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1番好きなJポップの歌詞ってどれ? “中島みゆきの糸とさだまさしの防人の詩” 【海外の反応】

 
 
今回の予約枠は、Jポップの歌詞で1番好きなものです。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
RazorEcho58
君の1番好きなJポップの歌詞は?
日本文化に関する大学の論文のために日本語歌詞を調べてるんだ。
いい歌詞、或いはインパクっとのある歌詞について、隠れた宝石を見つけたかったんだよね。
今のところ俺が気に入ってるのは、King Gnuの白日と、中島美嘉の僕が死のうと思ったのはだ。



 



 
 
tapedeckgh0st
Aimer好きだし、彼女の影響でJロック/ポップのような他のバラードにハマったんだ。
カタオモイは、彼女のビッグな曲だし、特にこのラインが好きだ:今日がメインディッシュで 終わりの日には甘酸っぱいデザートを食べるの 山も谷も全部フルコース
 
 
yokohama_enjoyer
あやまんJAPANのぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴ。


 

    Freak_Out_Bazaar
    あやまんJAPANが恋しいわ。

 
osancity
嵐のLove So Sweet。
こんな好きな人に 出逢う季節二度とない (There will never be a season again where I’ll meet someone I love this much)

 

    RazorEcho58
    あぁ!
    それ若い頃大好きだったわ!
    お勧めしてくれてありがとう!

 
InsignificantRhino
Yoasobiの夜に駆けるの全体の意味とストーリー。
残念ながら英訳を読んだだけじゃ、なにを言ってるのか理解するのは難しい。
だからもっと長い説明を読まなければならないんだ。

 

    BladeGrass_1
    個人的に1番好きな曲だ。


    RazorEcho58
    だね!
    数週間前に初めて歌詞を読んだ時、かなりびっくりした。
    Yoasobiは俺にこのプロジェクトをスタートさせたバンド/デュオだから、俺の論文にはYoasobiの曲がかなりある。
    好奇心から聞くけど、Yoasobiの曲で1番好きなのってなに?
    俺は、三原色と群青だ。


    InsignificantRhino
    ↑最高だ!
    ぶっちゃけ、夜に駆けるは、Jポップにハマってから今でも1番好きな曲だ。
    でもアイドルも好きだ!
    アップビートの曲が1番好きだね。


    InsignificantRhino
    ↑あぁ、それと、月詠みはちょっとYoasobiを思い出させるね。
    生きるよすがと逆転劇が大好きだ!




    RazorEcho58
    ↑いいね!
    逆転劇は俺の1番好きな月詠みの曲で、次が“月が満ちる”だ。
    月詠みを知ってる人があまりいないのが残念だよ。
    ボーカルが大好きなんだ!




    InsignificantRhino
    ↑月が満ちるもかなりいい曲だね。😜😜
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Freak_Out_Bazaar
虹のコンキスタドールのパラドキシカル・コンプレックスの“セカイでただ一人キミだけが正解”ってとこの歌詞。


桑田佳祐の100万年の幸せ!!の“せめて100万年ほどは幸せでいようよ”ってとこの歌詞。

いきものがかりの生きるの“何度も何度も桜は咲くんだ~”ってとこの歌詞。

 
 
eternalpink
PIGGSの飛べない蛇の歌詞が大好きだ。


 
 
eypicasso
ヨルシカのヒッチコック。
エルマとエイミーっていう2人のキャラクターに関する曲の多くに包括的なストーリーがあるんだ。

 

    RazorEcho58
    英訳する人にとって難しいんだろうけど、包括的なストーリーがあるなんて気づかなかったわ。
    ヨルシカは好きなバンドのひとつだし、挙げてくれて嬉しいよ。
    花に亡霊が、俺のお気に入りの曲のひとつだね!


    eypicasso
    ↑確かにね!
    とはいえ、エルマへのエイミーの手紙をまとめようとしてる翻訳グループがあるぞ。


    RazorEcho58
    ↑ありがとう!

 
Connect-Marsupial269
ChelmicoのEasy Breezyだ。
パッケージ全体(曲、歌詞、ビデオ、ラップスキル)が天才的だ。
今までで1番やる気を出させてくれる曲って感じだ。
仕事中によくリピートしてるんだよね。
日本語は分からないけど、訳を覚えてる。


 
 
Friendly_Taro_4361
水曜日のカンパネラのマーメイド、松浦亜弥の草原の人、SPEEDのWhite Loveがパッと思い浮かんだ。
 
 
User993521
ヒグチアイの悪魔の子は、戦争についての歌詞なんだd。
かなりいいぞ。


 
 
Fancy-Holiday5519
俺は日本語を基本的なレベルまでなら理解出来る。
そして“あの微笑を忘れないで”を聴く度に、ちょっと笑顔にならずにいられないんだ。
あの歌詞の美しさに感謝してね。


