BABYMETALに関する新しいF. Heroのインタビュー記事 【海外の反応】


 
 
本日は、F. Heroのインタビューです。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
RemyRatio
F. Heroの新しいインタビュー。

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Q:BABYMETALと仕事することになる切っ掛けをまた話してもらえるかな?
 
F. Hero:すべてはBABYMETALの創設者でありプロデューサーであるミスターKey Kobayashiが俺のマネージャーにコラボのために会いたいって書かれたメールを送ったことから始まった。
最初は本物なのかな、詐欺なのかなって思ったけど、Googleで検索したら彼は本物だと気づいたんだ。
それに気づいた時は本当に興奮したよ。
その日に、俺はレーベルのマネージャーだと思われるミスターTakeshi Motekiに会ったんだ。
彼がこっちに来て、俺たちと話したんだ。
 
そのディテールやアイデアは、彼/彼らがタイにバケーションに来て本当に楽しんだ時に出てきたんだ。
だからパパイヤに関する曲を作りたかったのさ。
最初に彼らがパパイヤって言った時、俺は彼らがどのようにそんなことするつもりなんだろって思ってたよ。
パパイヤに関する曲を作る方法なんて考えたことないし。
彼らがデモをかけた時、PAPAYA PAPAYAってヴァースがあったから、彼らはパパイヤサラダに関する曲を作りたいんだなって理解した。
彼らはYESと言った。
スパイシーと夏に関する曲を作りたかったのさ。
そしてその曲にタイのハープを加えることが出来ると提案して、彼らはそのアイデアを受け入れたのさ。
 
 
Q:彼らはどうして君を選んだか話してくれた?
 
F. Hero:彼らはこの曲を作ってる間、タイのラッパーも探してたんだ。
彼らは多くのタイのラッパーをチェックしたけど、俺の声が好きなんだって言ってたね。
もうひとつは、俺のキャラクターだ。
彼らはそれがBABYMETALとの素晴らしいコントラストだと思ったのさw
 
コラボのことを知った時は本当にワクワクしたよ。
ちょっとの間、BABYMETALを聴いてたけど、熱狂的なファンとかそんな感じではなかったんだ。
もちろん、BABYMETALは有名だから知ってるし、奇妙だからCatch Me If You Canが好きだ。
その曲でグロウルを聴いたし、最初はこのボーカリストを俺と交換したがってるのかと思ったけど、他の曲を聴くとすべての曲にグロウルがあるわけじゃあないんだ。
 
 
Q:彼らと一緒に働く上での課題はなに?
 
F. Hero:1度だけ会ってから、俺たちは主にネット、或いはLineを通してコミュニケーションをとったんだ。
だから、承認を受けなければならないものがたくさんあったから、かなりゆっくりだったよ。
でもレコーディングルームでの仕事が始まったら、本当に楽だったね。
 
彼らは送るライムを書いた時、俺はすり鉢のノックノック、Pok Pokっていう印象を与えたかったんだ。
俺は、彼らはそれを気に入ってくれるかな?理解してくれるかな?って考えてた。
結局、彼らはなにも変更しなかったことが分かった。
彼らはそれを良いって言ってくれたんだ。
Magは彼らにインストを送ったんだけど、それも彼らは全く修正しなかった。
それから彼らはレコーディングセッションを監督するためにこっちに飛んできて、また彼らとスタジオで会ったんだ。
1回で終わったよ。
すべてが凄くスムーズだったし、彼らは俺たちのアイデアを本当に尊重してるみたいだった。
 
仕事自体は簡単だったけど、最も難しい部分は(ネットの)攻撃だったね。
俺はずっとバンドに男性のボーカリストもいたと思ってたけど、実際はメインメンバーの3人の女の子だけで、そのうちひとりがちょうど辞めたところだったんだ。
ひとりが辞めた時、ファンはニューアルバムがどんなものになるかに本当に興味を持ってるんだ。
 
俺たちは、6月28日にショーで曲を公開することを計画してた。
すべては秘密なんだ。
俺と俺の嫁が数日前に日本にバケーションで行った時でさえ、ステージを俺を紹介出来るように、俺たちが写真を投稿することを許可しなかった。
でもそれから、曲が数日前にリークされてしまって、世界中がそれを聴いてしまったから、ファンは“他のメンバーに交替するのはこの男か?”って疑問に思ったのさ。
 
 
Q:BABYMETALと一緒に仕事してた時、フィードバックについて心配があった?
 
