに帰る間、彼のポジションを見といてくれって頼んだのさ。
俺は、彼らがまたグッズの列を分けないで欲しかった。
午前1時から列に並んだのに、ブルータルロゴパーカーとBaby romperを買うことが出来なかったってのは、ちょっと馬鹿げてるよ。
モッシュピットのチケットを持ってる何人かの男たちは、午前11時55分に来て、俺たちより先に買うことが出来たんだ。
まぁ、その2つ以外は、欲しかったものを全部手に入れたよ。
BABYMETALのコスプレをしてるたくさんの女の子たちがいたよ。
海外のギグじゃマジでこんなの見れないぜ。
でも、もちろん日本のギグのオーディエンスは、海外より10倍は多いから、論理的にはコスプレしてる人が10倍はいるってことだよね。
俺はアリーナの外で、Necronomidolの女の子たちがビラを配ってるのを見たよ！
俺は彼女たちの曲をいくつか聴いたことあるけど、その女の子たちの名前も知らないし、区別も付かないくらい、マジでファンじゃなかったんだ。
名前も知らない子が俺にビラを渡した時、彼女たちなにかを言ったんだけど、それは明らかに質問だったみたいで、俺を見て返答を待ってたんだ。
だから俺は、“俺は日本人じゃなくてシンガポール人だよ”って言ったら、“おぉ”って感じになって、彼女たちのTwitterを見るように言われたよ。
マジで日本語を知ってたらいいのにって思ったよ。
少なくとも、彼女と少し会話が出来たからね。
彼女たちがグループを売り込むために自分自身でストリートを歩いてたっていう事実は、凄く感動させられたから、家に帰った後で彼女たちの曲をもっと聴いてみたよ。
そして、彼女たちの顔と名前を記憶するプロセスに入って、来年彼女たちのニューアルバムを買うつもりだよ。
そして次にBABYMETALが日本でギグをやる時には、俺の旅行の一部で、彼女たちのライブを観に行こうと思う。
それは俺をグループのファンにさせる本当に小さなことだ。
午後4時くらいに、俺とチケットを交換した男の人に出会った。
彼は俺の父親くらいの年齢だったけど、凄く良い人だった。
運の良いことに、彼は日本人の平均以上に英語が話せたんだ。
で、彼は列に並んでグッズを買ってからスタンドに入ったんだけど、ある特定のサイズのシャツがひとつ売り切れてたって言ったんだ。
だから俺は、明日彼がグッズを買うのを手伝うよって言ったんだけど、彼は断った。
でも、彼が心からそう言ったのか、面倒をかけたくなかったのか分からなかったから、本当にいいのか2回聞いたけど、彼は断ったから問題なかったんだね。
俺たちは、BABYMETALのお気に入りの3曲が同じってことに気づいたんだよ！
紅月と、RoRと、IDZだ！
パワーメタル最高！
彼は、2枚のチケットをゲットした時に、息子と娘に行きたいかどうか聞いたんだけど、両方興味がなかったから、俺とチケットを交換することが出来たんだ。
オーマイガッ！
俺が日本に住んでて、全てのショーに参加出来るという特典を持ってるのに、興味がないだなんてイメージすることが出来ないよｗｗｗ
でも、彼らには彼らの音楽の好みがあるからね。
俺にとっての完全な驚きに、アリーナの入場の際にセキュリティチェックがなかったことがある。
君は文字通り、バッグ一杯のプロ仕様のレコーディング機器を持ち込むことが出来たんだよ。
でも、誰もそんなことはしない。
これはただ、日本人のファンへの俺のリスペクトを増大させただけさ。
彼女たちの国内のコンサートの殆どでファンカムがないんだ。
ショー
ショーの体験自体は、まずは忘れられないアメージングな体験だったって言うだろうね。
出来るなら、次は絶対にスタンド/シートにはしたくないね。
そこにいるってよりむしろ、ほんのちょっとブルーレイを観てるように感じるんだ。
マジで狂ったように引き込まれるブルーレイだけど、それでもね。
特に俺のシートが全然良くなかったからさ。
コンサートの映像で、遠くからのホール全体の視界を与えるカメラがあるでしょ？
そう、それを観てるだけのように感じたよ。
