さて、予告通り、SSA参戦記です。
あ、ちなみに、コメントで指摘のあったアンテナの件ですが、ググりまくってなんとか特定のカテゴリだけ配信するRSSを作ることが出来たので、それを先方には伝えました。
ってなわけで、本題です。
My Legend 2015 Experience
ein_myria
ごめん、これはちょっと遅かったね。
このサイトの他の何人かと同じように、俺は外国のファンのための抽選システムを通して、チケットを手に入れることが出来たんだ。
ここに、俺のアルバムがある！
ひとつ言っておくと、抽選システムによって、基本的によく分からないままチケットを予約したんだ。
それは俺の初めての日本だった。
1週間経った今も、まだ非現実的な夢のように感じてるんだ。
これを書くのが凄く遅くなっちゃったから、俺は考えた。
日本を回るのを助けてくれた、俺の使った便利なサイトのリンクをいくつかオマケとして添えることにしたよ。
何人かのメンバーのお勧めに感謝する。
（注：このリンクですが、中略します。ぐるナビとか、日本紹介の本とかなので、日本人には殆ど意味がないんです）
俺の体験
Pre-Show（ショーの前）
これは、俺の東京での3日目だった。（2日間は観光をして過ごして、東京の公共交通機関で移動したんだ）
基本的に、午前8時にはすでにさいたまスーパーアリーナに200人以上くらいの人たちがいるっていうことについての投稿を読んで、目が覚めたんだ。
俺は、9時45分くらいに東京駅からのルートを考え始めて、迷子になることを恐れてローカル電車に乗った。
さいたまスーパーアリーナは、俺が考えていたよりも遥かに大きくて、それを見つけるのになんの苦労もいらなかったんだ。
俺は午前10時30分くらいに、自分のチケットを手に入れることが出来た。
その後、グッズの列の最後尾を見つけた。（スタッフとファンはみんな凄く良い人たちで、正しい場所を教えてくれたよ。英語での看板はないし、それがなんの列か見分けるのは難しかったけど、CDを売るためのおみくじの列に並んだんだ。）
とにかく、俺がグッズの列に並んだ時には、列はアリーナをグルッと囲んでて、蛇のように階段に並んでたから、時間がかかったよ。
大体、午後2時30分には、全てのグッズを買うことが出来たよ。
俺の周りの人たちは、“osoi！”ってささやいてた。
恐れが思うに、“寒い！”ってことだと思ってたけど、これは“列が遅い”ってことを意味してるんだ。
風が冷たくて、身を切るような寒さだったけど、俺たちの多くは最後まで頑張ったんだ。
俺の後ろにいたミニスカートの女の子でさえもね。（あぁ、そうさ。完全にミニスカートに合った天候じゃないよなｗ）
俺は、午後2時くらいにグッズの列が俺の番になった時に、まだグッズの殆どが買えたことに驚いたし、俺の欲しいグッズを選ぶのになんの問題もなかったんだ。（俺の隣に座った人は、午後4時30分くらいに並んで、20分くらい待たなければならなかったってずっと後で聞いた）
それから俺は、CD/DVD/ブルーレイの列に行った。
こっちのほうは全然短い列だったよ。
で、実際にメギツネを思わせる黒い着物を着たHMVのスタッフがいたんだ。
俺は、ブルーレイと限定版CDの両方のおみくじで空振りしたよ。
レアな何かを手に入れる少ないチャンスだったから、それまでに、もあとゆいのスペシャルおみくじが無くなってたんだと思う。
まぁ、俺はチケットを手に入れることで、運を使い果たしてたんだろうね…ｗ
その時には、凄く寒くてお腹もへってたから、“麻婆ラーメン”の店で軽く昼食をとるために、1階に向かった。
その店の中の殆ど全ての人が、BABYMETALグッズを持ってるか、身につけてたよ。
これはかなりシュールな（でも面白い）体験だったね！
昼食の後、少し時間があって、周りを見渡さないわけにはいかなかった。（俺は、monsterpandaが言ってた、BABYMETALの同人誌を公園で探そうとしたんだけど、売ってる人を見つけることは出来なかった）
