1番長い距離を旅したアルゼンチンのBABYMETALファンの東京ドームレポ part3 【海外の反応】

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今回は、アルゼンチン人の旅行記のパート3ですw

1番長い距離を旅したアルゼンチンのBABYMETALファンの東京ドームレポ part1 【海外の反応】

1番長い距離を旅したアルゼンチンのBABYMETALファンの東京ドームレポ part2 【海外の反応】


それでは、どうぞ。


 
 
 
 
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最も遠いキツネが初めてBABYMETALを観るために22000㎞以上を36時間かけて旅する- The Trip – part3
 
このパートは、写真やビデオをアップしたり、書き上げるのに何時間もかかった。
このパート以外、他はすべてほぼ完成してたんだ。
でも多くの人が俺の旅行パートを読みたいらしいから、一から作り上げた。
あまりにもやる気が出ちゃって、これは広島、京都、大阪、神戸で過ごした部分に過ぎない。
BABYMETAL関連のも含めて、東京でやったことは次のパートに書く。
BABYMETALのことについて聞きたかった人たちには、本当に深く謝罪する。
 
俺のを日本語に翻訳してるブログがあって、そこのコメントに返信する。
俺のチームの名前は、英語でもスペイン語でも“Club Atletico River Plate”だ。
あと、俺がパート9とパート10でBABYMETALについて話すっていうコメントした人たちへ:“君にだけ教えよう、BABYMETALはパート58に出てくる。Electric Boogaloo”
(訳注:Electric Boogalooとは、評判が最悪の映画Breakin’2のサブタイトルで、そこから生じて質の低い続編映画やドラマのタイトルに加えるフレーズとして使われます)
でも真面目な話、読んでくれてありがとう。
日本で他になにがあったか多くの人たちが聞いてるのを目にしたし、日本で見るべきもののクールなガイドになるかもしれないと思ったから、俺はこれを書いてるんだ。
もし多くの人、特に日本人を退屈させることがなかったら、びっくりするよ。
BABYMETALの部分は、パート4になるから、見逃さないでね。
だから、どうぞ楽しんでくれ。
 
 
9月12日、月曜日:
前回終わった広島から再開する。
俺はすぅだけが理由じゃなく、ずっとこの街に興味を持ってたから、広島に来ることにしたんだ。
何故なら、広島は完全に破壊され、灰の中から再建することが出来たんだからね。
俺にとって完璧な選択だと言わなければならない。
曇りの日に目が覚めて


最初にしたことは、インターナショナルな朝食を取りに行くことだった。


まだ日本食にトライする準備が出来てる気がしなかったんだよね。
外に出かけると…、雨が降り始めたけど、レインコートを持ってたし、俺のバッグパックは防水だから心配はない。
俺は、平和公園から2ブロック離れた最高で安いホテルを選んだんだ!
だから、まずはそこに向かった。
工事中だったけど、それでもクールなデザインだったよ。


雨が激しくなり始めたから、俺はミュージアムの中に入った。
平和博物館は啓発的だったと言わなければならない。


そこにいる間、俺は本当に悟りの感覚を感じたんだ。
彼らは詳細を省いてるけど、子供の皮膚に起こったことや、あらゆることを話してくれる。
俺は、彼らがなんにもオブラートに包んでなかったのが気に入ったよ。
外に出ると、雨はまだ激しく降ってたけど、見たいものがまだ一杯あったんだ。

俺はドームに歩いていった、いや、東京ドームじゃないぞ、原爆ドームだ。


 
少しブラブラした後、広島駅行きのバスに乗って、そこから宮島口行きの電車に乗った。
そこは、宮島に向かうフェリーに乗るところなんだ。


島はとにかく美しくて、霧が美しさをより引き立てたよ。


リラックスするには素晴らしい場所だし、波は凄く心地良いし、

鹿は人を気にしてるようには見えなかった。


この小さな町は、美しい。


それと、すぅが大好きな


広島風お好み焼きを食べれたんだ。


食事の後、山に向かって、ケーブルカーに乗った。


この旅は、アメージングな景色で一杯だ…。

Japan Album (Miyajima trek)


そこにいて、君と同じ高さで霧/低い雲が流れるのを見るのはマジでクールなんだ。

ちょっと山歩きをしたんだけど、最後のケールブカーがあと30分も経たずに出発しようとしてたから、戻る以外に選択肢がなかったんだ。
この時点で、俺は神社に向かった。


そして、友達と家族のお土産を買うために町に戻ったら、俺が発見したものを見てくれ…、キツネマスク…、かな?