多くの人たちが、ショーを観るために双眼鏡を持ってたんだぜｗ
スタンディングだと、君がステージからどれだけ遠いかなんて重要じゃあないんだ。
ただモッシュピットに行きなよ。
下の人たちがウォールオブデスやサークルピットをやってるのを観てて、あぁ、下にいれたらなぁ～って思わせられたよ。
でも、誤解しないでくれよ。
俺はどっちにしろ、人生で最高の時を過ごした。
シートの99％の人が立ち上がった。
2日の間で、たった2人だけコンサートの間ずっと座ってる人を見たよ。
光る棒はなかった。
音楽に合わせてメロイックサインを掲げるメタルコンサートのようなこともしない。
観客はスタンドでジャンプもしない。
俺は俺の前の列に転んじゃうことを半分恐れてたよ。
俺が通常やるようなことをするのはちょっと奇妙に思えたけど、俺は大分前に気にするのを止めたんだ。
結局、コンサートで君が意図的に他人を傷つけない限り、君がしたいことはなんだってやるべきなんだ。
でも、すぅのボーカルに合わせて歌うことはしなかったよ。
クソみたいだから流石に歌えないよ。
欧米の観客はみんなが歌ってるから、誰も君の声なんて聴こえないけど、日本では誰も歌ってないからね。
みんなが一緒に振り付けをやるパートは、ファッキンいかれてたけどね。
これは、俺がBABYMETALのコンサートで柵前でも2列目でもなかった初めての時なんだ。
だから、以前は俺はほぼ全ての時間で観客の狂気を聞けただけで、見ることは出来なかった。
日本ではみんな一緒にアクションをしてるのを見ることが出来た。
そして、それは美しいよ。
俺のコンサートの記憶は、かなり曖昧だ。
他のショーの最前列の時でさえ、全てがヘドバンしてたっていうぼんやりした記憶だ。
だから、ホールの後ろからの視界からの俺の記憶がどれだけ最悪か想像してくれ。
文字通り、ステージの半分の時間でなにをやったかすら分からない。
でも、最前を尽くす。
新曲のThe ONE。
幕張のアウトロが始まった時、俺はほとんどちびりそうになった。
それから、ピラミッドに乗って天井から降りてきた時、またもやちびりそうになった。
そして、すぅが英語で歌い始めた時にも。
俺はちびりそうになった以外にどういう風に説明するばいいか分からないけど、マジでSu-METALが英語で歌ってる時は、ディズニー映画のプリンセスのように思えたよ。
BABYMETALは、YOUTUBEに新曲の1分間のトレーラーをアップすればいいのにって思うよ。
そしたらファンはみんな歌詞を学ぶことが出来るし、なにを歌うべきか知らない人たちってより、ウェンブリーでの物凄いシンガロングのほうがいいじゃん。
俺にとっては、マジでRoRのバラードバージョンみたいなものだね。
マジでアンセム的で、BABYMETAL狂であることを誇らしくしてくれて、“メタルレジスタンスのためなら死ねる”って気持ちにさせてくれるんだ。
ギミチョコ。
初めてみんなが完璧なコールアンドレスポンスをしてるのを聞いたよ。
みんなが台無しに近いレスをしてる欧米のフェスのより良いよ。
言っておくけど、俺はこれが誰かの責任って言ってるわけじゃあないよ。
紅月。
天国、それだけで十分だ。
せいやそいや。
彼女たちが空手/カンフーダンスをやり始めた時、俺は文字通り大声で笑い始めたよｗ
最初にBABYMETALを発見した時から、BABYMETALに対するそんな俺の反応はなかったね。
マジでWTFファクターが戻ってきたよ。
良い意味で言ってるんだぜ。
あわだまフィーバーと、“違う”。
この2曲を始めて生で聴いて、これは良い曲だけど素晴らし曲じゃあないっていう俺の印象を立証した。
起こる前に言っておくと、みんなが俺に低評価を入れ出すね。
つまり、俺はその2曲が好きだし、それでヘドバン出来るし、満面の笑顔になる。
だけど、ハマる曲のひとつじゃないし、君の魂を絶頂状態にするとは思えないし、君が泣き崩れるようなものでもない。
まぁ、俺の意見に過ぎないけどね。
もし君がこの2曲を愛してるなら、それは素晴らしいことだよ！
