Su-METAL:“(MOAMETALと)ふたりでいるだけで安心する” 【海外の反応】


 
 
今回は、Rockin’on JapanのBABYMETALインタビューを読んだファンです。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
funnytoss
2021年Rockin’on Japanのすぅともあの深いインタビューの翻訳。
もうひとつ10年を振り返るインタビューかって?
もちろんそうだ!
Rockin’on Japanは、舞台裏やあーてぅすとの考え方に焦点を当てる傾向がある独自の詳細なインタビュースタイルをすることで知られてる。
このすぅともあのインタビューも例外じゃない!
ハイライト:
・鹿鳴館での初めてのソロショーと彼女たちのプロジェクト開始時の考え。
・彼女たちの最初の関係はどんなものだったか。
・神バンドはグループの性質をどう変えたか。
・人気になって、海外のショーにチャレンジすることはどんな感じだったか。
・夢と現実が絡みあって、こういうユニークなグループになることの意味。
・歴史に名を刻んでること。
・ゆいの離脱という困難に打ち勝ち、自信を取り戻し、その経験からどう成長することが出来たか。
・未来に向かって変化し、着実に進んでいること。(戻ってきたとは言わないでください!)
・グループにおける2人の役割の違い、現在のパートナーとしての2人の関係、お互い補完し合う方法。

 
注:インタビューは英訳されてます。
 



 
 
jh-roma
ハードワークをありがとう!
すべてのインタビューが、BABYMETALは終わりから程遠く、まだまだやってくれると、どんどん確信させる。

 

    funnytoss
    そうであってほしいね。
    BABYMETALは世界に提供するべきものがたくさんあるんだ。

 
AidilAfham42
君がいなければ俺たちはどうなってることやら。

 

    funnytoss
    まぁメタルバンドと一緒に撮った写真のほぼすべてで彼女たちは笑顔なのに、KOBAは女の子たちが笑顔でメタルバンドと一緒に写真を撮るのが好きじゃないんだ!って文句を言えるさ。

 
AidilAfham42
>すぅ:ふたりでいるだけで安心する。
>“ああ、大丈夫だね”って
これは彼女たちが始めたばかりの子供だった時のインタビューで、もあがゆいについて言ったことでもあった。
ゆいともあはすべて一緒だったし、レコーディングブースでは手を繋いでたし、ツアー中は同じホテルの部屋だった。
もあとすぅがお互いに癒しを見つけたのは素晴らしいけど、ゆいが辞めた時にもあがどういう気持ちだったか想像すると、今でも苦しくなる。
もあって凄く感情的な子だしね。

 

    funnytoss
    すぅは、ひとりで寝るのではなく、よくゆいともあの部屋に行ってたんだよ。
    シングルルームがひとつ空いてるのにて、シングルベッドに3人がギュウギュウになってるのを想像するとかなり面白い…。
     
     
    AidilAfham42
    ↑俺たちが子供の頃に経験した楽しいお泊り会/ヘヴィメタルワールドツアーのひとつだな。
     
     
    __M-E-O-W__
    もあがこのインタビューで言ったことに驚いたわ。
    もあはゆいが辞めた後にすぅと親しくなって、ダンサーとして進化することにより集中し始めたんだ。
    俺はずっと、もあとすぅはいつも仲が良くて、ゆいはグループからちょっと距離を置いてたって印象があったわ。
     
     
    funnytoss
    ↑君にさくら学院のものをもっと読む機会があったら、もあとゆいは間違いなく凄く親しいってことに気付くはずだ。
    すぅともあよりもね。
    とはいえ、すぅはさくら学院にゆいともあほど長くいなかったから、日誌であまり取り上げられないんだ。
     
