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PMCのBABYMETALインタビュー もあ:“私たちのツアーはトリュフと共にありました” 【海外の反応】

 
 
今回は、PMCのBABYMETALインタビューを見た海外のファンの反応です。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
funnytoss
ワクワクする新しい始まり!(2023 PMC Vol.29 インタビュー)
生まれ変わったBABYMETALの詳細なインタビューが載ったPMCが、ついに発売された!
このインタビューは、ぴあアリーナMMからオーストラリアツアーまでの期間をカバーしてる。
 
・もあは百々子のママになってる。
・百々子がグループにもたらしたものと、いくつかの変化の裏にある理由。
・満員のサバトンツアーと、“アウェイ”のコンサートでBABYMETALファンが声援を送る姿が、彼女たちにとってどれだけ大きな意味を持つか。
・ツアーが疲れて困難であっても、どうやって明るく元気でいられるか。
・サバトンツアーの後、アジアとオーストラリアの“ホームの観客”の前でパフォーマンスして、どれだけ楽しかったかと、ますます多くの若いファンや子供たちを見ることが出来て、どれだけ素晴らしかったか。
・メタり!!と、芝居がかったモノローグに百々子バージョンが選ばれた経緯。
・2023年前半の個人的なハイライト。
・もちろん、食べ物。
・など、もっとたくさん!

 



 
 
NoiseAdministrative2
>なんか最近、MOAMETALの母性がすごいことになっていて(笑)
つまりもあは正式にママメタルになったw
funnytossとcapableの翻訳を読むと、女の子たちを見ることなくインタビューから姿が見え、声が聞こえるようで、いつも楽しいよ。

 

    SilentLennie
    >つまりもあは正式にママメタルになったw
    もあはいつだって他の人の気持ちを感じるための素晴らしい“アンテナ”を持ってた。

 
Infamous_Tank4942
まぁこれでBABYMETALの主要な意思決定者が誰なのかはっきりした。
それはもあと協議するすぅだったんだ。
そしてインタビューの冒頭で、わざわざそれを強調してる。
>すぅ:「決まった」というよりも自分たちで「決めた」という感じに近いです。
>新生BABYMETALとしてやっていくにあたってMOAMETALとも「この先もBABYMETALをやっていこう」ということ、そして「MOMOMETALと一緒にやっていこう」というお互いの意志を確認しました。
彼女たちのBABYMETALに関する考えを読むのって素晴らしいね。
BABYMETALの運命を彼女たちが握ってることが分かって嬉しい。
BABYMETALを前進させ続けることを彼女たちが望んでるってのは素晴らしい。
あと、彼女たちがどれだけしっかりファンの意見に注意を払ってるかも興味深い。

 

    funnytoss
    俺の“意志を確認しました”の解釈は、必ずしもすぅがイニシアティブを握ってるわけじゃなく、むしろもあとお互いに同意したってものだ。


    Infamous_Tank4942
    ↑同意するけど、俺はすぅがもあに頼んだと読み取った。
    その逆ではなくね。
    まぁ俺が言いたいのは、一緒にくだした決断であって、押し付けられたわけじゃなかったってことだ。
    もあと百々子が、すぅをリーダーとして見てることは、インタビューの残りの部分からも明らかだ。


    JMSMinnesota
    ↑でも彼女たちはアイドルだから、発言権はない。
    言われたことをやるだけだ…。
    ごめん、BABYMETALが13年もやってるのに、今でもそういうナンセンスなコメントを時々目にするから、言わずにいられなかった。


    WOLFY-METAL
    ↑もし多くのアイドルが、自分で決断したり、プロダクションに関わったり、自分たっちでグループを作ってマネジメントしてることもあると知ったらと想像してみな…。


    Infamous_Tank4942
    >そういうナンセンスなコメントを時々目にするから
    俺なら、時々じゃなくて“絶え間なく”と言ってたね。


    funnytoss
    >俺が言いたいのは、一緒にくだした決断であって、押し付けられたわけじゃなかったってことだ
    だね。
    2人が自分で決めたのであって、KOBA/アミューズから百々子を押し付けられたわけじゃなかったってのが重要だ。
    すぅともあのどっちが最初に言い出したかは、そんなに重要じゃないと思う。
    もちろん、陰謀論者は、このインタビューは台本で、マーケティン目的でこう言うように言われたんだと主張するかもしれないけど、どんな証拠があっても彼らの考えは変わらないしね…。
    ある意味すぅがBABYMETALのリーダーだってのにも同意する。
    でも、もあは違う意味でみんなを引っ張ってるってことも付け加えとく。