メギツネ。
イントロのブレイクダウンがないってのは好きじゃないね。
RoR！
俺が日本でのRoRのパフォーマンスに関して大好きなもののひとつは、“wooooaaaahhh”のシンガロングの部分で、完全に演奏を止めることだ。
海外のギグでは、俺たちが分かってるように、出来る限り大声で歌ってるってのに、俺たちの声が聴けないってのにちょっとイライラするんだ。
でも日本では、聴くことが出来た。
観客は3回くらい調子が狂っちゃって、すぅが毎回俺たちの間違いを正さなければならなかったんだ。
アンコールはなかったよ。
コンサートでの楽しみのひとつは、アンコールのために観客が一緒になってノンストップでチャントするのを聞くことなんだけどね。
●2日目
ショーの前
また再び列に並ぶことになるショーの後、俺はアリーナの外をぶらついたけど、誰もいなかった。
その時、ひとりの男がぶらついてる俺を見た。
そして、俺は一晩中寝るつもりだって彼に話したんだ。
彼は、午前4時頃に雨が降り始めると思うし、そのエリアは雨除けのカバーがないから、ホテルに戻って朝ここに戻ってくるべきだって言ったんだ。
俺は、戻るためのホテルをとってないってことを説明した。
彼は立ち去って、10分後に傘と暖かいミルクティとチキンサンドウィッチを持って戻ってきて、全部俺にくれたんだ。
俺は人々がどれだけ親切かを信じることが出来ないよ。
また、俺はその場所をチェックしてた別のファングループに会った。
俺がシンガポールから来たって言ったら、彼らは空港でのストーキングとサイン会に言及したよ。
彼らはシンガポールでのサイン会が、女の子たちとの握手を含んでると思ってたから、何人かが冗談半分で俺と握手したがったんだ。
テーブルを挟んでサイン入りのポスターを受け取っただけで、握手はなかったってことを説明しないといけなかったよ。
あと、俺は空港にはいなかったってことも説明した。
彼らはワールドワイドなフェイスブックグループのファンなんだけど、このサブのことは1度も聞いたことがなかったんだ。
俺は携帯でこのサブを見せて、ここに巨大な英語のファンコミュニティがあるんだよって説明しなければならなかったよ。
午前0時30分頃に、最初の男が列に並び始めたから、俺も加わった。
かなり疲れ切ってたから、すぐに眠りについたよ。
昨日の夜よりはずっと良く眠れた。
熱帯の国から来たから、一時的なショックだったんだと思う。
夜には雨は降らなかったけど、日が昇った後、細かい雨が降り始めた。
凄い奇妙なんだけど、最初の男が朝に彼の友人に会ったんだ。
彼はピットの列にいて、すでにグッズを買い終わってたんだけど、その友人は彼にグッズを手渡して、場所を交換したんだ。
マジでなにが起こってるのか分からんかった。
あと、何人かの割り込みがあった。
本当の割り込みってわけじゃなくて、ひとりの男が夜の間ぞこで寝てて、朝になって2人のKawaiiコスプレイヤーが列に加わったって感じかな。
誰もなにも言わなかったけど、みんながそれをやったら列の後ろの人たちにとっては地獄だろうね。
俺がグッズのホールに入る前に、ブルータルロゴパーカーとbaby romperは売り切れてた。:(
だから、俺はまた別のものを買ったよ。
自分の席に行く途中で、トマトくんに会ったよ！
初めて会ったにもかかわらず、なんでか分からんけど俺に気づいてくれて、俺は“あなたのファンです”って言ったんだ。
ショー
今回は、昨日よりもっと悪いポジションだった。
文字通り、俺はホールの1番後ろにいた。
ステージからもっと離れることなんて出来ないくらいね。
おねだり大作戦の時、マネーの雨はなかったね。
多分、何人かの人たちが持ってきて投げたんだろうけど、認識出来るくらいの視覚効果を引き起こすには十分じゃなかった。
この時にはすでに、せいやそいやを1回聴いただけで、俺の凄いお気に入りだった。
イントロのもいもいのチャントは、メギツネを俺に思い出させるよ。
歌詞の翻訳を探した後、もっと曲が好きになった。
