MOAMETALはモデルをやるべきだ + 管理人、ベビメタのライブに行くってよ 【海外の反応】


 
 
今回は、もあはモデルをやるべきだ!と、管理人、ベビメタのライブに行くってよです。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
Edward Tchaikovsky
もあは、シンガーやダンサーより、モデルとしてやるべきだ。💛
もあはミスユニバースになれるよ。
あぁぁぁぁあぁ、美、綺麗な肌、プロポーション、そのすべてをもあは手に入れたんだ!
🍔🍔🍔🍔🍔😍😍😍😍😍
ハンバーガークイーンに愛を!💛

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Jack Brinkman
モデルなんかより女優でしょ。
俺たちの表情の女王にとって、女優業には大きな未来がある。:)

 

    Edward Tchaikovsky
    その通り!
    もあは、自分のコメディ番組を持つことができる!:D
    ベニー・ヒルや志村けんの番組みたいなものね。
    もあは面白いし、エネルギーが凄いし、なによりも変態だ!
    #WeRemeberTakamina
     
     
    Jack Brinkman
    ↑。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
     
     
    Edward Tchaikovsky
    ↑俺は菊地最愛ショーの最初のエピソードを待ってる!
    志村けんは誇りに思うことだろう!
    http://qq4q.biz/N6pR

 
Jay Drachen
俺はミスユニバースでもあに投票するよ。
 
 
Luqman Haqim
もあはちっちゃいんだよなぁ。
あの身長だと、資格がないよ。

 

    Edward Tchaikovsky
    もあはちっちゃくない!


     
     
    Luqman Haqim
    ↑ちっちゃいよ。
     
     
    Edward Tchaikovsky
    ↑もあはちっちゃくない!
    もあはコンパクトなんだ!

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    Luqman Haqim
    ↑’`,、(‘∀`) ‘`,、
    それでもちっちゃいよ。
    愛子でさえ、もあよりは大きいんだぜ。
     
     
    Edward Tchaikovsky
    ↑君は異端者だ。
    もあはちっちゃくないんだ!😡
     
     
    Luqman Haqim
    ↑( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
    ちっちゃいってのは、Kawaiiんだよ。
    もあのようにね。
     
     
    Edward Tchaikovsky
    ↑ちっちゃい女の子こそが、唯一の本物の女の子だw
    ちっちゃくないと、同じくらいキュートでも美しくもない。
     
     
    Luqman Haqim
    ↑もしもあがゆなのやまりりくらいの身長だったら、受け入れることが出来たか?
     
     
    Edward Tchaikovsky
    ↑もあはありのままでパーフェクトなんだ。
    どんなもあだろうと、それがもあであるなら、俺は受け入れる。💛

 
Benj Marco Fuertes Montalla
もあの身長が問題になるな。

 

    Edward Tchaikovsky

     
     
    Benj Marco Fuertes Montalla
    ↑OK、もあ。
    君を信じるよ。
     
     
    Jay Drachen
    完璧な身長がどうしたら問題になるんだ?😂

 
Pete Weber
君たちはみんな、水着のもあを見たいんだな。

 

    Edward Tchaikovsky
    違う!
    でも、コンテストは水着を考慮に入れてる…。:O
    だけど違う!
     
     
    Jack Brinkman
    見たい!ってほどでもないな。
    たとえば、あやかと違って魅惑的なボディじゃあないし。:)

 
Nadiah 大宮 Eskay
ファッションモデルとしては十分じゃないかもしれないけど、雑誌のモデルや化粧品のモデルにはなれる可能性があるわね。😍

 

    Luqman Haqim
    日本ではビキニモデルが可能だぞ。
     
     
    Nadiah 大宮 Eskay
    ↑それをいうならグラビアモデルよ。
    多くの女優は、最初にグラビアモデルとしてキャリアをスタートさせるのよ。

 
Manuel Pontel Terzi
俺はもあの美しさを表現する言葉を忘れてしまったんだと思う。
凄く美しい写真だ。🤘
 
 
Ricky Duggan
俺は、もあが歌とダンスの才能を使って、綺麗な外見だけじゃなく、それで評価されてることが嬉しい。
 
 
Bryan Findley
もあは美しい手をしてる…。
いっつも俺はそれを言ってきたんだ…w

 

    Edward Tchaikovsky
    だからもあはパーフェクトなんだって。^-^

 
Jo Esp
もあは俺の嫁になるべきだ。😎🍕

 

