KARATEの視聴数が5000万を突破 + BABYMETAL vs エアロスミス　【海外の反応】

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• https://www.youtube.com/watch?v=W9gw0y4sr2w

  エアロといえばこういう感じの曲がクール過ぎる。キムタクがエアロファンなのも、いかにもそれっぽい。ベビメタというよりもバンメファンのほうがこういうの好きそうな気がする。

• ＞ワイが初めて聴いたBABYMETALの曲なんや。
  なんで関西弁？

• 前にジョニーキャッシュのもあったが、
  ベビメタとエアロのも聴いて思うんだが、
  あたたたズッキュン、わたたたズッキュン、最高！
  やっぱり新曲も合いの手を入れたほうがいいと思うけどなあ。それかスゥモアのコーラス入れるとかさあ。
  工夫が足りない感じがするんだよねえ。
  ひねりが無いと言うか、ストレート過ぎると言うか。
  あと、最近の新曲はKARATEのようなワクワクドキドキ感が全く感じられない。個人的にはね。

• ダークなままなら、いいや、ダークをやめたとしても、10代の頃の衣装には戻らないはず。そもそも曲自体が渋くならないと釣り合わないのが現在。合いの手となると、完全に高校感丸出し。今となっては曲調だけでなく合いの手も厳しいと思う。むしろ、エレベーターガールに驚いたくらい。10代に戻るかそこでって。

• 衣装の事なんて何も言っていない。
  10代の頃に戻れなんて事も言っていない。
  渋くならないと釣り合わないと思うのも、あなたの個人的な考えに過ぎない。

• そんなこと書いてないのにわけわからん文句書く奴いるけどもう放置でいいと思うよ
  なんかもうこれbotかよってくらいの反応する奴いる
  で反応するとまたおかしな反論来るし時間の無駄だからね

• 自分に関しては賛同や軽い補足的な返信はするけど、反論があれば返信しませんよ。地味にスルーさせてもらってる。不毛な口論は苦手。結局は、自分も他人も自身の意見を言ってるに過ぎないので平行線です。論破なんて単なる自己満。酔っ払いの喧嘩のようなもの。無意味中の無意味です。

• 何を偉そうにwww
  それなら、そんな不毛なことを書き込むなよwww

• エアロのベストアルバムは未だにToys in the attic（闇夜のヘヴィロック）。次点でGet a grip。

• わいはレコード盤rocksとCDベストしか持ってない。rocksはガレージかなんかで一発録りやったと思う。ライブ感満載な音。ドリームオンでデビューした時はこんなビックバンドになるとは思わんかった

• クラインもいいけどやっぱりリビンオンザエッジなんだよね俺的エアロ。

• あ、ゲットアグリップに一票です。

• エアロと言えば1st。超名曲ママキンとドリームオン、この２曲だけで名盤
  そして忘れてならないのがこちらも名盤ロックス。読んで字のごとし。これこそロック。デビュー当時はストーンズのパクりなんて呼ばれてたがこのアルバムでストーンズなんて余裕で凌駕
  後期はゲットアグリップ。これも超名盤
  全曲シングルでもいける名曲揃い

• 同意感を隠せない。全てその通りかも・・・

• ストーンズとは全く違う路線とまでは言えないが、当初からアリーナ系ラウドロックを意識してたエアロと、ロンドンのマーキー辺りで培ったブルースを独自にアレンジした元祖ガレージロックスタイルを世に広めたストーンズでは根本が違う。
  初期のエアロの方が好きだけど90年代に3回観たけど、ストーンズに及んだことは皆無。どっちが巧いとか、誰がそうじゃないかという話ではない。

• 自分もそう思う。
  ストーンズとは似て非なるものだし、ストーンズの奥深さも何物にも代えがたい。
  EXILE ON MAIN ST（メインストリートのならず者）なんて何周も回って良さが分かったし、未だ聴く度の発見もある。

• ストーンズファンとしてはどうですか？モア・ホットロックスは？あれって結構おいしい内容に思えますが、限定版な紙ジャケCDでも、他のアルバムに比べたら売れ残りやすい。立派なベスト盤なんですけどね。ただのホットロックスがメジャーですが、モアホットも個人的には外せない。