     
    __M-E-O-W__
    ↑あぁ、全部は読んでない。
    ゆいともあがステージ外でも親しかったと聞けてホッとしたよ。
    特にロック/メタルバンドでは、メンバー間でかなり激しくぶつかり合うことがあるし。
     
     
    Bones12x2
    >もあとゆいは間違いなく凄く親しい
    ゆいがいた頃、すぅはむしろリーダー的な役割で、ゆいともあはある意味で手下みたいなもんだったからでもあると思う。
    でもゆいが辞めたら、今でも多くの意味ですぅに焦点が当たってるとはいえ、彼女たちの全体的な役割は、バンドの未来を切り開くという責任や当事者意識に関して、より平等なパートナーに変わったんだ。
     
     
    funnytoss
    ↑まぁそれなりにフェアな説明だと思う。
    子供の頃の2年の違いはかなり大きかったに違いないけど、全員が20代の頃はそれほどでもなかったでしょ。

 
Zeedub85
ありがとう!
The Forumまでにマスターできるように、新曲のやり方の解決策を見つけるのに2019年のアメリアツアーを使ったことに関するもあの発言がよかったよ。
当時は、順番が“逆”だという批判があったんだ。
普通のバンドがやるように、アルバムをリリースした後にツアーを始めるべきだったってね。
あと、もあのダークサイドに関する発言もいい。
“この時期は、戻りたくはないけれど、なきゃいけない時期だったと今は思います”
 
 
BlackSelito
>すぅ:最初のソロショーより前にドキドキモーニングを披露した時、間奏の倒れる振りでお客さんがざわついたんですよ。
>みんな、ほんとに倒れちゃったんじゃないかって心配しちゃって。
>狙っていたわけではないんですけど、予想外の反応でした。
>しかもその時、笑われたら恥ずかしいとか思いそうなのに、面白いなって、心の中でニヤッとしている自分がいたんですよね。
>それが自分の中のSU-METALっていう存在が誕生した瞬間だったのかもしれないです。
それは12歳の女の子が最初から格好良くなった面白い方法だなw

 

    accountnameredacted
    “このお人好しの連中を見てよ”

 
BlackSelito
答えはNOだろうけど、聞かずにいられん。
すぅの言ってる最初の鹿鳴館の5曲の映像ってあるの?

 

    rickwagner
    実際は、セットリストは6曲だった。
    でもきっとすぅは、すっげえ短いバージョンだったから、BABYMETAL DEATHを抜かしてるね。
    ギネスレベルの短さだ。
    ここに鹿鳴館でのヘドバンギャーとウキウキミッドナイトの映像がある:

    https://drive.google.com/file/d/1VTvhtTzSLnrCNTWsGKS2lR_MOyc45PC0/view
    俺の知ってる映像はこれだけだね。
    イジメ、ダメ、ゼッタイのレジェンドZ盤のシングルに付いてたんだ。
    フルのセットリストは、ドキドキモーニング、ウキウキミッドナイト、いいね!、イジメ、ダメ、ゼッタイだった。
    ヘドバンギャーと短いBABYMETAL DEATHはアンコールだ。
     
     
    BlackSelito
    ↑その2つは知ってるけど、ありがとう。
    ソニスフィアの完全な映像と共に、決して目にすることはないものリストにそれを加えると思う。

 
FazerQ
素晴らしいインタビューだ。
シリアスで面白い。
すぅの、2人一緒なら大丈夫ってことに関する言葉は重要な一方で、もあのユーモアのセンスはいつだって凄く楽しい。
彼女たちも、俺たちと同じくらい活動がないことに落胆してるように思えるな。
武道館の前でそうなんだから、今なんていっそう辛いと思う。
そのエネルギーが特別なものを生み出すことに疑いの余地はない。
翻訳に凄く労力を割いてくれてありがとう。
 
 
bradcpu
>すぅ:海外のライブは全部YouTubeにあがるんですよ!
>だから絶対に前回よりも良くなきゃいけない…、まあ、そんなこと、誰ひとり言っていないんですけど、私たちのライブは最新が最強であるっていうのは、自分に課していますね。
>自然とそうなっていきました。
これは多くを説明してる。
 
 
__M-E-O-W__
2人がゆいのことをちょっと話してるのを聞くのって素晴らしいね。
 
 
YAMXT550
>Q:ふたりの関係性は、最初は音楽とパフォーマンスでつながっていたとのことですが、現在はどうですか?
>もあ:私は家事やって、SU-METALは働いて、みたいな(笑)
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!

