今回の予約枠は、NoizzeってとこのBABYMETALのロンドンのショーのレビュー記事です。
それでは、どうぞ。
SDGakuin
NoizzeのBABYMETALのロンドンのショーのレビュー。
https://www.noizze.co.uk/single-post/2020/03/18/Live-Review-Babymetal-w-Creeper-Eventim-Apollo-Hammersmith-London-23022020
注:というわけで、上記訳を。
ライブレビュー:BABYMETAL w/ Creeper
by Gavin K
BABYMETALは、かなりのセンセーションのストーリーだ。
通常は浮き沈みで起こるセンセーションね。
それはBABYMETALが日本のアイドルミュージックとメタルを組み合わせであることと、ギミチョコの強力なネットの名声という何度も語られたストーリーだ。
3人の信じられないほど若いシンガー/ダンサーはすぐに有名になったし、素晴らしいバッキングバンドを見つたし、世界中をまわってメタルのアイコンと会ってるし、キツネ様によって新しい種類のメタル(Kawaiiメタル)のストーリーとビジョンを書いた。
セカンドアルバムMetal Resistanceの後、BABYMETALは健康上の理由(不可解にも秘密のまま)でオリジナルの3人中ひとりが去ったから、突然大きな変化に出くわした。
デビューアルバムで書き表したその名に恥じない行動が出来るかどうかは、すでに疑問だった。
これは悲劇のように感じたんだ。
新たな未来が作られなければならなかったんだ。
Metal Galaxyは3枚目のアルバムだ。
そしてバンドが自分たちのイメージにもっと多くの世界の音楽を取り入れてるのを見てみろ。
それは、中心のSuiMetalとMoaMetalと残りのバンドメンバーで続けるから、3人目のメンバーは持ち回りでやっていくという声明なのだ。
それって極めて重要な時だ。
ロンドンのEventim Apolloは、素晴らしいイベント用のかなり大きい会場だ。
だが、おそらく数年前のBABYMETALのウェンブリーアリーナのショーと同じくらいではない。
サポートアクトのCreeperは、普通とは違ったバンドだ。
幅広いオーディエンスを得られるように思えるインディーズ、或いはポップロックセンセーションのひとつだが、メタルやKawaiiメタルからはちょっとかけ離れてる。
まぁこれは、BABYMETALにはあらゆる人と一緒にプレイする意欲やユニークさがあるから、驚くには当たらない。
Creeperのステージでのパフォーマンスは、すぐに会場をより盛り上げる。
彼らの音楽はBABYMETALのメタルの奇妙さと調和しないかもしれないけど、彼らの存在感は、その埋め合わせをしてお釣りがくるんだ。
彼らはパフォーマーだし、ビッグリーグでは職業的に衰退してるし、すぐにその存在を意識させるだろう。
ステージでの彼らには全く欠点なんてないし、インストの精度はその魅力の重要な部分だし、サポートアクトにしては殆ど大きすぎる。
でもその夜に遅くに出てくるBABYMETALの存在を後押しするに相応しい。
BABYMETALの人気は、いくらかギミックであるため、ある程度論争があるように思える。
そして他の人たちが、本当にユニークなバンドだから、BABYMETAの可能性に惚れ込む。
愛情を込めてアイドルミュージックとメタルを混ぜて、メタル狂とアニメ文化の繋がりに目を向けてるが、音楽の新しい形で実現されたことはなかったんだ。
BABYMETALファンは、凄く強く彼女たちに愛と情熱を感じられるし、BABYMETALはその使い方を知ってるんだ。
“See you!”、“We are happy to be in London again!”、メタルの物語:自分たちのファンベースと、メタルがメタル狂の心にあった特別な場所に感謝を示す。
だけど2020年2月23日に、スクリーンにアニメーションが映し出され、小さなものだけど美しく見えるイントロダクションとして、Future Metalが届けられる。
それはMetal Galaxyに完全に調和してると感じるが、ここ数年の最初に流れる物語ではない。
実際、Metal Galaxyのアルバムはすぐに登場する。
映し出された美しいバックグラウンドミュージックビデオと共に、DA DA DANCE、Shanti Shanti Shanti、PA PA YA、Kagerouと突き進む。
曲の合間、そのプロジェクションは3Dになるように思えた:壮大な視覚的経験のためにスモークと食わさせてる。
それはファーストアルバムの名曲“メギツネ”用の開幕だった。
それは物凄く効果的な視覚的経験を保った。
だがそれがステージで踊ってるパワフルな存在感の影を薄くするべきじゃあない。
ダンスグループは、印象的で面白い視覚経験を生み出すが、今回は殆ど映像に抑え込まれたように感じたんだ。
去年、彼女たちはステージを活用し、やり取りやあらゆる動きに精力的に打ち込んでいた。
すでに言ったように、“We are happy to be in London again!”だったのだ。
でもそれは失われてるように感じた。
まるでマークがついたポイントに行って、踏み出すのにナーバスになってるかのように小さな円の中に張り付いてる。
この巨大で8年強力だったバンドにしては、それは奇妙に思えるし、彼女たちのようではなかった。
さらに、その正確でプロフェッショナルな演奏は、壮大でパワフルに感じたけど、正確に言えば:“プロフェッショナル”
それが問題を解決し始めてるように感じた。
我々は、まだKARATEと共にギミチョコ、メギツネ、ヘドバンギャー、Road of Resistanceがあった。
それは彼女たちがちょっと明るく輝き始めたところではあるが、新しい曲はマルチメディアの経験にフォーカスしていて、去年よりもちょっと少ないエネルギーでのダンスが含まれてるんだ。
物語や観客とのやり取りは殆どなく、もっと驚くことにアンコールさえないんだ。
それは後味が悪かったこの瞬間だった:なにが起こったんだ?どうしちゃったんだ?なんで音楽のエネルギーや重要性を物凄く知ってたバンドが、ちょっと生気がないと感じたんだ?
