本日は、アルゼンチン人のパート6の後編です。
それでは、どうぞ。
・パート1
・パート2
・パート3
・パート4
・パート5
・パート6 前編
https://babymetalize.com/archives/16190
Facu474
9月21日、水曜日：
↓を見るために目を覚ました。
うわっ…ｗ
後ろに映ってる人を見てみなよ。
誰かさん（´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝ kentosdad （´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝは、火曜日に病欠の電話をしたんだ…、とだけ言っておこう…。
言うまでもなく、BABYMETAL熱が仕事を休むだけの理由になるとは思わない。
午後に家に帰るのは分かってたから、俺は荷物をまとめてチェックアウトし、ロビーにバッグを残した。
立ち去る前に、Trioに行かなければならなかったんだ。
Trioに行くと、偶然そこで2人の外国人に会った。
偶然にも、彼らは、suzukayuimoaとfukei-metalだった。
笑えるのは、俺たちはお互いがここの住人だってことを知らなかったってことだ！
BABYMETALの世界はなんて狭いんだ。
俺は、Land of the Rising Sunシャツを買うことになった。
背中の日本地図を目にした時からずっと気に入ってたんだ。
でも、落書きパーカーをまだ探してたんだよね。
http://babymetalfanclub.com/wp-content/uploads/2015/01/babymetal-logo-hoodie.jpg
どこにもないんだよ。:( （しかし、先週Buyeeでそれを買った）
俺たちは少し一緒に行って、秋葉原周辺のBABYMETALのものが置いてあるとこにいくつか入った。
今回は写真を撮り忘れちゃったよ。:/
俺たちは店に入った時に別れることになった。
俺はお土産を買うためにしばらくいることにしたんだ。
欲しかったものを全て手に入れると、すぐにホテルに向かった。
でも、出来なかった。
俺を支配してる心の裏にある何かが、“他にも買わなければならない”と語りかけてたんだ。
(´Д｀)ﾊｧ… 俺はTrioに戻った…。
ありがたいことに、俺は安いものを買うという意識があったんだ。
だから、ゆいのサイン入りポストカードを買うことになった。
皮肉にも、俺が買って良かったと思うものだ。
小さなポストカードが大好きなんだよ。
この時点で、もう寄り道する時間なんてなかったから、ホテルに戻ってロビーで俺のバッグを受け取った。
立ち去る前に、ハロウィンの飾り付けがすでにされてることに気づいた。
早すぎだろ。
秋葉原から東京駅まで電車に乗った。
そこから成田エクスプレスに行った。
建物を通り過ぎた時、ランドマークの東京スカイツリーの最後の光景を目にした。
それが通り過ぎるのをジッと観てて、消え去るのを望んでないように思えたよ…。
言うの忘れてたけど、19日に空港に俺のバッグのひとつを送ったんだ。
空港で最初にやったことは、それを受け取りに行くことだった。
彼らは凄く速いし安いんだ。
なんてアメージングなサービスなんだ。
JALのチェックインエリアを見つけて、スタッフが俺をチェックし始めるとすぐに、彼は“アルゼンチン？随分遠いね、羨ましくないよ”って感じだったｗ
出入国審査を通り抜ける前に、少しお店を見て周った。
ポケモンショップに行って、この…、奇妙なゲームをプレイした。
それから食べるところを探そうとした。
そして、この飛行機の美しい眺めが見れるレストランを見つけた。
コストは空港なのに10ドル以下だぜ！
どうしたらそんなことが可能なんだ！？
ターミナルに行き、出入国審査をパスし、なんらかの理由で熱狂してる多くの人たちがいる店を通り過ぎた。
ようやく俺のゲートに到着し、俺たちの飛行機の隣りに、この美しいJAL777を目にした。
少し早かったから、少しニュースと、gardiguyが昨日観た相撲も観た。
でも、ついに飛行機に搭乗する時間だ。
今回は、787便に乗ってることを楽しんだとは言えない…。
でも、俺が身に着けてるものは、ウェンブリーのメモリアルTシャツだ。
この時までに、シャツは完全に汗まみれだったね。
替えのシャツは持ってたけど、それを脱ぎたくなかったんだ。
永遠に着ていたかった。
それから、ある時点でその瞬間は否応なくやってきて、俺たちは飛び立った。
俺は、信じられないくらい素晴らしい人たちに会い、最良の時を過ごしたこの魔法のような場所が俺を置き去りにするのを涙を浮かべて見た。