    David Makinster
    まぁ誰もが夢は持ってる必要があるわな。;-)
     
     
    Jo Esp
    ↑そうだね、
    でも、俺たちはみんな同じ夢を持ってる。😂

 
Rogelio Rotzler
もあは最高の女優になるよ。
もあはカメラが大好きなんだ。
それって、アメリカやイギリスの殆どの音楽のパフォーマーがやるように、ストリッパーみたいに気取って歩いたりしない音楽のパフォーマーにとって、レアなことだぞ。
アニメの声優でさえ、もあにとっては有利だ。
なんせステージでパフォーマンスしながら色んな感情を表現するんだからね。


 
 
Jared Daniel Saracho
もあの柔らかくて小さな手を握りたい。
 
 
Yumoka Nakichizuno
俺にとって最適の候補は、すぅだね…。
すぅは身長があるし、長い手足を持ってる…。
もあは、以前はゆいと一緒にブランドモデルをやってたんだ。
今でもテレビのCMモデルをやってるのかは知らないけどね。

 
 
 
 
 
 
 
 
管理人、ベビメタのライブに行くってよ-ブラピの覚醒-

吾輩は猫ではない。
名前はもうある。

書き出しの一行目が大切だとよく言われる。
その一行目でグッと読者を引きつけることが大切だからだ。
その点、前作の“国境の長いトンネルを抜けると広島であった”という書き出しと同レベルの名文を書いてしまった自分の才能が恐ろしい。
小説とは、もちろんフィクションである。
だから、色々な文章を作れる。
だが、これはノンフィクションだ。
実際、私は猫ではないし、名前だってある。
つまり、事実の羅列だけでこの名文を完成させてしまったというわけだ。
なんという天才であろうか!

 /  ̄ `丶、                  (ヽ.OO ∩
/    ,. ‐ 、\       __     ⊂ニ、゙⊃ ⊂ .フ’ニヽ
   ./ ‐-.、\、     ./´ __  `ヽ、   r’.ニニ..ゝ / r’′l | OOO
  r,ニ、ヽ ==i  >   /  /   ̄.二\ ヾニニ⊃. `∪ (ノ
  |.F7/.u `ー く    i  .r=ヽ  ‐- 、`ヽ   ____
  ,ゞf’   ,,,_ r._ ヽ .i  ||r|| v  ‐- く  .l ┌──-く
/  :l  (⌒ヾニゝ`′l   ,ゞ!   _,r_ ヽ.l L_  二._\
、 \ :!v  ̄`)    ,| / l   r,===ぅ´l r= |  こ! く
/\ \ヽ  「   / \   l u  ゞ==ぅ l. ||f||.l._  ,  ヽ
ヽ. \/| `ー’   ./ \ \ ヽ. _   j´ .l  ,ゞ| v r‐-゙ニ ー’
 |   |      /    \  `ー-1 ̄   ,|/ :|  ` ̄_)  凄い才能だ…
./   :|     /    / \ / |     /、\ ヽ.   j
    |    / / ̄ \.  `  |   /  \ ` ー| ̄
.    |   ./ ./     l    |  ./   _/\ /|
   (ヽ.OO ∩l    \  |   | / /  ヽ  |
 ⊂ニ、゙⊃ ⊂ .フ’ニヽ\ \|   .| / /      l  |
  r’.ニニ..ゝ / r’′l | OOO  .|/  l    \|   |
. ヾニニ⊃ `∪ (ノ   \.|   |’  |   \ |  .l

おそらく、この後にどれだけの駄文が並ぼうと、みなさんの記憶には名作として残ることであろう…。

さて、もちろん猫ではない俺は、ひとりで切符を買えるので、電車で幕張メッセに向かった。
途中で舞浜を通過する。
そう、ディズニーランドだ。
ディズニーランドといえば、今でも忘れられないのが、スペースマウンテンに乗って、降りたら足がガクガク震えてたことだ。
膝が笑うとはあんなことを言うのであろう。
俺は、ジェットコースターとかは全然平気なのだが、見えない、暗い、というものが恐怖を増大させたのだと思う。
見えてれば平気なのだが、なんか鉄の棒が頭にぶつかるんじゃないかと、頭をすぼめてたことをよく覚えてる。
そして隣りの女の子にしがみついてたことも…。
まぁイケメンのそういうところが、ギャップとして女性には魅力的に映るのであろう。
それ以来、スペースマウンテンには1度も乗ってない。
やはりクリソツにはクリソツとしての矜持があるから!