    Psulmetal
    ↑そう、もあはタイで最高のイタリアンの店にみんなを引っ張っていく。

 
AdminCatto
>もあ:今回の私たちのツアーはトリュフとともにありました。
彼女たちがみんなトリュフ好きになったのが面白い。
でもよく考えると、トリュフにはUmamiがたくさんあるから、それは明らかであるべきだな。
>もあ:もともとフライドポテトが大好きなんですけど、それにトリュフが乗ったらおいしくないわけないじゃないですか。
それ美味しそうだ。🤤

 

    JMiguelFC
    ギミトリュフって曲が…。(まもなくくるぞ)


    AdminCatto
    ↑その曲の後、もあはマクドナルドのトリュフフライドポテトの広告の顔になると思う。


    jimmy-metal99
    ↑もあは経験済みだ。




    funnytoss
    あぁ、それ考えてなかったけど、理に適ってるな!
    彼女たちにとって、ちょっと馴染みがあると同時にエキゾチックな味がするものなのかな?


    Capable-Paramedic
    ↑それはありそうだね。
    なんでも食べる日本人として、保証するよ。


    Psulmetal
    本物のトリュフフライドポテトはアメージングだぞ。
    トリュフオイルもあるけど、それはアメージングじゃない。
    レディたちは本物を食べたんだと言って間違いないと思う。

 
SilentLennie
>すぅ:「決まった」というよりも自分たちで「決めた」という感じに近いです。
これはインタビューのアメージングなスタートだな。
>もあ:私たちはそれをサポートしなきゃいけないし、MOMOMETAL1人だけが背負うような状況は嫌だから「みんなで新しいグループになろう!」って決めたけど…、やっぱり絶対に不安だから本当によく入ってきてくれたなって思いますね。
完全に同意する。
俺はいつも“ゆいを置き換えることは出来ない、新しいメンバーを加えるだけだ”と言ってきたんだ。
>もあ:今年のライブの本数を数えたらざっと100本近くあったんですよ。まだそのうちの30本しか終わってないんですよ。3分の1!
俺は同じことを2回指摘したけど、それはクレイジーな数字だね。
1年はその3.5倍の日数しかないんだぜ。
>百々子:公演ごとに見つかる次への課題を知れることもよくて。
アメージングだ。
彼女たちは、まだショーが終わる度に議論してるんだよ。
素晴らしいパフォーマンスを届けることが出来るように、それは凄く重要なんだと思う。
>すぅ:(MOMOMETALは)なんか定期的に面白いところが出てくるんですよね(笑)
百々子が、俺たちが予想した通り、面白い奇行の無限の泉であることが知れて嬉しい。
>すぅ:(手を叩きながら)あはははは!
このシーンを思い浮かべることが出来る俺って変かな?:-)
可憐ガールズかさくら学院で、少なくとも1回はすず香がそれをやってるのを見たことがある。
どういうわけか、そのスロー拍手バージョンを見つけたわ。

>すぅ:BABYMETALファンはこういう曲を待っているだろうなって分かってました。
すぅはオーディエンスが望んでるものを知ってるんだ。
The Other Oneにはなかった観客参加の曲だ。
>もあ:私はギターを弾いていることもあって、トム・モレロさんの名前はもちろん知っていたから、今回コラボすることになって「あのトム・モレロさんですか!? 本当にいいんですか?」ってなったし、彼が最近若手のアーティストとコラボしていることは知っていたので、「自分たちもその一員になっていいんだ!」ってすごくうれしかったですね。
>レイジさんのファンの方にも聴いてほしいです。
KOBAは、コラボやイベントなどの可能性に関するどんな議論についても、まだちょっと秘密にしてるんだな。
俺たちが知ってるように、トムはすでに以前、BABYMETALとコラボしようとしたんだ。
>Q:このパートで聴かれる節回しの経験はあるんですか。
>百々子:ないです。あはは!
>ただ、ものまねをするような感覚で、我を捨てて憑依させるような感覚でした。
インタビューでBABYMETALが、そういうことをまったく経験してないかのように話してるのが面白い。
すぅがBxMxCを、初めてのラップソングだと語ってるようにね。
>すぅ:(ブリングミーさんと)また何か化学変化を起こせたらいいなと思ってます。
これはすぅがKingslayerのライブパフォーマンスを望んでることを意味するのかな?
Oh Majinaiのライブコラボが実現しなかったことにがっかりして、Kingslayerは遠まわしに言ってるのかな?
>すぅ:「Monochrome」の前にウォールオブデスを作っちゃったりして。
これはマジで観客のその曲の知識不足を示してるね。
それは新規がたくさん観に来たことも意味する。
>トリュフ
この展開は予想してなかった。:-)
 
 
VulpineDeity
トリュフに投資するタイミングだと思う!