F. Hero:心配してなかったよ。
こんなにネガティブなフィードバックがあるだなんて思ってなかった。
すでに言ったように、俺はBABYMETALを知ってるけど、熱狂的なファンじゃないから、ファンがかなり情熱的だって知らなかったんだ。
そしてBABYMETALを調べた後、それは少しのオタクなんだと学んだ。
あとオタクだけじゃなく、メタル狂もね。
 
 
Q:そうしてそれが起こって、ソーシャルメディアのヘイトスピーチは君をどれだけ傷つけたの?
 
F. Hero:最初は彼らのことは気にしなかった。
俺の職業では、ポジティブなコメントもネガティブなコメントもあるのが普通だと思うし。
すべてのネガティブなものを気にすることなんて出来ないよ。
いくつかフェイスブックにあったから、それを読まないことで対処した。
 
でもその後、Twitterで凄く多くのヘイトがあったんだ。
彼らは俺を“BABYMETALの曲を台無しにした男”と呼んで、ハッシュタグを作り、“なんて良い曲なんだ、俺にそれを台無しにさせてくれ”みたいな俺を馬鹿にするミームを作ったんだ。
普通、俺はフェイスブックのコメントをあまり読まないけど、Twitterでチェックした時、ワォ、こんなに?って感じだったんだ。
そしてそれは多くの言語で起こったんだ。
もしそれはタイ人だったら、俺は彼ら自身の子供っぽさを反映してると理解するかもしれないけど、多くの言語でネガティブなフィードバックを見たことなかったから、俺は自分を疑い始めたんだ。
 
俺の国で、君にくだらないことを言ってくる人たちがいるってのは普通だ。
でも、曲にタイ語を入れて多くの国からネガティブな態度がきた時、俺は本当にこの仕事が正しいのか疑問に思い始めたんだ。
俺のイメージって悪いのか?
俺のスタイルは普遍的じゃないのか?
そうじゃないなら、Twitterの98%がもしラップパートがなければ凄く良い曲だと言ってたから、俺って本当に酷いんだ。
 
あと、もし俺たちが俺たちの国を代表することになるなら、それは俺であるべきじゃないのかもしれないって思った。
俺は英語を分からないし、俺の英語はめちゃくちゃだから、英語を分かってる人であるべきじゃないか?
 
 
Q:君は本気で横浜アリーナに出るのをキャンセルしたかったってとこまでいったの?
その結果のことを考えた?
 
F. Hero:俺はそこにいないほうがいいと思ったんだ。
もう俺の国を彼らに見下してほしくないんだ。
多くの人は、“これがタイのラップか?これは君に出来るベストなのか?”って言ったんだ。
他の人にやらせたほうがいいって思ったよ。
俺なんて全然相応しくないって感じた。
もし俺がステージに出て、みんなが俺の国を見下したら、俺はやらないほうがいいんじゃないか?
自分で凄く良いと思ってた俺のクソみたいなスキルが、俺の国に恥をかかせるのか?
当時、それが俺の考えてたことの全てだ。
俺はWhat the Duckレーベルでの俺のボスであるMoyとBallに相談した。
みんな気にすることはないって言ったよ。
でもとにかく、俺は日本のチームにキャンセルするようには言わなかった。
 
 
Q:で、君を励ましたのはStampだった。
それについてもっと話してもらえるかな?
 
F. Hero:StampはBABYMETALと同じレーベル(Toy’s Factory)だから、彼に話すことにしたんだ。
レーベルはこの状況をどんなことをするのか彼に聞いたんだ。
Stampは、俺を選んだ人のことを気にかけるべきだと言った。
日本人は本当に入念に計画して、適当な決定なんてしないんだ。
たとえそれが大きなプロジェクトでも、もし彼らが上手くいかないと思うなら、まずそれを終わらせるんだ。
だから、そんな彼らは俺を選んだんだから、俺は前に進むことにした。
 
振り返ってみると、彼らがどれほど俺を受け入れてくれたか。
彼らは、そんな必要なかったのに、俺のアイデアを受け入れてくれた。
彼らはタイのフォークソングと楽器を学び、俺たちとアイデアを交換し、一緒にそれに取り組んだ。
彼らは俺を凄くリスペクトしてくれたから、俺はネガティブな見解があろうとも前に進む。
 
横浜には、BallとMoyと一緒に行った。
2人は、みんながどれだけラップと俺を嫌ってるかについて、俺が彼(多分KOBA)とコミュニケーションをとる手伝いをしてくれた。
彼はただ笑って、“それが普通だ、気にすることない”って言ったよw
これが終わった後、そのことを考えたよ。
彼がBABYMETALを始めた時、おそらく俺よりも酷いものに直面したってことをね。
なんせやってることは、メタルとアイドルをミックスしてて本当に独創的だしね。
メタル狂はBABYMETALを気に入らないだろうけど、世界が受け入れるまで戦ったんだよ。
それは初期の頃、ずっとその手の否定的な態度に耐えなければならなかったことを意味する。
だから俺はミスターKeyに、“俺は他の人たちのことは知らないけど、俺を選んでくれてありがとう、今日はベストを尽くす”って言ったよ。
 
 
Q:ショーの前、ミスターKeyが“君を誇りに思う”って言った時、彼の言葉がどれだけ恐れから解放してくれた?
 
