本日は、アルゼンチン人の旅行記のパート4です。
それでは、どうぞ。
Facu474
最も遠いキツネが初めてBABYMETALを観るために22000㎞以上を36時間かけて旅する- Tokyo and Kitsunes – part4
9月16日、金曜日：
目を覚まし、広島でやったのと同じことをした。
東京に荷物を送ったのさ。
だから、俺は荷物を持ち歩かなくたっていいんだ。
美しいロビーを見せるのを忘れてた。
写真はないけど、女性スタッフはみんな着物を着てたよ。
それは京都の経験をより良いものにしてくれたね。
朝食をとった後、京都駅に向かって出発した。
そこで頼まれたものをいくつか購入した。
俺の姉妹はキャンディが大好きで、 Kyoto Blossoms？を頼まれたんだよね。
https://www.sugarfina.com/shop/media/catalog/product/cache/1/image/9df78eab33525d08d6e5fb8d27136e95/r/1/r1788-kyoto_blossoms_sugarfina.jpg
それは氷砂糖のように見えたから、そういう風に見えるものを手に入れたってわけ。
でも、それが京都で生まれたものなのか、ただの名前なのかどうかは分からない。
その後、東京行きの新幹線に乗り込んだ。
またもや途中で雄大な光景だ。
東京に到着し、またもや駅のあまりの広さにびっくりしたよ。
すべての中で最も広かった！
俺が最初に望んだことは、凄く近くにあったから、銀座に行くことだった。（俺の記憶が正しければ2駅）
東京で必須の場所であり、世界で最も物価の高い場所のひとつだ。
ブルガリ、ディオール、MCM、マイケル・コース、ヴィトン、もっとたくさん、
すべての店は、世界で最も高額ってことを表してる。
道に沿って歩き出してこれを見つけた。
Appleストアだ！
俺は自分のレベルは分からんけどテクノロジーオタクでもあるし、iPhone 7がまさにその日にリリースされたんだよ！
だから俺は店に入って、携帯をチェックした。
値段を見た途端、速攻で諦めたわ。
いずれにせよ、在庫切れだったんだけどね。
その後、俺の大好きなブランドのひとつであるユニクロに行った。
ブランドのBBBリストの全てに該当するんだ：“Bueno, Bonito, y Barato”＝良い、美しい、安い。
店は巨大で、12階建てだぞ！
全部ユニクロの服だ。
全てを買っちゃわないように我慢しなければならなかったね、特に免税店だったからさ！
おそらくアルゼンチン全体の業界を合わせたよりもっと多くの種類とカラーの靴下があったね。
いくつかのものを買った後、もうちょい探すために外に出た。
モールのひとつに入って、三越銀座に行った。
明らかに俺には手が出ないものがある多くのフロアがあったよ。
別に金色のカミソリが欲しいってわけじゃないぞ。
予算内で食べられる場所を見つけようとしたけど、明らかに無理だったから、俺は立ち去った。
駅に向かって歩いてると、俺の後ろにいた女の子たちが、“そこのSutābakkusu”ってなことを言ってるのを耳にした。
右を見ると、脇道にそれを見つけた。
俺はそこに向かっていって中に入ると、このプレートを目にした。
クール！
日本初のスターバックスだ。
すでにシアトルの“最初の”スターバックスに行ったことあるんだけどね。
お腹が空いてたから、いくつかの食べ物を注文した。
アメリカのアプリがここじゃ機能しないのが残念だ。
ママのためにstars
（訳注：スターバックスのアプリでStars：星を貯めるとキャッシュバックってやつですね）を手に入れることが出来たかもしれないのに。:/
雰囲気を掴むために、しばらくそこに留まった。
ビジネスマンとビジネスウーマンが急いで入って急いで出ていって、何人かはリラックスしてお喋りしてたね。
その後、駅に行って、秋葉原にある俺のホテルを目指した。
またもや駅の混雑っぷりにびっくりしたよ。
おそらく、これが混雑してると思う俺の地元がおかしいんだろうな。
あと、駅で流れてたラブリーな音をいっつも思い出すんだよね。