買わなかったけどね。
マジで笑えたのは、俺たちのメインストリートより、日本のファッキン路地のほうがずっと綺麗ってことだ!


まぁ仕方ないか。
遅くなってたから、俺は広島に戻らなければならなかった。
雨は止んでなかった。

でも、ここは俺の日本語のダメさ加減について学んだところだと言わなければならない…、セブンイレブン。
なんで行ったのかって?
まぁ初日に行った後、


俺は毎日、毎晩行き続けるだろうねw
これで俺の初日は終わりだ!
これは最高の旅の始まりだった。

 
 
9月13日、火曜日:
遥かに良い天気で背後に山がある美しい地平線で目が覚めた。


ホテルをチェックアウトし、今日は京都のホテルを予約してたけど、京都に行く前に広島城を見たかったんだよね。
だから、バッグを持つことなくやりたいことをやるために駅のロッカーを使うことが出来たはずだ。
だけど俺は、宅配便サービスを使って、ホテルに直接バッグを送ることにした。
これは日本に関するもうひとつのアメージングなことだったね。
たった15ドルで、別の都市に俺の大きなバッグを送って、翌日には届くんだぜ。
半端ねえ。
出かけると、その日は街をより良く見せてくれた。
本当に美しい。


城のあるとこに到着した時、入口がどこにあるか分からなかったんだ。
だから、一周することになったわ。
城を目にした途端、唖然としたね。
なんて美しいんだ。


中の写真を撮ることは出来なかったけど、1番上の高台で写真を撮ることは出来たよ。


立ち去って、駅に向かい始めた時、アニメに出てくるように見える地域を歩いた。
いつかこういうところに俺は住むよ。


駅に到着すると、京都に向かう新幹線に乗った。
まるで地元の地下鉄かのように電車に乗れたってのが最高だ。
この運転手は、前回のより速く走りたかったんだね。
でもいくつかアメージングな光景が見れたよ。

 
駅に着いた時、どれだけ大きいかに気づかないわけにはいかなかった。
この場所は、アルゼンチンのエセイサ国際空港より大きかったんだぜ。

で、面白いことがあったんだ。
ひとりの男の人に、1番近いbathroom(訳注:トイレ)がどこにあるか聞いたんだ。
そしたら彼は、“バスルーム?”って混乱した顔で俺を見たんだ。:S
彼は、“どんな駅だと思ってるんだ?”って頭で考えてたんだと思うw
すぐに俺は自分のミスに気づいた。
日本でバスルームってのは、風呂に入る場所を意味するんだ。
だから俺が言わなければならなかったものは、“Restroom”だった。
それで理解してくれたよ、素敵な日本語のレッスンだ。
その後、まだ日が沈むまでちょっと時間があったから、清水寺に向かった。
少し地下鉄に乗った後、俺はそこにいた。
だけど、日本は身体障害者には酷い国だと言わなければならないね。
そこら中に階段があるだけじゃなく、君の行くひとつひとつの道は丘があるからだ。
だから、俺は登り始めたw


大変だったけど、それだけの価値があったね。

Japan Album (Kiyomizu-dera Shrine)


京都のアメージングな景色と丘がある美しい神社だ。


クールなことも目撃出来たよ。
殆ど日本人だけど、外国人も寺の水で一種の精神的な浄化をしてたんだ。

あぁ、あと、工事をやってるのが聞こえるぞw
神社の静けさを台無しにする方法だな。
そこでしばらく過ごした後、完全に暗くなる前に下り始めた。
いくつかの素晴らしいお土産屋を通り過ぎた。
下に着くとすぐにマジで速く暗くなったんだけど、絶対に街が谷にあるからじゃないかな?
でもそれは、ランタンで最高の光景を意味するんだ。