話が脱線してしまったが、まぁ、一行目で名作は確定してるし、よしとしよう。
さて、なんやかんやで海浜幕張に到着した。
そして会場まで颯爽と歩く。
いいか、颯爽とだ。
周りはとぼとぼ歩いているが、俺は颯爽とだ。
周りはBABYMETALのシャツの人ばかりだ。
あ、ちなみに、この日は開場30分前に到着した。
俺くらいのベテランになると、何時くらいに行けばいいか分かってるのだ。
そして超モッシュッシュピットのブロックに“颯爽”と並ぶ。
他の人たちは、“ふにゃ”っと並んでた。
ちなみに、初日が1番良い番号だったので、ステージの近くに行けそうだ。
そして寒い中、良い度胸してるといえばいいのか、このクリソツを大分待たせてから入場の時が来た。

まず、引換券?を見せる、そしてビニール袋に金属類のものを入れて、金属探知機での検査がある。
それからイケメンの顔チェックして、本物のチケットを貰い、腕に紙を巻き付けてもらう。
2日目の話なのだが、俺の腕に紙を巻き付けた女性が、俺の手にベタベタ触ってきたのだ。
どうやら、またひとり惚れさせてしまったようだ。
1日目の女性はダメだね。
折角のクリソツに触れる機会を逃すなんて、この生き馬の目を抜く世の中を上手く渡っていくことはできないぞ!
いや、大丈夫、ちゃんとシャワー浴びてから来たから、君の想像してるような理由ではない!

そしていざアリーナへ!
超モッシュッシュピットは、なんていえばいいのか…、真ん中で半分くらい分けられてるのよ。
こんな感じ↓
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そしてみんな柵に群がるから、そこから埋まっていくわけ。
こんな感じ↓
pi.jpg
だから、番号がそんなに良いわけじゃなくても、前のほうに行けるんだ。
さて、どのポジションをゲットしようか…。
どうせなら、可愛らしい女の子のちかk…
ダメだ!可愛らしい子なら、すぐに目の前に登場するじゃないか!
なんて不埒なことを考えるのだ俺は!と可愛らしい子を物色してたら、後からどんどん人が来て良い場所を取られていってるから、妥協することにした。
まぁ、すぅちゃんともあちゃんに近ければいいや!って。
だってさ、もし可愛らしい子が俺の隣りにいたとしよう。
きっとすぅちゃんともあちゃんはがっかりしちゃうよ。
“やだ、クリソツさん、彼女と一緒に来てる!”って。
そんな無慈悲なことはこのクリソツには出来ん!

しかしここからが長い。
1時間半、立ちっぱなしで待たされるんだよ?
ほんとうんざりするからね!
スマホで時間潰しても、ふと時間を見ると、まだこんだけしか経ってないのかよ!って失望するわけ。
あれはほんと苦痛、なんとかならんもんかね…。
まぁ転売屋が跋扈してる所為でもあるんだよなぁ…。
そして長いこと待たされて、Galactic Empireが始まる。
まぁ感想っていう感想はないんだけど、一応、感想書いてと言われたから書くと、丁寧に演奏するなぁって思ったかな。
あぁ、それと、ギターの黒い雑魚キャラ?が、マスクの所為なのか知らないけど、すげえ顔をネックに近づけて演奏してるのが印象的だったかな。
あと地蔵大量発生してたね。
まぁそれは日に日に改善していったけども。
音は凄く良かった。
おそらく、今までに行ったBABYMETALのライブの中で、1番良かったかな。
まぁ場所にもよるんだろうけど。

Galactic Empireが終わり、またここから待たされる。
でも、思ったより長くは感じなかったかな。
あれ何分くらいだった?20分くらい?

そしてついにBABYMETALの時間だ。
照明が落ち、紙芝居が始まる。
なんか闇と光が出会うとかなんか言ってた気がするけど、全然覚えてない。
そしてITNOが始まり、7人の兜かぶった人がステージ上段に登場する。
まぁ覚悟はしてたけどね。
実際に目の当たりにすると、なんか変な感じだよね。
で、すぅちゃんらしき人だけが、前に進みでてきて、三角形ステージの先に来ると、そこだけが上昇するの。
万が一すぅちゃんが足を滑らしたら、俺が命を捨てる覚悟で受け止めないと!と漢ブラピは心構えをしたが、なにごとも起こらなかった。
これね、ここでもあも出てこないのがちょっと不満だった。
誰が誰だか分からねーし。
その他大勢扱いかよ!ってね。

