さくら学院のベストミュージックビデオってMessageだよな？　【海外の反応】

 
 
今回の予約枠は、さくら学院のベストミュージックビデオってMessageだよね？です。
それでは、どうぞ。

 
 
 
 
BMdownunderpls
Messageのミュージックビデオがベストミュージックビデオ？
もし違うっていうなら、なにがベスト？
プロダクションとクリエイティビティとアクションに関しては、ベストじゃないかもしれない。
でも純粋なエモーションに関してはベストだと思う。
俺はいつも最後のヴァースとコーラスが始まる時、最後のほうで言葉が出なくなるんだ。
でも、オフィシャルミュージックビデオでだけね。
https://drive.google.com/file/d/0B99YLj-VPAMLZGttM21fUVpGUUk/view
RTG 2017ファイナルの本物の映像でさえ、俺を泣かせるには十分じゃあない。

プレイすると外に飛び出るオリジナルの10人の女の子に関する悲しいなにかがあって、それから最後に別れの手を振るのさ。
 
 
 
 
skumfukrock
でもFriendsの最後の空っぽの椅子。

 

Diamannte
うん、俺にとってもFRIENDSはそれだね。

 
Soufriere_
OGが出てるミュージックビデオに関する限り、Friendsのほうが良いと言わなければならん。
Messageはエモーションがある（2010年の他の2つのミュージックビデオほど全然陳腐じゃないし）けど、女の子たちが泣くこと、その後の空っぽの椅子、1番下の女の子（りのん）でさえもう卒業して3年経ったことを知ってるとFriendsのほうが感動する。
 

JapanesePolkaMETAL
賛成だね。
もし英訳されたそのビデオの元々の素材を見るとね。
感動トレインが出発する。
でも、ベリシュビッツとHello! IVYのミュージックビデオのなにが陳腐なんだ？
 
 
PutYourKitsuneUp
↑2010年度って言ったんだから、ベリシュビッツじゃなくて“夢に向かって”でしょ。
夢に向かっては極めて安っぽいよ。

Hello! IVYはいくつかの場所であまり安っぽくないけど、家のシーンは安っぽい。

 
 
surfermetal
↑でも俺は安っぽいのが好きなんだ！:)
 
 
PutYourKitsuneUp
↑俺もだから心配するな。:)
 
 
JapanesePolkaMETAL
＞ベリシュビッツじゃなくて“夢に向かって”でしょ
間違いを認めるよ。
“OGが出てるミュージックビデオに関する限り”ってとこに注目しちゃったんだよ。
いずれにせよ、それでもなにが問題なのか俺には分からん。
女の子たちは自然の中で健全なことをやって凄く喜んでるじゃん。
一部の人にとって十分に“アーティスティック”じゃないのか？
もしそれが“陳腐”、或いは“安っぽい”なら、俺はもっとそういうのを欲しいね。
 
 
PutYourKitsuneUp
↑問題ない。:)
俺はちょっと安っぽいのも好きなんだ。
Melodic SolfegeやCarry Onのようなビジュアル的に魅力があるビデオもね。

 
 
Soufriere_
＞ベリシュビッツとHello! IVY
ベリシュビッツはFriendsと同じく2011年だし、俺のもうひとつの大好きなミュージックビデオだ。

Hello IVYは、殆ど予算がない所為で、ちょっと陳腐だけどね。
夢に向かってとHello! IVYは、明らかに近所の公園で撮影された。
でも陳腐だからといって、キュートじゃないってことを意味しない。
俺は、部分的にはありのままっぽさや、女の子たちがどんなところからスタートしなければならなかったかを見せてくてる所為で、2010年のミュージックビデオ好きだぞ。
妙なことに、Twinklestarsの“Dear Mr Socrates”のほうが良く見えるんだよね。
そっちのほうが後から作られたんだと思う。

