BABYMETALのLive in Londonを観たんだけど、俺は勘違いしてた！　【海外の反応】

 
 
今回は、Live in Londonを観たって話です。
それでは、どうぞ。

 
 
 
 
martin84jazz
“Live in London”を観たんだけど…、やれやれ、俺はどんだけ間違ってたんだ！
2月からファンだったけど、いつもファーストアルバムよりセカンドアルバムのほうが好きだった。
それこそ、俺が2016年以前に彼女たちがやったすべてを軽く見る傾向があった理由なんだ。
ファーストアルバム時代に公式リリースされたライブを1度も観たことなかったし。
でも、同じDVDを何か月も観続けてたし、新しいものを観たかったから、Live in Londonを買うことにしたんだ。
俺はそんなに期待してなかった。
たとえちゃんとしたショーをやるには女の子たちは若すぎだって思ったからって理由だけだとしてもね。
まぁ…、頭の中が完全にごちゃごちゃになったよ。
愕然としたね。
まぁ言うなら、俺はちょっと間違ってたんだ。
あの信じがたいエネルギーに、自分の目と耳を信じることが出来なかったね。
それはスクリーンに映ってるのに、触れることが出来るんだ。
まるで俺の目の前で起こってるかのようだった。
バンドとオーディエンスは、ユニークなものを生み出すためにお互いからエネルギーを引き出してるんだ。
俺のアンサンブルミュージックのクラスに、彼女たちの年齢くらいの生徒がいっぱいいる。
なのにあの3人の女の子たちがどれだけ素晴らしくて才能があるかを信じることが出来ないんだ。
あんなに若くしてあんなショーをやったなんてどれだけ素晴らしいことが想像することが出来ない。
神が、女の子たちがはけてもステージに残って、ショーの終わりにファンに挨拶してるのは最高だったよ。
幹大がそれをしてるのを見たら涙がこぼれたわ。
なんて夜なんだ。
あの小さな会場でのショーは、でかいアリーナよりも興奮があった。
君たちのうちの何人かはあの場にいた（SuzukaYuiMoaを見つけたと思う）って知ってるけど…、なんてラッキーなんだと言うことしか出来ない！
結論として、もっと早くBABYMETALを知ることが出来なかったことを悔やむと共に、あんな完璧なショーに参加出来ることを願う。
ステージに3人の女の子がいて、神が目立っていて…、みんなが最良の時を過ごしてるショーに！
2018年のショーは確かに素晴らしかったけど、ロンドンのフォーラムは素晴らしいどころじゃあない。
 
 
 
 
Kmudametal
2014/2015年は、多分BABYMETALの“黄金時代”だった。
もし君がスケールの大きな“Live in London”を望んでるなら、Trilogyのショーを観ないと駄目だね。
Trilogyの幕張メッセは、女の子たちが完全に汗まみれになったから、汗祭りってニックネームがつけられたんだ…。
Trilogyのファイナルである横浜アリーナは、最後にニューアルバム、ワールドツアー、東京ドームの発表があるんだ。
横浜は、BABYMETALの史上最高のコンサートだよ。
The Oneのオフィシャルビデオが撮影されたコンサートだね。
実際にゴンドラに乗って、オーディエンスの上を飛んだんだ。
Live in Londonは、2つのショーのうちどっちだか忘れたけど、ギミチョコの観客を盛り上げるセクションのもあを見てみな。
俺の記憶が正しいなら、もあの膝と腕が跳ね回ってるんだ。
もあは熱狂してるんだよ…。:)
 

martin84jazz
君のお勧めを頭に入れておくよ、ありがとう。
物凄くほとばしり出るあのエネルギーは、新しいものをやっていて、それが素晴らしく上手くいってることへの熱意からなんだと思う。
その熱意を決して失わないでほしいね。
あのアメージングなショーから4年経ってもね。
 
 
Kmudametal
↑BABYMETALは、状況に上手く対処するユニークな性質を持ってるんだ。
Live in Lonodonの場合、それは彼女たちの初めての海外でのショーだったんだ。（ソニスフィアを除いて）
そして彼女たちには証明しなければいけないことがあった。
これを言うと、ゆいのファンは怒るだろうけど…、2018年のツアーはここ2年で彼女たちがやってきたショーよりも、Live in Londonのエネルギーに近い。
なぜか？
それはLive in Londonが素晴らしいのと同じ理由だよ。
つまり、彼女たちには証明しなければいけないことがあったのさ。
彼女たちはまたチャレンジしたんだ。
ゆいなしでパフォーマンスをしたのさ。
それは東京ドーム以降、久しぶりの本物のチャレンジだよ…。
そしてそれは彼女たちのパフォーマンスから見えた。
 
 
martin84jazz
↑その通りだね、
今回のツアーで、彼女たちはアメージングだったよ。
酷い状況にあったけど、とにかく彼女たちは1000%の力でベストを尽くした。
それこそ、ミュージシャンにとって最も大事なことだ。
10人の前でプレイしようと1000人の前でプレイしようと、常にベストを尽くさなければいけないんだ。
 