まぁじっくり考えてみると、ワンダフルな音楽で、美しくプレイされていて、素晴らしいビジュアルを与えられていようと、それはバラバラに切り離されたままだったんだ。
なにかが欠けていて、ちょっと活気がなくて、あまり物語やちょっとしたやり取りやエネルギーを与えてくれなかったし、アンコールをやってくれなかったんだ。
BABYMETALはパッションだったのが、プロの職業になってしまったのだ。
かつて愛されたバンドは、いくら良く見ても下降を始めた。
これは死に瀕したバンドへの俺のラブレターだ。
BABYMETALが、また自分たちのパッションを見つけ出すのを見たい。
Creeper:8点
BABYMETALコトン5点
ConstableBlimeyChips
1、なんで文字がそんなにファッキン小さいんだ?
2、3つの段落で4回も物語ってワードを使うレビューなら、もはや物語を終わらせることが出来たはずだ。
つまり、彼の言いたいことは分かるけど、それを乗り越えるのは苦労したわ。
Kmudametal
その男は、他の4999人とは違うコンサートにいたに違いない。
ロンドンはファッキン盛り上がってたよ。
これが彼の言ってる生気のないコンサートなんだぜ…。
そしてこれが踏み出すのにナーバスになってるように見えるか?
その日、誰かがその男のウィーティーズ(訳注:食べ物のシリアルです)に小便をかけたに違いないな。
それか、彼の奥さんが彼の兄弟と浮気してるとこを目撃したに違いない。
こんなに不機嫌であるにはそういうことがないとおかしい。
これが死に瀕してるバンドとか馬鹿か!
- fearmongert
まぁフェアに言って、俺たちはここ数か月“BABYMETALは死んだ”なんて耳にしてなかったしな…。
Velmetal
↑多分、パンデミック中は酷いフレーズだから?
SDGakuin
↑それでも爆発的に広まった(go ウイルス)って言うでしょ。
Velmetal
↑。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
Fetusgobbler____
どうしたら死に瀕したバンドがBillboardロック/メタルチャートでトップになれるのか興味があるわ。
そしてどうしたらそんなバンドがアジア大陸でその偉業を達成した初のバンドになれるんだよ。
InFerrNoAl_desu
↑まぁ分かってるだろ。
ゾンビは生きてる人たちよりも人気がある。
InFerrNoAl_desu
>Suimetal
だな、すぅとゆいか?
InFerrNoAl_desu
俺はイギリス人じゃないけど、この文章は他のレビューと違って聞こえる。
ポジティブとかネガティブとか関係なくね。
別の言語から翻訳したみたいなんだ。
- jwa725
書いた人の名前はギャビンだから、彼はイギリス人だと思う。
でも同意するよ。
彼の書き方は、別の言語から翻訳したみたいな感じだ。
いくつかの場所では、言葉が全く意味を成してない。
buddhatheone
“これは死に瀕したバンドへの俺のラブレター”!?!?
それって一体どういう意味だ?
この男の心の中で、ハムスターが宙がえりをしてるように聞こえる。
- InFerrNoAl_desu
彼は以前の状態を取り戻してほしいんだよ。
バンドは大きく変わったし。
それが彼を悲しませてるわけさ。
/ _ノ ヽ、\ ギャハハハハ!
/o゚((>)) ((<))゚o
/ .:゚~(__人__)~゚:\
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\、 i⌒i‐’ ,;/
/ ⌒ヽ.ノ ノ く
/ ,_ \ l||l 从\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
ベシベシベシ
/_ノ ヽ_\ 死に瀕したバンドへのラブレター…
.. /。(⌒) (⌒)。\ ツボったわwww
/::::::⌒(__人__)⌒::::::\
| ヽr┬-/ |
\ `ー’´ /
/⌒ ⌒\ 俺がいつもいじってるのだって
/( ●) (●)\ 同じだってことを忘れるなよ
/:::::⌒(__人__)⌒:::: \
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\ `ー’´ (⌒)
> ノ ~.レ-r┐、
/ ノ__ | .| | |
| 〈 ̄ `-Lλ_レレ
|  ̄`ー┬–‐‐´
/ \ あのイジリは…
. / _ノ ヽ、_\ 死に瀕した君たちの毛根への
/ (● ) (● ) \ ラブレターなんだお…
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\  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
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偉大なラブレターは、偉大なクリソツにしか書けない。
エルバート・ハバード
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/fkxz9d/noizze_babymetal_apollo_london_review/