カテゴリ

Categories: スポーツ

井上尚弥がテレンス・ジョン・ドヘニーに7ラウンドTKOで勝利 【海外の反応】

 
 
今回の予約枠は、井上尚弥 vs ドヘニーです。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
井上尚弥 vs テレンス・ジョン・ドヘニー



 
 
Pakochu_
老化によるTKO。

 

    LazyPizza11
    6ラウンドの終わり際に打ったパンチが、明らかに彼のなにかをめちゃくちゃにしたんだよ。


    bleh1471
    尚弥のパンチは老化を早めるようになった。


    cikkamsiah
    ↑それは井上のスタンドパワーだ。

 
TheRealRaza5
“彼はあの瞬間、人間サンドバッグになりました”😂😭

 

    Sim888
    “彼はボディショットをくらわせ、腰を折ったんだ!”w

 
Neverslept2mins
この試合はタパレス戦を思い出させる。
トリッキーに始まったけど、たとえドヘニーが怪我をしなくても、井上はあと1、2ラウンドでKOしてたと思う。

 

    Elite663
    井上のルーピングライトのディフェンスのやり方に共通点があるな。
    クリーンに当たるより、グローブに当たることが多かった。
    ボディワークが素晴らしかったね。


    Spyder-xr
    井上は間違いなくサウスポーに問題を抱えてるように思える。

 
No-Shoe5382
井上は殆ど40歳の相手にぎっくり腰で勝利。
 
 
KampilanSword
脊椎だ。
でもマジで全体的にがっかりする終わり方だ。
 
 
Jnbjgjbb
その前のラウンドも、ボディショットをくらってゴングが鳴った直後に腰を押さえてたな。

 

    No-Shoe5382
    だな、6ラウンドで腰を痛めて、7ラウンドで完全に逝っちゃったんだと思う。


    Jnbjgjbb
    ↑6ラウンド終了間際、井上がTJを追い詰めた時、TJが左を向いた瞬間に井上の左フックが彼の背骨にヒットしたんだ。
    クレイジーなパワーだ。


    Realistic-Contract49
    ↑ドヘニーがこれで高い金を貰ったことを願う。
    腰の怪我が深刻なら、彼はもうレンガ職人として働くことは出来ない。


    Evening-Virus-6210
    ↑いつだってブラッドリーのようなコメンテーターになれるよ…。


    LazyPizza11
    そう、そのショットの後にすぐに押さえてた。
    彼が7ラウンドで出てきたことに驚いたよ。


    Tea_master_666
    多分、前から負傷してたんだろうけど、パンチによってストップになったことは確実だ。
    ドネアもライアン・バーネットに同じことをしたんだ。
    でもドネアは絶対にそれで評価されないんだよね。

 
kushmonATL
6ラウンドKOと予想してたけど、7秒遅かったわ。
腹にパンチをして、背中全体が終わったw
 
 
A1_PunisherPipkins
井上も調子を上げてきてただけに怪我は残念だ。

 

    Thenameisric
    井上のパンチが破壊したんだよ。

 
KevinHollandOates
リング上で観た中で、最も親近感が湧くものだ。
 
 
MyrkuriYT
キーショーン:彼はすでに4回負けてる。
デイビス:ドヘニーは上手くやってるように見えたけど、そうじゃなかった。
井上から逃れることは出来ないんだ。

 

    Romi-Omi
    井上と戦う人もいつもそうだ。


    SotonSaint
    井上は接近戦でウォームアップしてるように見えたけど、アップで見るとドヘニーの顔はボコボコになってた。
    井上はスパーリングの2ラウンド目に入ったばかりみたいに見えるのにね。

 
NjFig28
またもやチャンピオンによる美しい試合だ。
6ラウンドは、どっちもアメージングなボクシングだった!
 
 
CMILLERBOXER
ドヘニーはロープを背負いすぎたし、コーナーの同じ場所にあまりにも長くいすぎた。
時間の問題に過ぎなかったよ。
 
 
Themanaaah
楽しい試合だった。
ドヘニーは、ここしばらくで最もクリーンなパンチを井上にあてたけど、3ラウンド以外は全部、井上の勝ちだったよ。
ドヘニーは振りをしてるように見えたけど、井上はボディを効かせてた。
腰や脊椎を痛めた原因が、井上のパンチだとしたら、クレイジーだな。
もしそうなら彼の無事を願うよ。
まぁドヘニーは年齢に裏切られた。
あっけない結末だったな。

 

    A1_PunisherPipkins
    だなドヘニーはフルトンやネリよりよくやった。
    何発かしっかりした左を当てたしね。


    MrCrickets
    タパレスもいいパンチを当てたよ。
    でも確かに、これは井上がディフェンス面で最悪に見えたな。
    やりにくいサウスポーが苦手なだけだと思う。


