今回は、メタラジの第11回です。
それでは、どうぞ。
No-Inevitable4066
2025.03.15 BABYMETAL “メタラジ”#11
petethecanuck
もあ:“ワォ、今日はあっという間だった…、短すぎなかった?1時間番組にしたほうがいいかな?”
The One:(一斉に叫ぶ)はい、お願いします!
ファンタスティックなエピソードだ!
JamJarre
超興味深いエピソードだ。
アミューズや似たような事務所でのプロダクションライン上の仕事がどれだけ制約が多いかを彼女たちが話してるのに魅了されたよ。
だからこそOne Ok Rockは違うことをするために海外に向かって本当に頑張らなければならなかったんだ。
そこには共通の暗黙の了解があったみたいだ。
そこは人の感情を逆なですることを言うことなく話し合うことが出来たね。
女の子たちは明らかに彼の大ファンで、それがマジで現れてたけどね。
彼女たちはところどころで殆どスターに会って感激してるみたいだった。
でも長いこと前から顔見知りなんだと思う。
子供の頃に初めてあった時から自分たちがアーティストとしてどれだけ成長してきたかを見てほしいという気持ちが伝わってくる。
- jabberwokk
最も際立ってたものは、もあのトーンだった。
後半、Takametalの最初のシリアスな答えになった時、もあはそんなにふざけず、低い声で話してたんだ。
俺には、スターに会って感激してるとは感じなかった。
同業者への尊敬だと感じた。
どっちも日本のグループとして新たな道を切り開いてきたし、彼の答えはかなり真剣で、上手く話してた。
でも最後の点については、“私たちはもう子供じゃない”って思いが強かったように感じた。
少なくとも、今回のトピックに関してはね。
SilentLennie
>プロダクションライン上の仕事がどれだけ制約が多いか
俺は、彼はプロダクションについて話してるのではなく、海外でプレイしてプロモーションすることについて話してるように感じた。
皮肉にも、大会社の中でアミューズが1番海外に積極的なんだ。
JamJarre
↑彼は、One Ok Rockが海外進出を推し進めなければ、日本でしかツアーや活動をしない他の多くのバンドと同じルートを辿っただろうと言ってた。
SilentLennie
↑初期のOne Ok RockとBABYMETALは常識を覆してた。
Perfumeはそれに続いた。
海外で積極的にやったバンドは極僅かしかいないんだ。
X Japanなんてそうだった。
あとCrossfaight…、或いはColdrainもそうだった。
いつもそれ混同しちゃうんだよね。
明らかにある時点で、きゃりーぱみゅぱみゅもそうだった。
他のすべては、ずっと昔のだったよね…?
Kmudametal
↑Perfumeって海外に真剣に進出したことあったっけ?
限定的なツアーをしたことは知ってる。
SxSWやコーチェラに出たこともある。
だけど俺には、Perfumeはテストしてみた以上のことは決してやらなかったように思える。
そしてそのテストをして、撤退したんだ。
jabberwokk
↑https://en.wikipedia.org/wiki/Perfume_(Japanese_band)#Live_performances
2010年11月からスタートして、下にスクロールしていくと色んな年/期間にかなり数の海外でのショーをやってることが分かる。
行かない時期もあったけど、1回限りではなかったんだ。
欧米での前回のショーは2023年半ばのロンドンで、日本以外での前回のアジアツアーは2024年半ばだった。
SilentLennie
↑ハリウッド映画でもPerfumeの曲が使われて、プレミアを観に行ったんだ。
それがただの幸運だったのかどうかは分からないけど、SxSWが理由だったのかもね。
2016年、BABYMETALはそのSxSWでやれなかったんだ。
学校の試験と同時期だからね。
skumfukrock
>あとCrossfaight…、或いはColdrainもそうだった
Coldrainは、一時期ホープレス・レコードと契約したことは知ってる。
でもそれでもどうにもならなかったんだ。
ilhamrzky
>海外で積極的にやったバンドは極僅かしかいないんだ