 
Dalrath
＞Live in Lonodonの場合、それは彼女たちの初めての海外でのショーだった
ソニスフィアと、パリとケルンでのショーを除いてね。
 
 
DGer
＞これを言うと、ゆいのファンは怒るだろうけど
なんでゆいのファンが怒るんだ？
それは真実じゃん。
3人のうちひとりが欠けてる中でパフォーマンスするってのは、物凄いチャレンジだし、彼女たちは立派にやり遂げた。
それこそ、ゆいが望んでたことだと確信してるよ。
 
 
Kmudametal
↑ゆいのファンに聞いてみないとな。
初めてそれをコメントした時は、過去最高の低評価をくらったよ…。
低評価入れられたコメントをかなりしてるのに、1番だ。:)
 
 
DGer
↑多分、君に低評価を入れたのは、ゆいのファンじゃないね。
 
 
Kmudametal
↑個人的には、それはWhere’s Yuiの皮肉なんだと思う。
人々は、ゆいがいないからって2018年のBABYMETALを拒絶するんだ。
その人たちは、コンサートで“Where’s Yui”って叫んでた。
そしてスパムになるくらいTwitterは“Where’s Yui”で溢れかえった。
2018年のBABYMETALを称賛してるコメントはみんな低評価をくらった。
No Yui, No Babymetalって…。
そしてそういう不満やネガティブな態度を嫌がる人は…、ゆいだよ。
 
 
surfermetal
↑水野由結は、不満とかネガティブな態度とは正反対の子だな。
 
 
dazed067
＞ゆいのファンに聞いてみないとな
ゆいのファンはここにいるぞ。
でもすべての考えは、俺ひとりの考えだ。
これが反発を説明する助けになることを願う。
レジェンドSでのことがあった時、俺は“ゆいは直前に騙されて追い出されたんだ”って思った。
カンザスシティのショーでは、“もあがゆいを追い出して、もあはBABYMETALを続けるために、すぅを手玉にとったんだ”って考えた。
他のショーで“Where is Yui”のチャントを聞く度に、俺もチャントした。
もちろん、チームBABYMETALは、ゆいに関して開いてないハマグリよりも口が堅い。
そして俺は怒りの帽子を脱いで、“No Yui, No Babymetal”の帽子をかぶった。
今じゃ俺たちはみんな成り行きを見守ってるけどね。
 
 
Kmudametal
↑＞“No Yui, No Babymetal”の帽子
申し訳ないけど、聞かずにはいられない…。
すべてが指し示してることは、ゆいが怪我で出れないってものだ。
ゆいの欠席と結び付けられた極悪非道なものなんてなにもない…。
それを前提とすると、ゆいは追い出されたりしてない。
ゆいは怪我をして、パフォーマンスすることが出来ないんだ。
その前提で、君はゆいの件でBABYMETALを拒絶することを、ゆいが喜ぶと思うのか？
ゆいが、人々がゆいの件で拒絶することで、ゆいにとって姉妹のような2人が苦しんでるのを喜ぶと思うのか？
 
 
HTWingNut
＞2018年のツアーは～、Live in Londonのエネルギーに近い
どのショーに行ったかによると思うぞ。
俺は、以前に行ったコンサートから得たエネルギーを、今回は得られなかった。
そしてそれはゆいがいない所為じゃあない。
確かに良かったけど、以前に行った、或いはテレビで観たコンサートと同じエネルギーがあったようには思えなかったね。
 
 
Kmudametal
↑それはそうだろうね。
彼女たちは、アトランタで目標を達成したんだと思うし…。
言い換えるなら、“チャレンジ”はアトランタで達成したんだから、残りのショーはチャレンジじゃなかったことを意味する。
フェスのプロショットでも、俺は激しさの低下に気づいたしね。
カンザスシティは、ちょっと自信がないな。
オーディエンスの何人かはショック状態だったし。

