本日は、Metal Hammerの記事です。
それでは、どうぞ。
charly_tan
今週のベストメタルソングで、BABYMETALのMonochromeに投票しろ。
Vote for @BABYMETAL_JAPAN Monochrome as the best new metal song this week!https://t.co/C3lOJyZC7x
— Metal Hammer (@MetalHammer) November 18, 2022
注：というわけで、上記訳を。
今週、聴く必要があるニューメタルソングベスト10
By Rich Hobson
実際、まぁ…、ブラックフライデーのように見え始めてる。
クリスマスの広告がすでに出始めたかもしれないけど、クリスマスの準備期間がやってきて、七面鳥を目にしたり、オフィス外労働の準備をする前に、まだいくつかハードルが残ってる。
そしてまだブリリアントな音楽がたくさんリリースされてるのに、誰がそんなこと考えられるっていうんだ？
先週の投票で、リードしたEpicaと2つのライバルの激しいマッチレースを目にした。
だが結局、1位になったベルギーの新人Cellar Twinsが、土壇場になって票を集めたんだ。
今週は、もうひとつのニューリリースの豊富な週だ。
BABYMETALとディスターブドの新曲がメタルの上流階級を代表するものである一方、アングラ系では、Enslaved、Imha Tarikat、Sanguisugaboggへの多くの愛を見出すだろう。
今ままでのように、以下に投票するところがあるから、君の1番好きなものを選ぶのを忘れないでくれ！
Babymetal – Monochrome
Divine Attack – Shingekiで凱旋した後、BABYMETALは来年のThe Other Oneから次のシングルを初公開した。
Monochromeは、その日本のメタルグループについて考える時に、通常最初にパッと心に浮かぶようなものではない。
だがシングルには、自分たちの音楽を魅力的でユニークにするJポップの感性をたくさん注ぎながらも、もっと成熟し、過去には探求してこなかったバンドの陰鬱な側面を示唆するはっきりしたトーンの変化がある。
ディスターブド – Bad Man
バラードがメインストリームでのディスターブドの認知を助けたかもしれないが、デイヴィッド・ドレイマンと仲間たちの叩きのめすような過激な熱狂は、ちゃんとひとつのものになった時は、何物にも代えがたいものだ。
ディスターブドのニューアルバムDivisiveは、2000年代初期の魔法に関するもので、Bad Manは急速にダークになった世界でも力を与えることに関してだ。
ドレイマンの信じられないほど素晴らしい喉は、その曲はいつアンセムになってもおかしくないように感じさせる。
Enslaved – Congelia
Caravans To The Outer Worldsが、Enslavedはノルウェーのホークウインドみたなプログレ寄りになってしまうんじゃないかと君を不安にさせてたなら、Congeliaは初期のブラックメタルの汚くうなるような獰猛さに立ち返ってる。
だがEnslavedは今でもEnslavedだから、騒音の下に隠された開放的なメロディとプログレッシブな傾向がほのかにあるが、彼らがどこから来たのか俺たちに思い出させるために、楽しくてざらついたカルトのコートに覆われてるんだ。
ひとつ確かなのは、俺たちはニューアルバムHeimdalを早く聴きたいってことだ。
ソフィー・ロイド – Do Or Die
誰か物凄い80年代のリフを注文したか？
ソフィー・ロイドは、ニューシングルDo Or Dieで、メタルバンドがあまり奇妙になれなかった頃に戻って、インストから昔ながらの曲に上手く変わってることをこの上なく喜んでる。
Ingloriousのボーカリスト、ネイサン・ジェームズと手を組んでだDo Or Dieは、来年出る彼女のデビューアルバムImposter Syndromeの最初の曲だ。
Blackbriar – Crimson Faces
ティム・バートンの映画で曲を担当するWithin Temptationがどんな感じになるのか考えたことあるなら、Blackbriarはかなり興味をそそるものを垣間見せてくれてる。
ゴシック序曲のある壮大なシンフォニックメタルのCrimson Facesは、新しいレーベルNuclear Blastでのバンドの最初のシングルで、壮大な要素を強く出して、バンドが野心的なサウンドを新たな高みへ拡大することを狙ってることを示してる。
Sanguisugabogg – Pissed