F. Hero:俺に力を与えてくれたって感じだね。
彼は俺が凄く怖がってることを知ってたんだ。
心構えは出来てたけど、それでも怖かったんだ。
“失敗して、観客が俺に靴を投げつけてくたらどうしよう”、或いは“俺にブーイングしてきたらどうしたらいいんだろ?”みたいな多くの不安があったんだ。
 
BABYMETALがサウンドチェックをしてた時、イヤモニをつけたことを良く覚えてるよ。
彼らは俺に“ここで待って、ここに進んで、プラットフォームが上昇したらラップを始める”って言った。
たくさんリハーサルをしなければならないバンドって感じだったね。
でも最初に一緒にリハーサルした時、上がってからラップをして、それから下りる。
彼らはもう1回要求して、俺はあと1回ラップをして下りて、彼らはこれでお仕舞いって言った。
これでお仕舞い??
マジで?
お仕舞いなの?
やべーって感じだったよ。
すげえ怖かった。
ステージに出るまで3時間しかないんだぜ!
凄く怖かったね。
部屋では、怖い、怖い、リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じだったよw
 
彼は、俺は心配してたことに気づいたんだと思う。
ショーの前にBABYMETALの女の子たちと一緒に写真を撮った後、彼は俺のとこに来て“君を誇りに思う”って言ったんだ。
BABYMETALを作った男は、俺を選んでくれた。
父親が、自分の娘たちと一緒に歌う役に俺を選んでくれた。
バンドが俺を選んでくれた。
日本のスタッフチームが俺を選んでくれた。
だから俺は、OK、誰かが俺にブーイングしても、俺を嫌っても、好きにしろって感じだったよ。
 
 
Q:ミュージックビデオでは、凄くカオスだったけど、どんな感じだった?
 
F. Hero:その日、2分間だけステージに立ったけど、本当に長い2分だったね。
俺の目の前はすごいカオスだったよ。
俺でさえそれを楽しんだくらい、彼らが凄く楽しんでるのを感じられた。
ステージを降りた後、ジェットコースターから降りたみたいだったね。
俺の心臓はマジでバクバクいってた。
そしてトイレに行って吐いたんだ。
エネルギーを使い果たしたんだってことが分かったね。
歌のためじゃなく、俺がステージに持っていった恐れでね。
だからステージから降りた後に吐いたんだ。
でもその後、日本語の応援のコメントが付き始めたんだ。
俺の個人的なガイドがそれを翻訳してくれて、彼らが気に入ってくれたと知ったんだ。
だから2日目はもっと気楽な気持ちで始めて、すべてがいつも通りにいった。
 
2日目の後、ネガティブなコメントはなくなった、或いは殆どなくなった。
BABYMETALファンが、俺に対するミスターKey、バンド、レーベルと同じように凄く親切で、尊敬の念をもっているってことが分かったよ。
本当のファンは、彼らと同じように尊敬の念を持ってるのさ。
“キツネ様が君を選んだ”って書かれたものは、俺を選んだのがキツネ様だと彼らが信じてるように思えたね。
いつかキツネ様に敬意を表するチャンスがあるといいな。
 
 
Q:それが君の覚えてる最も良い称賛?
 
F. Hero:うん、それと俺はBABYMETALのNo Rain No Rainbowって曲の名前が本当に好きなんだ。
俺はそれを、もし雨の所為でなにかを諦めたら、俺がしてもらったすべてのサポートを目にすることはないだろうし、受け入れられることもないってことを思い出させるものとして使うよ。
そして今回、俺たちはみんなにタイ語をもたらした。
俺たちは世界的になることについて考えた時、俺たちは今回のようにタイ語ではなく、英語で歌うタイのアーティストのことだけを考えた。
 