 
Hynke7
＞あの小さな会場でのショーは、でかいアリーナよりも興奮があった
俺はいつも、でかいアリーナでのショーよりも小さな会場のショーのほうがいいと言うんだ。
だってバンドとオーディエンスの間のコミュニケーションがずっと激しいからね。
オーディエンスとパフォーマーの距離は、本当の繋がりを感じるには大きなアリーナじゃ離れすぎてるんだ。
それこそ、大きなアリーナよりも小さな会場でプレイすることに決めるバンドを俺が評価する理由だ。
昔、BABYMETALの女の子たちは、今と同じくらい技術的に歌とダンスが進化してなかったけど、信じられないほどのエネルギーと打ち込み具合で、十分すぎるほどその穴を埋めてた。
俺が音楽をやってたずっと昔、俺の音楽の先生はいつも“音楽で1番大切なことは完璧な技術ではなく、表現だ”って言ってたんだ。
オーディエンスになにかを感じさせることが出来たなら、俺の些細な技術的な欠陥なんてすべて許されるって言ってたよ。
そしてそれは100%正しかったと思うね。
当時のBABYMETALの女の子たちは、ピュアな感情と表現で溢れてた。
それこそ、俺たちの多くがバンドにハマった理由だと思う。
 

martin84jazz
君の先生は正しいよ。
でも、俺を驚かせるものは、彼女たちが14歳にして持ってた高い技術レベルなんだ。
この世のものとは思えないぐらい素晴らしいんだよ。
小さな会場でBABYMETALを観る機会があるなんて幸運だよ。
ビッグなショーにだって行けるしね。
貯金して日本に行くか、欧米のビッグな会場でのショーを待つことでね。:)
 
 
Hynke7
↑言ってること分かるよ。
当時、彼女たちがどれだけ若かったかを余裕で忘れられる。
なんせあの年齢にして、他の殆どの経験豊富なパフォーマーよりもずっと良かったんだからね。
 
 
martin84jazz
↑そしてそこら中にヘイターがいた…。
奴らは俺を怒らせるんだ！
 
 
SilentLennie
↑多くの人が忘れがちなのは、たとえば2014年にすず香は、すでにエンタテインメント業界のベテランだったってことだ。
なんせ3歳の時からステージに立ってたんだぜ。

3人とも、若いうちからステージでの存在感を持ってた。
特にすず香は、可憐ガールズ時代のさいたまスーパーアリーナでのショーで他の2人が緊張してる中、ひとりだけ寝てたってことを考えると、図太い神経の持ち主のように思える。
 
 
MoaMaestro
↑眠いクイーンは眠いんだ。

 
 
GhettoNinjaStar
↑Zzzzzzzzz

 
 
Iwashi94
↑すぅはあまり変わってないな。


 
 
faygo5000
↑ベッドで寝てるのは華だよ。
 
 
HTWingNut
＞あの年齢にして、他の殆どの経験豊富なパフォーマーよりもずっと良かった
だな。
中学校のパフォーマンスの一端を担った（姪っ子、甥っ子、そしてもうすぐ俺の息子）ことがあるんだけど、すぅ、ゆい、もあが、その子たちと同じくらいの年齢でバンドに入ってプレイしてたんだってことに気づき始めて、衝撃的だったね。
あの年齢でのパフォーマンスのレベルとプロフェッショナルさには衝撃を受けるよ、
 
 
SilentLennie
↑時々、こんなことを言うYOUTUBEのリアクターがいる。
“かなりいいね”とかね。
でも彼らは、彼女たちが何歳でそのパフォーマンスしてたのかを忘れるんだ。
そしてそのコメント欄で、君は彼らにこういうコメントで思い出させる/尋ねることが出来る。
“君が16歳だった時、なにをやってたかをちょっとの間、思い出してから、そういうステージでプレイしてるとこをイメージしてみ”
世界が真逆なことに混乱してる声を聞くことが出来るぞ。;-)
 
 
HTWingNut
↑彼女たちが当時、24歳だったとしても信じがたいわ。

 
 
 
 
 
 
 
久しぶりにLive in Londonを引っ張りだして観てみたけど、3人ともすげえキラキラしてて、可愛さのレベルがとんでもないことになってますね。
やっぱLive in Londonは、BABYMETALファンなら必ず持ってるべきものですね。
フォーラムは最高の映像作品だってことを思い出させられました。
 
 

 
「24時間テレビの出演者にギャラが発生している」の誤解とは：
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0813/asj_180813_2214299922.html
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
言論が詭弁であるかどうかは、言論技術の働きそのものによってではなく、論者の意図によって決まる。
アリストテレス
 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/95042e/i_just_watched_live_in_london_boy_how_wrong_i_was/