 
 
rezarNe
FRIENDSのビデオは、らうらと寧々が喧嘩をして和解したところだったんだよ。
だから、それを頭に入れるとずっと感動的だぞ。
 
 
Soufriere_
↑あやみが卒業した後に喧嘩があったんだと思ってたわ。

 
rickwagner
🌸 🏫 / 💖 = 🌏
Messageは素晴らしい。
それに、グループ名の発音を勉強するには良い方法だ。:)
他の人が言及したように、Friendsは素晴らしいし感動的なビデオだ。
それに最後のシーンなんてやべえ。
特に、あの椅子に座ってた女の子たちはみんな、ずっと前に卒業しちゃったからね。
それでも俺の考えでは、“ハートの地球”のビデオが、あらゆる媒体に存在する最も純粋な歓びの表現のひとつだし、今のところ1番好きなさくら学院のミュージックビデオだね。

Mikikoの振り付けからTommy february6による作曲、可愛らしい衣装、森のセットまで、それは俺の運命のビデオだね。
ハートの地球のダンスバージョンが、次に大好きなビデオだ。
 

JapanesePolkaMETAL
俺の過去最高のお気に入りでもあるね。
曲もビデオもワンダフルだ。
 
 
Eddie Murphyington
多くのものを与えてくれたから、ハートの地球に反対するのが難しい。
ダンスビデオは素晴らしいし、ミュージックビデオなんてずっと良いけど、ビデオのメイキングが地球上で過去最高のもののひとつなんだ。
 
 
rickwagner
↑ハートの地球のメイキングは、俺が過去3番目に大好きなビデオだね。
普通のバージョンと、ダンスバージョンの次にね。:)

 
railwayman_99
最初のピアノのスタートから毎回感動させられるミュージックビデオ曲がたったひとつある。

 

JapanesePolkaMETAL
うん、天使の聖歌隊だね。
彼女たちがじっと立ってる唯一のミュージックビデオだ。
アレンジとボーカルハーモニーの方法は素晴らしい。
 
 
rocker_black_black
それはワールドクラスだね。
小さな講堂で生でそれを歌う彼女たちを観たらすげえ感動するだろうな。

 
starduster2200
Messageに同意するよ。
個人的に、School daysと共に、ベストミュージックビデオだ。
https://www.dailymotion.com/video/x55c553
アイデアとクリエイティビティが最高だね。
そして使われたテーマが完璧にフィットしてる。
 
 
Eddie Murphyington
俺はSong for Smilingが大好きだね。

 
 
FutureReason
違うね。
ドキドキモーニング、いいね！、IDZ、Friends、ハートの地球、Dear Mr.Socrates、ベリシュビッツ、夢に向かって、Song for Smiling、Hana Hana、顔笑れだ…。
 

BlandSeagull
初期のBABYMETALのビデオをカウントするなら、俺的にずっと選ぶのが難しくなっちまうよｗ
 
 
FutureReason
↑ドキドキモーニング、いいね！、IDZはさくら学院のビデオだったじゃん。
 
 
BlandSeagull
↑それなら俺のベストはいいね！かもしれん。
あれが俺を引き込んだんだ。

 
Nierquad
個人的には、2015年から2017年があらゆる点でさくら学院のピークだったと思う。
曲、ビデオ、メンバーなどでね。
だから、俺はMy Roadだね。
 

421metal
同意する、My Roadはアメージングだ。

 
rocker_black_black
Messageに同意するよ。
最初のリコーダー？、笑顔、お遊び、俺にとってその曲はさくら学院を定義するんだ。
彼女たちが“みんなのさくら学院”って歌う時、心の中に届くんだ。
感動的だよ。
 
 
gerogerofukei
Friends→さくら学院
Jump Up→ワンダフルなメロディと隠し要素
ハートの地球→Kawaiiさくら学院
My Road→現実のさくら学院

 
 
robometal
ハートの地球のミュージックビデオは、Dexy’s Midnight RunnersのKawaiiバージョンみたいだ。

 
 
rezarNe
感動レベルでは、間違いなくFriendsとJump Upだね。
Jump Upは、今でも泣きそうになることなく観ることが出来ない。
でも正直、いつだって俺を笑顔にしてくれるビデオは、Twinkle Starsのメイキングビデオだ。
とはいえ、マジでベストなんて選べない。
多分、顔笑れかも。