    A1_PunisherPipkins
    ↑それにドヘニーは、巨大に見えた。
    多分、井上の今までで最も大きなサイズの相手だよ。


    Forward_Secretary_82
    ↑ドヘニーは今日、25ポンドも戻したんだよ。


    Themanaaah
    >それにドヘニーは、巨大に見えた
    うん、彼の大きさは印象的だったな。
    ドヘニーが井上よりあんなに大きく見えるとは思わなかったよ。
    ドヘニーの大きさは、井上のフェザー級での対戦相手にとってヒントになるかもしれない。


    letmein09
    ↑井上は間違いなくその準備をしてるよ。
    ドヘニーは大きいし、それは井上にとって良いトライアウトだった。

 
Zee09
井上でさえ、あんな風に歩き始めたドヘニーに混乱してたなw
 
 
bakuhatsuda
まぁ…、井上は“テレンス”に勝った。
これで誰がP4Pキングなのかという疑問の答えが出たはずだ。😤

 
注:じゃないほうなんですけどねw



MrCrickets
ドヘニーはいい左を何発か当てた。
パッキャオみたいなスリップガードで井上の頭を後ろに弾き飛ばすのも見たと思う。
でも確かに、エンディングはアンチクライマックスだった。
 
 
TickleMyCringle
井上がペースを上げるまで接戦だったけど、その時点で井上が終わらせるのは時間の問題だと感じてた。
それでも楽しい試合だったけどね。
 
 
A1_PunisherPipkins
ボブ・アラムは、井上が12月に日本で1試合やって、2025年にラスベガスで戦うことを認めたぞ。

 

    josephus1811
    それなら、サム・グッドマンが日本で審判の日を迎えるみたいだな…。


    SuperSuperGloo
    井上はめっちゃアクティブだ。
    3か月ごとに試合をしてる。

 
Mister-Psychology
その怪我がドヘニーの脳を救ったんだ。
あと2ラウンドやったら、ひどい健康上の危険を抱えてただろう。
どっちにしろ、彼は終わってたんだ。
 
 
sicgamer
ボディショットは明らかに効いてた。
ボディでTKOになるはずだと思う。
或いは、ボディで椎間板ヘルニアかなにか。
 
 
IndubitablyThoust
俺的には、井上はP4Pの2位だ。
ウシクを超えるには、特徴的な勝利が必要なだけだ。
 
 
friedballbag
井上は、ドヘニーに残りの人生を棒に振らせたのかもしれない。
 
 
Chadoodling
井上に対するゲームプランを理解し始めたのって俺だけ?
タパレスとドヘニーは似たような戦術をとってた。

 
注:私もそう思いました。
 
 
pogituna16
モンスターはビーストだ。
テクニック、動き、スピード、パワー、距離の取り方、ディフェンス、回避、すべてがトップレベルだ…。
君のやり方を教えてくれよ、先生。
あと、ドヘニーは調子に乗って、相手に背中を向けてたw
 
 
Rofocal02
これは今年最悪のメインイベントでなければならん。
次のカネロ戦を良く見せるだろうな。
 
 
buji46
井上は、ドヘニーが試合をやめる直前、コンボの最後にやばいボディをくらわした。
あのボディは、ドヘニーの肋骨に突き刺さったように見えた。
スパーリングの後、強烈なボディをくらって、腰を押さえてる人を見たことあるんだ。
ボディは、当たった部分だけが痛むのじゃなく、体幹全体がダメになると感じ始めるんだ。
 
 
don35
モンスターにヘイトしようとしてるわけじゃないけど、背中へのパンチでノーコンテストと判定された可能性は?

 

    Thenameisric
    別にパンチを当てたわけじゃなかった…。

 
hendlefe
井上はこの試合で殆どダメージを受けなかった。
間違いなくすぐに回復して、12月に試合をすることが出来る。
来年のベガスでの試合には絶対に行くよ。
 
 
majideitteru
勝ったのにあんなにがっかりした表情は見たことないw
 
 
vaesauce
Compubox:

https://api2.compuboxdata.com/round-stats/14687
スタッツは、俺が見たのと同じストーリーを物がってる…。
井上は冷静だった。
ドヘニーが攻撃してくるか見たかったんだ。
ハイガードをして、ドヘニーに攻撃させ、自分からコーナーを背負った。
そして6ラウンドでついに攻撃を開始し、6ラウンドの終わりにドヘニーを痛めつけ、7ラウンドでTKOだ。
でも井上は間違いなく苦労したよ。
スロースタートだった。
打たれすぎだし、彼のディフェンスは最悪だった。

