アルゼンチン人ファンのSu-METALフォトブック聖地巡礼 【海外の反応】

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本日は、アルゼンチン人の彼の聖地巡礼です。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
Facu474
すず香フォトブック聖地巡礼:広島、尾道、江田島。
 
これにだけ興味がある人のために、俺の他の旅の外伝としてこれを投稿することにした。:)
知らない人のために言っておくと、これは今年の10月中旬の大阪城ホールのショーの数日前なんだ。
 
聖地(プラスもっと多くの場所)を含んだこの地図で話についていくことが出来るぞ。

https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1-_pggRo0vCRB9Stq7ss8l2OIS8E&ll=36.184266990671325%2C135.97269542499998&z=6
全部、地図を作ってくれたbaka_oshiのお陰だ。
 
 
・広島
俺は広島で目覚めて、sho-tablueとpepcokとbogdoggerが俺を待ってる本通駅に向かった。
そこにたどり着くのに、路面電車に乗ったよ:聖地巡礼とは関係ないけど、本に載ってたね。


それは通常の電車よりちょっと紛らわしかったから、最初の電車を乗り逃がしちゃって、予定より遅れて到着した。
pepcokは、俺がpepcokの東京ドームドッグタグをつけてたから遅れたんだって言ってたよ。


sho-tablueは、それをつけてたから数週間前のSSAから家に帰る電車に乗り遅れたんだってさ。
で、俺たちは会い、コーヒーショップに朝食をとりに行った。
 
食後に俺たちは、すぅのフォトブックのいくつかの場所に向かってそのエリアをぶらぶら歩いた。
まず、フォトブックのこの写真の地下街、紙屋町シャレオだ。


これが階段で、


すぅが歩いてる場所はここだ。


 
それから、すぅが有名なクリスマスソングを歌った外へと歩いた。

bogdoggerは突然、彼が滞在してた場所が正しかったことを悟った。
その時はステージがそこになかったんだけど、


彼は前日にはあったって言ったんだ。
 
 
・尾道
その後、俺たちはsho-tablueの車に乗って、すぅが家族と一緒にバケーションを過ごしたと思われる1時間くらい離れた尾道に向かった。


他の都市と比較すると、町って感じだったね。


歩いてる人はあまりいなくて、殆どの店が閉まってた。
或いは、そう見えた。
そして文字通り、乗客がひとりもいないバスを2台、目にした。
電車のほうも、他の日本の場所と比べると、少ない。
 
俺たちは地元のファンに教えられた場所に行った。


写真からじゃはっきりしないことを考えると、それらの場所を見つけられたなんてほんとアメージングだよ。
そこに行くには複数の路地を歩かないといけなくて、凄く上手く隠されてたんだ。
3つの場所は、凄く近いんだ。
最初のはメインストリートにあって、すぅが写真を撮った線路を渡るんだ。


だけど、俺たちは電車を待ちたくはなかった。


それから脇道に入って少し歩いていくと、すぅがこれを撮った場所に到着する。


俺たちは傍に、2枚のCDがくっつけられてぶらさがってることに気づいた。


すぅが撮影した場所と関係してるのか、ただの偶然なのかはさっぱり分からない。
ちょうど後ろに、壁に大量のものがある壁画があるから、可能性はあるね。


ほんとはもっとたくさんのものがあったよ。
それからもっと遠くに、いくつかの路地を通って何回か曲がると、すぅが地面に触ってるこの写真の場所だ。


残念ながらその地面は、舗装されてた。


 
その後、山に向かわなければならなかった。
そして観測所と小さな休憩所がある


山頂へのロープウェイに乗った。

街のアメージングな眺めだ。


俺たちは、すぅが2つの写真を撮ったところに行くために、ちょっと降らなければならなかった。


岩の上のこれと、


アップのこれ。


そして数フィート後ろの道のこれ。


1枚目の写真は、フォトブックサインイベントのもので、2枚目の写真はフォトブックからのもので、最後の写真はフォトブックになってないものだ。


到着すると、この時点では前に木や家のない見晴らしの良い小さな道だ。
大きな岩に着くと、手すりがなくなるから、落ちないように気をつけないといけない。


岩の上には、明らかにゆっくりと岩に穴を開けてた小さな木槌があった。


その岩の後ろには、小さなキツネの像がある。


3枚目の写真は、2台のトラックが駐車してたから撮るのが難しかったよ。
でも1枚撮れた。


 
すげえ暑かったし、ケーブルカーのために


また登らなければならなかったから、時間がかかったね。


ケーブルカーでさえ、ハロウィン用に飾り付けられてたよ。


降りでのゴージャスな眺め。


1番下まで降りて道を渡るのを待ってると、BABYMETALの服を着た俺たちを見た2人のBABYMETALファンがいた。
sho-tablueがちょっと話をしてたね。
それから俺たちは、すぅがこの写真を撮ったお好み焼きレストランでランチをとる予定になってた。


