今回は、フォーブスのPerfumeのインタビューです。
本来は、OPが引用してる部分だけを訳そうかと思ったのですが、Perfumeが好きな人もいると思うので、インタビュー部分を全部やりました。
思ったより長かったけど、興味深いものでしたね。
それでは、どうぞ。
Kmudametal
Perfumeのインタビュー:おそらく、BABYMETALがどのようにマネジメントされてるかを有る程度理解出来る。
フォーブスマガジンのPerfumeのインタビュー。
特にBABYMETALに言及はしてないから、モデレーターはここにこのスレを残しておかないかもしれない。
だけどPerfumeは、BABYMETALがどのようにマネジメントされてるかの最高の比較だ。
Perfumeがどのようにマネジメントされてるかは、BABYMETALがどのようにマネジメントされてるかについてある程度理解させてくれるんだ。
彼女たちがティーンエイジャーだった頃から同じプロデューサーと一緒にやってきたこと、プロデューサーの音楽のコントロール、彼女たちの歌詞を書きたいという願望、彼女たちが歳をとることが良くない業界で、どのように歳をとることに対処したかなどを論じてる…。
そして海外のオーディエンスを引きつけるためにYOUTUBEと海外ツアーを利用することについて聞かれた時の“もっと若いアーティスト”ってのが誰のことかみんな分かってるはずだ。:)
https://www.forbes.com/sites/tamarherman/2018/12/31/j-pop-trio-perfume-discusses-their-music-being-positive-about-their-future/#a77981c4b44f
注:というわけで、いってみましょう。
20年近く一緒にやってきて、JポップトリオPerfumeが、自分たちの音楽と未来について論じる
by Tamar Herman
Q:今年が終わろうとしてるけど、どんな気持ち?
かしゆか:今年を振り返ると、私たちは2年ぶりにアルバムをリリースして、それでツアーをしました。
ツアーについては、私たちがいつもやってるような凄いステージプロダクションをするのではなく、もっと私たちが届けなければいけないものをみなさんに見せられるように、シンプルなものにしました。
プロダクションバリューを加えることは簡単です。
どんどん大きくしていくのは簡単なんです。
でも、それをスケールダウンさせようとすることは、私たちにとって優先させるべき重要なものをもっとはっきり分かるようにする役に立つちますし、オーディエンスへの私たちのメッセージを明確にする助けになるんです。
オーディエンスのみなさんともっとコミュニケーションをとれて、もっと一体感を感じれるんです。
私たちがオーディエンスに届けようとしてるメッセージは、曲ごとに違いますが、このレコードの全体的なメッセージは、明るい未来と、あなたが今のあなたであることの幸せについてです。
Q:Future PopをどのようにPerfumeのアーティスティックな進化の継続として見てる?
のっち:私たちは子供の頃から一緒で、それからずっと同じプロデューサーと一緒に仕事をしてきました。
その間ずっと中田さんが、私たちと一緒に音楽が成熟していくように、その時その時の私たちにマッチする曲を書いてくださったんです。
でもこのレコードに関しては、中田さんは遡って、気持ちが若く感じる曲を書いたんです。
私たちは多くの経験をしてきたので、年齢に関わらず、私たちならそういう気持ちを入り込むことが出来るという自信がありました。
あーちゃん:中田さんが書いてる時や、Future Popや私たちの音楽全ての背景にあるアイデアに、私たちはなにも関わってません
このアルバムのために中田さんから曲を聴かされた時、私たちはもっと若い世代のアーティストにバトンを渡さなければいけない立場にいるって考えてた時期だったんです。
だけど、聴かされた曲は、そうではなく、“君たちにはまだ未来がある。まだ一生懸命やらなければならない。君たちはまだ終わってないのに、なにをしてるんだ?”って中田さんが私たちに語り掛けてるみたいだったんです。
殆ど私たちへの中田さんのメッセージだったんです。
それは私たちを、よりアグレッシブにしてくれました。
Q:今、オーディエンスや業界と関わるには、もっと若々しく見えなければならないって感じてるの?
あーちゃん:いえいえいえ、中田さんは、懸命に若々しく振る舞うより、今、私たちがクールだと思うことをするべきだと考えてると思います。
Q:君たちの誰もサウンドを監修することなく、ひとりのプロデューサーにそれほど密接に結びついてる君たちのキャリアをどう感じてる?