マジで気分が上がるし、パワフルだ。
歌詞に合わせて彼女たちが頭を振る演出が大好きだ。
自分自身を信じて、君が成し遂げたいと思うもののために戦い、不運に直面しても決して諦めないんだ。
もちろん、彼女たちには楽しい曲もあるべきだけど、シリアスなものとしてこれはブリリアントだよ。
Kenjiは、1列下に座ってたんだけど、彼と俺は、俺たちのセクションでは1番狂ってたね。
ソロの前のIDZの時に、俺たちは一緒にサムズアップをして、それを押し出すことで、女の子たちをコピーしてたんだｗｗｗ
観客のみんなが隣の人とこれをやるべきだよ。
すげえクールになると思うよ。
Road Of Resistanceの時は、ハッピーモッシュピットにサークルピットがあったんだ！
俺は自分の目を信じることが出来なかったよ！
彼らは輪になってジョギングして、ハイタッチしてたよ！
すげえクールだ！
セキュリティは、最初はすげえ不安だったと思うけどね。
アンコールのためのノンストップのチャントと拍手があった！
ビデオが流れ始めるまで1、2分だったかな。
これが大好きなんだよ！
THE ONE.
We are the one! Together! We’re the only one! You are the one! Forever! You’re the only one! Lalalalalalalaala!
空飛ぶピラミッドで、アリーナ全体を周ってる。すげえ！
俺はアジアツアーの発表をめっちゃ祈ってたけど、ニューアルバムと東京ドームの発表があって、みんなが爆発した。
それは決勝戦でのフットボールゲームの最後の瞬間に君のチームが得点を入れて、みんな気が狂ったかのようだった。
俺たちはみんな、まだBABYMETALのファンタジーランドの中にいて、現実に戻りたくないかのように呆然として、アリーナからよろめきながら出ていった。
俺たちの心の暖かな感情にしがみつき、まもなくやってくるであろうコンサートの後の鬱に対して覚悟をした。
それらの辛く悲しい日々は、この瞬間のために生き抜く価値がある。
なんていう時代に生きているんだ！
終わりに
俺は、この3日間で俺に手を貸してくれた本当にたくさんの人たちに感謝したい。
俺は一般的に凄く内向的で、人々に対して凄く冷笑的で、たくさんの人の近くにいることを好まないんだ。
でも、この旅は、マジで人類に対する俺の信頼を取り戻すのを助けてくれた。
それが陳腐な言葉だってことは分かってるけど、俺は完全に真剣だ。
俺に手を貸すことで得られるものなどなにもなかった人たちは、完全な誠実さからそれをやってくれたんだ。
多分、それは俺がその国の言語をまったく理解してない外国にいるからだ。
知らない人に助けを求めることが難しく、自分で全てをやれる母国と比較してね。
でもさ、俺を驚かせたものは、俺が助けを求めた時にだけ手を貸してくれるんじゃなく、俺が助けを求めてない時でさえ、人々が手を貸してあげようかって言ってくれることなんだ！
初日に俺が凍えてた時にホッカイロをくれた人、ありがとう。
2日目の夜に、俺に傘とチキンサンドウィッチと暖かいミルクティをくれた人、ありがとう。
アメリカのバンドルのクリスマスの装飾をくれた人、ありがとう。（俺の記憶が確かなら、Ti-chan）
2日目に俺の列に座ってたスヌーピーのおもちゃをくれた人、ありがとう。
ロッカーを使うために両替を必要とした時、多くの人が立ち止まるだけの中、近くのカフェに連れていってくれて、レジで両替を頼んでくれた横浜アリーナのロッカーの外にいた2人の女性、ありがとう。
そして、Kenji！
一晩中、列に並んでる時に彼に会って、彼は俺の荷物を車に置いといてあげるって言ってくれた！
そして最後の日、俺を羽田空港まで車で送ってくれて、見送るって言ってくれた！
本当に本当に、いつかなんらかの形で彼に恩返しが出来たらいいなって思う。
本当にありがとう。
最後に述べることになったけど、もちろん、大事なことだ。
女の子たち、神バンド、KOBA、ありがとう。