毎日それを聞いてたら、みんな頭おかしくなっちゃうに違いないよ。
けど、俺はそういうのが大好きなんだ。
よく考えてみると…、俺たちはそれ以前にいくつかのことを修正するべきかもな。
https://translate.google.com/translate?hl=en&sl=auto&tl=en&u=http%3A%2F%2Fwww.lanacion.com.ar%2F1979897-la-decadencia-del-pais-a-bordo-de-un-tren-que-hizo-historia
秋葉原駅に到着して電車から降りると、すぐにホテルが見つかったよ！
駅のすぐ上にあったんだ。（東京のどこにでも簡単にアクセスできるからそこを選んだ）
そして、下にある店を見てみなよ！
チェックインすると、すぐに受け付けの人が封筒をくれた。
いつでも見られる最高のもの、レッドナイトのチケットだ！
またワクワクしてきたよ。
それから、自分の部屋に向かった。
廊下はすげえクールに見えたね。（特に日本の自販機があって）
そして部屋は、また狭かったけど、この旅行では1番お気に入りの部屋だね。
狭かったけど、バスルームのあるクールなデザインのお蔭で、
実際より広く思えたんだ。
マッサージチェアもあったんだぜ！
広範囲にそれを使ったよ。
でも断トツでベストなのは、秋葉原駅が上から観れたってことだ。
この時点でまたお腹が空きだしたから、俺がまずやったことは歩き回って探し始めることだ。
なにを食べることになったと思う？ｗ
眠りにつく前、駅の早回しビデオを撮影した。
でも、眠れなかった、またもやフライトの日に関して感じた恐怖が。
俺はどげんかせんといかんかった。
ブラックナイトのチケットを買うという強い衝動だったんだ。（その日に帰国することを知った上で）
自分が馬鹿だって分かってるけど、買った。
どういうわけか落ち着いて、理由は分からないけどそれがその夜に眠るのを助けてくれたんだ。
9月17日、土曜日：
曇った日に目が覚めた。
お腹は空いてなかったから、朝食をとらなかったけど、またあまりにもワクワクしてきた。
俺は戦いがおこなわれる場所を観に行きたかったんだ：2駅離れてるだけ。
駅から出てドームに向い初めて最初に目にするものは、巨大な東京ドームホテルだ。
それから映画の撮影場所のようなオープンモールを歩く。
それから…、そう、ついに素晴らしき東京ドーム！
どこに立ってるかを考えるために立ち止まった。
どんだけでっかいんだ。
3年前には、シアターで1500人を前にしてショーをやってたバンドなんだぜ。
今じゃこの場所をソールドアウトするんだ。
しかも1回じゃなく、2回だ。
どうしてこんなことになったんだ？
俺はどうやってここまでたどり着いたんだ？
世界中を旅した俺たちはどうやってここまでたどり着いたんだ？
ただのバンドなのか？
それとも、それ以上のものなのか？
この大騒ぎはなんだったのか待ってみなければならない…。
しばらく滞在した後、立ち去る時だと決心した。
写真は撮り忘れたけど、東京ドームの隣りに小さな遊園地があるんだ。
この場所から立ち去ることが出来るように、また戻ってくると自分に言い聞かせなければならなかったね。
今日か明日のどっちかに、富士山を間近で見るために、富士五湖に行く計画を立ててたんだ。
http://www.japan-guide.com/g10/destination_fujigoko_top.jpg
また、いくつかの神社に行くことも計画してた。
http://www.japan-guide.com/g2/6917_01.jpg
あと富士急ハイランド！
http://www.japan-guide.com/g8/6918_01.jpg
残念ながら、天気のことを考えると、それは良い選択のように思えなかった。
でも、俺には代案があったんだ。
今日、東京ゲームショウがやってるってのを読んだんだよね。
俺はゲームが大好きだけど、E3に行く自分を想像出来ないし、これは素晴らしい機会だと思ったんだ。
俺は東京の東40㎞ほどにある千葉に向かった。
電車を3回乗り換えなければならなかったけど、ついに俺たちの愛するバンドにとってのもうひとつの重要な場所である幕張メッセに到着した。