俺はそれから、川に面した食事する京都の有名なストリートである先斗町に向かった。
マジで美しかったよ。


レストランの入口があるストリートが、ほぼ全ての国で信じられないほど危険に見えるのが最高だったよ。


でも、日本ではまるで世界の安全なストリートかのように歩くんだ。
俺は予算の範囲内の場所を見つけることが出来なかったから、3、4回くらいストリートを行ったり来たりすることになって、疲れ果ててた。
だから…、ホテルに向かった。
駅に到着した時、外に出てこれを見たんだ。


“ちょっと待て、俺は京都御所で降りたのか?”って感じだったわ。
違うんだ、これはたまたま二条城だったんだ。
たまたま俺のホテルの真正面にあったんだよ。
もちろん、ホテルに行く前に飯を食いに行かなければならなくて、ホテルの隣りのところを見つけた。:)


ホテルに行ってチェックインすると、最高のサプライズがあった。
彼らはシングルルームが一杯だったから…、無料でダブルにアップグレードしてくれたんだ。
明らかに俺の運が好転してるのが分かった!


 
 
9月14日、水曜日:
また忙しい1日だ。
俺は京都御所から1日をスタートさせたかった。
その世界的に有名な庭園について耳にしてたんだ。
だけど、それがどれくらい広いかは分かっちゃいなかった。


実際、それはただの宮殿だったね。
庭園はずっと広い。

http://www.japan-guide.com/g3/3917_map_02.gif
だから、これは時間がかからない。
宮殿の写真と、庭園の写真を残しておくよ。

Japan Album (Kyoto Imperial Palace)

Japan Album (Kyoto imperial Palace Gardens)


庭園は死ぬほど素晴らしかったよ。
今じゃ日本庭園になんで自分たちの名前があるのか分かってる。
それと、この写真を撮った。


これがBABYMETAL関連のどんなことを俺に思い出させたか当てられるか?
 
京都御所を去った後、京都の中心により近い錦市場に行った。


ここでは売ってるものを食べるだけで、俺はあまりやってない。


その後に嵐山に行くために京都を横断する路面電車に乗った。


この場所は、かなり狭いエリアにやるべきことや見るべきものが色々あるんだ。
マジで美しいぞ。(もう1000回くらこの言葉を言ったなw疲れたわ)


まずは橋の写真を撮って、それから嵐山モンキーパークに行きたかった。


それが丘じゃなく、唯一の道が山登りだってことを知らなかったよ。


高い、すっげえ高いとだけ言っておこう。


でも、完全にそれだけの価値があった。
猿は可愛らしいんだ。


凄く暑くて、エアコンがあって、空気が漏れないように窓に袋がある“クールダウンルーム”があった。
彼らは拭くもの(日本のすべてのレストランで貰える)をくれたけど、凍ってたね。
俺が下りた時、登り始めようとしてた何人かとすれ違ったんだ…。
ベビーカーを持ってね。
やめたほうがいいってアドバイスしたよ。
その後、川沿いを歩いていくつかの店に入って、いくつかのものを買った。
殆どこれを買ったんだけど、


そんなにファンってわけじゃあない。(まだ)
またお腹が空き始めて、美味しいものがたくさんある小さな売店に行った。


それから竹林に向かったんだけど、


マジでアメージングで、写真を撮るには絶好の場所だぞ。


その後…、ちょっと恥ずかしくて言いづらいんだけど、竹林の端まで行くことにして、まぁ…、迷子になったw
Google Mapsを使って、引き返そうとしたんだよ。
でも、全ての道は反対方向にカーブしてたんだ。
クールな道だったけど、それでもさ…。


1時間くらい歩き続け、俺はようやく川に戻った!
やったぜ!
あと、この遊覧船の最高の写真を撮ることが出来たよ。


少なくとも、俺にとっては最高だ。
 
素晴らしい迷子の旅を終えた後、クタクタになってた(後でアプリをチェックしたら、その日は30㎞だった、マジかよ!)し、ホテルに戻るべきだと決心した。
戻る途中、ボケっとしてて、駅を乗り過ごしちまったw
だけど、俺は目的と同じくらい旅を愛するようになったし、美しい駅(少なくとも俺にとってはね。多くの人には平凡だってことは分かってる)を見ることが出来た。

部屋に到着した時、俺のバッグが待っててくれた!