• 　ストーンズのベストは初心者には「ジャンプバック」が聞きやすくていいんじゃないでしょうか。
  　「モアホットロックス」やはり「裏ベスト」的位置付けですし、表ベストの「ホットロックス」。僕はこのアルバム好きですが誰かに薦めるとなると、どしょっぱなにスローナンバー三曲持ってきてたり、選曲もとてもベストとは言えない「プレイウィズファイアー」などが入っていたりでやや難があるように感じ（OH❤）ます。
  　SOっスね
  ストーンズのデッカ／ロンドンレーベル時代のベストはイギリスオリジナルの「ビッグヒッツ・ハイタイドアンドグリーングラス」と「ビッグヒッツ２」が選曲的にもオススメ（個人の感想です）・・・・なのですが！
  現状のアブコｃｄ以降から現在まで「ビッグヒッツ」はアメリカ編集盤がオリジナル扱いになっちゃっているので簡単にオススメ出来ない状況です。（初心者に中古のイギリス編集ＣＤを探せなんてとてもいえません。）
  　じゃからして
  いっそ初期ストーンズのベストならばまぁ値が張る意味でコレも初心者にとって少々敷居が高いですが
  ズバリ「ロンドンイヤーズ」をススメますね。
  　あと
  あくまでもワタス個人の感想ですが何周しても「エグザイルオンメインスト」は好きになれません。
  ワタスはその後（つまりロン加入後の）
  「サムガールズ」や「エモーショナルレスキュー」「タトゥユー」などが突き抜けていて好きです。
  ちなみに賛同を得られなくても結構です。
  誰になんと言われようとワタスの心にある感動という宝石は誰にも曇らすことは出来ないのでやんス。ﾊｲ。　
  　あと
  「初期ストーンズ」なら
  「１２×５」と「アウト・オブ・アワー・ヘッズ」が好きですね。これは決してビートルズや当時のバンドと比べて良い、とか
  他のストーンズのアルバムのなかで抜きん出ているから好き、とかそういう訳ではありません。
  ただ単にそのアルバム全体の雰囲気と曲そのものがなんか僕のアンテナにちょうど引っ掛かって「よく聞いたアルバム」というだけです。
  おわり

• 最近キースのソロアルバム Talk is Cheap をヘビロテしてます。
  ベビメタ聞くようになってやたら国内外の80〜90年代のCDをかける癖がついてしまいました。
  なぜだろう。

• 　「Talk is Cheap」いいスね
  あれは誤解を恐れず言うとカッコイイジャズアルバムですよ。
  　あの頃のキースのボーカルってミックよりウマいじぁなかろうかっ（個人の感想です。）
  　あと
  ワインが２０年から３０年くらいねかすと「飲みごろ」になるように音楽も２０年から３０年ねかすと「聞きどころ」を迎えるのではなかろうかいう持論を僕は持ってオル。
  　なにより３０年という時間の試練に耐えてそれでもなお今でも聞いてみたい！と思わせる音楽なんてそれだけでも聞くに値するものなんじゃないかな。
  　てことで
  チミが今80～90年代の音楽が旬なら２０２０年代に突入したころきっと２０００年代の音楽が気持ち良くなっトルかもしれんね。

• Talk is Cheapと言えば最近30周年記念盤が出ましたね。CDは2枚組でDisc2の未発表のセッションが良かった！ブルースのジャムなんですけど。
  もし、まだ未聴でしたら是非。つべでも聴けますよ。

• 知りませんでした、ゲット一択です。
  情報、本当に有難うございました！

• エアロのアルバムだとこの1枚って難しい。ファースト「野獣生誕」だと、ドリームオンとママキンが人質曲パターン。人質曲でいえばボウイでいうところのドリーミン的。
  ただ、微妙に冷遇気味なのが、「はっちゃん入れ歯のジジイ」こと、パーマネントバケーション。まあたしかにこの1枚的ではないのは分かる。

• もし海外コメントの中に、スゥモアのヘアースタイルがショートヘアーになったらというものがありましたら、スレタイお願いします。
  あるいは今年の髪型予想、新衣装予想でも結構です。

• 結局そこは確信要素だと思う。理由は、ベビメタ本人達がダークで衣装替えを武器にしたから。世話無い系。

• うわー このMushupは甘過ぎる！
  エアロはいいよなぁ... だだ難点があるとすれば、エアロはライブよりアルバムの方がいいタイプのバンドって所かな。良い感じのパフォーマンスを見つけるのが難しい！テンポが遅かったり、アルバムにあったシャウトがなくなったり。この辺はベビメタと正反対かな。ベビメタはライブの方がいいもんね！

• たしかにベビメタはライブになると妙に良い気がする。かなりでかいベビメタの長所。明らかにそこは武器です。ただ、それって結局ビジュアルありきなアイドル要素が強いともとれる。良いにこしたことないが。

• ベビメタの場合、ボーカルもバックの演奏も「音」がスタジオを超えてるという評価がほとんどなんだが

• その通り！

• ええ、そう思っちゃいました。2015年だったかキツネ祭りを見に行ったので。あれが最初で最後のベビメタライブなのでくわしくありませんが、動画で見たMVとは全く違ってました。音量がでかいだけではなかったような。

• 打ち込みによるスタジオ盤のタイトさを生演奏で再現できる神バンドの超絶演奏。クリックの存在を忘れさせるオーガニックなグルーブ感とリアリティーのおまけ付き。さらに寄せ集めのメンバーにして、長年連れ添ったベテランバンドのような好アンサンブル。
  そして神バンドの大音塊を突き抜けてオーディエンスの耳に届くSU-METALのファルセットに頼らない強靭なハイトーンボーカル。