今回は、Bloodywoodとマイケル・ムーアです。
それでは、どうぞ。
SilentLennie
ROCKFLESH:2023年3月28日のマンチェスターAcademy 2でのBloodywoodのカラン・カティヤルのインタビュー。
またBABYMETALに言及してる。
Q:Bloodywoodフェス、明らかに君らがヘッドライナーだ。
他に誰がプレイする?
A:大好きなバンドのBring Me The Horizon、BABYMETALも完全に大好きだ、Alter Bridge、えっと、う~ん…、困るなぁ…、OK、もうひとつ…、最近Bad Omensにハマってるよ。
前回の言及:
INTERVIEW | India’s Bloodywood Are Babymetal Fans and Out to Inspire Change in the World
Q:君がBABYMETALファンだってことは分かってる。
お気に入りの曲ってある?
ジャヤント・バドゥラ:ドキドキモーニングはほんと好きだし、KARATEは大好きだ。
メギツネは最初から最後まで素晴らしい曲だね。
BABYMETALの曲をいくつかカバーしてみたんだけど、曲をめちゃくちゃにしたと思ったよw
初めて聴いたのはギミチョコだった。
完全な好奇心からビデオを観てたんだけど、ハイピッチなボーカルが始まって、その間バンドは全力なんだ。
俺の最初のリアクションは、これはすげえ場違いだってものだったけど、上手く混ざり合って聴こえたんだ。
これはメタルについて言うことなんだけど、BABYMETALにとっても事実だ。
わさびのように、だんだん好きになるんだよ。
それを理解すれば、いくら聴いても聴き足りなくなる。
ray_devarshi
カランは素晴らしい趣味してるな!
そういうフェスを経験したいよ!🔥😁👍
ray_devarshi
BloodywoodとBABYMETAL…、その2つの名前が一緒に出る度に、その2つが一緒にやれることを考えて、興奮が別次元になる!
それにKOBAは、メタり!!を作るためにBloodywoodのビート、或いはインドのパンジャブのビートを参考にい使ったと思うんだ…。
雰囲気があまりにも似てるんだよ!😅
それと、どっちのバンドもかなり歌詞がポジティブで…、メタルはマジでその2つのバンドを必要としてる!
- SilentLennie
メタり!!がニューアルバムの最初の曲だと想定すると、もうひとつのMetal Galaxy風のアルバムになる可能性があるね。
フィーチャリングアーティストがたくさんいるさ。
ray_devarshi
↑その可能性が高いと想定しようぜ…。
だってBABYMETALのコラボは、俺にとって今までぶっ飛んでたし…。
最近のものでさえね!
BABYMETALは多くの異なるスタイルを探求して、コラボでスタイルをミックスさせるのがすげえ上手くなってるんだ!
jwa725
メタり!!がかなり明白なインドの影響があるってことには同意しなければならない。
多分、Bloodywoodに刺激されたんだろうね。
でもこの曲とShanti Shanti Shantiの後、Bloodywoodとコラボするかどうかは疑問に思わざるを得ないね。
BABYMETALはあまり同じスタイルに戻ったりしないし。
ray_devarshi
↑事実だね…、まぁ…、希望を持ち続けることだけは出来る。
あまりにも多くのファンがそれを期待してるし、KOBAは色んなタイミングでそれに応えるためにサプライズを与えてくれる…。
KOBAがどうするか見てみようぜ!😅😁
Low_Assistance_6301
>メタり!!がかなり明白なインドの影響があるってことには同意しなければならない
メタり!!はインドの影響もBloodywoodの影響もないよ。
あの曲は1000%、伝統的な日本のエッセンスだ。
楽器、メロディ、リズム、歌唱スタイルを含めてね。
君はめっちゃ勘違いしてる。
phantom_kai
メタり!!にインドの影響はない。
三味線は中国の楽器が日本で改良されたものだ。
簡単にいえば、アジアの音楽は広く五音音階を使うんだよ。
欧米の音楽は、七音音階を使うんだ。
Andrew Lopez
彼が何者か知らんけど、良い趣味してるな。
Queenie Rani
Bloodywoodを聴くと、メタり!!の作曲家になんらかの影響を与えたと確信してるわ…。
最初の5秒は、彼らのスタイルに凄く似てた。
最後にマイケル・ムーアを。
Some_Road_3722
マイケル・ムーアが、自身のポッドキャストのリスナーにBABYMETALとメタり!!を紹介してる。
This is quite something.@MMFlint aka Michael Moore who’s podcast has had 40m downloads. Introducing his listeners to @BABYMETAL_JAPAN after being contacted by his friend @tmorello.#BABYMETAL #METALI!! #メタり!! #RageAgainstTheMachine #WASSHOI@cookingvinyl @TheNoiseCartel pic.twitter.com/Bs0i8D8W14
— Stewart Hart🏮 (@JAGLeMans) August 21, 2023
ムーア:今日のポッドキャストは、Rage Against The Machineの素晴らしいメンバーであり、俺たちの最も偉大な現役ギタリストであるミスタートム・モレロから私に送られてきたちょっとした特別なサプライズで締めくくりたい。
言ってもいいのかな?