俺が最初にやったことは、洗濯だ!あーやだやだ。


それから飯を手に入れるためにお気に入りのレストランに行った!


あと、家で食べてたことを思い出させるお菓子も手に入れた。


でも、こっちのほうがずっと安いし美味しいんだよね。(まだいくつか持ってる)
 
 
9月15日、木曜日:
前日の所為でマジで疲れてたから、この日は午前10時から11時くらいの本当に遅いスタートだった。
俺はこの日に京都を去って、神戸と大阪に行きたかったんだ。
だから、俺は京都駅に向かった。
 
大阪まで電車に乗って、そこから神戸まで電車に乗った。
最初に俺がやりたかったのは、1995年の阪神淡路大震災記念人と防災未来センターに行くことだった。


またもや日本人は、オブラートに包まず、地震が引き起こすことの出来る本当の恐怖を見せてくれた。
そしてまた再び、俺は僅かな時間で都市を再建できる日本人のコミュニティパワーに驚いた。
アルゼンチンには、15年経っても直ってないくぼみがあるんだぜ。
そんな俺たちに自然災害がないってのは運が良いよ。
そうじゃなかったら、決して再建されないぞ。
まぁ、先に進もう…。
俺はお腹が減ってて、神戸牛を食べたかったんだ。
でもすげえ高かったから、俺は本物じゃない安いバージョンを手に入れたんだと思う。


まぁ今までで食べた中で最高の肉だったから、それはどうでもいい。
この街は、いくつかの場所がレトロ風に見えたね。


それは悪いことじゃなく、最高に見える。
それから神戸港を見ることにした。
その途中、学校の体育の授業を目にした。


やれやれ、日本人は叫ぶのか!
神戸港は、神々しかったね。


神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールの観覧車も最高だったよ。
それは、数か月前に、もあだっけ?がマスクを使った時を思い出させたね。
 
数枚写真を撮った後、駅に行って大阪に戻った。
ふぅ、この時間の大阪駅は混雑してる…。

それでも問題なく電車に乗ることが出来て、大阪城に向かった。


またもや写真を撮るには最適の場所だね。


それはもうひとつの巨大な土地だ。
しばらく歩くと、このシルエットを見つけることが出来た。


その土地は本当に高くに作られていて、


城自体は信じられないほど高いんだ。


セキュリティのためには理に適ってるね。
遅くに到着したから、城の入口が閉まってたことが悲しかったよ。:(
でもまぁ、次があるさ…。
ここが日本で人々と初めての問題を抱えたところなんだ。
10分間隔で、3人の“勧誘者”が俺のとこに物を売るために来て、或いはなんか変なことを言っきて、彼らは俺から盗みたがってるように見えたんだ。
今までになんの問題もなかったことを考えると、奇妙だよ。
少なくとも、立ち去る前にクールな写真をいくつか撮ったよ。


↓には、パッと見、小さな黄色い装飾が見える。


エレベーターのすぐ上の黒いとこに、METAL RESISTANCEのロゴがある。
 
その後、大阪湾のコスモタワーに向かった。
最高の眺めの場所だって知ってるんだ。
少し離れたところにあるから、着いた時には外はすでに暗かった。
でも、大阪湾と街の最高の写真を撮ったよ。


また、友達に頼まれた早回し撮影をした。

この巨大な都市を眺めて1時間ちょい過ごした後、下りようと決心した。
景色はアメージングだったから悲しかったけど、遅くなってたからね。


俺は大阪の夜の街、難波に向かった。
その明かりは、そこをテレビ番組/アニメから飛び出したかのように見させた。


写真を撮るのが気に入ったよ。


でも、ある時点でまた“勧誘者”に悩まされ始めた。
常に彼らにNOって言ったんだけど、ある時点で物凄く不愉快になっていっただけだった。
彼らは、俺が外国人で、若くて、ボッチだから、俺を選んだんじゃないかな。
女性じゃなくて良かったわ、もっと彼らはうんざりさせたと思う。
俺は立ち去ることにした。
美しかったのに、あまり見れなかったから残念だよ。
地下鉄に行って、ここで俺の機嫌がもとに戻った。
それはひとつの街だったんだ!