でも、時間が時間だから、それは無理で、夕食のために予約しなおした。
それで時間のプレッシャーがなくなって、尾道駅の傍にいったから、木曜日に神戸へ向かう新幹線のチケットを3枚買うことが出来た。
俺はJRパスを持ってたから必要なかったんだ。
好きなものに飛び乗ることが出来るのさ。
 
俺たちは東京ドームのCDと最新のさくら学院のアルバム(初めて聴いたけど、そんなに悪くないと言わなければならない)を聴きながら、広島に戻っていった。


足を延ばしてタバコ吸って


ランチをとるためにサービスエリアで止まった。


この場所でさえ、管理が行き届いていて、


サービスエリアにしてはかなり綺麗だったね。


 
 
・江田島
その後、俺たちはすぅが沖美ビーチでこれらの写真を撮った


江田島に行くために、


広島フェリー乗り場にまっすぐ向かった。


フェリーに乗るのはすげえ美しかったよ。

タイムラプス撮影。

小さな港町は、冒険的な雰囲気を与えてくれたね。


 
sho-tablueの車があって、ほんと運が良かったよ。


車がなかったら、港町からかなり距離があるし、山を登らないといけないのに、バスなんて見なかったから、ビーチに行くのは不可能だっただろうし。
で、ビーチは俺が想像してたよりずっと小さかった!


俺は果てのないビーチなんだろうなって思ってたんだよ。
でも、精々500メートルだね。
ホテルのある大きなビルがあって、それからビーチをさらに下っていくと神社と他のものより小さな建物がある。
俺たちは正確にどの位置から撮られたのか探そうとしながら


写真を撮ったり


日没を待ったりしつつ、かなり長い間滞在した。


pepcoksのちっちゃなすぅは、本物のすぅが来たことある場所にいて、思いっきり楽しんだように見える。


 
日が沈んだ後、広島の繁華街に戻った。


フェリーを降りるスクールガールを見て、すげえ感銘を受けたね。
だって、それって島で暮らして、広島の学校に通ってるってことだからね。
なんていう通学なんだ!
あの子たちの社会生活って制限されてるに違いないって思うんだよね。
あと、基本的に往復どっちのフェリーも人がいなかったから、この路線に素晴らしいフェリーがあるってのは驚きだ。


あと、カースペースなしでシートを買っただけの俺たち3人(sho-tablue以外)がチケットをチェックされることがなかったから、フェリーから降りて笑っちゃったよ!
基本的に、俺たちは1度も金を使わないでも往復出来たかもしれん。
人々がちゃんと支払うと信用してるってことだね。:)

 
 
・広島
俺たちはそれぞれのホテル/Airbnbに戻って、ちょっとしたら食事のために集まる。
それから朝と同じ場所で会って、今回は初めてお会いしたsho-tablueの奥さん(今から彼女をMと呼ぶ)も加わった。
彼女はすごくチャーミングで、英語を相当話せたね。
ストリートモールを通って


レストランに向かって歩くと、ついにすぅも写真を撮った


大きなお好み村の看板がある中庭に到着した。


上がっていくと、すぅが座ってたテーブルは、エレベーターを出てすぐそこだ。


俺たちは、まさにすぅが座ったところに座った。
席の後ろにはすぅの写真とBABYMETALの写真が貼られた壁があった。


シェフは、たくさんのBABYMETALファンがよく来るって言ってたね。
Sho-tablueとpepcokと俺は厳島焼きを注文して、


bogdoggerとMはお好み焼きの他のやつを注文した。


作るとこをビデオに撮ったよ。

俺たちは、出る前にギフト/BABYMETALグッズを交換して、いくつか写真を撮った。


エレベーターから降りると、俺たちは酔っ払いが地面に吐くという日本の典型を目にしたw
それから俺たちは別れて、sho-tablueとMは広島から遠く離れた家に向かい、残りは広島にとどまった。
 
いくつかいってない場所があって、


すべての場所を見てないことは分かってるけど、それでもアメージングだったよ!
とはいえ、前回の旅行で原爆ドームには行ったけどね。


あと、この旅行のpart1でレポしたように、数日前に、すぅが食べた名古屋のポークカツレストランに行ったし。


 
まぁ以上だ。
楽しんでくれたらいいな!
今回の写真のすべてはここにある。(いくつか増えてる)

Suzuka Photobook Pilgrimage (October 12th 2017)


旅行レポの残りは、書いてる途中だ。:)
 
 
 
 
 
 

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         /     u.\  なにがとは言わないけど
       /ー‐-:::::::::::-‐’ \  やっぱ俺がやろうと思ってたことやられてたお…
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    /       \  こうなったら ひねりを加えるしかないお
   /          \  三島由紀夫風でいくか トルストイ風でいくか…
 /   ノ  ヽ、_    \
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 \ l^l^ln__人__)     /
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        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r’”
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |        大先生風         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その身を生涯巡礼に捧げる人たちは、ひと目でそれと分かるだろう。彼らは、幾多のしるしを、幾多の奇跡との出会いを、そして幾多の冒険の誉れをその身に帯びている。
シェルドン・コップ

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/7cvrn0/report_suzuka_photobook_pilgrimage_hiroshima/