かしゆか:私たちは中田さんを100%信頼してるんです。
最近、中田さんは私たちでフューチャーベースの音楽にトライして、最初はびっくりしました。
でも、中田さんは、その時に私たちがそのジャンルにトライしなければならない理由を分かってたんです。
中田さんには、それをやる正当な理由があったので、私たちは流れに従うことにしたんです。
あーちゃん:実際、私たちは中田さんの曲の歌詞を書きたいって中田さんに言ったんです。
だけど、中田さんは自分ですべてをやりたいんです。
そうはいっても、ソングライターを抱えてるアーティストっていうのは、日本ではかなり一般的です。
私たちと中田さんは本当に相性が良いですし、中田さんが私たちの曲を書くことについては自信を持ってますし、私たちが彼の曲をやることに関して中田さんも自身を持ってるので、私たちはそれで問題なんてありません。
Q:君たちは、音楽とスタイルの両方で、日本ではアイコンだ。
どうして2017年のPerfumeのコンサートの衣装をリり^スする適切なタイミングだと決断したの?
かしゆか:私たちのステージ衣装のコスプレをしてるファンをコンサートで目にしたことから始まったんです。
でも、それはあまりにもステージ衣装っぽかったんです。
あれは普段着ることなんて出来ません。
なので、私たちはみなさんがアイコン的なステージ衣装にインスパイアされてると分かるけど普段着ることが出来るものをリリースしたかったんです。
それが私たちのやりたかったことの基本的なコンセプトです。
Q:君たちは何年もの間、のっちはいつもパンツで、かしゆかはショートヘアに決してしない、みたいな個々のスタイルを維持してきた。
どうして今回も結局同じ格好を維持することが重要なの?
ヘアスタイルを変えたり、違うスタイルの衣装を着たいと思ったことないの?
(お団子ヘアにしてる)かしゆか:私生活ではロングヘアに問題を持ってるので、時々変えたいと思います。
でも、アーティストとしてステージ上では、私たちのスタイル=私たちになったんです。
みんな私たちのヘアスタイルや衣装のスタイルで私たちを識別するので、アイコン的な外見を維持することは重要だと思います。
あーちゃん:でもいつか突然変化して、髪を染め始めるかもしれません。
髪を本当に短くして、モヒカンとかなにかをするかもしれません。
どうなるか分かりませんよ。
Q:君たちの外見は、何年もの間、凄くインパクトが強かったから、君たちの芸術性にとって不可欠なものになった。
君たちが始めた20年前から、日本の音楽シーンはどう変化した?
あーちゃん:私たちは30年かそこら生きてきただけですし、私たちよりもっと長いキャリアを持った人はたくさんいます。
でも、最近、ファンによってサポートされた全てのヒットソングの背後には物語がないとダメだったと思うんです。
すべてにドキュメンタリー要素がなければならないんです。
それはあらゆる点で実際に感じる必要があるんです。
アリアナグランデさんの“Thank U, Next”みたいに。
あの曲は、彼女自身と彼女の恋愛関係についての曲なんです。
私、あの曲大好きなんです。
あれは本物ですよ。
Q:とすると、将来的にもっと自伝的な曲をリリースしたいと思ってるの?
あーちゃん:最近、私たちのために中田さんが書く曲が、ありのままの私たちに近づいたと思うんです。
それに私たちが歌うので、曲が私たちに実際に起こり得る出来事や感情を描いてるように感じるんです。
Star Trainなんて、私たちのドキュメンタリーソングです。
Q:なら、もし最も個人的なレベルで君の中で共感する曲を選ばなければならないとしたら、それはなにかな?
あーちゃん:おー、良い質問ですね。
2012年のSpring of Lifeだと思います。
その曲は、春があなたの人生に訪れるけど、その季節を迎えることにあなたがポジティブでアクティブでいるか次第だっていう曲なんです。
ちょうど今、私はポジティブなエネルギーで溢れてます。
かしゆか:私は私で曲じゃないので、どの曲が1番私を表してるかを言うのは難しいです。
でも、2016年のFlashが好きですね。
凄くPerfumeらしいし、凄くポジティブに感じさせてくれるんです。
のっち:私は無限未来ですね。
それはFuture Popに収録されてる最近の曲のひとつで、明るい未来についての曲なんです。
私は常にポジティブに未来を楽しみにしてますし、いつも未来には、私を待ってるもっと大きくて良いことがあるような気がするんです。
だから、無限未来が私についてですね。
私っていつも凄く理想主義で、夢中で夢に向かうんです。
なので、間違いなく私の曲ですね。
Q:かしゆか、君が“凄くPerfumeらしい”って言った時、なにを意味してるの?