映画の舞台のように見えたよ!
建物とストリートの下に、動いてる人々や店やその他色々あるんだ!
俺は興味を持って少し歩き回った。
アートギャラリーさえあったんだぜ。


どんな地下鉄でも目にするようなものじゃないぞ。
結局、小さなファミレスを見つけた。
そこに入って、俺はお気に入りのチキンカツを注文した。


アメリカに行く度にそれを注文するんだよね。
ウェイターがキュートだなって思ったけど、彼女が少しも英語を話せなかったことを考慮すると、彼女にきまり悪い思いをさせたくなかったし、俺もきまり悪い思いをしたくなかったんだ。
店が閉店すると俺はすぐに去った。
それから京都に戻る電車に乗って、まっすぐベッドに入った。(今回はセブンイレブンはなしだ)
 
俺は大阪を愛してるけど、あの“勧誘者たち”は、俺の大阪のイメージを破壊したと言わなければならない。
残念だよ。
もし日本に戻ってきても、あそこに戻る気がしない。
しかし、京都と広島にまた行くのは間違いないね。
だけど今、俺は明日、東京に戻って、ショーの前の2日間、観光するのを楽しみにしてるんだ!
ワクワクしてきたぜ。
でも…、この時点でなんでそんなこと思ったのか分からないけど、眠ろうとするとすぐに帰りのフライトの日を思い出したんだ。
本当に気分が悪くなって、眠れなかったよ。
俺はブラックナイトに行く寸前だったんだ。
俺は“まぁ同じだよ、ブラックナイトとレッドナイトはそんなに違わないさ”って良い気分になろうとして、しばらく武道館を観て過ごしたけど、控えめに言ってもそれは上手くいかなかったね。
孤独も感じたよ…、まだ誰とも会話をしてなかったんだ。
俺はRedditに行って、キツネたちの集まりを探した…。
完全に知らない人に会うってのが怖かったんだ。
特に母国じゃないところでね…。
俺はただ物事がどうなるか待ってみなければならないんだ…。
 
ここにこの投稿のアルバムがある。

Japan Trip Album (Part 3)


 
この信じられないくらい長いやつを読んでくれてありがとう。
パート4があるぞ!
君はそれを見逃すことを望んだりしないぜ!

 
 
 
 
 
 

               ____
             /      \  やはり彼には同じ匂いを感じるお
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \

 
 

       ____
     /⌒  ⌒\  ウエイターがキュートとか しっかり 女性に目がいってるしぃ
   /( >)  (<)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  |    /| | | | |     |
  \  (、`ー―’´,    /
       ̄ ̄ ̄

 
 

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     /      \  孤独を感じるとか…
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \
  |     (__人__)     |
  \     ` ⌒´     /

 
 

       ___
     /_ノ ヽ、\  うわぁぁぁぁぁあぁぁあん! 俺もライブで誰とも話さないお!
     o゚(>) (<)゚o.、  気持ち分かるお! 君は俺で 俺は君だお!
  /   (__人__)  …\
  |     ノ   ヽ,   |
  .\   (/⌒ノ´フ   ./
   . .>   . ̄ ̄´  <.>

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ある段階に達すると、あなたは行き詰まりを体験し、すべてが止まってしまったように感じるでしょう。これは旅の中でつらい時期です。いったんこの道を歩き始めたら、決して止まりはしないことを知りなさい。あなたが見ている所からは、止まっているように見えるだけです。
ラム・ダス

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/5uo9xi/the_most_distant_kitsune_tokyo_dome_trip/