そんなこと可能なのかな?
うん、可能なんだ。
だって彼はそういう人だからね!
彼はこの日本のヘヴィメタルグループに参加したんだ。
それはBABYMETALっていうすべて女性のバンドだ。
BABYMETALだ。
君がBABYMETALのことを聞いたことがあるかは分からない。
彼女たちはメタルのKpopじゃない。
まぁメタルのKpopだけど、あっちではJポップと呼ばれるんだ。
それはメタルと彼女たちがJポップと呼ぶものの興味深いミックスだ。
デスメタルと呼ぶ人もいる。
それは君が目にしてきたものとは違ってるんだ。
今、君が聴いてる流れてるものがそれだ。
彼女たちは新曲を出して、トムはその曲のリードギタリストなんだ。
だから日本で、世界中の多くの国でビッグなバンドであるBABYMETALと共にRage Against The Machineもちょっと聴ける。
彼女たちはウェンブリーでプレイし、2年前にはロサンゼルスのThe Forumでビッグコンサーっとをやったと思う。
彼女たちは10年ちょっとやってきて、数年前にMetal Resistanceというアルバムを出したんだ。
それは3人の女性の格好良いロックンロールで、君たちはそういうものを1度も見たことがないものなんだ。
女性のヘヴィメタルJポップバンドBABYMETALとそのトム・モレロをフィーチャーした新曲でお別れだ。
マイケル・ムーアでした、また来週。
Dawnshroud
彼は自分の言ってることが全く分かってなかったのが分かる。
デスメタル?
トムがリードギタリスト?
彼はおそらく、RATMを聴いたことさえないし、この曲を除いてBABYMETALを聴いたこともなかったんだ。
最高だったのは:“あっちでJポップと呼ばれる”だ…。
違う、実際、日本でJポップと呼ばれてない。
- georgti1
だな、まぁ俺たちのような人と同じだけの知識を彼が持ってるとは思わない。
自分のリスナーにバンドの情報を伝えようとしたのは問題なかったと思う…。
少なくとも、バンドのことをちょっとは調べてた。
ウェンブリーやThe Forumでのコンサートとかを知ってたからね。
jabberwokk
その手のコメントを誰かするのかなと思ってたんだ。
SilentLennie
彼は、BABYMETALのことをかなり詳しいかのように、僅かなことを知ってた。
- JMiguelFC
長年のBABYMETALの隠れファンがまたひとり明らかになったな…。
Dawnshroud
彼はGoogleで検索して、いくつかのことを誤解した。
それは問題ない。
トーシロは、BABYMETALに関して多くことを勘違いするんだ。
bce1212
彼の言い方は、BABYMETALのことを全然知らなかったように聞こえた。
まぁBABYMETALにとって露出は多ければ多いほど良い。
accountnameredacted
多くの露出はいいけど、それがマイケル・ムーアだったことは嫌だわ。
- JMiguelFC
マイケル・ムーアの映画とユーモアのセンスは、そんなに悪くない…。
好みの問題だ。
マイケル・ムーアのドキュメンタリーは面白いですよね。
シッコとかボウリング・フォー・コロンバインとか。
ユリ・ゲラー氏が〝本物〟の宇宙人写真を公開 2004年にメキシコの廃ビルで撮影:
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274506?page=1
お金で買えぬものは信用。
近藤勇
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/15xf8xw/michael_moore_introduces_babymetal_metali_to_his/
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/162ka7k/rockflesh_an_interview_with_karan_katiyar_of/