El Cuartel del Metal：どうしてBABYMETALは商業的に成功してるのか？　【海外の反応】

 
 
本日は、メディアの記事を2本です。
スペイン語のものは、英語に機械翻訳してから訳してます。
それでは、どうぞ。

 
 
 
 
どうしてBABYMETALは商業的に成功してるのか？
by José Alberto Gaspard
 
メタルグループを作るために集められた女の子たちのグループBaby Metalの話は、俺たちはみんな知ってる。
 
まず、俺たちはBaby Metalのちょっとした歴史を理解する必要がある：
バンドは、アミューズによって作られた女性アイドルグループさくら学院のサブグループのひとつとして2010年に結成された。
バンドのプロデューサーであり、長年のヘヴィメタルファンであるKOBAMETALは、可憐ガールズでの中元すず香のパフォーマンスに感銘を受け、新しいグループの主役とボーカリストにぴったしだと考え、2009年にアイドルとヘヴィメタルを融合したグループを始動する計画を立て始めた。
そうしてバンドは、同じ年に結成された女性アイドルグループさくら学院の重音部、或いはサブユニットとして2010年に東京で結成された。
名前は、“Baby”と“Heavy Metal”の組み合わせで、日本語の発音で“heavy metal”のリズムで呼ぶ。
KOBAMETALによると、水野由結と菊地最愛は、“天使のように”中元すず香の周りで踊らせて、彼女の“ユニークなステージ上の存在感”を補足するために加えられた。
3人のメンバーは誰も、バンドを始める前はメタルミュージックをよく知らなかった。
 
BABYMETALの初出演は、さくら学院初のソロコンサート“さくら学院祭2010”で、2010年11月28日だった。
そして2011年7月、BABYMETALはさくら学院のコンサートで、イジメ、ダメ、ゼッタイを発表する。
だが、その時はコンサートでやるだけだ。
バンドのファーストシングル“ドキドキモーニング”は、元々2011年4月27日にリリースされたさくら学院のデビューアルバム“さくら学院2010年度: Message”に収録された。
その曲のミュージック美江尾は、YOOUTUBEのToy’s Factoryのチャンネルに10月12日にアップされて、2011年遅くにToy’s Factoryのサブレーベル重音部RecordsのもとでシングルDVDとしてリリースされた。
そのミュージックビデオは、2012年から合計100回以上視聴された。
 
さて、この女の子たちは、どうしてそんなに有名なんだろうか？
俺たちがこの日本人の女の子たちの成功を理解出来る理由は、たくさんある。
 
1、日本社会は、俺たちとは全然違う文化を持ってて、それがアジアで有名な理由であり、これが世界のその他の国に波及する：
そう、この女の子たちは日本でメガスターだから、他のメタルバンドがBABYMETALのオープニングをやったのだ。
だけど、“皇帝のものは皇帝に”（訳注：聖書の言葉）だ。
ガンズが日出る国に来た時、BABYMETALがオープニングを務めた。
 
2、BABYMETALには、凄く評判の高いミュージシャンがいる：
BABYMETALの背後に素晴らしき才能があることをみんな知ってても変な話じゃない。
ライブミュージシャン（日本の伝説的な藤岡幹大を思い起こさせる）とは別に、日本の素晴らしいプロデューサーがいて、素晴らしいチームを作り上げてるのだ。
 
3、マーケティングを凄く上手く使う方法を知ってる：
BABYMETALは、3人の女の子が歌ってるだけじゃない。
それは、グループに最高のビデオや写真や演出があるようにするマーケティングチームなんだ。
加えて、BABYMETALを他のものより圧倒的に優れたものにするための素晴らしいマーケティングキャンペーンをおこなう。
 
4、BABYMETALのショーは目を見張るものだ：
俺たちを信じないのか？
BABYMETALの完全なショーを観てみなよ…。
あの女の子たちは、ちゃんとやってるぞ。
 
5、良い曲がある：
いや、真面目な話、冗談抜きで、BABYMETALの曲を聴いたことあるか？
写真を見ず、Distortionのような曲をただ聴いて楽しめ。
 
6、BABYMETALは、“真のメタル”のステレオタイプをぶち壊す：
マジで、未だにメタルは純粋であるべきだと信じてる奴らがいるのか？
音楽は進化するもんなんだ。
その上、君のアイドルが、BABYMETALをサポートして、お勧めする。
10人もショーに集められないアングラバンドは別にして、ビッグなバンドが、BABYMETALに文句言ってるのを見たことあるか？
 

https://cuarteldelmetal.com/noticias/2020/12/por-que-babymetal-es-un-exito-comercial/
 
 
 
PearlJammer0076
BABYMETALは異なってるし、BABYMETALは最高だからだ！
まぁ良い記事だね。
新しいことはなにもないけど、BABYMETALのことをなにも知らない人たちからすれば、いくつか重要な点に触れてる。
 

User_Cero
これはBABYMETALが、中南米でますます人気が高くなっていってることを示してる。
 
 
YeahItsButtons
↑それは馬鹿馬鹿しいほど控えめな表現だ。
俺のYOUTUBEチャンネルでのことはもちろん、色んなDiscordサーバーを巡り、色んな人と話したことからすると、おそらく俺は大量のスペイン語を話す人たちに会ったと思う。
Redditのあるユーザーは、俺のYOUTUBEのビデオのひとつにスペイン語字幕を付けさえしたんだ。

 
SambaLando
どうしてそんなことになるのか？
そんなことになったからだ。
 
 
Kevin-Metal
どうしてこのスレに低評価が入れられてるのか説明してくれないかな？
時々、このファンベースがマジで嫌いだわ。
 

jabberwokk
俺は低評価入れてないけど、スレタイに英語じゃない記事のタイトルをコピペするのではなく、“Article on a Spanish-language Metal site about Babymetal’s success”って明確にしたほうが良かったんじゃね？
 