 

    JMiguelFC
    Depeche Mode:“欲張りな手は、手に入るものすべてを掴む”

 
ladyalot
オーマイガッ、これは可愛らしかった。
 
 
DarkAngelDeb
素晴らしいインタビューだ。
俺が望んでた通りの楽しさだわ。
 
 
kemalsevilla
>すぅ:特にみんなと言ってるのが「インドネシアはすごかったね!」っていうことで。
インドネシア人として、彼女たちが毎回インドネシアのことを話してるのを見ると、すげえシュールに感じるわ。
インドネシアでもっとショーをやってほしい!
 
 
Infamous_Tank4942
前にも言ったけど、もあの食べ物ネタはブリリアントだ。
今じゃオチみたいなもので、彼女たちはそれを知ってるんだ。
トリュフプリンセスか?
 
 
Evifes
>すぅ:そういう意味でもすごく支え合ってるし、バランスがちょうどいいと思うんですよね。
>MOAMETALとは一緒にツアーを回ってる回数がすごく多いので、「なんとなく今は話しかけないほうがいいのかな」みたいな空気感はわかるんですけど、MOMOMETALはそういうことも含めて空気を察知するのがすごく上手というか、同じ空間にいてもすごく居心地がいいので、それが不思議で。
>だから、このメンバーだからここまで回ってこられている感がすごくあるというか、MOMOMETALがポジティブにしてくれてる部分は大きいかもしれない。
もあが不機嫌な時なんてあるのか?
別のインタビューで、もあは朝が不機嫌なように思えたんだ。

 

    funnytoss
    この愛すべきストーリーのことを考えてる?



    注:あぁ、これありましたね。
    BABYMETALにインタビューした人が、朝のインタビューで、もあは疲れてて、イライラしてたって言ってたやつです。


    Zeedub85
    ↑インタビューだったかさくら学院の日誌だったかで、もあかゆいが、どっちも朝方人間じゃなくて、昼までお互い口をきかないこともあると言ってたのを覚えてる。


    jabberwokk
    ↑もあが話してる:

    https://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-11928790188.html

 
_Sunshiine-_-Katie_
この部分が可愛らしかった。😩


 
 



 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
珍味と美味は違います。珍味が美味とは限りません。
永六輔

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/16eoced/an_exciting_new_beginning_2023_pmc_vol29/

Tags: BABYMETAL
Brad Pitt

ハリウッドのほうで生まれ、ハリウッドのほうでムービースターになったクリソツのイケメンでギリJKのプロフェッサー。 みんなのアイドルでもある。 出演作は多数あるが、日本では未公開である。 好きな女性:すぅちゃん、もあちゃん、ゆいちゃん、杉咲花、白石聖、森川葵。 嫌いな女性:アンジェリーナ・ジョリー。

View Comments

  • 日本三大珍味のうに、このわた、からすみのほうが断然美味い
    残念ながらブラピはどれも食えないと推測する
    というか既にうには確定しているので残り2つだがなおさら厳しそうw

  • スーとモアは仕事とプライベートのオンオフ、笑う時はゲラゲラ笑い、仕事になれば真剣に(確かスーがさくら学院の生徒会長の時に怒ったエピソードがあった)は新メンバーの必須条件のような気がする。
    熱意や誠実さ信頼できるか、プライベートでは楽しくやれる、MOMOは合格だったんだろう。

  • びあMMで新メンバー百々子の発表があるんだから
    そりゃ もあちゃんも心配するわな

    意外とドライな すぅちゃん

    • すぅちゃんは自分にしか興味ない
      それでいてナルシストでも自分勝手でもない
      可愛らしい雰囲気と違って大人の成熟したからだと男顔(目つきが悪くなる時がある)を持った美人
      息子の嫁にしたい

    • メールの返信も一週間後、モアに興味を持ったのも最近じゃなかったっけ。小さな子どもへの反応も一番薄い。それ位歌やパフォーマンスに人生そのものを集中させているんだろうね。

      • そう、モアに興味を持ち出したのはゆいちゃん脱退後だ
        すぅちゃんはゆいちゃんには思い入れがあった
        インタビューを読めば分かる通りゆいちゃんに戻ってきてほしいという気持ちはもあの何倍も強かった
        すぅちゃんラブのもあにとってゆいちゃんは嫉妬の対象だった
        すぅちゃんとゆいちゃんは他人に執着せず依存もしないこと、すぅちゃんに意地悪なことを言わないこと、強烈なプロ根性を持っていることなど共通点がいくつもあった
        だからすぅちゃんはゆいちゃんを認めていたけど、適当ですぐにふざけ、すぅちゃんに意地悪なことを言うもあは視野に入ってなかった

        • そんなんだったら休養期間中に二人でライブに行ったりダンスの練習をしたりしない。
          子どもの頃は一緒のベッドで寝たりもしている仲だから故。

        • 復活祭はアク禁になったと思ったけど、そうじゃないんだね。まあ、アク禁になっても、こういうしつこい奴は、それこそ、「復活」してくるんだろうな。他に頑張る対象がないのかね。身になることで頑張った方が、達成感も大きいと思うんだが。