次はDistortion。
まぁ初めて聴いたんだけど、なんかアレンジ変えてきてなかった?
気のせい?
全体的に、メタルって感じだった。
あぁ、メタルだなって。
というか、化粧が酷いなんてもんじゃなかった。
ほんと衝撃だったね、
俺のすぅちゃんともあちゃんの顔で遊ぶんじゃねえよ!って思ったね。
眉毛がないってコメントあったじゃん?
初日はほんとそんな感じなのよ。
目と眉毛の間が真っ黒だからね。
2日目はちょっと薄くなってたけど、それってアメリカツアーと同じパターンだよね?
学習能力ないのかな。
いや、待って。
撤回する。
もし、もし、すぅちゃんともあちゃんが悪ふざけであれをやってたのなら、俺は受け入れる!
ただね…、まだヘッドギアをつけてたアメリカ/ヨーロッパツアーの時は、もあが可愛くて笑っちゃうシーンとかあるのよ。
でも、あれじゃ一切笑えないからね。
もあはどんなんでも可愛らしいなと思ってたけど、ほんとあれはないわ。

次はギミチョコ。
5人衆のうち、ゆいのパートを歌う子がいるのかと思ってたけど、全部もあだった。
もあの声は、やはり可愛らしい。
あの声は化粧なんかじゃ隠せない!
観客が盛り上がりだしたのは、ここからだった気がする。

それからElevator girl。
これね、全然ポップじゃない。
生で聴けば分かる。
ただ、ノリが難しいのか、観客の反応はいまいち。
まぁ日本初披露ってのもあるけど、ヘドバンするって曲でもないし、難しいね。
でも、Yava!も最初は観客がノリ方に戸惑って大人しかったから、これも変わってくると思う。
あとどうしても言っておきたいのは、俺はもあのソロダンスを超期待してたんだ!
なのに、ゆいポジションの子まで時間差で踊るのよ。
あれは目障りだった…。
別にその子がどうとかじゃなくて、もあのダンスから気が散っちゃうのよ。
ひとりで踊らせてくれよ!って思った…。

そしてGJ!。
これね、初日はピットにいなかったから分からなかったけど、2日目はピットにいたから、“あること”に衝撃を受けたのよ。
まぁその“あること”は、ダークナイトカーニバルの話に繋がっちゃうから置いとくけど、よし!ダークナイトカーニバルでは俺も!って思った。
そんでまた化粧の話になるけど、もあの豊かな表情が台無しになってると感じた。
2日目は、もあは決め顔が多かった気がしたって言ったじゃん?
あれよく考えると、化粧の所為だなと。
2日目、ダークナイトカーニバルと化粧が薄くなっていったから、もあの武器である豊かな表情が分かりやすくなっただけだなと。
そういう意味で、やはりあの化粧は話にならない。

次は紅月。
まぁこれは俺のヘドバン定番曲なので、ステージを観るというかヘドバンしてたw
すぅちゃんの声は良かったよ。
でも、スローなとこ以外、あまりステージを観てない。

そしてStarlight!
ミュージックビデオで聴くより全然良い。
海外の記事で、よく光のショーって言葉が出るけど、まさにこれがそうだった。
サウンドも、ビデオより圧倒的に良かった。
藤岡先生のことを考えちゃいましたよ。
これギターが藤岡先生だったらどんな感じだったんだろう?とか。

次はメギツネ。
これはいつも通り、盛り上がる。
特に言うことはないかな。
普通に盛り上がる曲だしね。

次はKARATE。
個人的に、いまひとつ盛り上がらないなと思う曲です。
観客の盛り上がりって、KARATEはいまいちだよね?
あと、どういうわけか、ゆいの不在が凄い感じられる曲だった。
なんで?って言われても、よく分からない。
ただ、ゆいがいないと様にならないなって感じちゃった。
もしかしたら、助け起こすシーンがあった曲だから、そう感じちゃうのかも。
なんか3人の絆の曲って感じがしません?

