今回の予約枠は、捕虜交換でロシアに戻る兵士たちです。
それでは、どうぞ。
解放されたロシアの捕虜の幸せそうな顔。
conecterr
そんなに幸せそうじゃないな。
温かい食事から…、ロシアに戻るんだぜ。
そして多分、戦地へ戻る。
lirmo
骨と皮だけに見えないことに注目してくれ。
ロシアに捕まったウクライナの捕虜と違ってね。
mantvis457
法律によると、彼らは降伏したために刑務所に行くの？
捕虜のままでいることと、ロシアの刑務所に入ることのどっちかよりひどいのかが分からないｗ
ktoto666
この赤い服の男は、めっちゃお喋りで、1か月前にウクライナでインタビューを受けて、自分の部隊の指揮官への怒りをぶちまけ、ビデオ通話で自分の奥さんと話したんだ。
そしてインタビューの終わりに、ジャーナリストが彼に言った：“捕虜交換がおこなわれたら、このインタビューの所為で刑務所行きになるんじゃないかと心配することはない。ロシア連邦保安庁に連れて行かれたら、そう言うように強制されたと言えばいい。それが捕虜交換の後に君がするすべてだ”
で、これが正確に彼が言い換えて言ったことだ：“ウクライナにはナチズムがある。自分に戦地に戻るだけの健康があったらよかったのに”
そしてこれが、ウクライナのジャーナリストが彼にアドバイスしてた時の彼の顔だ：
wouterdutch
彼らは幸せそうだ。
a_single_clap
彼らが来たところより、この“捕虜”生活のほうがましだったことに賭けたいか？
lucreceborgia
彼らはもはやロシアとウクライナ、両方の現実を知ってしまった上で、近いうちに戦地に送り返されるんだ。
気の毒だわ。
erhggelos
可哀想に、おそらく交換しないでくれ、戻さないでくれと哀願しただろうに。
nonserviam666
最初にやること：ロシア連邦保安庁の取り調べ。
woytasto
彼らはすぐにウクライナに戻ってくるぞ！
lukelucasgo
彼らはみんな、これから直面することよりウクライナにいたほうがましだったと分かってるのさ。
doge_can_cook
最前線にいるやつらより健康そうじゃないか。
“ナチ”のほうが自分の“聖なる国”よりましに自分を扱ってくれた時、君は疑問を持ち始めるべきだ。
playroll
捕まったロシア人の女の子が叫び声をあげてる…。
なにが起こってるのか知りたくもないわ。
https://streamable.com/0qn3o6
kristabzz
喜びが全員から溢れてるな。
johnnydoey123
第二次世界大戦の時、解放された捕虜が家に戻ることはなかった。
enricopalazzo_
maxslon
新しい法律によると、刑務所行きだしな…。
そりゃ戻りたくないよなぁ…。
臆病な考えや、不安なためらいや、女々しい足ぶみや、あわれな訴えは、少しも悲惨を救うことができぬ。決して君を自由にせぬ。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
https://9gag.com/gag/aKEzVm6
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裸 ﾟдﾟ) ワイは毎日が生きるか死ぬかの闘いやで
最 ﾟдﾟ) 遊んでるようにしかみえん…
ロシア人に、反対派の行方不明や不審死についてインタビューした動画が興味深い。
恐れてはぐらかす人、はっきりと意見を言う人も。
https://youtu.be/UR3XFRiIi2Y
捕虜になると懲役って。
かつての日本帝国は、捕虜になるのは屈辱とかで、パイロットはパラシュートを持たなかったり、自ら死を選んだりで、熟練の兵士が急速に減って質が劣化していったらしいが。
どっちも変。
戦時中の日本も全体主義で。
旧ソ連やキューバ、戦時中の日本も配給が存在し、左右はもはや同じ。全体主義か自由主義かの違いは大きい。
