今回は、ドジュースのポストシーズンでの26人枠に入るリリーフピッチャーです。
それでは、どうぞ。
baribigbird06
26人のロースター入りをかけた残り6試合。
有力候補は以下の通りだ。
1、シーハン。
2、ベシア。
3、ドレイヤー。
4、バンダ。
5、エドガルドエンリケス。
6、スコット。
7、ロブレスキー。
佐々木とスチュワートは、来週登板機会を得られるだろう。
どっちもマイナーで無失点に抑えて、来週にはメジャーに昇格する見込みだ。
もちろん、グラスノー、カーショウ、翔平もリリーフとして投げる可能性がある。
dhewit
論理的だけど、ロバーツがトレイネンを連れてくるのは分かってるだろ。
- baribigbird06
トレイネンは10月に投げられるかどうか確認するために昇格させ、そのまま残した。
でも今回のオーディションでは結果を残せなかったし、もうチャンスはなくなるかもしれない。
Broad_Worldliness546
↑そうであってほしいよ。
Willxzero
↑トレイネンは終わったよ。
若いピッチャーに投げさせる時だ。
Mediocre_Airport_576
もうこの時点で、トレイネンの防御率5.55とWHIP1.85を見て、ジャージのその名前を忘れなければならない。
彼は終わったよ。
baribigbird06
↑まぁ反論として、ビューラーを挙げる。
Mediocre_Airport_576
↑ビューラーは、先発ピッチャーに他の選択肢がなかったんだ。
リリーフに素晴らしい選択しがあると、話は別だ。
今日のようなひどい試合が、3試合や5試合のシリーズを落とすことになりえるんだ。
Slerpup
↑トレイネンを抱えてのワイルドカードシリーズは、考えるだけで恐ろしい。
Ok-ChildHooOd
リストの中で、トレイネンよりも欲しいと思うピッチャーが誰なのか分からん。
baribigbird06
↑フロントオフィスも同じ考えで、トレイネンをポストシーズンのロースターに入れてくるかもな。
ToiletPaperFacingOut
ロバーツがポストシーズンの成功をトレイネンに賭けるのは別にいい。
でもそれは、ロバーツも自分の職を賭ける覚悟があるならだ。
そこまでの自信がないなら、今年実際に好投したピッチャーたちを揃えるべきだ。
baribigbird06
↑そう上手くはいかないんだよ。
162試合を通して圧倒的な成績を残したリリーフピッチャーでも、10月には打たれまくることがあるのさ。
逆に1年苦しんでたピッチャーが調子上がって大活躍することだってある。
キケとかビューラーなんてその好例だ。
Mr_Cornwall
もし佐々木がブルペンで上手くやるなら、カーショウよりもシーハンを先発として使う価値があると思う。
- markjay6
4人の先発は、山本、スネル、グラスノー、翔平だ。
カーショウは先発しない。
Friendly_Doughnut_51
↑ちなみに、カーショウがブルペンから登板すると思う?
7試合目で大差をつけてない限り、リードを守るためにカーショウを信頼するなんて想像できない。
markjay6
↑個人的には、シーハン以外の右のリリーフピッチャーの誰よりもカーショウを信頼するよ。
1イニングだけなら、ベシアのようなピッチャーにすると思う。
でも長めのイニングを投げる必要があるなら、シーハンとカーショウがベストの2人だよ。
ronnie_k_aloha
↑カーショウは、翔平にとってシーハンに代わるいいリリーフピッチャーになるかもしれない。
相手バッターは、試合中盤で100マイルだったのに89マイルに対処しなければならなくなる。
baribigbird06
シーハンは、多分 ブルペンになる。
だって彼には経験があるし、スネルや山本が苦戦した時に投入できるじゃん。
Jantokan
先発は山本、スネル、グラスノー、シーハンだと思う。
好きか嫌いかにかかわらず、ロバーツはおそらくロブレスキーとドレイヤーをイエーツとトレイネンに置き換えるよ。
マジでめちゃくちゃだ。
- Different-Primary-90
翔平は間違いなく先発だし、5イニング以上投げることを許されるだろうね。
Jantokan
↑最近の調子から判断すると、こうなるよ。
1、山本。
2、スネル。
3、シーハン。
4、翔平。
5、グラスノー。
翔平はリリーフピッチャーとして投げられないことは分かってから、シーハンより上になるかもね。
SirThixcksAlot
それいいリストだな。
トレイネン、イエーツ、コペックはひどい。
- IntroductionWhich161
コペックはもう終わったろ?