 
SilentLennie
86%高評価なんだから、そんなに気にすることない。

 
babyadamdesu
自分がメキシコ系アメリカ人であることを神に感謝する。
俺のスペイン語のスキルがBABYMETALファンとして役立つ僅かな時のひとつだ。
そして最初の俺が翻訳する必要がない英語以外のインタビューのひとつだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、コメントはないですが、もうひとつ。
 
 
振り返る：メタルという言語を通して世界をまわる
by Daniel J. Willis
 
生ける伝説レヴァー・バートンがかつて読んでたコラム、RIFF Rewindへようこそ。
レヴァー・バートンが俺の書いたものを読んだんだぜ。
今後の人生のあらゆる機会にそれを持ち出すつもりだ。
でも今は、レヴァー・バートンが読むかもしれない（でもおそらく読まない）コラムを書かなければならない。
 
先日、俺の友人のアリーが、BABYMETALという素晴らしいバンドを聴いたことがないって気づいたんだ。
これは必然的に、様々な文化でのメタルの意外なテイクで、自分が一歩先に出ようとして無駄な時間を過ごしたヘヴィメタルのおかしなもの大会へとつながった。
そして、それは素晴らしいメタルは、普遍的な言語なんだってことをもう1度思い出させてくれた。
 
だから、今のところ俺たちは休暇をとれるし、速弾きギターを通して世界を一緒に巡ろう。
 
BABYMETAL — “KARATE”

この記事のインスピレーションを考えると、Kawaiiメタルの母（BABYMETALそのもの）がいる日本から始めるのは理に適ってる。
Jポップアイドルと本物の素晴らしいメロディックメタルの融合は、凄く馬鹿にされるけど、本物の素晴らしい音楽なんだ。
これに反対する者とは誰だろうと俺は戦うぜ。
 
以前のコラムで、BABYMETALについて言うべきことは殆ど述べてきた。
でも、2019年のアルバムMetal Galaxyは絶対に聴くべきだぞ。
アルバム自体、メタルのワールドツアーなんだ。
サバトンのフロントマンであるヨアキムをフィーチャーしたパイレーツメタルなんて、それだけで金を払う価値がある。
Spotifyをやってるなら、無料だけど、俺の言いたいこと分かるだろ。
 
 
Bloodywood — “Machi Bhasad”

アリ―はすぐに、俺が自分の耳で聴いて祝福されるまで、自分に必要だったなんて気づかなかったインドのメタルバンド、Bloodywoodで応じた。
 
彼らは、YOUTUBEでボリウッド（インドのハリウッドのこと）の人気曲のメタルカバーをすることでスタートしたんだ。
それって、俺が聞いた中で最高の起源のストーリーのひとつだね。
でもそれ以上に、ボリウッドとメタルの融合は、聴覚のチョコレートとピーナッツバターのようなものだ。
存在は知ってたし、いくつか聴いたことさえあったんだけど、この曲が特に俺をハマらせたんだ。
 
 
Tengger Cavalry — “War Horse”

もう1曲、アジアに留まろう。
アジアと言っても、北の大草原へ。
そう、俺はまたモンゴルのフォークメタルの話をしてる。
 
俺のモンゴルのフォークメタルへの愛は有名だ。
だが、俺はまたそれに言及するチャンスを逃すようなことはしない。
そのすべてのモンゴルのフォークメタルの中でも、Tengger Cavalryが1番のお気に入りなんだ。
 
悲しいことに、バンドのフロントマンであるNature Ganganbaigalは、2019年に亡くなった。
だが、そのメタルは永遠に生きるだろう。
 
 
Eluveitie — “Thousandfold”

アジアを離れ、アリ―の選んだもうひとつの曲があるヨーロッパへ行こう。
 
食べ物の“アジアの融合”のコンセプトには、いつも悩まされてた。
アジアは広いし、世界の人口の大部分がそこに住んでる。
だが、パッタイ（訳注：タイの麺料理）と甘くて酸っぱいチキンの隣りに寿司を並べて、メニューにすることなど出来ない。
 
それこそ、俺がEluveitieを評価する理由なんだ：彼らはヨーロッパの融合。
彼らはデンマークで生まれたジャンルとケルトフォークを混ぜたスイスのバンドなんだ。
それはひとつの大陸の地域全体のサンプラーだ。
少なくとも、マッシュアップの機会均等にはなると思う。
 
 
Myrath — “Believer”

以前にコラムでMyrathに触れたと確信してた。
でもGoogleは、それを見つけられない。
すべてを見通すデジタルの主に反論する俺は何様なんだ？
 
とにかく、Myrathは、中東とアジアのサウンドとプログレメタルを混ぜたチュニジアのバンドだ。
彼らは自分たちのジャンルをBlazing Desert Metalと呼んでいて、俺がそれに反論する理由はない。
 
残念ながら、チュニジアの神政主義の政府が彼らの音楽のスタイルに好意的じゃない所為で、彼らは現在、フランスを拠点にしてる。
だがそれでも彼らは自分の好きなことをやってるってことが、重要なことなんだ。
https://riffmagazine.com/mp3/rewind-20210213-babymetal/
 
 
 
 
 
 

 
 
ジャニーズタレント９５人がメッセージ配信も…ファン同士の〝マウント合戦〟が勃発：
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3799a65bddefd785ab7f033c94b22ad39317f70
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
圧倒的なことでないと、“すごい！”と言われない。
錦見泰郎
 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/km338g/por_qu%C3%A9_babymetal_es_un_%C3%A9xito_comercial/