今回は、PMCのBABYMETALに関するMikiko先生のインタビューに対する反応です。
引っぱり出すんだ!
ってなわけで、どうぞ。
ATMYBABEL
PMCのMIKIKOMETALのインタビュー。
(注:英訳されてます)
Tanksenior
翻訳してくれてありがとう!
Mikiko先生の考えを聞くのっていつだって素晴らしい!
jabberwokk
MIKIKOMETALの翻訳をありがとう。:D
jabberwokk
>MIKIKOMETAL:はい、そうですね
>前は意図的に身体のウェーブや身体のラインを強調する動きは振り付けから外してたんですけど、今は大袈裟に見えることなくそういう動きを出来るようになったんです
もあ:“Mikiko先生がなんのこと言ってるのか分からない”
Ravears
俺は今、最高の変顔のやり方を、もあがアヴェンジャーズに教えてるとこを想像してる…。
どこかにこの写真のフル解像度バージョンがある。
それを見つける必要があるな。
Ravears
↑華乃と、特に百々子は変顔が得意だぞ。
でも里保に関しては分からん。
もあ、後輩に見せてあげてくれ。
SilentLennie
↑多分、華乃と百々子はさくら学院という共通の歴史/経験をシェアしてるからだね。
さくら学院からその伝統が始まったんだろ思う。
モーニング娘についてはあまりよく知らない。
里保にとって、そういうものを経験するのは初めてなのかもしれないね。
里保は凄く真面目にやることや、ストレスの多い環境や、パフォーマンスに関して凄くプロフェッショナルでなければならないことに慣れてるのかもしれない。
でもメタルミュージックで楽しむことは、BABYMETALの核心の一部なんだ。
一般的にBABYMETALはステージでアイコンタクトをたくさんするんだ。
それがダークサイドで欠けてた大きな部分なんだよ。
だってもあはすぅの横じゃなくて後ろか前にいたしね。
多分それが、今までよりも厳しい時期にしたんだよ。
でも里保は、BABYMETALのパフォーマンススタイルに同化してたし、アイコンタクトも存在したよ。
すぅの腕の下で見れるでしょ:
里保がBABYMETALでパフォーマンス/ダンスすることに新しい歓びを見つけ出したことを願う。
Kmudametal
>彼女たちは“ここで終わらせたくない”という気持ちと“新編成でもがっかりさせたくない”という気持ちを持ってました
>もうひとつは、BABYMETALは彼女たちが自分たちで始めたものじゃなく、“現象”としての存在だったから、彼女たちにとって“儚いもの”だという事実がありました
>だけど“こんなことが起こるなんて”という経験を通して、彼女たちは“これはこれからの人生でやっていきたいものなのかどうか”をここ1年で自問してたんです
>そしてやっぱり“これをやりたい”、“新編成の新しいBABYMETALを届けたい”、“安定感の増したBABYMETALをみんなに届けたい”という彼女たちの熱意が、ステージの他のダンサーやオーディエンスに伝わったんです
長いことやってくれるんだね!
>それからダークサイドの時に、特にMOAMETALがやっぱり“Kawaiiメタル”をやりたいという気持ちを再確認したんです
>ダークサイドを経験したから、よりはっきりとその決断を出来たんです
>だから彼女たちがくだしたこの重要な誓いを受けて、私はどんな振り付けを作ればいいのかって考えましたけど、すべてスムーズに出てきましたね
>お互いに迷ってた時は、なにをやればいいのか考えるのが難しかったんです
これは色んな意味に受け取れるね。
ひとつは、もあはダークサイドに満足してなかった。
もうひとつは、ダークサイドの存在が、もあに突き進む決断をさせた。
>前は、彼女たちの動きは言ってみればドタバタしてたんですけど、若さやキュートさでカバー出来たんです
>でもダークサイドで他のダンサーと一緒にパフォーマンスすることや悩んだことが、彼女たちを凄く進化させたんです
俺は、2018年にダークサイドとマッスルメタルと一緒にダンスすることが、どれだけ彼女たちのためになる経験かについてコメントした所為で、多くの低評価を入れられた。
自明のことを無視する傾向がある人たちに、自明のことが立証される時って素晴らしいね。
BrianNLS
Mikiko先生は凄くユニークな分析をしてるし、彼女の観察に関しては直接的だ。
彼女は間違いなくチームBABYMETALの重要なメンバーだね。
DoomMetal4WorldPeace
>2人は呼吸するように自然とステージでパフォーマンスをすることが出来たけど、今じゃ新しいダンサーに言葉で説明しなければならなくなったんです
他の人たちがすぅともあの精神的なリンクに気付くのを見るのは面白いだろうな。
もしそれをよく知ってる人がいるとするなら、それはMikiko先生なんだと思う。
>MOAMETALとサポートダンサーが大人っぽい表現をすることで
確かにStarlightの振り付けは“彼女たちはもう子供じゃない”っていう瞬間のひとつだね。
bogdogger
MikikoはBABYMETALにとって重要だから、このインタビューでアヴェンジャーズのことを明らかにする素晴らしい機会だったのにな。
どうやって選んだのかとか、或いはどうやってトレーニングしたのかとかさ。
ある時点で、アヴェンジャーズが全体の経験について話すことが出来るといいな。
musicgarryj
素晴らしいインタビューだけど…、彼女がゆいに全く触れることなく、古いBABYMETALから新しいBABYMETALへの変化について話してる時、ちょっとゾッとしたよ。
KOBAの検閲は決して弱まることがないんだな…。
ゆいは今じゃ人に非ずだ。:(
SilentLennie
>やり始めたことを全うするには、邪念があってはいけない
>おそらくBABYMETALはそれを理解するところまできてます
>完全にメッセージを届けることが出来るアーティストになったんです!