故障者リスト入りだ。
Basiceconomic
俺ならロブレスキーの変わりにヒーニーにする。
フィリーズ戦では、新人よりもベテランのほうがいい。
- theoceansandbox
ヒーニーは40人枠になら入る必要があるけど、レギュラーシーズンでロブレスキーより良くなかった。
Basiceconomic
↑でも今年のフィリーズ戦では、ロブレスキーのほうが2回の登板でいい成績を残してる。
theoceansandbox
↑サンプルサイズが小さすぎるから信用できん。
強いチーム相手にヒーニーがいきなり調子を戻してくる可能性はいつだってある。
WideCoconut2230
26人枠ってのは、故障や調子が悪いからって交代できるの?
- Friendly_Doughnut_51
トレイネンとイエーツが60日間の故障者リスト入り。
予後:ベースボールが下手くそ。
GTmatsuura
佐々木は今までより悪くなることはない。
donald-duck23
同意するよ。
佐々木とスチュワートが枠を勝ち取れば、トレイネンとイエーツが枠から外れる可能性がある。
特にワイルドカードシリーズではカーショウよりトレイネンを使うべきって声もあると思うけど、どうなるか見てみよう。
Altheajackstraw
ロバーツはプレイオフ経験があるからトレイネンを残すのかな?
彼は10月のプレッシャーの中でどう投げればいいか知ってるしね。
多くのピッチャーはそれが無理なんだ。
10月のベースボールってのは、ピッチャーの状況が別物なんだよ。
plumhands
ロバーツはトレイネンに固執するよ。
彼は忠誠心がすげえ強いし。
- baribigbird06
フロントオフィスがロースターを決めるんだよ。
もちろんロバーツにも意見はあるけど、最終的にはフリードマンが決めるよ。
twinklytennis
↑いいね。
その権力分立は気に入ってるよ。
readytohurtagain
ベシア、奴隷や0、バンダ、エンリケス、スコット、ロブレスキー。
マイナーの選択肢。(リリーフとしての成績)
・佐々木:2回、無安打、無失点、1四球、2奪三振。
・スチュワート:2.2回、3被安打、無失点、2四球、3奪三振。
・ハート:9.2回、10被安打、2失点、5四球、10奪三振。
・ヒーニー:10回、5被安打、1失点、2四球、10奪三振。
・カスパリアス:5.1回、4被安打、2失点、無四球、7奪三振。
佐々木とスチュワートが昇格するよ。
ハートとヒーニーも見てみたい。
- RspectMyAuthoritah
プレイオフでは、6人ローテーションにするなよな…。
readytohurtagain
↑もちろん、シーハンがリリーフをやるよ。
ワイルドカードとディビジョンシリーズでは、カーショウも。
Mundane-News9720
トレイネンは去年、重要な場面で本当に素晴らしかった。
だけど少なくとも今年はトレイネンとの決別を考える時だね。
9月は、トレイネンが原因で5試合に負けたんだ。
それがなければ、俺たちは第2シードだったはずだよ。
SoCalDanSports
バッティングに支障がでるから、翔平はブルペンからは投げられない。
クローザーか先発しかできん。
- dgstan
もし8回裏に翔平が最後のバッターで、3対0でリードしてる場合は、翔平が投げる可能性はある。
でもそういう限られた状況でだけになるかもしれない。
翔平のバッティングを失うほうが、トレイネンに投げさせるより遥かにましだ。
betakay
キャッチャーを3人ロースターに入れるか分からないけど、もし入れるなら、キムが外れると思う。
キムはスピード以外、あまり期待できないし。
エドマンとロハスとキケはセカンドを守れるしね。
formanner
それが事実であってくれ。
イエーツとトレイネンをポストシーズンで目にしたら、俺はトースターを洗うつもりだ。
No_Veterinarian_4959
このブルペンは不安定すぎて、チームはあらゆる手段を行使するしかない。
佐々木とスチュワートは間違いなく来週起用される。
ワイルドカードに出るメンバーが決まるのは、その後になってからだ。
いやもうこして見ると、改めてドジャースのリリーフが壊滅的だってことが分かりますね。
トレイネンとスコットはもう嫌な予感しかしません。
いやそれだけじゃないんですけどね。
状況は最悪だ。だが最悪な事態には、必ず相応のチャンスが眠っているものだ。
サンジ “ONE PIECE”
https://www.reddit.com/r/Dodgers/comments/1nn682f/6_games_left_to_earn_a_spot_on_the_26man_roster/