それからRoad of Resistance。
これも特に言うことはない。
メギツネと一緒で、盛り上がる曲。

最後にThe One。
ドカーン!で寿命が1年は縮んだね。
ちゃんと責任はすぅちゃんにとってもらわないと!
ボクをお嫁さんに貰ってもらわないと!
あ、パフォーマンスのほうは、ITNOでステージが上昇するって言ったでしょ?
The Oneでは、最後にそこに7人全員が乗って上昇した…、よね?
記憶が確かじゃないんだけど、そうだった…、よね?
そんで上昇したところから、すぅちゃんが笑顔を振りまいてた…、よね?(決してドキドキモーニングをやれ!というアピールではないw)
あんな酷いメイクでも、すぅちゃんの笑顔がキラキラしてたことだけは覚えてるんだよね。

全体的に、初日は、すぅの声が不安定なところがちょこちょこあった。
ん? あれ? と思うところがちょこちょことね。
2日目は良くなってたけどね。
あと、観客の盛り上がりも、日を追うごとに良くなっていった。
おそらく、ゆいちゃんショックから立ち直っていったのかな?
それと、大村とLedaもBOHも良かったけど、やはり青山は凄いなって思った。
グルーブが他とは違うよね。

あと、フロアにいる人に言いたい。
確かに、最優先は最前だ。
そりゃね、すぅともあに出来るだけ近づきたいだろう。
でもね、その次はやっぱピットだよ。
俺は、初日は数字良かったからピットより前にいたけど、2日目は数字が悪かったからピットに入ったり出たりしてた。
なんていうか、開放的になるのよ。
Distortionのビガーなサークルピットだけでもいい、RoRのウォールオブデスからのサークルピットだけでもいい。
飛び込んでみな?
すぅちゃんがお願いしてるんだから、やっぱ参加しないとね!
絶対に開放的な気分になるから!
てか、俺がいたピットの周りにいた人たち。
すげえラッキーだったと思うよ。
なんせ今回は、サークルピット中のハイタッチをやってしまったからね!
ハリウッド俳優という身分も忘れて、無料で触らせてあげちゃったよ!
地下アイドルでさえ、ハイタッチで金取ってるっていうのにね!(とってますよね?w)
言っておくが、女の子が手を上げてたからとかじゃないぞw
誰が上げてるかなんて見てる暇などないw
きっと俺とハイタッチした人たちは、一生その手を洗わないであろう。
ラッキーなやつらめ!
何度も言ってるけど、俺はシャイな人間だ。
人見知りをする。
女性にはしないけど、男性にはする。
女性の場合は、親の仕事柄、小さい頃からお姉さんたちに囲まれて可愛い可愛い言われて育ったから、人見知りしないんだ。
このシリーズで、俺が女性に話しかけるシーンしか出てこないと気づいてる人もいるかもしれないけど、そういうわけがあるんだ。
決して女好きだからってことじゃないのよ、真面目な話。
いや待って、やっぱ女性が俺をほっとかないからってことにしといて。
で、そんな俺でも、ピットに入ると弾けるんだよ。
しつこいようだけど、1回でいいから、飛び込んでみ?
そこには、あれ?どこかで見たような…、確か…、映画館のスクリーンで!っていうクリソツな人がいるかもよ!

そしてやはり、ゆいちゃんの穴は大きい。
ゆいちゃんがそこにいないだけで、なんかしっくりこないよね、やっぱし。
ゆいのポジションに誰かいるんだけど、やっぱしっくりこないのよ。
これおそらく、普通のメイクのBABYMETALなら、一層しっくりこない感が強烈だったと思う。
メイクは、そういうのを和らげる効果があるのかなと思ったりした。
やはりBABYMETALのコンサートに行って、ゆいちゃんのあの嬉しそうな笑顔を見れないと、なんか違う。
受け入れないといけないし、受け入れざるを得ないんだけど、なんか物足りない。
ゆいの笑顔が足りない!
見るものすべてを和ませるあの笑顔が足りない!
でもその気持ちを少しは和らげるあのメイクだと、見るものすべてを笑顔にする、もあのあの笑顔が足りない!
こんなこと言いたくないけど、ゆいに戻ってきてほしいわ。
Starlightの時に考えちゃったもの。
藤岡先生がいてくれたら、すべてが元に戻るんじゃないかって!
ゆいちゃんお願いだ!
お菓子いっぱいあげるから!

さて、最後にここでみんなに感謝したい。
俺のプライベートを尊重してくれてありがとう。
当然、見れば分かるクリソツっぷり。
気付かないはずがない。
だが、誰も声をかけてこないし、サインをねだってもこない。
ずっとボッチ。
ほんと孤独。
プライベートを尊重してくれてるんだ!
ありがとう!!!(#^ω^)

-ダークナイトカーニバル編に続く-
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世の中を“陰”に見ていくか“陽”に見ていくかである。“陰”に見ていけば、人の世は暗くさみしい。
後藤清一

 
 
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