そこを歩いてて、雰囲気を気に入ったよ。
良いものをたくさん手に入れたんだ。
チケットがたった10ドルだってことを知って嬉しかったね！
もっと高いと思ってたんだ。
中に入ると、すべてを周るのはちょっと時間がかかるけど、
君の周囲に起こってることがたくさんあるんだ。
まず俺が見たかったのは、VR関連のものだったから、HTC Viveのコーナーに行った。
みんなが全てのゲームを試して楽しんでるように見えたね。
俺も試したかったけど、彼らは席をはずしてたんだ…。:(
だから俺は探し始めた…。
すると遊戯王のコーナーを見つけた。
まだそれが存在するだなんて知らなかったよ。
このホールにある全てを探った後、食べ物を手に入れに行った。
フードコートは、幕張メッセイベントホールにあった。
それは食べるためだけなのに“スタジアム”だから、クールじゃなかったね。
でも、BABYMETALが2013年にレジェンド1997でプレイしたところなんだぜ。
俺のお気に入りのショーのひとつだ！
デロリアンではずっと大きく見える。
食事の後、外に出た。
別のエリアがあることは知ってたんだけど、まだ地図を見てなかったんだ。
すげえ巨大で、めっちゃたくさんのコーナーがあるんだ。
プレイステーションVRが出来るかどうか見にいったけど、ダメだった。
バイクのVRゲームはどうかって？
厳密に言えばプレイ可能だ。
でも、俺に2時間待つつもりはなかったんだ。
まぁ別にいいさ、まだいくつかの最高のゲームをプレイ出来たしね！
Like Train Simulator 2017だ。
彼らはそれをファーミングシミュレーター2013以降、ベストなものだと言ってたよ。
俺に飲んだことないスプライトのようなエナジードリンクをくれた
バンダイナムコみたいな最高のコーナーも見れた。
バイクゲーム。
そして俺が座ったらホイールがぶっ壊れた…、Racing Sim。
東京ゲームショウを楽しんでると、すでに終わる時間の午後5時になってたから、東京に帰ることにした。
暗くなっていってたから、夜といえば思いつく最高の場所に行くことにした…、渋谷。
渋谷の交差点はビデオで見るのと同じくらいアメージングだ。
たくさん人がいる。
BABYMETALがやったであろうことを俺はやって…、タワーレコードに向かって歩き始めた。
途中で俺は渋谷109のこの絵を見た。
生で見ると最高に見えたね。
数ブロック行って、ようやく到着して
中に入ると、不安を感じた…。
フロアは僅かだから、適切なフロアをチェックしてそこに行った。
売り場を見つけることが出来なかったから、そこのスタッフにどこにあるのかを聞いた。
もちろん、その人はBABYMETALのTシャツを着てた。
彼はここに連れていってくれたんだ。
可憐ガールズのCDを売ってたのが笑えるけどアメージングだと思ったと言わなければならない。
残念ながらなにも買えなかった。
そこで売ってたものの大部分はすでに持ってるし、他のを買うつもりはなかった。
長い1日の後、疲れててホテルに戻りたかった。
でも秋葉原の写真を撮らないわけにはいかない。
この時点で、俺はTrioが近くにあることを覚えてたから、見つけるために地図を取り出した。
建物の中に入ってフロアを上がると、そこら中にポスターが貼ってあるのに気づいた。
中に入って、戻った。
う～ん、BABYMETALグッズがない。
それから入口の近くのカウンターの前に集まってる多くの人たちを見た。
なんなのあれ？
もっと近づくと、ようやく分かった、Tシャツで一杯のBABYMETALエリアなんだ。
写真を撮ることは出来なかった。
日本では、本質的にどんな店の中でも写真を撮っちゃいけないんだ。
ましてやここなんてね。
ここにワイドショットがある。
【BABYMETAL情報】
今日は2nd albumフラゲ日！
ラジ館店 ベビメタグッズ多数揃えてます。買取も致しますのでお近くにお越しの際は是非ご覧下さい。
USED Tシャツコーナーも出来ました。
#BABYMETAL pic.twitter.com/tZp4RJN42m— TRIO＠秋葉原ラジ館店 (@trio_radio) 2016年3月29日