俺は屋台を見てまわって、手荷物を預ける場所を探し出した。
運の良いことに、monsterpandaがその場所に関するTwitterのコメントを翻訳してた。
荷物を入れるビニール袋は、500円だった。
そして、タグの裏に名前と電話番号を書かなければならなかったんだ。
更に、貴重品を入れちゃダメだって注意されたよ！
それは、ゲートBのところにあったんだ。
そして、俺はゲートAの正面まで進むにつれて、少し震えたよ。
ゲートが4時30分に開くまで、まだ30分はあったんだ。
俺は、さいたまスーパーアリーナのスタッフが、列をスムーズにするやり方に、凄く感動したよ。
同じアリーナの別の小さなイベントの出入り口のところに、きちんと客をコントロールしてるスタッフがいて、常にそこにいる人が、“ここが列の最後尾”っていう看板を持ってたんだ。
そして、常にそこにいるスタッフが、グッズが売り切れたことを示すプラカードを持ってるんだ。
それらはグッズエリアよりもっと繁盛してたよ、
ゲートAには、車椅子優先のエリアがあったんだぜ。
それに、別の理由でさいたまスーパーアリーナにたくさんの人が来てて、なんで騒いでるのか不思議だったよ。
一番重要なことは、みんなグッズ販売についてのルールの説明を受けてたってことだね。
もし君がチケットを1枚だけ持ってたら、グッズはそれぞれ1個だけ買うことが出来て、一度だけ列に戻ることが出来たんだ。
ブースにいる女性は、君がグッズを購入したことを示すために、銀のマーカーを使って、チケットにマークを入れるんだよ。
4時15分頃、俺たちはゲートの周りに集まった人たちと同じくりあ大きな音を聞いた。
そして、段々とうなり声が近づいてきた…。
多くの人は、“後ろのほうで何が起こってるんだ？”って不思議がってた。
それは、グッズ売り場に近くて、人ごみが邪魔で見ることが出来なかったんだ。
結局、俺は人力車を引っ張る2人のBABYBONESを見た。
人力車に乗った男は、黄色いキツネのマスクをかぶって、ローブを着てた。
そして、彼に50人のプレミアムチケットを持ってる人がついていった。
プレミアムローブを着て、キツネマスクをかぶってるのは誰だったんだろ。
彼らは祭り風にやってたよ。
そして、他のBABYMETAL APOCALYPSE WEBやTHE ONEのメンバーは、彼らと一緒に歓声を上げ始めたんだ。
これは、彼らが行っちゃうまで、1、2分はかかったよ。（勿論、これは撮影されてた。きっと3月15日のWOWOWのショーでこれが観れるよ）
列の前に並んでた俺たちにとってのかなり最高の瞬間さ。
間もなく、俺たちのチケットのチェックが始まって、俺は自分の席に向かった。
俺はステージの右端の席をゲットしたことが分かった。
そこは、時々メンバーがやってくるし、バンドとピットを眺めるには素晴らしい場所だったんだ！
俺はAじゃなくて、Bブロックの席を期待してたから、凄く嬉しい驚きだったよ。
それに、スクリーンも俺たちのすぐ隣りだったんだ。
おみくじで当てるために並んでた俺たちのうちの10人くらいがいたように見えたよｗ
俺の傍には、BABYMETALが来たありとあらゆるヨーロッパのところへ行ってたベルギー人がいたよ。
彼はショーのために日本に来てて、絶対に見逃すことなんて出来ないって言ってたんだぜ！
俺の隣りは、オーストラリア人の女性ファンで、俺たちは良い仲間かのように、一緒に凄く楽しい時間を過ごしたよ。:)
それに、俺はメイクしないで来てた藤岡幹大さんを見たんだ。
他の何人かのVIPと一緒に、ステージの後ろから彼の席についてたよ。
驚くことに、誰も接触しようとはしなかったんだ。:)
Impressions: The Show（ショーの感想）
すっげークールだよ。
3人のメンバーをそれぞれ映す異なったスクリーンを使ってたんだ。