もうひとつのことは、横浜のショーの後、俺たちはちゃんとしたお別れの機会がなかったんだ。
彼女たちはその日の夜に荷物をまとめてグラストンベリーのために飛んだからね。
タイに戻った後、BABYMETALはすでにショーを終えてて、その後に誰かがBABYMETALのグラストンベリーでのライブショーのビデオを送ってくれた。
俺のラップパートでは誰もラップしてなかったけど、その代わりにタイのフォークスタイルでリードギターをプレイしてたよ。
ワォ、あれは俺が観たいものだ!
BABYMETALはタイの文化をクールで誇らしく聴こえさせてくれたよ。
俺のラップと同じ音階でリードギターがプレイしたのなんて初めて観たよ。
今後はあれは誇りだね。
BABYMETALが世界をまわるツアーに出る時、どこででもあのヴァースがおこなわれることを意味するんだぜ。


 
 
Q:君は彼らが俺たちのパパイヤサラダに興味を持った理由を考えたことある?
 
F. Hero:Stampと話した同じ日に、ヒップホッププロデューサーのNinoと話したよ。
俺は彼に“みんな俺のことなんて気にしてない、俺はなにをするべきなんだ?どうして彼らがパパイヤサラダの曲を作るころにしたのか理解出来ないよ。それになんで俺を選んだんだ?”って聞いたんだ。
彼は興味深い答えを持ってたよ。
俺たちはそれを特別なものとして見ないくらいそれについて詳しすぎるんだって言ったんだ。
あれは俺たちが大したものじゃない食べ物として見る俺たちの日常生活にあるものだ。
その一方で日本人のような遠く離れた人はそれを食べてみて、“おい、これに関する曲を作ろうぜ”ってなるんだよw
 
俺たちにとっては、誰かがパパイヤサラダについて作ることを望んだら、“それが上手くいくかさっぱり分からん”って感じになる。
でも日本人は“俺たちならそれをクールに出来る”って感じなのさ。
だから今じゃどうして彼らが俺たちを選んだのか理解するよ。
それは、俺たちが他の国と同じやり方でラップをしないからなんだよ。
俺たちは自分たち流にラップをするんだ。
俺でさえ、このライムは奇妙だと思ったよ。
けどやってみよう、今までにやったことがないライムだし。
俺が上手いこと遥々グラストンベリーまでタイのフォークソングを送り込んで、日本人がプレイしたことは俺の誇りだ!w
 
 
Q:すべてが終わった後、そこから学んだことはあった?
 
F. Hero:まず、日本人と一緒に仕事するのは本当に良かったよ。
日本人は超時間に正確なんだ。
日本人が5時20分にショーが始まると言ったら、その時間が来ればすべて準備は出来てるんだと思う。
それって信じられないほど凄いぞ!w
俺たちの国じゃそんなもの決して目にすることはない。
俺はバックステージにいて、すべてが時間通りだったのを目にしたんだ。
オーディエンスはそれを見れなかったけど、俺はショーが始まった時と終わった時にスケジュールを見ることが出来たんだ。
終わった直後、指をパチンと鳴らす感じですべてが終わったんだ。
オーディエンスはみんないなくなってた。
どうしたらそんなこと可能なんだ?
でも、それは日本人が凄く組織立ってるからなんだよ。
 
次に、敬意だね。
彼らは俺に5つ星ホテル、ビジネスクラスのシートを用意してくれたけど、そんなことは重要じゃない。
俺が最も感銘を受けたのは、すべてのマネージャーが俺のところに来て、挨拶してくれたことだ。
彼らはほんともてなしてくれるんだ。
彼らの地位がどれだけ高くても、本当に敬意を表してくれるのさ。
俺が学んだ他のことは、コメントを読まずに、タブを閉じろってことだ!w

 
 
 
 
 
 

            ______
        \  |「 ̄ ̄ ̄ `||`l /  BABYMETALとコラボしたF. Hero
       ─   || ォ゚゚゚Πへ.:|| :|  ─ がインタビューに答えてくれました
        /  |L二二二ニ!| ;| \  
           | ̄ ̄| ̄ ̄|~::|    
           |__|__|/

 
 

彼はネットで凄くディスられたのですが
その中でも1番辛かったコメントは?という質問に
こう答えてくれました
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  | ________ |                 ___
  | |           | |     , ─── 、     /___    \,,
  | |      .     | |    / ) 、       \  |-、ヽ |.    ヽ
  | |         .   | |    d-´  \       ヽ | |─|     |
  | |           | |   亅三    ヽ     | |-′||)    /
  | |           | |   (___   |     /  \ __ ヽへ/
  |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |     \     |    /      /二二l
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自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。
松下幸之助

 
 
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