          妄想にお付き合いすると、ゆいの夢というのは、割と遠大かもしれない。これまでの状況から、短期的に芸能の分野でことを始めるというのは、なさそうだ。でも、ゆいは、「皆さんの前に再び現れたい」というようなことを、去り際に言った。何か、極めたい特殊なテーマがあって、それを極めて再び世に出たい、ということかもしれない。

  • 百々子「節回しの経験は無いですが、外郎売りならやった事があります!」
    KOBA「お、おう…」

    • 外郎売は歌舞伎演目だからね、現團十郎もやっている
      襲名公演では息子さんがやってたな モモメタルの早口の売り立て聞いてみたい

  • スゥ、モアがやりたく無いと思ったらベビーメタルは終わると言う事は分った
    アミューズも止められない

    • 水野由結の脱退の時に、KOBAMETALが二人の意志の確認をした時からもそうだし、世界人権宣言第23条、国際人権規約、日本国憲法にも職業選択の自由が有るので、アミューズとしても契約の更新の度にドキドキハラハラだろう。

    • そらそうだわ。
      ゆいちゃんは(他にやりたいことがあって)ベビメタをやめた。
      メンバーには続ける権利もやめる権利もある。
      だからこそ、よりメンバーの意向を汲む必要がある。

  • 薦められた珍味と美味は曲者です。珍味と美味が食ってうまいとは限りません。
    それはともかく
    MOAMETALが一般的な意味で一番大人な気がする。

  • ヘドバン梅沢編集長なんかと話すときもそうだけど、モアメタルのざっくばらんな態度と物言いが興味深いし面白い。記事にするのでインタビュアーはさすがに砕けすぎないようにしているけど、それ以外の時はもっとお互いに打ち解けた雰囲気なんだろうね。この親しみやすさと距離感の近さがモアメタルの交友関係の広さに繋がっているんだろうと想像出来る。

      • アホか。読者のニーズを考えて、それぞれの話を聞きたいだろうとスーも記者も考える。
        お前のようアホとは違う。

        • ちなみに今回のPMCではスーメタルの発言が分量的には半数近くを占めているよ。これはスーがリーダーとして発言しているのもあるし、まだ話せることが少ないモモの事を考えてモアが発言を意識的に控えたのではないかとも考えられる。それくらいスーの発言が主体。

      • 今は三人の中で何でこいつがって気持ちはないと思うよ いつの間にかそれが積もってくると不協和音となり、やってられるかと解散に至る訳だ。 ベビメタにそういうことはないと思いたい。あるとすれば、ツア-での体力の限界だな

      • いやいや私はSu-METAL信者と言っても過言ではない者として、3人みんなの話を聞きたいですよ、欲を言えば西の神、東の神も同じく。
        Su-METALまで、悪者設定にしないで頂きたい。

  • インタビュアー「ところでスウメタルさん、METALVERSEについてどう思いますか。」
    スウ「············」(黙ってモアの顔を見る)
    モア「いいんじゃないですか、頑張ってるみたいだし。うちらと関係ないですけどね~。まあ余計な事してくれ                 
       た感じのオジサンがいますけどォ。」  
    スウ「モアちゃん、そ、それはッ····。」 
    モモ「············」(ずっとニコニコ顔)
    コバ「こ、これでインタビューは終わりです!!!」
    モア「あァお腹減ったなー、帰りにヤバ高いトリュフフライでも食べたいよね、みんな!」

  • ツアーといえばこの前NHKでTULIP50周年ファイナルツアー
    という番組を見た。
    思えば高校の時TULIP好きな友達に誘われて大阪までライブを見に行った。帰りの時間が遅くなり終電に間に合わず駅で始発まで過ごした。ギターの方が亡くなったり
    財津和夫さんが癌になったり解散もしたらしい。
    魔法の黄色い靴でデビューして売れなくてやっとヒットしたのは心の旅で
    しばらくして虹とスニーカーの頃、ドラマで使われたサボテンの花くらいらしい。
    僕はデビュー曲のビートルズを彷彿とさせるコーラスが綺麗な魔法の黄色い靴と僕が作った愛の歌が好きだ。
    ライブでは最後の曲として魔法の黄色い靴の
    「おーそうだよ誰にもあげない不思議な靴さ」を観客と、一緒に歌う場面で涙が出た。それでは聴いていただきましょう。僕が作った愛の歌
    https://youtu.be/Akg3NIMuHjc?si=oAqc49V4bT3-RvgE
    魔法の黄色い靴

    https://youtu.be/DCZirkhYeOc?si=ukjiwWj_Y2NBqSY9