BABYMETALのアルバムやツアーがいつかを気にするべきじゃない理由　【海外の反応】

 
 
今回は、BABYMETALのアルバムやツアーがいつかを気にするべきじゃない理由です。
それでは、どうぞ。

 
 
 
 
CarstenMetal
俺たちがアルバムがいつリリースされるか、またいつツアーするかについてリラックスするべきである理由。
前述のことに関して俺たちみんながリラックスするべき理由があると思うんだ。
実際、凄く特別なものになる予定のアルバムが製作中なんだ。
それは、いつもより多くの金が投資されてることも意味する。
これは、会計士が注視することになる。
だって彼らは、会社の投資と収益に責任があるからね。
株主だって、出来るだけ早くアルバムを望んでるはずだ。
パンデミックの所為で、作曲家やミュージシャンや女の子たちは、その前の数年ほど収入がなかったんだ。
だから結局、アルバムをリリースするようにプレッシャーをかけてる人たちがたくさんいるんだよ。
 

 
 
ViperRby2
発表される時は、衝撃的なものでなければならない！
カジュアルに“あぁ、なんか出すよ”じゃなくてね。
ドカーン！　リリース日！
ドカーン！　日程リスト付きのフルワールドツアー！
それ以下は受け入れない。
パンデミックを言い訳にするのは終わったんだ！
それは終わってしまったんだ！
Band-Maidはニューヨークにいたんだぞ！
Band-Maidのコンサートで、BABYMETALファンと会ったんだｗ
 

charly_tan
は？
Band Maidのツアーはまだ始まってないぞ。
10月だ。


ViperRby2
↑それでも俺の言ってることは有効だ…。
BABYMETALはもうツアーを発表しているべきなんだ。
なんで俺は低評価入れられたんだ？


charly_tan
↑低評価について君を助けてあげることは出来ん。
俺じゃないし。
あと、もうツアーを発表してる“べき”ってのには同意出来ん。
4月には、俺が予想してたのとほぼ同じくらい明確な発表があった。
the Other Oneのサイトの復元のプロセスが終わるまで、封印は解かれないよ。
大雑把にだけど、プロセスは11月のどこかで終わるように思える。


Kmudametal
↑2023年4月か、そのちょい前だと思う。
4月1日に、The One/The Other Oneへの更新/加入を促すようなものを提供しなければならんし。
普通だと、1月早くくらいになにかが来るってことを俺たちはうすうす感じ始めるんだ。


charly_tan
↑The Other Oneのティザーは、11月に終わると思うんだよね。
その後、少なくとも1回の4月1日前のビッグアリーナショーを含めた発表があるんじゃないかな。
チケット販売やThe Other One限定グッズの発表などは、一定の期間が必要だし。
もし封印解除が新たな3人目のディスティニーを発表し、それが岡崎百々子だったなら、3月の百々子の20歳の誕生日がいいタイミングだね。
それから、ニューアルバムとライブブルーレイ/DVDとThe Oneの開始の発表だ。
うすうす感じるってのについては、俺は11月下旬から12月中旬のヨーロッパのサマーフェスに出るという最初のビッグな発表を予想してる。
そのうちいくつかは、その前にヘッドライナーの発表をするかもしれない。
あとコーチェラは通常、ラインナップを1月初旬に発表するんだ。
普通、コーチェラはThe Oneが開始するくらいの4月半ばから後半にかけておこなわれるんだよね。


zyzzbrah95
↑今のまま3日にひとつの断片のペースなら、12月下旬にはThe Other Oneの断片は100%になる。
だから11月に終わるっていう君の意見は、楽観的だ。


charly_tan
↑まぁ俺はそれを大雑把だと言ったでしょ。:)
間違ってる心構えは出来てたし、楽天的ってのは俺は狙ってたことだ。
タイミングの違いはそんなにないと思うぞ。
まぁもうすぐ分かるよ…。


zyzzbrah95
↑うん、楽天主義はいつだって良いことだ。
個人的には、多分すぅの誕生日には100%になるだろうと思ってる。
現在のペースなら上手くいくよ。


Kmudametal
＞パンデミックを言い訳にするのは終わったんだ！
意味はキャンセル、或いは中断されてるツアーを見たほうがいいかもしれない。

 
Dragonstar-Metal
Fox Dayまで具体的なものはなにも耳にすることはないと信じてる。
そしてパンデミックは終わったという考えをすべての国が共有してるわけじゃないから、パンデミックはまだファクターになる。
最近ツアーを初めて、アメリカでパフォーマンスした後、陽性になった所為で中止したバンドもあるんだ。（Scandal）
俺の存在しない第三の目によると、アルバムリリースとバーチャルツアーの発表は、Fox Dayだね。
言ったからな！
或いは、俺はでたらめを言ってるだけだ。
君が決めな。🤪
当然、分かってるよな。
BABYMETALは、俺たちが望んでる時ではなく、彼らが望んでる時に俺たちに知らせるんだ。
OTFGKだ！🤘🦊🤘
 