彼らの名前は、吸血トイレに関するジョークかもしれないけど、Sanguisugaboggの音楽にライトなものなどなにもない。
無骨なデスメタルがどろどろの膿漿で覆われたPissedは、今度出るバンドのセカンドアルバムHomicidal Ecstasyからの最初の曲だ。
恐ろしい低音の脅威と爪の手の野蛮さを3分半のパッケージにしてる。
最高の意味で、汚物だ。
Graphic Nature – Killing Floor
素晴らしい機械のビーストのようにリフをチョッピングしてるGraphic Natureは、デビューアルバムA Mind Waiting To Dieが2月17日にリリース予定だと発表した。
3分弱の曲のスリップノットとCode Orangeのかすかな香りと、ブルータルなブレイクダウンと苦悶の咆哮は、バンドが世に出て、フロアを埋め尽くすニューメタルに独自の捻りを加えて鼓膜を攻撃したくてむずむずしてることを示してる。
Venomous Concept – Voices
ナパーム・デスはハードコアパンクの世界でスタートしたから、ベーシストのシェーン・エムベリーがBrutal Truthのケビン・シャープとのハードコアプロジェクトVenomous Conceptでその分野に再び訪れるってのは完璧に理に適ってる。
ナパーム・デスのジョン・クックと元Cancerのメンバー、カール・ストークスが名を連ね、Voicesは当然、クラシックで元気いっぱいのハードコアビートをエクストリームメタルにして、最高の意味で尿と硫酸を詰め込んだような感じだ。
Imha Tarikat – Brute Majesty
ドイツのImha Tarikatは、いつだってブラックメタルのよりエモーショナルな側に存在した。
だが最新シングルBrute Majestyは、物事を完全に新しい領域にしてる。
魅力的なメロディがブラストビートの激動の上に乗っていて、ハイトーンのギターが、バンドの3枚目のレコードHearts Unchained – At War With A Passionless Worldを示唆するドラマチックで壮大なスケールにするために騒音の上にそびえたっていて、彼らのサウンドを安全に新しい領域に連れていく。
Aghiazma – Mental Abuse
メタル系のEurovision出演ものといえば、ムーディーなインダストリアルメタルがおそらくまっさに思い浮かぶだろう。
だが彼らの母国ウクライナでのEurovisionのセミファイナルに残ってから5年後、AghiazmaはセカンドアルバムCarnageをリリースする。
Mental Abuseは、そこに殆どポストパンクっぽさがあって、荘厳なギターが曲のアンセム的なエネルギーを前面に押し出していて、ゴシック調に近い。
fearmongert
俺たちはすでにこれに勝利したことあるぞ。
Swissmountainrailway
現在、75.82%だ。
他のバンドにチャンスはないｗ
- InFerrNoAl_desu
すでに80%を超えたよ。:)
NotUtoo
↑俺が投票した時は87.4%だった。
2位のディスターブドが、3.07%だ…。
charly_tan
↑ディスターブドファンが、目を覚ますかもしれないぞ。
まぁ多分、彼らにとってこういうものはあまり意味がないかもな。
でもBABYMETALのリードはちょっと縮まって、最終結果は今より接戦になると思う。
それでも当然、BABYMETALが勝利する…。
fearmongert
↑俺たちはこういう投票を破壊する歴史を持ってるんだ。
charly_tan
↑俺たちのリードは、もう56.49%まで下がったぞ。
fearmongert
↑他のグループがたくさんいて、2位が10%代だから、俺たちはまだ圧倒的にリードしてるよ。
トレエンたかし、アイドルの恋愛禁止ルールに私見 「当たり前のこと」：
＞意見を求められたたかしは、「恋愛禁止どうこうっていう話をしてることがもう、僕はちょっと。こんなことを話さないといけないのか、そんな当たり前のことを、っていう意見ですけどね」と、恋愛禁止はアイドルとして大前提であるという考えを示す。
＞「正直僕は人の女にお金を払いたくないので」と自身の想いを語った。
本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ。
スナフキン “ムーミン”
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/yyt486/vote_for_babymetal_monochrome_as_best_new_metal/