KitsuneDa-Oは、先月もっと近くで写真を撮ることが出来たんだ。
彼が写真を撮るためにやらなければいけなかった裏技は別に知りたくない。
当時、俺は全てのグッズを見て、めっちゃ興奮したよ！
スペースは狭いし、もっとよく見ようとしてる人が10人くらい（外国人は俺だけ）いたよ。
俺は武道缶、昔のTシャツ、凄く詳細に全部見た。
サイン入りポストカードはなかったけど、絶対に売り切れちゃったんだよ。
するとひとりのファンが、俺になにか言ってきた。
彼は英語を話さなかったし、俺の日本語は酷いもんだから、俺は彼にドームにいったかどうか聞いた。（基本的に、ターザンのように話したｗ）
彼はYesって言った。
俺がどこから来たか教えると、彼は“おおおお”って声を出してたよ。
彼と一緒に写真を撮らなかったのは残念だけど、話せて良かったよ。
結局、値段的になにも買わなかったけど、ここに戻ってくることは分かってた。
そしてもちろん、セブンイレブンに行かなけりゃ1日が完璧じゃない！
でも、その日はちょっとついてる気がしてて、気分はノリノリだった。
だから…、Redditに行って集まりを探す勇気を与えてくれたんだ。
日曜日にKentosdadが企画したものを見つけたけど、人数制限があるように思えた…。
俺は手遅れになってないことを願って、彼にメッセージを送った。
そしたら、彼はすぐに返事をくれたよ、YES！
彼は空きを持ってたんだ！
彼のLINEを教えてくれて、集まりのためのグループに俺をいれてくれた。
その瞬間、触発されて俺がやったことは…、フライトを次の日に変えるために、パパに電話して、今すぐ400ドルの手数料を払うために金を貸してくれとお願いすることだった。
説得しなきゃいけなかったけど…、パパは受け入れてくれた！
よっしゃあ！
152343回くらいパパに感謝して、ベッドに入った。
めっちゃ興奮してたから眠りにつくことが出来なかったけどね！
まだありがたいことにタイトなスケジュールがあったから、ある時点で疲れ切って眠に落ちた。
だけど素晴らしい気分で眠りについたよ！
9月18日、日曜日：
レッドナイトまであと1日だ。
その日にやることに2つのことがあった。
午後1時に東京スカイツリーでランチを食べて、Kentosdadに会ってディナーをとるんだ。
俺のやらなければならないことのひとつは、朝に築地市場に行くことだったから、行った。
予定したくらい早くじゃなかったけどね。
そこでいくつかのものを食べて、家族にいくつかのことを頼まれてたし銀座に戻った。
凄い近くだから歩いて行ったよ。
途中ですっごい遠くに東京スカイツリーを見つけたんだけど、ワクワクしたよ。
でも、あの上にあがるのが恐ろしくもあったね。
で、俺はユニクロに戻って、
いくつかの物を買った。
それから東京スカイツリーに向かったんだけど、途中浅草に行った。
小さなお店のとこをぶらついて、
いくつかの物を買って、雷門で写真を撮ったよ。
それからビューイングテラスのあるビルに行った。
そこから上からの浅草とスカイツリーの良い写真を撮ることが出来たね。
そこから真っすぐスカイツリーに向かった。
下からだともっと大きい。
天辺を雲が覆ってる最高の写真を手に入れたよ。
中に入ると、人で一杯だった。
幸いにも、予約したから、並ばずに入場することが出来たんだ。
彼らはエレベーターに乗せて、30秒も経たずにメイン展望台に着く。
ここからの眺めはアメージングだよ。
これはコンビニやレストランがあるメインのとこってだけで、最も高いところじゃないんだ。
ちょっと見てたんだけど、東京のミニチュアモデルみたいに見えるね。
少しして、レストランに行った。
彼らは受付で数分俺を待たせた。
それから彼らは俺をテーブルに連れていった。
食事するには、なんて素晴らしい眺めなんだ。
食事の後、地上451.2mの最も高い展望台に向かった。
たくさんアメージングな写真を撮ったよ。
そしてもちろん、遠くから東京ドームを摘まんだ…。
約1時間留まって、果てしない街の広さを考えて、下におりた。
でも、ガラスの床の上で写真を撮ってからね。