 
miku_dominos
Nine Inch Nailsファンとして、俺はニューアルバムを5年以上待たなければならないんだ。
だからBABYMETALのニューアルバムを待つのは嫌じゃない。
それは良いものになって、また俺の期待を超えてくると分かってるし。
 

JMiguelFC
焦って出すアルバムは、滅多に良い結果にならない…。
特にメタルとJポップアイドルを混ぜるとなると、適切な考えと時間なしに取り組めば、めっちゃ簡単にひどいものになってしまう。


deepboi2005
↑すでに断片を公開してることを考えると、焦って出すなんて疑わしい。


JMiguelFC
↑新曲はあるけど、必ずしも作業（EPかアルバム）が終わってて、すぐに出す準備が出来てることを意味しない。
加えて、プロモーションビデオや振り付けのように、やるべきことが他にもあるんだ。
2018年のDistortionやStarlightのように、女の子たちの代わりに適当な無名のダンサーを起用する“スターを隠す”ルートに行かない限りね。


miku_dominos
↑もうすぅともあなしのPVはやめてくれ。
それが俺が君にお願いするすべてだぞ、KOBA。

 
robkaper
リラックスするべきもっと良い理由がある。
他に聴くバンドや楽しむべき趣味がたくさんあるってことだ。
BABYMETALが明日、なにかをリリースし、来年ツアーをするなら、それは最高だ。
でもそうじゃなくても、他に最高のものがあるんだ。
 

CarstenMetal
多分、それが時間をかける理由だ。
最初、日本人女性とアイドルグループは、もっとソフトでパーティロックをやったんだ。
でも今は、Band MaidやBratsやSeapoolやFate Gearがある…。
海外で成功を狙う日本の若い男性のグループだってある。
KOBAも女の子たちも、今じゃライバルが出てきたという事実を見落としてはいないよ。

 
ExpeditionTruth
1、ニューアルバムが製作中であるという“事実”をどこから得たんだ？
それは事実ではなく、推測だ。
2、少なくとも1年間、なにも作らず、ツアーもしてないバンドが“もっと多くの金を投資”？
もう1度言うけど、それは事実ではなく、推測だ。
3、バンドは他のことをしてたけど、女の子たちは表面上、なにもしれなかった。
断片が、今までCDに収録されなかった過去3年の古い音楽以外のなにものでもないとは言えないんだ。
新しいものである可能性も古いものと同じくらいあるんだ。
 

JMSMinnesota
君はあの断片を以前に聴いたことあるのか？
ない！
だから曲は新しいんだよ。
俺は、それが紀元前200年に書かれたかどうかなんて気にしない。
あれは新曲だ。
それが新しいかどうかなんてアルバムがあるかないかとどう関係があるんだ？


MosoRokku
↑まぁ…、一部のファンは、さくら学院の新曲がどんどん減って、最終的には全く曲がなくなってることに文句を言ってた…。
もし事務所が、他のグループがツアーしたりシングルやアルバムをリリースしたりしてるのに、古いものを再利用したがってるなら、それは投資が減ってることのサインだ。
それは良くないことだね…。


Taycan8888
↑断片を聴いた人は、それが今までになかったようなサウンドだってことを知ってるよ。


JMiguelFC
↑彼らは耳を持ってるけど、聴いてないんだよ…。


ExpeditionTruth
＞断片を聴いた人は、それが今までになかったようなサウンドだってことを知ってる
意見が合わないな。
少なくとも断片のひとつは、Starlightの最初にすげえ似て聴こえる。


JMiguelFC
↑続編の曲なのかもしれない…。
たとえばメタリカは、The Unforgivenのパート2と3がある。
新しい作品を作りながら、過去の曲を見なおすってことは、アーティストには珍しいことじゃないんだ。

 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
薔薇はなぜという理由なしに咲いている。薔薇はただ咲くべくして咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。
アンゲルス・シレジウス
 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/xdv0le/why_we_should_all_be_relaxed_about_when_the_album/