 

    Left-Friend-3301
    5ラウンド、ドヘニーはそんなにパンチを当ててないだろ。
    見直してみなければならんな。


    vaesauce
    ↑いや、6ラウンドの数字が重要なんだよw
    6ラウンドに、それまでにベストのラウンドの2倍のパンチを当てて、基本的に試合を終わらせたんだ。
    井上が時間を無駄にしてたのは一目瞭然だ。
    或いは、ワンパンチKOを狙ってたけど、6ラウンドにもうどうでもよくなったのかもしれない。
    誰にも分からんw

 
lobsterandcrack
あんな試合で、誰も井上を高齢者虐待で通報しないことが驚きだ。💀
 
 
WuMeCLan
彼は筋肉だったと言ってる。


 
注:腰の上の筋肉をやっちゃって、足を使えないって言ってますね。
 
 
Academic_Tart3241
年寄りジョークは置いといて、ドヘニーはかなりよかったし、フルトン、ネリ、タパレスと比較して、井上相手に自信に満ちて余裕があるように見えた。
 
 
Shradow
あんなKOは見たことなかったわ。
井上が次に誰とやるのか気になる。
どうやら12月みたいだ。
 
 
tendopath
今、ボクシング界で井上ほどぴったしの名前を持つファイターはいないと思う。
彼はマジでモンスターだ。😖😖
 
 
4r56
井上がアメリカ人だったら、このパフォーマンスに対してもっとヘイトされてただろうな。

 

    vaesauce
    井上がアメリカ人だったら、君は井上は史上最高のファイターだと目を輝かせてたよw

 
OhtaniKK
井上のボディショットは、相手の表情や姿勢が変わるのが見て分かるくらい、すぐにダメージが積み重なるな。
クレイジーだ。
 
 
OhtaniKK
ラスベガスで、井上 vs フィゲロアが観たい。
確実に戦争になるだろうし、新しいファンを獲得するぞ。
 
 
Thenameisric
全然別の試合を見た人がいるみたいだな。
井上はなんも問題なさそうだった。
俺は試合前に、井上は我慢して、相手のパワーをリスペクトし、7ラウンドで終わらせるって言ってたんだ。
井上は計算を出来るファイターなんだよ。
戦いの中で、彼の進化やペース配分が明らかに分かるだろ。
みんな彼がガンガン出て、相手を圧倒するとこが見たいってのは分かる。
でも今夜の戦い方は素晴らしかったよ。
相手が続けられなかったのは、井上の責任じゃない。
彼のパンチの所為で続けられなかったんだ。

 

    lvl1_slime
    井上は、ラウンドが進むにつれて支配的になっていって、いざ仕留めようって時にドヘニーが怪我をしたように見えた。


    Thenameisric
    ↑その通り、みんながなにを期待してたのか知らないけど、リングIQとアジャストメントをちゃんと見せてくれたよ。


    vaesauce
    同じ気持ちだw
    井上がスロースタートだとか、臆病になってたとか、慎重になりすぎたとか言ってる人たちがいる。
    でも井上は冷静に戦ってて、これからって時にドヘニーが怪我をしたんだ。
    そんで次に言うことは分かってる。
    ドヘニーは歳をとりすぎだって言うんだろ。
    でもクロフォードに同じことは言わないんだよなw

 
kotparva
次は誰とやるの?

 

    OhtaniKK
    サム・グッドマンか、MJだ。


    KNYLJNS
    ↑マイケル・ジョーダンは歳をとりすぎてると思うけど、誰にも分からんな。


    PM_YOUR_MUGS
    ↑階級が違うかもしれないぞ。
    キャッチウェイトにしなければならん。


    RadiantCrow8070
    >マイケル・ジョーダン
    ジョーダンじゃなくてジャクソンだっての。


    Unlucky-Ant-733
    ↑マイケル・ジャクソンのフットワークは、昔は半端なかった。
    彼の足が錆びついてしまったのが残念だ。
    もう彼はあの頃の彼じゃない。

 
 



 
 
 
 
ほんとタパレスと同じ戦い方でしたよね?
勝ちにいくんじゃねーのかよって…。
その結果、腰をやっちゃいましたけどね。
あれじゃ腰を打たれても文句言えませんよ。
でも、あれボディ効いてたんでしょうね。
だから打たれたくなくて身体を捻って背中を向けたんじゃないかな。
表情的にも、そう思いません?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同じ花崗岩のかたまりも、弱い人にとっては、道の障害物になる。しかし、強い人にとっては、道に置かれた踏み台となる。
トーマス・カーライル

 
 
https://www.reddit.com/r/Boxing/comments/1f7y442/spoiler_naoya_inoue_vs_tj_doheny/