真剣に1か月のツアーに取り組んだ2010年代のアーティストについて話してるなら、Crossfaith、DIR、Coldrain、Boris、One Ok Rock世代だな。
当時、海外ツアーに積極的な日本人アーティストは少なかったんだ。
One Ok Rockは、ポストハードコアやメタルコアバンドがたくさんラインナップに並ぶようになった2014年にWarped Tourシーンに飛び込んだ。
多分、それがFBRと契約した理由なのかもしれない。
みんな気付いてるか分からないけど、今のWarped Tourシーンのバンドは、日本のラウドロックバンドのジャンルと同じものだね。
One Ok Rockはそのカテゴリに入る。
jabberwokk
このエピソードの曲:
・リンキンパーク – Breaking the Habit
・ONE OK ROCK – Tropical Therapy
追記:この写真は、俺が先週投稿したものだ。
でも今回、ダウンロードパリ2016での出来事について話してたね。
- jabberwokk
Summer Sonic 2013まで遡ることが出来る。
BABYMETALとOne Ok Rockはどっちもそこにいたんだ。
あとリンキンパークもね。
まず、BABYMETALがリンキンパークを名指しした紙芝居がこれだ:
そしてその年遅くにヘドバンマガジンでのKOBAのインタビュー:
>ヘドバン:次にいよいよサマソニですが、まずスクリーン演出が印象的だったんですよ。
>あの“リンキンパークはこっちじゃないぞ”とかも最初から決まってたんですか?
>KOBA:う~ん…ああいうのもだいたいギリギリまで決まってなくって(笑)
>ギリギリまで考えてネタを詰めて行くんですよね。
>あと、サマソニに出演していたミュージシャンの人たちも観に来てくれましたね。
>ワンオクのメンバーも観ててくれたし、クロスフェイスとかホルモンの人たちも観ててくれたみたいで。
>みんな初めて観て「ビックリした!」って言って下さって。
CoyotePowered50
女の子たちがすげえ楽しんでるのが最高だ。
もあはマジで打ち解けてたね。
TankSenior
オーマイガッ、このエピソードは信じられないくらい短く感じたよ。
Hyperion-s9v
今回は素晴らしい流れがあった。
毎週良くなっていってるね。
laborpn
素晴らしいゲストだった。
日本人アーティストが海外でツアーすることの強みについての彼の見方が興味深かったね。
gevillgar
今のところ最も共感できるゲストだ。
graxusgaming9889
1時間番組にするべきだっていうもあの意見に同意する。
いつもあっという間に終わっちまうんだ!
thefoxhole-y1u
どっちも同じ事務所に所属してることが分かったわ。
これで女の子たちが興奮して、彼らを先輩と思ってる理由が分かった。
soulbicycle
レディたちとTakaの会話は、お兄ちゃんとの会話みたいだった。
みんな静かで控えめなトーンで話してたね。
フィフィ「飲食店で『ご馳走様』と言うか言わないか問題」に私見「私も立ち食い蕎麦屋さんで…」:
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f251e24b2f131259823ac00dad9f3e9649f9f4
>佐賀でプロレス団体BURSTのマネジャーとカメラマンをしているユキ氏が13日、自身のXに「丸亀製麺さんでお昼ご飯 食器返却口でいつも通り『ご馳走様でしたー』って、言ったら 後ろのサラリーマン(40後半)×2 から、『うわ、ヤバくない?飯屋でご馳走様とか』『うちの嫁が言ってたら引く』と言われた うん、テメェらに私は引く」と投稿し、X上でさまざまな意見が寄せられるなどしている。
私は長く外国で暮らし、夫は英国人です。しかし、そのことで祖国への愛が揺らぐことはないし、この国で今起きていることに対し無関心でいることもできません。
アウンサンスーチー
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/1jbzcj1/20250315_babymetal_metaraji_11_english_subs/