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日本の注文を間違える料理店 “リスペクトの文化だね” 【海外の反応】

 
 
本日は、日本の注文を間違える料理店です。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
凄く興味深く、心温まるコンセプト。

 



 
 
jimmybobbins
カレンがそこを訪問するまで待て。

 

    trombrite
    それはアメリカ的なことだ。
    普通の社会はカレンを許容しない。


    reversedman10
    ↑君は間違ってる。
    ヨーロッパにもカレンはいたんだ。


    daredoubledare
    日本には、“オバタリアン”っていうものがあった。
    欧米の“カレン”より何十年も前から、日本文化にはそういう現象や言葉があったんだ。


    fltfathin
    ↑そう、日本はヒップスターの国だ。

 
nu7s
君が支払いを“忘れたら”どうなるんだ?

 

    spiritvine777
    ご先祖様に恥をかかせることになるから、切腹に違いない。


    antiarc
    アメリカ出身者に違いないね。


    libtardthomson
    ここのベストコメントだ。

 
andrew_x86
・マネージャーに文句を言いたい!
・なにが問題でもありましたか?
・なにもない!注文通りのものがきたんだ!
 
 
avatarxs
働かなきゃいけないことを忘れて、彷徨い始めたらどうするんだ?

 

    manutechnica
    ジョー・バイデンみたいに?

 
prds13
実際、それはベルギーのプログラムのコンセプトだ。
“restaurant misverstand”っていうんだ。

 

    iambatsman
    オランダ語に聞こえる。

 
drater_nolluf
俺はずっと認知症の人たちと働いてる。
彼らは通常、混乱して自分がどこにいるのか忘れて恐がり始めるまでは、最高なんだ。
真面目な話、これは実行可能なビジネスプランじゃない。
 
 
pumping_iron
疑わしいな。
彼らは定番を続けるために意図的に間違えてるに違いないね。
 
 
mb2169
俺はひどいピーナッツアレルギーなので、シェフにピーナッツはダメだと伝えてもらえる?
じゃないと命を落としかねないんだ。
 
 
fiveg
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
これが失敗しても許される安い労働力を手に入れる方法だ。
そして低賃金でも、“まともな給料をあげてたけど、忘れただけだ!”と言うことが出来る。

 

    nottellinganyo
    日本は欧米とは違うんだよ。
    たとえばコーヒーバーのテーブルにスマホを置いたままトイレに行っても、100%の確率でそのままなんだ。
    そして日本人は高齢者に対して辛抱強くて、支払いにちょっと時間がかかってもため息をついたり文句を言ったりしない。
    だから騙して給料を安くするってやり方は、欧米よりも可能性の低いシナリオだと思う。
    別に日本がパラダイスだと言ってるわけじゃないぞ。
    一般的に、日本人のほうが高齢者に対して誠実で敬意を持ってるってだけだ。

 
catastrofus
楽しいアイデアだね。
ただシェフの人が認知症じゃないことを願う。
 
 
wat3v3r88
その点では、アメリカのほうがずっと進んでる。
なんせ大統領にしてるんだからね。
日本も見習うべきだ。
 
 
mister_herbert
良いコンセプトだし、オランダにもあるよ。
 
 
deeheemon


 
 
kancrut
つまり高齢者を働かせてるの?
 
 
rezaelhajj
たとえそれが日本であっても、これを信じるにはばかでなければならない。
 
 
rayframes
請求金額も間違えるのか?


 
 
denissilvers
俺には普通の日本食レストランのように思える。
 
 
ofnejdix
本当は支払いが済んでないのに、支払ったことにすることも出来る。
 
 
roenskaper
アメリカにもそういうレストランがある。
“ホワイトハウス”っていうんだ。

 

    freedomball1
    いや、こっちは実際に仕事をしなければならないんだ。

 
witchvortex
日本人は決して文句を言ったりしないから、素晴らしいアイデアだ。
彼らはあらゆる対立を避けて、沈黙して苦しむんだ。
 
 
jaytodaa8
ワォ、これは最高だ!
 
 
frederiksen004
長生きすればするほど、アジアの国で暮らしたくなるわ…。
 
 
heidewarrior
何人くらい仕事に行くのを忘れるんだろ?
 
 
roxiuswapow
アメリカ人なら、自ら進んでそこに行って、それでも文句を言うだろうな。
 
 
dehalley
多分、これは今までに見た中で最も美しいもののひとつだ。
高評価入れるよ。
 
 
orlapland
本当の問題は、お婆ちゃんが働かなければならないことだ…。
俺たちの社会はすげえ悲しい。
 
 
dejouldilliouj
イタリアにはPizzaAutっていうピザ屋があって、従業員はみんな自閉症だ。
実際、彼らは一生懸命働いてるし、礼儀正しい。
そして売り上げの一部は、非営利団体に寄付されるんだ。
 
 
dvarun
日本はユートピアとディストピアのバランスがとれてる。
 
 
burns29
注文を間違えるのが37%ってのは、驚くほど低い。
日本人の認知症の人は、アメリカのファストフードの店員より3倍優秀だってことを今日学んだわ。
 
 
skrean
この世界にはまだいいことがあるんだな。
ありがとう、OP。
 
 
scramb9g
あぁ、だからうちのマクドナルドは30分かかって注文を間違えるのか。
 
 
mayorpete
リスペクトの文化だね。
 
 
dal0c0tr0ll
欧米は食物アレルギーがある人が多いから、上手くいかないだろうな。
 
 
neptunslawa
日本は健全さのレベルが別次元だ。

 
 



 
 
 
 