ビデオでは華々しく見えると思うよ。
俺は極端に右端の席だったから悲しかったけど、ステージで起こってることを観るのは凄く簡単だったから、そうじゃなかった。
いくつかの部分と同じように、巨大スクリーンに頼らなければいけなかったけどね。
中央のステージには、時々彼女たちが行けるように、赤い橋が下がってきた。
それは最初の2曲のために使われて、偶に他の曲の時も使われてたんだ。
俺が思うに、もしAピットの前で突っ立ってたら、メンバーが観客の後ろにいるかのようで、多くを観ることは出来なかっただろう。
でも、Bピットにとっては、配置が完璧だったと思う。
観客もうずうずしてたよ。
コンサートの前ですら、曲のひとつで小さなミニサークルピットがあったんだ。
そしてコンサートを通じて、曲のアクションや暴れる観客を見て、俺もやろうかどうか決めるのに苦労したんだ。
ステージの前で終えたクラウドサーファー全員とハイタッチしてた人が、正面右端にいたよ。
何人かのクラウドサーファーは、明らかに慣れてなかったね。
多分、次はベテランが安全にクラウドサーフィンをするための方法を、他の人に教えておく必要があるだろうね。:)
他の体験談で述べてたように、何人かのBABY BONESはショーのために観客をエキサイトさせてたんだ。
他のスタッフは、凄く大きな“撮影/録音は禁止”っていう看板を持ち歩くと共に、アリーナの隅々まで行ってたよ。:)
そして確かに、俺はカメラを全く見てない…。
自撮りやグループショットは、ショーの後に撮影してたよ。
メギツネ
これが、フェスティバルの雰囲気に観客を素早く持っていってたね！
すぅの声は温まってなかったのにだよ。
彼女は少し音を外してたね。:)
いいね！
これはマジで観客を頑張らせたね。
Bubble Dreamer（仮）
凄く僅かな人たちだけが、前にこの曲を聴いたことがあったのは明らかだったよ。
俺の隣のオーストラリア人ですら、その曲を聴いたことがなかったんだ。
それに、まだ明らかに加工されてたよ。
彼女はそれが好きかどうかを決めてたよ。
俺はキャッチーなコーラスを一緒に口ずさむだけだったと思う。:)
彼女たちが、ショーのこんな早い段階でそれを見せたことにビックリしたよ。
俺は、Road of Resistanceと一緒に、アンコールでそれをやると思ってたんだ。
紅月
すぅの表現は、とても素晴らしくてパワフルだった。
おねだり大作戦
これは明らかに観客のお気に入りだったね。
途中のソロ
俺は、彼らはこれのために、レッド/ブラックナイトからMischief of the Godsを与えられたんだと思う。
Catch Me If You Can
かなり楽しい曲。
これは実際、観客を刺激したよ。
多くの人は、一緒に歌ってたんだ。
ウキウキ★ミッドナイト
俺はこの曲が大好きなんだよね。
そして、オーディエンスも明らかにそれが大好きだった。
“yeah yeahs!”って怒鳴ったよ。
4の歌
この曲はライブでめっちゃくちゃ楽しかった。
長いバージョンは良かったよ。
女の子は、ステージのあちこちに行ってたんだ！
俺たちの側では、もあが輝いてたよ！
彼女はたった5人分くらい先にいて、マジで彼女の魅力を感じることが出来たよ。:D
彼女がたくさんの人とアイコンタクトをしようとしてたのは、凄く良かったよ。
悪夢の輪舞曲
これは、すぅが橋の上にあがった1曲で、途中で1番上まで上がってた。
その後に彼女は、トップレベルのセレナーデを歌ったんだ。
そりゃもう最高だよ！
ライブビデオでそれを注意して観てくれ…。
ヘドバンギャー！
ピットにいる殆どの人たちが一緒にヘドバンしようとしてるのに気づいたけど、俺が一番全てでこれをやらないことが出来たと思うｗ
土下座ヘドバンも、やるスペースがなかったよ。
俺は曲の最中に、少なくとも3つのサークルピットを見たと思う。
ギミチョコ！
この時点で、俺は女の子たちのスタミナに感心したよ。