Tags: 井上尚弥
Brad Pitt

ハリウッドのほうで生まれ、ハリウッドのほうでムービースターになったクリソツのイケメンでギリJKのプロフェッサー。 みんなのアイドルでもある。 出演作は多数あるが、日本では未公開である。 好きな女性:すぅちゃん、もあちゃん、ゆいちゃん、杉咲花、白石聖、森川葵。 嫌いな女性:アンジェリーナ・ジョリー。

View Comments

  • ん~と、37歳で11kg増量、そしていつもより後傾の姿勢。。。
    バランス悪いので、何処かに負担が来るよね。
    そこにNAOYAのボディーが刺さって右腰に来たのかなぁ、と妄想。
    BOXRECによるとNAOYAのヒット率が50%超えてたのに驚いた。
    PFPで年間3試合ペースはもっと評価すべきでは?と思う。
    何れにせよまだまだ楽しませて貰えそう。

  • 同じ戦術だったろうね。
    でもあれはもうただ何とか長くリングにいつつ、ラッキーパンチに頼る戦術にしかなってない。

    • 全然違う、その認識はやばすぎ
      ドヘニーはスピードとパワーのある怖さのあるパンチを自覚してて先に手を出して押し込むことで井上の攻撃を封じようとした
      ラッキーパンチ狙いじゃなく怖さのあるパンチを印象付けて井上の前進を抑えて試合をコントロールする作戦
      井上が打ちに来た時はカウンターや打ち合いをせずガチガチにガードを固めて、打つ守るを互いに繰り返す様なイーブンの戦いを最後まで維持したかった
      ガード固める時にボディ打たれるのは想定済みだけど最後まで立ってるためには井上が攻撃する時はガードを固めるしか作戦が無い
      タパレスはガード時以外も常に後ろ重心で攻撃時に踏み込むつもりもなかった
      井上相手には後半まで延命できるかがまず課題だしタパレスのパンチの質じゃ井上とは張り合えないから攻撃については出たとこ勝負のノープラン

  • なんか八百長でしたってドヘニーが喋ったって記事今朝読んだ気がした
    つかKO後のあの姿勢はないわ

  • ド ゚д゚) ワイはアクシデントで負けただけや!ぎっくり腰に負けただけでボクシングでは負けてない!

    裸 ゚д゚) 仮に腰をやってなくとももうやれる事なかったでしょ…だから、痛い思いするより、故障を理由にリタイアしただけだ!と言いたいのやで…それを「心を折る!」というのやで

    ド ゚д゚) お前には2秒で勝てる!

    裸 ゚д゚) それを誰に誇るつもりや?

  • 勝ちにいくんじゃねーのかよって…。

    井上の試合に対していつもブラピと同意見だけど、これは違っていた。
    ドヘニーは勝つためのベストを尽くしたと思うよ。
    でも井上にリスペクトされて、慎重なゲームプランを立てられて、何も出来ないのは仕方がないよ。
    体重差を生かして井上のパンチを柔らかく受けて、変則パンチの一発を狙う、というのはどうせ勝てない中で現実的。

    玉砕覚悟で前に出ればラッキーパンチが当たる確率が上がる、って人はドヘニーに、じゃ―やってみろ、俺がそれをやっても打ち合いにならずにただ玉砕するだけだ、と言われるよ。

  • まあそれにしても、良い言い訳が出来る試合結果でしたね(ドヘニーからしたら)。
    勝てたかも知れないとか見切っててこれからだったとでも何でも言える終わり方。
    けど、アップの時のあの顔の打たれ方見たら、遅かれ早かれ。

  • 元世界王者、世界ランク2位、前試合KOで相手を圧倒。試合時66kgオーバー
    66kgと言ったら、
    スーバーバンタム
    フェザー
    スーバーフェザー
    ライト
    スーバーライト
    ウェルター ← ここ 5階級上

    この相手に故障で棄権に追い込んだわけよ

      • 無知だな。ボクシングチャンピオンは30代後半が主流だ
        ここに上げた以外も32歳、33歳、34歳が多数。20代は少数派だ

        ヘビー級王者 ウシク 37歳
        ライトヘビー級王者 ベテルビエフ 39歳
        ミドル級王者 ララ 41歳
        スーパーウエルター級王者 クロフォード 36歳
        スーパーライト級王者 バローゾ 41歳
        ライト級王者 ロマチェンコ 36歳
        ライト級王者 ベリンチク 36歳
        スーパーフェザー級王者 コンセイソン 35歳
        スーパーフェザー級王者 カカーチェ 35歳
        スーパーフライ級王者 ゲバラ 35歳