かしゆか:粘り強さ、シンクロニゼイション。
それって機械みたいに思えるかもしれませんが、私たちのやることには人間の温かさの感覚があるんです。
なにかがシンクロするほど、或いはよりなにかにテクノロジーが注がれるほど、そのすべてはそれを可能にする人間の才能が背後にあるんです。
私たちのオーディエンスはそれを分かってます。
Q:だとすると、ローファイのもの、或いはアコースティックソングをリリースして、その行為に対して本物であると感じるのは、Perfumeにとって不可能なのかな?
かしゆか:過去に、ステージとラジオ番組でアコースティックバージョンをやったことありますよ。
実際、私たちはそれらの新しいバージョンが大好きなんです。
私たちのその曲に、以前には見たこともなかった新しい要素がいつもあるので。
でも、正式にそういうものをリリースしたことはありません。
Q:君たちは世界的にYOUTUBEを利用して、世界中のオーディエンスに君たちの音楽やミュージックビデオを利用可能にした最初の日本のアクトのひとつだった。
最近は、もっと多くのJポップアクトが躍起になってるけど、Jポップの存在感は、欧米のポップシーンでは主に欠けてる。
Perfumeが日本の外に目を向けた最初のひとりになって以降、Jポップの国際的な見込みをどう思う?
のっち:私たちは自分たちを、国際的にJポップをプッシュしたパイオニアだとは思ってません。
私たちは、やるべきことを決める時、凄く気を使うんです。
“行くには早すぎるかな?今がそのタイミングかな?”
最近は、海外に出ることにかなりアグレッシブなもっと若いアーティストがいるので、私たちよりもその人たちのほうが日本のミュージックシーンを海外に伝える手助けをしてますよ。
Q:君たちは長いこと一緒にやってきた。
どうやって関係をポジティブなままにしてるの?
そしてなんでそれがそんなに上手くいくんだと思う?
あーちゃん:私たちの親に聞くべきですね。(3人が笑う)
私たちは、こんなに長いこと続くなんて全く思ってなかったんです。
私たちからすれば、すでに奇跡みたいなものですよ。
私たちがそれを読んで、自分たち自身をもうちょっと理解出来るように、どうして私たちがこんなに長く続いたと思うかについて、誰かに本を書いてほしいですね。
Q:Perfumeの3人は、高校時代から一緒だった。
その時と今とではどう変わったのかな?
(3人で話し合って、別々にお互いの違いについて答えることにする)
のっち:かしゆかは、今はステージでいつもスカートを穿いてますけど、短いスカートを穿いてるような女の子じゃなかったですね。
それはおそらく、きっとかしゆかの声の所為で、ファンが彼女に持ってるかもしれないキュートでガーリーなイメージと一致するかもしれないから、スタイリストが彼女用にスカートを選んだことで始まったんです。
もっと若かった時は、かしゆかは全然女性らしくなかったんですけどね。
全部黒を着てましたよ。
でも、ステージ衣装の所為で、かしゆかは女性らしい格好を好むようになって、カラーを身につけだしたんです。
かしゆか:あーちゃんは、犬を飼ったんです。
もっと若かった時、あーちゃんは動物がそんなに好きじゃなかったけど、家族がリスを飼ってたんです。
あーちゃんは、そのリスに全然興味を持ってませんでした。
私にとって、犬を飼うっていうのは彼女のイメージと全然一致するように思えなかったので、彼女がペットを飼うことを望んで、実際にペットを愛してた時は、凄くびっくりしました。
あーちゃん:最近、のっちはみんなに話しかけることが出来るんですけど、昔はあまりにもシャイだったんです。
多分、のっちがひとりっ子だからかもしれません。
のっちは、ひとりでいて、ひとりで遊ぶのが得意なんです。
まだ学生だった頃、ヘアカットかなにかの必要があった時、代わりに予約してって私に電話してくるんです。
それくらいシャイだったんですよ!