みんなと会うために東京ドームに向かう前に、ポケモンのスーパーファンである友達にクールなものを買いに行くことにした。
それからまっすぐ東京ドームへ向かった。
到着すると、メインエントランスの下にBABYMETALのTシャツを着た数人の外国人を見つけた。
あれは見つけないなんて不可能だね。
俺は彼らのうちの何人かに自己紹介した。
俺たちは他の人たちを数分待って、東京ドームの隣りのレストラン水牡丹に向かった。
そこで俺たちは座って話し出した：
みんなそこに来てから、俺たちは自己紹介を始めた。
何人か書き留めただけだから、もし君の名前がなかったら教えてくれ。
そこにいたのは、Kentosdad、shackonthetarget、pepcok、aunthor、nabazul、gardiguy、sho-tablue、dae、yanimetal、zarcka_metal、bogdogger、BigBobby2016、D_J_Wと、最後にmaron-metalと彼の妻Erikoだ。
ここにいくつか写真がある。
ドイツ、フィンランド、イングランド、アメリカ、オーストラリア、日本、カナダ、そして他の国、世界中の人たちがいたって事実が最高だったね。
何人かがみんなに配るものを持ってきてたのに驚いたよ。
俺はそこに座って、“俺なんてアルゼンチンから少しおやつを持ってきただけだわ”って思った。
すべてがクリエイティブで、あれは明らかに作るのに大分時間がかかったはずだ。
記憶違いで間違ってたら許してくれ。
nabazulは、おねだりのドルとあわだまバルーンを作った。
pepcokはチェーンを作って、
kentosdadはローソンのビラを俺たちにくれた。
俺は知らなかったんだけど、明日にはもっとそういったものがあるだろう！
これは、今後の集まりに、これを続けるために、自分でなにか作ろうと奮い立たせてくれたよ。
マジでBABYMETALの経験をより良いものにすると思うし、なにより重要なことに、それがBABYMETALのショーの核となるもののように思えるんだ。
しっかりと繋がったコミュニティの感覚は、殆どのアーティストと区別するものだ
俺たちはBABYMETAL関連のことや他のことを話して楽しんだ。
俺がいたテーブルがどれだけ速くビールのジョッキを飲んだかは忘れないよ。
可哀想なウエイターは、決して行ったり来たりするのをやめなかったんだｗ
それぞれがどのようにバンドを知ったのかと、主にいつ知ったのかを知るのが最高だったね。
数か月前にバンドの存在を知っただけって人も数人いたよ。
俺たちがこのために日本に来たのがどれだけ正気じゃないかや、それぞれどれだけ長く滞在してたかについてもみんなで話した。
大部分の人が数日間、東京にだけ滞在だろうけど、オーストラリア人のaunthorみたいに1ヶ月以上いるって人も数人いた。
彼は数週間後のライブビューイングにさえ行ったんだぜ。
食事中もハードで、彼はなんでもかんでもそこにいた哀れな日本のキツネに聞きまくってた。
テーブルには料理するための調理器具があったんだけど、俺たちはどれを調理しなければいけないのか分からなかったんだ。
nabazulは生のものを食べた（その瞬間、俺たちはそれを生のチキンだと思った）んだけど、哀れなnabazulは恐怖の表情を浮かべてたよ。
ありがたいことに、kentosdadが彼は食用の生のチキンを食べたんだと保証してくれた。
それから、俺たちはバーナーに問題を抱えてた。
ガスがなかったんだ。
それから給仕に問題があったけど、すべて共に学び、楽しかった。
俺たちにテーブルにaunthorがいたのは運が良かったね。
彼は初めて来たけど、日本の習慣について少し知ってたんだ。
食事した後、何人かはホテルに帰ったけど、殆どの人がカラオケに行くために残った。
そして俺と数人の人たちは、ポケモンを捕まえにいった。
BigBobby2016は、これにハマってるんだ。
でも、文字通りどこだって歩くことが出来たという事実に最も感銘を受けたね。
日本が信じられないほど安全なのは知ってたけど、俺たちは母国で歩いてたら物凄い恐怖を感じたであろう場所を歩いたんだ。
