BABYMETALワールドツアー2023　EU/UKレグ14日目　オランダ、ティルブルフ　【海外の反応】

View Comments

• オランダというとヴァンデンバーグやヴァン・ヘイレンの祖国。
  インドネシア人とのハーフで、オランダでは人種差別に苦しんだヴァン・ヘイレン兄弟の、アメリカでのサクセスストーリー。今ではBABYMETALがライブで熱狂的な歓迎を受ける時代に。

• 裸 ﾟдﾟ)　ワイはアホと違う事が証明されたやで！

  百 ﾟдﾟ)　どゆこと？
  裸 ﾟдﾟ)　風邪引いたんや…
  百 ﾟдﾟ)　服を着ろや！

• お大事に。

• 裸 ﾟдﾟ)　き、きさま！ワイの頭を指差してお大事にって言うな！

  特 ﾟдﾟ)　いや、指したのは股間です。

• メイト代表のBくん身長はそこそこありそうだけどさすがにオランダ人ほどはないかと
  オランダ行っても埋もれてしまって機能しないのが残念

• ≫ 観客の年齢も若くなっていってるし、人数も増えてる。

  本当なら喜ばしい
  まだまだイクオ

• Jefumetal
  観客の素晴らしいショットだ。
  というコメントのファンカム本当に良くて思わず保存しちゃった

• 欧米はいいよなぁ
  あんなにいっぱい公演があって

  百々子の聖誕祭も外れたし
  いつになったら国内のライブに参戦出来るのやら

• 各国で考えればそんなでもなく、規模もセットも国内の方が良い。
  儲からない南米はスルー。

• daneguy
  「素晴らしいコンサートだった！
  The Other Oneの曲は生だとマジで良かった。
  あと、神バンドはタイトだ。
  特にミスターバロンがね。
  そしてすぅはどんどん良くなっていってる…。」

  こいつは耳が良いし、変なバイアスが無いよね。
  グルーヴとはノリがピッタリと溝にはまるの意味で、西の神バンドの全員のノリがタイトに合っている事を意味している。
  そして復帰明けのスーメタルは当初は明らかに不調だったのが今では素晴らしい。

• こいつ呼ばわり？

• お前だったらなんて呼ぶんだ？

• この人

• モッシュデストラップ…怖！

  どうせなら凸凹にして、足つぼマッサーｊ…
  モッシュケアトラップ

• 一部で大人しめだったとしたらそれは寒さで体力削られた人とじっくり見たい派の人でしょう
  そもそも全員がチケット買ってワンマンきてるファンだし

• 2023年のBABYMETALは、もう赤字覚悟のワールドツアーとか言ってる方がおかしいほどの大規模なワールドツアーだよ。
  開催国数、開催回数、動員人数、1年365日じゃ足りないほどの地域を廻って興行として成立してきた。
  しかも開始後、回数を増やすほど動員数、熱狂度、チケット争奪戦が起こる、オーバーフローした観客は、来年の日本公演にわざわざ交通費と休日返上で来日して参加する状態まで生んでいる。
  日本は、欧米からモダンロックを輸入してから約70年経つ、過去一度もここまでの大規模なレベルの世界ツアーを敢行して集客できた日本のアーティストは、BABYMETAL以外ひとつも存在していない。
  まさに2023年は、全世界にBABYMETALは紛れもない「世界規模の人気ロックスターのひとつ」だということを証明した年になった。
  ここにきて、リリース時には賛否両論だったテッドジェンセンの米国マスタリングによる4thアルバム「The　Other　One」の収録曲の再評価がうなぎ上りだ。
  これも大規模ワールドツアー敢行の効果かもしれない。
  ライブで聴くと4thの曲の良さが良く分かったという声が多いからだ。
  セットリストは中間に新曲群を集めていてそれが功を奏してるが、もう1，2曲TOOからの曲を入れた方が観客に喜ばれるかもしれない。
  残念なことに日本のマスメディアには大きく取り上げられていないが、2023年のBABYMETALのワールドツアーは、日本音楽史上に残る偉業だと言っていい、これこそが現実だ。

• "2023 was the year that proved to the entire world that BABYMETAL is undeniably "One of the Most Popular Rock Stars in the World!" .

  BABYMETAL's world tour in 2023 is so large scale that it cannot be held without customer needs,
  far beyond the situation that is already being derided as a "world tour prepared to lose money.
  The number of countries, the number of times it has been held, and the number of people in attendance are all at an all-time high,
  and the tour is so successful that 365 days a year is no longer enough time to visit all of the regions.
  Moreover, the more times the tour is held, the larger the turnout, the greater the enthusiasm, and the more people fight for tickets.

  It has been 70 years since Japan imported modern rock from Europe and the United States,
  and no other Japanese artist has ever been able to tour the world on such a large scale and attract such a large audience, except for BABYMETAL.
  The year 2023 was the year that proved to the entire world that BABYMETAL is undeniably "one of the most popular rock stars on a global scale.
  The songs from their fourth album "The Other One," mastered in the U.S. by Ted Jensen, which was controversial at the time of its release,have been getting a lot of positive reviews.
  This may be another effect of the massive world tour.
  Many people said that they could understand the quality of the songs from the 4th album better when they heard them live.
  The setlist is a group of new songs in the middle of the setlist, which works well,
  but it might be better to include one or two more songs from TOO for the audience's pleasure.

  Unfortunately, the Japanese mass media has not covered the BABYMETAL world tour in 2023,
  but this is the reality of the situation: BABYMETAL's world tour in 2023 will be one of the greatest achievements in the history of the Japanese music industry.

• TOOは4thではないとコバが明言してるよ
  いつもとは違うことを3人体制になる前にやっておいたというのがTOOの立ち位置で
  Monochrome以外のセトリ定番曲が生まれるかは今のところ何とも言えない