でもお酒を飲める年齢になったら、のっちは友達を作り始めたんです。
Q:ファンの君たちに持つイメージは、現実と一致すると思う?
かしゆか:部分的には一致するかもしれません。
半々?
Q:今度のワールドツアーは別として、2019年に楽しみにしてることは?
あーちゃん:30代になるので、私たちに待ち受けてるものを見ることにワクワクしてます。
願わくば、もっと自由でもっと楽しいといいな。
ScOmetal
マジで良い読み物だ!
俺はBABYMETALほどPerfumeに夢中じゃなかった。
でも、これは言える。
どっちもショーのやり方ってものを分かってる。
Perfumeと彼女たちのテックは、超クレイジーだ!
SilentLennie
ぶっちゃけ、俺はBABYMETALのほうがPerfumeよりもクリエイティブコントロールしてると思う。
BABYMETALは、俺の目にはPerfumeよりも、もっと女の子たちに関するものだ。
たとえば、RoRのような曲は、女の子たちに関するものだし、ドキドキモーニングやウキウキミッドナイトもそうだ。
ヘドバンギャーは、彼女たちが関係してるものかもしれない。
Perfumeは、セットリストに彼女たちの影響はなにもないような印象を受ける。
でもゆいは、イギリスでRoRを初披露すると言って、それが実現した。
そしておそらくすず香は、海外に出る願望を持っていて、それは実現した。
4の歌に言及する必要があるか?
キツネ様とキツネサインの伝承も女の子たちから来てる。
HyperIzumi
Perfumeの大ファンとして、これは俺をハッピーにしてくれた。
ちなみに、俺は比較的新しいBABYMETALのファンで、これが俺の初コメントだ。
BLAKEPHOENIX
マジで良かったよ、個人的にはここにスレを立てる価値があるね。
Perfumeのミュージックビデオやライブショーはかなり好きだし、俺の願いは、BABYMETALがこの3人のように長く続くのを見ることだ。
そして俺たちみんなが、Su-METALの洗礼XXXを観ることだ。
jwa725
俺はMikiko/アミューズ関係の理由でBABYMETAL発見した後、2か月Perfumeを試してみた。
彼女たちに恋に落ちたよ。
俺はメタルファンだから、すげえびっくりしたね。
中田は天才だよ。
彼は、自分のグループCapsuleと同様に、きゃりーぱみゅぱみゅもプロデュースするんだ。
OPの記事の興味深いポイントは、その時その時の彼女たちを音楽に反映されるってことだね。
少なくともBABYMETALの2枚のアルバムに基づくと、BABYMETALもそうだと思う。
彼らが次に思いつくものを聞くのが待ちきれないよ。
Dead_Poets
話しがずれるけど、この記事を読んで、Perfumeがあと数か月で俺の家の近くの会場に来るってことを知ったよ。
知らんかったわ。
そんなにファンじゃないから注意を払ってなかったけど、生でPerfumeを観たいね。
とはいえ、もう適正価格でチケットを手に入れるには手遅れだ。
(´Д`)ハァ…
私がまたこういうBABYMETALのインタビューを訳せる日は、いつになるんだろう…。
しかし、のっちの変化のくだりを読んで、すぅちゃんが心配になっちまったじゃないかっ!
大丈夫だよね!
すぅちゃんはお酒を飲まないよね!
それにしても、Perfumeの3人は良い人なんでしょうね。
じゃないと、そんなに長く3人で続けられないよ。
/ ̄ ̄ ̄ \ ペコッ
/ . \ 以上 Q.E.D.