まぁいいんじゃないすかね。
ここに行く人は時間に余裕がある時に行くわけだし、文句を言う人はいないはずです。
店員に怒鳴ったり、ぐちぐち文句を言ってる人を見て/聞いて、気分の悪い思いをすることもないはず。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
間違えたっていいじゃない、機械じゃないんだから。
フジ子・ヘミング

 
 
https://9gag.com/gag/aDYKp6w

Brad Pitt

ハリウッドのほうで生まれ、ハリウッドのほうでムービースターになったクリソツのイケメンでギリJKのプロフェッサー。 みんなのアイドルでもある。 出演作は多数あるが、日本では未公開である。 好きな女性:すぅちゃん、もあちゃん、ゆいちゃん、杉咲花、白石聖、森川葵。 嫌いな女性:アンジェリーナ・ジョリー。

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  • 否定ばっかしてたらなんも始まらん
    やってるうちに問題点がわかり解決策を模索できるだろその過程も重要でYesかNoかだけが重要じゃないのよ

  • 経営者目線の右側(右翼)の立場から言えば、タブレットで客に注文をさせて、料理の受取はセルフのが尚更儲かる。
    左翼の主張する平等、労働条件の改善、社会保障、福祉から見れば、時給1000円を払えて、認知症の人の尊厳や社会との関わりを持たせる事にそこそこ成功しているのではないかと。(メディア等への話題性とCM効果もあったのでは。また助成金が有るのかは調べてない)

    (自分がこれをビジネスとしてやるかといえばやらない)

  • 高齢者も社会的な繋がりが大事。
    誰かに必要とされることで、生活に張り合いが出るのよ。
    身内も高齢者向けアルバイトを止めたり、ツレを亡くしたりした後、弱るのがあっという間だったし。

  • 収入が一定額ある75歳以上の人の健康保険の支払額知ってるか?
    会社も負担してくれなくなってちょっと驚くほど高いんだぜ
    老人にも働いてもらいたいならそういうところから変えて行けよ

    • この「注文を間違える料理店」を調べたが、やはり運動機能が正常であることや、トイレ等の衛生の問題が無い人という条件がある。(通常の社会のスクリーニングと比べれば緩いが)

      健康な高齢者はそれなりに稼げるが、この人達や障害者は生産性の点から考えると、どこからか賃金を補填するか、とてつもない安い金額で働くしかなくなる。

  • 裸 ゚д゚) 注文を間違えるグッズ売り場のアルバイト!

    百 ゚д゚) テントの中は戦場なの!責めてあげないで!待ってあげてよ!
    酢 ゚д゚) なんだよ、グッズテントに文句言ってんの?小せーやつだなぁ、おっさん!

    裸 ゚д゚) ち、ち、小さい言うな!
    最 ゚д゚) ムスコだけじゃなく心も小さい…

    裸 ゚д゚) …

  • 動画観てほんとうに感動した…のに翻訳コメントことごとくゴミってなんじゃこりゃ
    それに対する感想もなんじゃこりゃ
    あと5年前の動画やないかい

    • 追記

      要は、文化の違いや動画の理解度はあると踏まえた上で、結局は人間てこんなもんだよな?って言いたい記事なのかこれは

      意図がわからん

  • 休日の午後、いつもと違う道を散歩していると、ごくふつうの住宅街に、喫茶店らしき建物を見つけた
    しかし看板も何も無いので中を覗くと、ど真ん中の円形テーブルで、おじいさんが一心不乱に何かを食べている姿が見えた
    お、営業中か、ほな入ってみよか、とドアを開けると、そのおじいさんが「?」と放心した様子でこちらを見つめている
    それを無視してカウンター席に座ると、おじいさんが「あの、何ですか?」と言うので
    「え、マスターは・・・?」と尋ねると、ふと我に返った表情になり「ああ、わしですわ」と満面の笑み
    (おまえかい・・・)とツッコみたかったが、店主自らセンター席でガツガツどんぶり飯を食らっている喫茶店というのも斬新やな、と興味をそそられ、「あの、ホットを・・・」と注文すると
    「ああ、コーヒーもう置いて無いねん、わし、石が出来やすい体質やから。あるもんでええかな?」と言う
    (へんな店に迷い込んでしまったぞ・・・)と内心やや焦ったが、とりあえず「はあ」と返事をするしかなかった
    しばらくすると、とてもいい匂いがしてきて、さわらの西京焼とハムエッグ、炊きたてのごはんにしじみの赤だしという、喫茶店ではまず見ることのない、充実した定食が出て来た
    腹がへっていたので(うまい・・・これはええとこの西京焼や)とあっという間に平らげ、食後のほうじ茶をいただいていると、キィッとドアが開いて、買い物袋をぶら下げたおばあさんが入って来た
    おばあさんは「あ、またか!」とおじいさんを一喝して、「すいません、うち、もう喫茶店やってないんです。だいぶ昔にやめたんですよ、申し訳ないですけど・・・」とドアのほうをチラチラ見遣りながらわたしに言った
    わけがわからないまま追い払われるように店を出ると、中から「知らん人を入れたらアカン云うたやろ!あっ!これ私のおかずやん!」とおじいさんがこっぴどく叱られている声が聞こえてきた
    ようするにわたしは、お昼どき、赤の他人のご家庭に上がり込み、奥さんが自分のために取って置いたごはんを、留守中に完食して帰った通りすがりの人、ということのようだった

    それから一年ぐらい経って、少し気になったので、同じ場所に行ってみると、建物の前に介護用のおむつが一ダースほど積まれており、段ボール箱に「ご入用の方は御自由にお持ち帰り下さい」とマジックで書かれた紙が貼ってあった

    その建物も、今はもう無い。