 
 
Inevitable-Listen-62
“僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく”
Mrs. GREEN APPLEのインフェルノの歌詞だ。
 
 
asipean
山本リンダの「狙いうち」の“神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる”ってとこ。
「アンパンマンのマーチ」の歌詞のほぼ全部。
 
 
Sea-Broccoli-8601
ZONEのsecret base 〜君がくれたもの〜。


吉幾三の俺ら東京さ行くだ。(これは天才的だね)
 
 
sydneybluestreet
俺は幅広くJポップを聴いてる。
中島みゆきの“糸”とさだまさしの“防人の詩”は深くて力強い歌詞だぞ。
ちあきなおみの“喝采”と南こうせつの“神田川”のストーリーも大好きだ。
最近の曲で好きになった歌詞だと、優里のドライフラワーってバラードが素晴らしい。
あと完全に話が変わるけど、アイドルグループの嵐がファンに捧げた曲。
たとえば“ただいま”や“5×10”の歌詞も好きだ。



 
 



 
 
 
 
知ってる人もいるでしょうけど、私は歌詞はあまり気にしないタイプです。
だから歌詞がいい曲といっても、パッと浮かんできません。
う~ん…。
なんだろ…。
関白宣言とか?w

なんていうんだろ…、最初はフェミを怒らせるような歌詞ですけど、“出来る範囲で構わないから”ってところに、優しさが出てる気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
俺が曲を書くに当たっては、歌詞が最も重要性が低い。ひとつの曲の中で2度、3度と話が変わることもあるし、タイトルに至ってはまったく何の意味もなかったりする。
カート・コバーン

 
 
https://www.reddit.com/r/jpop/comments/1b1eosg/what_are_your_favorite_lyrics_in_jpop/

Brad Pitt

ハリウッドのほうで生まれ、ハリウッドのほうでムービースターになったクリソツのイケメンでギリJKのプロフェッサー。 みんなのアイドルでもある。 出演作は多数あるが、日本では未公開である。 好きな女性:すぅちゃん、もあちゃん、ゆいちゃん、杉咲花、白石聖、森川葵。 嫌いな女性:アンジェリーナ・ジョリー。

View Comments

  • 自分もメロディとアレンジ、キーやスケール(音階)が最初に頭に入ってくる。
    (例えばオルタードやブルーノートだな等々)
    その後にあまりの完成度の高さに歌詞の意味に時々興味を持つかな。

    (ところで外国人のマニアックさと関心の高さ、センスには脱帽するね)

    • 歌詞がどうのこうのは歌謡曲脳です
      ほとんどのクラシック、NHK大河のテ一マ、はたまたベンチャーズやYMO
      も演奏主体です

      • それも有りじゃないでしょうか。

        例えばボブ・ディランが作詞・作曲した楽曲のAll Along the Watchtower(見張り塔からずっと)
        支配者と世の中の仕組みに気が付いたステークホルダー、そして気が付かない下々の人々なんて事が暗喩として歌われていて、流石だなと。

        https://youtu.be/1n3f8NeUm-k?si=dl8XZi6WSzSo3ff6

      • コピペですまん
        歌詞がどうのこうのは歌謡曲脳です
        ほとんどのクラシック、映画音楽、NHK大河のテ一マ、はたまたベンチャーズやYMOも演奏主体です

        • またまたコピペですまんな
          歌詞がどうのこうのは歌謡曲脳です
          ほとんどのクラシック、映画音楽、ゲーム音楽、NHK大河のテ一マ、はたまたベンチャーズやYMOも演奏主体です

  • 免許の更新に行くと必ず、さだまさしの「償い」のMV を見せられる。で、半日ドンヨリとした気分になる。なんていうか歌詞が深いっていうか、さだは歌詞がずるい。

  • 中島みゆき
    マクロな愛を歌った、時代
    身近な愛を歌った、糸、
    この二つで愛を語り尽くしている。
    あとは松本隆。
    最悪は大事マンブラザーズのそれが1番大事

  • 本スレにあった、ちあきなおみの喝采は、群を抜く歌詞だと思うわ。1本のモノクロ映画のよう。あれを「喝采」というタイトルにしたセンスも唸るレベル。
    1曲の中でストーリーを紡げる歌は本当に少なくなった。JPOPでも邦楽でも呼び名は何でもいいけど、そんなことも国内の楽曲に興味が無くなった一つの理由。

    • リアルタイムではありませんがわかります。
      短い歌詞の中にひとりの女性(歌手)の物語がわかる情報量からして素晴らしい。

      • ね?
        聴いた人の頭の中で映像が浮かぶ言葉で紡いでる。発売当時の年代で教会を設定しているのもまたニクい。私もリアルタイムじゃないけどね。