/ \ / \ Perfumeの3人が良い人であることを
.| (ー) (ー) . | 論理的に証明しました
\ (__人__) . /
/ `⌒´ ヽ
“自分のためになるから”、“誰かのためになるから”、“社会のためになるから”、“得するから”、“儲かるから”という利得的な動機よりも、“面白いから”、“楽しいから”、“興味があるから”という娯楽的な動機のほうが、物事は長続きするし、障害や困難を乗り越える力も与えてくれる。
ながれおとや
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/abnckq/perfume_interview_pehaps_some_insight_into_how/
View Comments
むむ…
自分としては何故のっちだけがショートパンツなのかを一番知りたかった
なぜならのっちにはミニスカートを履いてほしいからだ
どうだ!この全く論理的でない理由
↑ミニスカートの件りはマジです
のっちはボブ担当でボーイッシュなイメージだったから。
私服でもパンツしか履かないからミニスカートは見られないが、ショートパンツなのをいいことにむしろスカートでは不可能なくらいギリギリ短い丈の衣装だったりするぞ。
なるほどそういう理由があったんだ
丈はさあ、丈は重要だけど丈の問題じゃないという微妙なとこがねw
Perfumeのライブのセトリは基本的に3人が決めてるはず
ブラPさん翻訳ありがとうございました
「賢明」ってとこは「懸命」ですよね?
あ、すみません!
修正しておきます!
sayaだのkotonoだの騒がしいが
元からアイドルじゃないとダメだろうね。
アイドルとして育成されていないとダメ。
これから間に合うかもしれないが未知数だな。
いきなりハマるくらいじゃないとダメだろう。
そしていまの様子だと神バンドを含め、チーム自体が行き場を失いそう。
中田ヤスタカとパフュームの関係は理想的なプロデューサーとアーティストの関係に見える。
ベビメタファンとしては羨ましい。
自分の声がケロ声な事に反抗心を見せてたりしたけどね
ラジオの生放送であーちゃんが
「自分たちのアルバムじゃなくて中田ヤスタカ様のアルバムだ」
とか急に言い始めて二人がアタフタ落ち着かせてた事もあるし
今ではいい関係みたいだけど
オートチューンはダフトバンクのブレイクや「ポリリズム」が発表された
十数年前までは新しい音楽のジャンルとして、まぁ期待はしていたが、
パクりKポップがどれもこれもバカのひとつ覚えの様に使いだしてから
今ではピッチ補正エフェクト口パク音楽は聴くだけで拒否反応がでる。
20年近くも一緒に活動できるって凄いよね
たまに見ても仲悪そうな印象は受けないし、相当相性が良かったんだろうな〜
同郷で、下積みから、苦労を重ねた。幸運と成功を掴み、人に恵まれた。
演りたい形で夢は叶った。
これ以外のものを、望むものはない。
3人の別の選択肢は無い。
一番続いた原因は3人とも同い年で個人活動に強い興味が無かったこと。あーちゃんが地方のラジオ局でDJをちょっとやった程度。それにPerfumeでの役割が3人とも平等で同じってのも大きい。ベビメタの場合には残念ながら当てはまらなかったね。
あ~ちゃんは承認欲求が強く個人活動にも大いに志向がある
ただし3人の関係性を変えるつもりもない
のっちは歌う・踊ることをお仕事にできれば
そのフォーマットにさほどこだわらない
かしゆかは2人の能力に多少コンプレックスがあり
Perfumeというフォーマットに一番こだわってる
別に大人なんだから酒飲んだっていいじゃない
彼氏いたのか…みたいな感じじゃない?
彼女は腹が座ってるイメージがある。そういう女性って酒強いイメージがあるから、ウワバミになりそうで怖い。
ロンドンのRORはゆいちゃんだよね
アメリカのギミチョコでキツネ様からチョコをもらう演出とか
横浜アリーナでのOP「みんな〜!はっじまるよ〜!」
とかもゆいちゃんっぽい気がする
私服で出たり、ヘソ出し衣装を着たいっていうゆいちゃん的趣向じゃない?
コバもゆいちゃんの息抜きになると思って採用した様な
春菜会はあんまイメージがよろしくないんで。
在日会
Perfumeファンでありメイトでもある私には嬉しい記事でした
管理人さん一つ言わせてください
かしゆか:私たちは中田さんを100%信頼してるんです。
最近、中田さんは私たちで未来をベースにした音楽にトライして、最初はびっくりしました。
この部分は、未来をベースではなく
フューチャーベースって音楽の手法、ジャンルのことを指してるのだと思います
おせっかいですがお知らせします
そんなジャンルがあるなんて知りませんでした…。
修正しておきます!
Q.E.D って久々に見たゎ。。。
哲学系出身かい?
ハリウッド出身DEATH!