 

    BlackSelito
    もあ=家事=ダンス=輝かない=BABYMETALにとってダンスがどれだけ重要かを考慮せずに、それを家事として…、二次的なものと見做して、多くの人がもあの歌をもっと聴きたがる。
    すぅ=仕事に行く=歌う=めっちゃ輝く=みんないい仕事として、歌こそ重要なものと称賛して、すぅに思いっきり歌ってほしいがる。
    もあは暗にそういうことを言ってるんだと信じてる。
     
     
    YAMXT550
    ↑もあはジョークを言ったと思う。

 
ImaginaryComfort6411
俺はいつも女の子たちのインタビューを読むのを楽しんだ…。
彼女たちの謙虚さと楽観さが俺を引きつけるんだ…。
BABYMETALは、俺がインタビューもすべて見るバンドだ。
そんなの他のバンドじゃしたことない。
 
 
MistEchoes
いつかバックステージの映像や私生活やパフォーマンスやある時にどう感じたかのストーリー/ビデオが付属するすぅ、もあ、ゆいの視点のストーリーを語るドキュメンタリーシリーズをリリースしてほしい。
そんなの実現しないのは分かってるけど、キャラの裏の本当の顔を知れたら信じられないほど素晴らしいだろうな。
彼女たちは、このインタビューで前よりオープンになったように感じるし、だからそう思ったんだ。
もう大人だし、暴露話は正当に評価されると思う。

 

    BlackSelito
    KOBA視点もね。
    おそらく俺がなにより知りたい側面だ。
     
     
    AidilAfham42
    彼らは公式舞台裏映像を実際持ってるんだ。
    いつかそれをリリースしてほしい。

 
meta_tom
>すぅ:やっぱり、YUIMETALってすごく大きな存在だったこともその時に感じたし。
>YUIMETALの存在の大きさを感じた。
これは良かった!
初めてか?

 

    Capable-Paramedic
    色んな形で言ってきたよ。
    >「自分たちって本当にたまたまこうなった――ここまでトントン拍子で進んできてたから、やっぱりYUIMETALがいないとBABYMETALにはならないし、それってほんとに奇跡の3人だったんだなっていう――」
    >「知らず知らずのうちにそういう関係が自分たちの中でも生まれてたし、それによってできた奇跡のパフォーマンスだったんだな、そういう奇跡みたいなものってあったんだなって。だから、YUIMETALっていう存在もすごく大切だし、MOAMETALも大切だし。それこそ私も大切な存在。もし誰かひとりでも欠けることがあったら、ここまでは絶対来れなかったから」
    Rockin’On Japanの2019年11月号のすぅのインタビューだ。

 
TerriblePigs
幹大が亡くなったことに関して一切取り上げたことがないってのにうんざりするわ。

 

    BrianNLS
    残念ならが、1度のツイートが、多分唯一の公式発言だ。
    まぁそれとMetal Galaxyに幹大のトリビュートソングがある。
     
     
    Capable-Paramedic
    多分、自分の考えや意見を言う時、気軽に話すにはあまりにも悲劇的なことだったからだよ。
     
     
    jwa725
    神の誰も名前を挙げて感謝されたことがない。

 
BrianNLS
レディたちはメタルなんて好きでさえないという懐疑論者用:
>すぅ:そうですね。
>メタルをやることにも抵抗はなく、もっと言えば、メタルのライブだからこその盛り上がりがあったというか。
>たぶんバラードとか歌っていてもアドレナリン出まくるって、あまりないと思うんですよ。
>だから、たしかに自分が小さい頃に好きだった音楽とは違うのかもしれないけれど、私はこっちのほうがいいなって思いました。
 
 
LewMetal
素晴らしい翻訳をありがとう
凄く興味深い読み物だった。

 
 



 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メイトとは、BABYMETALが世紀を照らすために輝くよう、あらかじめ定められている流星である。
ナポレオン・ボナパルト

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/shkrpc/deep_dive_interview_with_su_moa_2021_rockinon/