変なのは日本じゃなくてお前だよ。
ロシアに摑まったウクライナ兵がどんな目に遭ってるか調べてみな。そうすりゃ捕虜がどんな扱いを受けるか分かる。屈辱とかそんなレベルの話じゃねぇよ。当時のアメリカやソ連だって相当ヤベェんだぞ。捕虜になって拷問を受けるよりマシだ。
文章をちゃんと読め。
俺はロシア兵が捕虜になったらロシアで懲役にされる話を書いている。
日本についてだって捕虜になるのは恥だという気風があったという話だ。
いずれも自国での兵士の扱いについてだ。
お前の話はロシアに捕まったウクライナ兵の取り扱いや捕虜になったあとの話、つまり敵国での兵士の取り扱いについての話だろうが。
ちゃんと文章を読んで何が書いてあるか理解してから反論しろよ。馬鹿なやつだな。
ロシアは悪なんだがそれならウクライナは善かというとそうじゃないんだよな
近年の歴史の中でウクライナも少なくとも善行はしてこなかった
今回侵略した側とされた側という関係とはまた別の問題があることを無視したらいかんな
論点ズレてる。侵略した側と侵略された側という立場は他のことを針小棒大にする。決定的なことなんだ。そこを理解してないのは危ういな
だからこそ、欧米は全力でウクライナを応援しているのだ
本質を理解せずに話すやつは信用ならない。おまえのことな
メリークリスマス。ミスターロシア兵
悪い人たちの歌詞を思い出す
行くも地獄、帰るも地獄、か。
人間として扱われたいなら前線に送られた後にウクライナ軍のロシア人部隊に加入すればいい。
幸せそうには見えない。むしろ将来への不安が表情から覗いている
Netflixにある2014年のウクライナの革命で
民間人の頭を警棒でタコ殴りしてかち割ってた警察と
このロシアのヘルメット集団同じ組織っぽいな
あっちは革命の後で解散したけど
ウクライナ人は女助けるために身を挺してたぞ…
関係ない話だが、『無理ゲー社会』（橘玲著 小学館新書）を読み直した。すると、こんな箇所があった。
・世間を震撼させるような犯罪のほとんどは、なんらかの鬱屈を抱えている男が起こすことも間違いない。秋葉原無差別殺傷事件、やまゆり園事件だけでなく、川崎市登戸の通り魔事件、京都アニメーション放火事件など、事件の動機はそれぞれ違うだろうが、犯人はいずれも現代社会において「自分らしく生きられない」男だ。（183頁）
それから、これに関連した話として、西部邁著の『保守の真髄』で次の記述を見つけた。
・社会保障についていうと、それは「弱者保護のヒューマニズム」にあまり強く執着してはならないのではないか、弱者が増え続けると、強者と弱者の関係が不安定になり、結局のところ、強者の立場もまた不安定になってしまう、ということこそが強調されなければならない。つまり社会「からの」保護ではなく社会「への」保護のために弱者への一定の保護が必要になる。（略）要するにソーシャル・スタビリティ（社会的安定性）が先決だ、とくに危機の時代にあってはそうだ、ということである。（190頁）
橘玲氏の言う「非モテのテロリズム」事件が、現代日本で多発している。近くは、A元首相の暗殺事件などもそれに含まれるだろう。西部邁さんの記述を参考にすると、これは、（A元首相を含む）これまでの政権党の、平成以後の新自由主義的な弱者切り捨ての政策がもたらした帰結なのかもしれん。
日本は弱者切り捨ての政策なんてやってないよ。むしろセーフティネットが必要という議論が活発に行われて、多岐に渡る補助金が整備された
あなたは現実の政策に無知なことが分かるね
自民党政権の力を弱めたい勢力、特にマスコミの偏向したキャンペーンに乗せられて洗脳されていることに気が付こうね
実際は弱者切り捨てになってないから自民党が依然として得票を得られているのだよ。偽物のプロパガンダに引っかからない民度の高さがあるってことだ
あるいは、プロパガンダ側が稚拙すぎて効果が出ないというわけよ