このショーに参加するっていうのが、この6ヶ月間、俺を平常心でいさせてくれた唯一のものだった。
このバンドが存在してなかったら、俺は自分がなにをしてたか分からない。
俺の人生を救ってくれたんだ。
ありがとう。
これは、クレイジーでアメージングでワンダフルで正気じゃない体験だった。
ラブリーな国、ラブリーな人々。
俺は来年戻ってくる。
絶対に。
正直言って、どんな言葉もBABYMETALのコンサートに参加するという気持ちを正確に表現することは出来ない。
君は自分自身で体験しなくちゃダメなんだ。
読んでくれてありがとう。
ウェンブリーアリーナ、アメリカ、東京ドーム。
俺は行くぜ！
Lee-Metal
アメージングな読み物だったよ。
俺たちのために君の体験をシェアしてくれてありがとう。
人々が君に手を貸すことを厭わないってのを聞けてマジで素敵だなって思うし、君が素晴らしい体験が出来たことが嬉しいよ。
俺の初めてのコンサートはウェンブリーになるだろう。
4人の友達グループなんだけど、みんなスタンディングチケットを持ってるよ。
本当にフル体験したいから、シートはやめたんだよね。
控えめに言っても、超興奮してるし、BABYMETALを発見してから1度だって振り返ったことなんてないし、彼女たちはマジで俺の人生を変えてくれた。
俺も、新曲のせいやそいやはマジで良くなってると思うよ。
俺は、信用問題で自分自身の戦いをやってるところだから、RoRのような曲がマジで俺が成し遂げたいと思うものに突き進むモチベーションを与えてくれるんだ。
もう1度言うけど、体験をシェアしてくれてありがとう。
多分、俺はウェンブリーで君に会えるね！
gdscei
＞Su-METALが英語で歌ってる時は、ディズニー映画のプリンセスのように思えた
どう表現していいのか考えてたんだけど、それだよ！
すぅは、まさにディズニー映画で英語で歌ってるように思える。
最高だよ。
- MannyVazquez93
“ディズニープリンセスの中で君の1番お気に入りは？アリエルか？エルサか？
俺はSu-METAL DEATH！！！”
そしてBABYMETAL DEATHのダンスをやり始める。
bogdogger
最高のレポだよ！
ありがとう！
Yui_Tomatogrinder
エクセレントなレポだ。
残念ながら、君は良い席はとれなかったけど、少なくとも君は2回もマジックを経験出来たんだ！
俺は、日本人がコミュニケーションという壁があるにも関わらず、凄くフレンドリーで忍耐強いってのが分かったから、君の書いた親切な行為に驚いてないよ。
てか、君はホテルを予約しないで行ったのか？
ワォ！
ゲリラスタイルだな！
あと、俺はあわだまフィーバーと“違う”が大好きだけど、誰かが俺と同じくらい好きじゃなからといって、低評価を入れたりしないよ。
それが君にとってのインターネッツなんだね！
オーストラリアから乾杯！
てか、割り込みしてんじゃねーよ。
おまえのような奴が大勢いたらどうなるか考えろ。
そして、おまえのような奴が少ないってことはどういうことだか考えろ。
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（/ ⊂⊃ ヽ) ／ ￣￣￣ ＼
! ＼＿／ ! （ （ （ヽ ヽ
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【帰国後】
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ちょっとした心がけ一つで、この世全体が少しでも幸福になる。一人ぽっちの人や意気消沈している人を見かけたら、その場で二言三言、優しい言葉をかけてあげよう。たぶん明日になれば、そんな親切をしたことは忘れてしまうだろう。だが親切にされた者は、あなたの言葉を一生胸に抱き続けるだろう。
デール・カーネギー
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