今回の予約枠は、POOPですw
それでは、どうぞ。
オリジナルのペンパイナップルペンソングを嫌ってるの?
ならもっと良いものがあるぞ。
angel_pash
このすべてが嫌いだわ。
特に最後まで観てしまった自分が嫌いだ。
haiduongdn91
ayquemelol
彼女の甲高い声は、俺には無理や。
leoz11
kernelwizard
ミュートしたほうがいいビデオのひとつだと思う。
sewerjew
最高だ。
子供の無邪気さと女性の身体。
他になにを望むんだ?
lamcho0022
ちょっと面白いけど、ずっと退化してる。
こういうのがッ好きな人がいることが悲しい。
wezon
gag301
このビートは、どういうわけかリンデマンの曲を思い出させる。
lmlk138
彼女は12歳?
それとも30歳?
masterweeb
信じようと信じまいと、俺はオリジナルを聴いたことない。
でもこれは観ててめっちゃ面白かった。
robertkilmister
Yes yes、すげえKawaii。
kreuzritter88
日本人の女の子が好きだ。
キュートなんだよ。
でもドイツでは無理だね。
デュッセルドルフだけはひょっとすると。
piss_in_my_ass
どれくらいヘリウムを吸ったんだ?
testiestpayload
そのビデオに出てくる女性はみんなキュートだ。
furashu
声が彼女の魅力をすべて消してしまう。
sausagetree1999
deviantart410
これ彼女のすげえ昔のビデオだね。
nagykrisz
netzgg
Abunai!!
hidekip
俺はちょっとWeebだから、“I have”でやめなければならなかったわ。
thor_foodinson
simque
これは俺にとって変態すぎる。
遠慮するわ。
彼は本物の一発屋でしたね。
Ugly Kid Joeなみの、ナタリー・インブルーリアなみの、Shampooなみの!
一発屋は、成功したのは直感を信じたからだという。しかし、彼はまた、直感を信じて、地獄をみる。
神田昌典
https://9gag.com/gag/avQYoeZ
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ジャニーズおじさんの女性版だろ
裸 ゚д゚) I Have a bits、I Have a Big…
百 ゚д゚) 呪文を唱えてもウィニーにはならんぞ!
酢 ゚д゚) じゅ、呪文が成功してもウィニーなのね?
裸 ゚д゚) シャウエッセンになるんやで!
最 ゚д゚) なるかー!厨二病かお前は!
スレンダーな女性が好みなので、オッパイの九割が脂肪だから殆どは貧乳になる。(整形のシリコンは別だが)そしてオッパイに興味が無いので無問題。
巨乳と呼ばれる女性は
たいてい垂れ乳なんだよな
天木じゅんちゃんの友達
栗山夢衣です
https://youtu.be/38CVtvuumZI?si=n3s1ZZuufywUiFt4
オリジナルのPPAPは久々に完璧イラつく曲だった…というより原因はピコ太郎だが
なので何やってもそれより上だ
芸人?どもが激しくつまらないんだが、こんなの見て面白いと思う人いるのかね
まぁ自分がガキの頃もこういうくだらないもの見て喜んでたのかもな
巨乳は張りがあるうちはいいが、いずれは柔らかくなって伸びてなんだかよく分からないものになる
巨乳と付き合ったことない奴が夢見てるんだ
>俺はちょっとWeebだから、“I have”でやめなければならなかったわ。
どういうこと?好きになり過ぎたら困るとかか?
巨乳の人が赤ちゃんできたら、化け物みたいになるんやろな…。
しらんけど。
ま、枯れ木も山の賑わい。
・脳の活動が心を生んでいることは自明である。アルコール、薬物、損傷などで脳の活動が変われば、心も変わるからである。しかし逆に、心が脳の活動を制御できることもわかってきた。これが脳を機械にたとえることができない決定的な理由かもしれない。制御する側である心は、同じ脳から生じているにもかかわらず、制御される側の脳活動からは独立して働き得る。機械でこのような機能を備えたものはない。(126頁)
・動物(サル)が自分の脳にあるニューロンの発火頻度を自ら変えることができるという画期的な論文が1969年に出版された。ニューロン活動のオペラント条件づけ(ニューラルオペラント)である。(略)脳は、個々のニューロンの発火でさえ、まるで行動のように、自ら増減させ得ることがわかったのである。(128頁)
・脳の活動である心が同じ脳の活動を制御するという機能をどう呼べばよいか。難しいところであるが、メタ制御性という呼び方が相応しいかもしれない。(略)脳の活動は、感覚や運動など多様な機能を生み出しているが、そのような活動と機能を俯瞰しているのが心ではないかと考えられる。もちろん心も脳の活動であり、決して神秘的な存在としてどこかに浮遊しているわけではない。(129頁)
『まちがえる脳』(櫻井芳雄著 岩波新書)
オモロー!! 而して、す、す、すまんのう