少し歩いた後、ちょっと疲れたから、眠るためにホテルに帰った。
人生で最良の日のために、間違いなくそれは必要なものだ…。
この集まりをまとめたkentosdadに深く感謝する。
凄く楽しんだよ！
これは俺が旅行の話をする度に話すのを忘れないものだ。
ここにこの投稿のアルバムがある。
この信じられないほど長いものを読んでくれてありがとう。
本当に感謝するよ。
パート5（All Metal Roads Lead to Tokyo Dome）があるぞ。
旅の終わりが近づいてる！
でも、パーッといくつもりだよ。
sodronez
よし…、俺が待ってたスレだ。
追記：ワォ、集まりはマジで楽しそうに思えるよ。
これはそこに行かなかった俺たちのためのご褒美だな。
Facu474ありがとう。
- Facu474
こちらこそ読んでくれてありがとう。
みんなのサポートが、これを書くのを助けてくれるんだ。
HTWingNut
ありがとう！
でも、これにめっちゃ困惑してる…ｗ
- Facu474
変なこと考えてないよな？
それはピンクのバブルガムバルーンだｗ
注：変なこととは、バルーン＝胸ですね。
Tanksenior
また君の旅の興味深いものを書いてきれてありがとう！
君は、ブラックナイトを観逃すことになると俺に信じさせたんだ。
なんていうどんでん返しなんだ！ｗ
君のパパも最高だね！
君が毎日色んなことをやったことに感銘を受けるよ。
どんだけエネルギーがあるんだよ。
俺ならリラックスする日が必要だね。
パート5が待ちきれないよ。
- Facu474
ありがとう！
うん、パパは最高だよ！
皮肉にも、自分では遅れてホテルを出て、早く戻ったから、1日に僅かなことをやったと思ってたんだ。
リラックスする日も良いけど、時間がなかったから出来るだけ全てを詰め込みたかったんだ。
実際、俺がなにより後悔してるのは、日曜日のウルトラ・ミュージック・フェスティバルに行かなかったことだ。
Deadmau5がプレイしてたんだよ！
それと、キツネの二次会に行かなかったことだね…。
Tanksenior
↑僅かだって？
なら、君と比較して俺はすげえ怠け者みたいだな！ｗ
俺なら君のスケジュールについていくだけで精一杯だね。^^
Facu474
↑いやいやいやｗ
つまり、俺はやりたいことがいっっっぱいあったってだけなんだよ。
でも全部は無理だった。
それに俺がボッチだったってことを忘れないでくれ。
君を止めるものなんてなにもないから、多くのことを楽にやれるんだ。
そして話す人もいないから、食事の時間も少なくなるんだ。
BrianNLS
秋葉原駅の早回し動画は素晴らしい！
最高だよ。
日本の規律と効率へのトリビュートだね。
またもや素晴らしい回をありがとう。
えっと私が翻訳したものは削除されたってコメントで言いましたよね？
彼が新たに投稿したものは、言い回しが変わってたり、多くの文章が加えられてたりします。
一応、ざっと見て、修正したんですけど、見落としてるところがあったらすみません。
； ＿＿＿_；
；／ ＼；
；／ ／ ＼＼； 彼は俺じゃなかった…
；／ oﾟ(（○） (（○）ﾟo
；l （__人__） |；
；＼ ｀ ⌒´ ／；
；／ ヽ；
_＿＿＿
／ _ノ ヽ_＼
／ ∩ｌ＾ｌ^ｌnnｌ^ｌ^|＼ 彼は仲間たちと楽しんだんだ！
／ 。ヽ ∥ ﾉ ＼
| ／ 人 ｌ |
＼ ／ /|ii!i!|＼ ＼／
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／ _ノ ,ヽ＼ ＼
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全ての夢見る人たちは知っている。たとえそれが行ったことのない場所であっても、ホームシックになることは可能だと。自分の知っている土地よりも強くホームシックになることだってある。
ジュディス・サーマン
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/5uz72w/the_most_distant_kitsune_tokyo_dome_trip/