すず香/Su-METALの集中力は、その理由の一部かもしれない。
すぅともあのように分かち合うことができれば、悲しみは半分に、喜びは二倍になります。
アメリカインディアンのことわざ
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/ecj5ko/mikikometal_interview_translation/
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paet1って何だよ(笑)
ベビメタはメタルというより日本のアイドルと捉えている。個人的には。
ただ、ジャンルで言えば「ベビメタ」だろうと。やっぱそう思うのがしっくりくる。
今は外野になってしまったのでさっき久々に最近のベビメタの曲を動画できいたが、
スゥの艶のあるボーカルは結構魅力的だ。その感想は昔から変わらない。
スゥが映えるためにメタル風味なアイドルグループをコバが企画したんだろうか?
ベビメタにいるからスゥがよけいに映えるのか、または、ソロになって別ジャンルに
転向しても変わらず映えるのか。スゥについての感想はベビメタを出てもらわないと
はっきりした感じが出てこない。モヤモヤするのはベビメタにずっといるせい。
ところで、最近ちょくちょくきいてるのが、バンメともうひとつ。
今まで知らなかった洋楽グループがいて、即買いしてしまった。
きいてない人がもしいるなら、ひまなときいかが。やばい格好良い。
https://www.youtube.com/watch?v=c6Al8ygXLc0
曲的にはメタル風味とは言えない、もろメタルな曲の方が多い
マーティー・フリードマンも言ってましたね。
そういえばフラワーな刺繍の入ったベルボトムを履いてたな、小学生の頃...
まあ、いろんな感性を持つ人がいるから考え方は人それぞれだよね。
自分としてはSUはBMがあるから才能を開花出来たと思ってる
これから先はどうなるか分からないけど楽しみ。
あと、ツベのバンドって70年代に結構こんなサウンド出すバンドは結構あった。
今は一回りして新しく聞こえるのかもね。
そう言えばアベンジャーにさせろとかわけわからんこと言ってたの思いだしたぞw
今年の男前はこれだ
とにかく強引に引っ張ってたのが男らしい
w
てんてんてんてんところて〜んの原型がここからだったとは知らんかった。
すぅゆいもあ が幼い頃から
母性でもって面倒見てきたMikiko先生
先生の話し『だけ』は信用出来るゎw
≫ もあはダークサイドに満足してなかった
≫ もうひとつは、ダークサイドの存在が、もあに突き進む決断をさせた
…やはり そうだったか
≫ それからダークサイドの時に
≫ 特にMOAMETALがやっぱり“Kawaiiメタル”をやりたいという気持ちを再確認したんです
そうか…これで すぅちゃん もあちゃんが
イメチェンの為にDark Sideを考えたっう〜疑惑が晴れた訳だな
ってぇ〜と真犯人は○○○○かぁ!
ダークサイドは、Y休養だが、新レーベル5B提携設立を始動させる計画と勢いを潰さない為の戦略。
5Bを納得させる為に提案として、5Bと共に煮詰め、ツアーサポートダンサーを世界観で包んだチョーズン7とし、マッスル2人+SU,MOAのフォーメーションで2018のWORLD tourを、2019の3rdアルバムまで繋ごうとしたのが、ダークサイド。
KOBA氏+ダンス担当MIKIKO+会長他、BM海外展開チーム。
アミューズ海外展開上層部+5B上層部。
全体会議で決めた事でしょ。
例えるなら、愛より金をとったってことやな。いつまでも純粋な子供ではないってことよ。
これは素晴らしい記事です。
>Kmudametalさん
>自明のことを無視する傾向がある人たちに、自明のことが立証される時って素晴らしいね。
この頃は判することは正当な主張のように聞こえた時で荒れていたね。
今年ベビーメタルが再び輝きを取り戻すと そういう人たちは消えていった。
不思議なのは批判はするが、今年の活躍を何も賞賛しないことだ。
ベビーメタルを愛してもいない、心配もしていないことが分かる。
つまり 彼らには自分のストレス解消にここを使ったということだ。
Kmudametalさんも相当噛みつかれていたな、、、誰かに。^^