俺はすでにキツネのために手を上げ続けるのが辛くて、手を交代することに決めてたんだｗ
イジメ、ダメ、ゼッタイ
観客は、このための準備が出来てたんだ！
ステージが分割されてたから、少なくともウォールオブデスが3つ起こってたよ。
BABYMETAL DEATH（アンコール）
俺たちキツネはみんな、このために奮起したんだ。
確かに、個人的にはよりパワフルに聞こえたよ。
ドキドキ☆モーニング（アンコール）
この曲がアンコールでくるなんて思ってなかったけど、後から考えたら、それで良かったって思う。
ポイントは、大の男もこれで踊ってたってことだよ。:P
Road of Resistance（アンコール）
このパフォーマンスには、そりゃもう感動したよ！
すぅは、ロンドンでのライブと比べて、声をよくコントロールしてた。
でも、彼女は最高にコントロール出来てたみたいだけど、俺はスタジオバージョンが好きなんだ。
Conclusions（結論）
凄い楽しかったし、かなりの光景と演出だった！
俺は、出来るなら誰にでも日本の演出を勧めるよ。
観客はバンドにかなりのエネルギーを与えるし、バンドも観客にエネルギーを与えるんだ。
これは見物だぜ。
俺は、それを可能にしたこのサイトの全員に感謝してる。
役に立ったし、前にライブに行ったことがない人にとって、それを容易にするんだ。
俺は、レッドナイトとブラックナイトのブルーレイをついに先週末に観たんだ。
パフォーマンスのいくつかは凄くパワフルだったけど、彼女たちはライブに勝るものなんてないんだ。
俺は以前に観たことがある殆どのパフォーマーにだって、そんなことを言うことが出来るなんて思わないよ。
ただのメモ：まさにその次の日、俺は新宿で迷子になった。（新宿駅は、出口が一杯あって、殆ど迷路だよ！）
それで俺はどっかに行きたいなって思ってたら、最終的にタワーレコードを見つけたんだｗ
だから、アルバムには、そこで撮ったBABYMETALのポスターが2つあるよ。:D
アルバム：
ajisthegreat
ありがとう…、俺は他のサイトでこれをシェアしようか考えてたよ。
でも、そのアルバムは君の個人的なものだから、それが適切じゃないって思ったんだ…。
良いシェアだよ…、俺は今、嫉妬してる…。
- ein_myria
‘`,､(‘∀`) ‘`,､
やりたいなら、シェアするのは大歓迎だよ。:)
ajisthegreat
↑ありがとう…。
VKiritsugu
ちょっとした情報とお勧めしてくれてありがとな。
俺がそこに行く時、迷子にならないことを願ってるよｗ
- ein_myria
役に立ったなら嬉しいよ！
視覚的な目印がある地上はビックリするくらい良いよ。
でも、目印が多すぎる地下鉄に入ると、迷子になっちゃったんだよ…ｗ
いくつかの駅が200以上の出口があることは、なんの助けにもならないんだ。
VKiritsugu
↑ほんとだよな。
日本の地下鉄は、外国人にとっては凄く複雑に思えるよ。
俺は、どこに行っていいのか分からない子犬のようになるかもしれんｗ
でも、君の投稿によって平気になるかもね。
ein_myria
↑ちょっとフレーズを覚えて、使ってみなよ。
“doko desu ka？”（どこにありますか？）
大抵の人は方向を指差すだろうし、君はしばらくの間、それをやり続ければいいのさｗ
例えば：sumimasen Tokyo Tower doko desu ka？（すみません、東京タワーはどこですか？）
Kitsunetsukii
俺は旅行中、渋谷や新宿に滞在してて、1回も迷子にならなかったぜ。
でも、新宿はめっちゃ迷路だ！
常にホテルに戻るのにタクシーを使ってたよ。
VKiritsugu
↑タクシー…、タクシーはいつだって全てがダメだった時の最後の手段だよｗ
ein_myria
↑でも、日本ではタクシーは凄く高いんだ。T_T
成田からタクシーに乗るなんてありえない！
バスか電車を使うことで、君はかなり節約出来るよ…。
Kitsunetsukii
↑タクシーは短い距離ならそんなに悪くないんだよね。
メーターは、1000円で始まるけど、5分から10分くらいはカウントが上がらないんだ。
新宿の反対側で迷子になった時も殆どの場合で1000円以上は支払わなかった。
でも、空港からのタクシーに関しては、間違いなく正しいよ。
俺は東京の殆どの主要なホテルで止まるバスを利用してたよ。
それは電車より遥かに便利で快適だぜ。
特にオーストラリアからの13時間以上のフライトの後だとね＞＜
MoaMaestro
新宿で迷子になり、最後にはタワーレコードに着く。
キツネ様は、常に正しい道に君を導くんだな…。
KitsuneM
素晴らしい経験だったみたいだね。
君が素晴らしい時間を過ごしたようで嬉しいよ！
- ein_myria
最高だったぜ！
Dalrath
SSAの背後のところで、クールジャパンのイベントがあったんだよ。
かなり良かったよ。
だから、たくさんの人がそのために来てたのさ。
このサイトの8人くらいのメンバーが、風を避けるために行ったんだよ。
で、小さなアトラクションで、俺たちの写真を撮ってもらったんだ。
- ein_myria
‘`,､(‘∀`) ‘`,､
そうだね、グッズの列に並びながら、その展示スペースを通り過ぎたのを覚えてるよ。
ステージには何人かのアイドルがいたけど、列はその時までにはかなり速く動いてたんだ。
君が写真を撮ってもらったってのはクールだね。
主催者は、かなりビッグな外国のファン層を引き付けたBABYMETALのやり方を見つけ出そうとしてたんだって確信してるよ。:P
jabberwokk
アップしてくれてありがとう。
個人的な視点を読むのって凄く楽しいんだ。
そして、それで自分がそこにいるのを想像するんだ…。
＞ライブビデオでそれを注意して観てくれ…。
いつかそれを観るのを楽しみにしてるよ！
- ein_myria
君がイメージするのを助けることが出来て嬉しいよ。
いつか君も行けることを願ってる！
TrocarSlushWeasel
俺もチケットを受け取ってたらベルギー人の男に会ったぜ。（俺はステージ右のモッシュッシュピットにいたんだ）
あと、必要なのはSuicaだよ。
これを手に入れるまでは、東京の地下鉄をどう進んでいいか分からなかったんだ。
これは地下鉄を利用するために個々の切符を買う必要はないし、カードをかざすだけでいいんだ。
それに、多くの自動販売機やレストランとかでも使えるんだぜ。
- ein_myria
ベルギー人の彼に、なんでピットのチケットをゲットしなかったのか聞いたのを覚えてるよ。
彼は凄くモッシュッシュピットに参加したかったように見えたけど、彼がおみくじにチャレンジしようとしてた時、そういうオプションがあることを知らなかったって言ってたよ。
きっと、俺たちはまた彼に会えるさ。:D
あと、Suicaのことを指摘してくれてありがとう！
それは、全てじゃないけど、日本の他の地域でも使えるんだよね。
例えば、奈良に旅行した時は、いくつかのローカルバスで使えなかったんだ。
ヘ( ‘∀`)ﾉ＜よっしゃ、WoDだ！いっくぞぉー！
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ﾟ (｡∀ﾟ)っ ﾟ おれは半端ねーぞ！覚悟しろぉー！
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ウォール オブ デス ！
恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、敵に向かって突進する者がいちばんよく知っているであろう。
モルゲンシュテルン
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