気を紛らわすために、俺のお気に入りの番組を観ることで、また元気が出たけど、現時点では、BABYMETALを聴くことは出来なかった。
それは俺の1日を明るいものにはしてくれないだろうし、BABYMETALとあらゆるネガティブな考えを結び付けたくなかったんだ。
JALのアメージングな日本食は、また俺の気持ちを和らげてくれた。
それから国際日付変更線を超えて、再び世界の俺の側に戻った。
そしてついに14時間でニューヨークに到着した。
明るい点がある。
俺はいつもこれを言うのが好きなんだ：午後6時半に東京を発って、同じ日の午後6時にニューヨークに到着したんだ。
多分、ミント味のタイムマシンじゃないかな？
https://pbs.twimg.com/media/B70SQ0tIcAE5he-.jpg:orig
今回は、急いでなかったし、ゲートに行くまで時間的余裕がたくさんあった。
そして明らかに、刺激はもうそこにはなかった。
2度目にした日没の美しい写真を手に入れたぞ。
悲しいことに、俺が日本をたくさん観た理由を思い出させられたよ。
ターミナルを変えなければならなかったから、またセキュリティチャックをやらないといけなかった。
あるスタッフたちが、人々に向かってとった胸糞悪い態度を言葉で表現することは出来ない。
そこには、英語を話せない（あぁ、分かってる、どんだけ図々しいんだよ、空港だぜ？何様だと思ってるんだ？：皮肉）多くの外国人がいたんだ。
スタッフは手を貸そうともしないから、俺はスペイン語を話す人のために翻訳しなければならなかったよ。
明らかに夜なのに俺的には朝で、俺の時間の感覚がゆがんだから、店に行ってストロベリー牛乳とチョコレートバーを手に入れた。
パパにそれを話すと、脂肪分をとらないように言われたよ。
“何時かもわからないし、どこにいるかも殆ど認識してないんだから、食べたいものを食べるぜ”って感じだったよｗ
殆どジョークだったんだけど、パパは理解してくれた。
飛行機を待ってると、ゲートの入口で騒動を耳にした。
それが誰だったか当てるのなんて絶対に不可能だったね。
俺は、誰かが“Macri, sos un capo”って言ってるのを聞いたんだ。
ありえん、Macriってのは、アルゼンチンの現大統領なんだ。
俺は彼を見てないし、普通席にいたから、本物の彼なのか、それとも誰かが混同しただけで、セキュリティがついてる有名人なのかは分からなかった。
無意識に、離陸した途端、俺は眠った。
こんなこと今までに1度もなかったね。
アルゼンチンが凄く近づいてから目を覚ますことになった。
朝食サービスで目が覚めたんだ。（俺はディナーだと思ったけどｗ）
食事がくるとすぐに、自分が現実に帰ったと分かったｗ
今回は、地図を見てもどうしようもなかったね。
ホームに近づいていってる。
到着し、ゲートに着くと、本物であることが判明した。
大統領が飛行機に乗ってたんだ！
この信じられないような旅を終わらせるクールな逸話だ。
家に帰って、まず俺がやったことは、YOUTUBEで渋谷の交差点の生放送を見ることだった。
やるべきことがあることに気づく前に、まる1時間は観てたに違いないね。
BABYMETALロスは本当だぞ。
俺ならそこに日本ロスも付け加えるね。
その両方が、帰ってきた途端に襲い掛かってきたんだ。
俺は記憶を追体験するために、出来る限りあらゆることを空想した。
自分で撮った全ての写真を見続け、すべての美しい瞬間を思い出した。
ありがたいことに、ショックを和らげるために俺が会ったアメージングな人たちと連絡を取り続けてたんだ。
彼らは、日本で過ごしたアメージングな時の素晴らしい写真をシェアしてくれたよ。
俺たちは実際、旅行の重要な部分を思い出しながら、話をし続けたんだ。
あと、KOBAはアメージングな“おもちゃ”を持って帰らせてくれたんだ！
そしていくつかスナックを持って帰ったよ。
どうしても食べる気にならなくて、まだたくさん持ってる。
結び：
この旅行は、俺が必要としたものだった。
カルチャーショックが必要だったんだ。
文化は完璧じゃないし、そこで暮らせば、ただ旅行で来ただけとは100%違うことは分かってる。
でも、違わないものがいくつかある。
時間に関わらず、或いは道にライトがなくても、問題なく携帯を手に持ってストリートを歩くことが出来る。
人々は、公共交通機関で、まるで他の人たちが大事であるかのように“文明的に”振る舞ってる。
人々は、店やレストランで、君を人間のように扱ってくれる。
電車やバスが40分遅れて到着し、時速40㎞以下でゆっくり進むなんてことはない。
まるで別世界だった。
帰ってくる前でさえ、俺はそれに気づいた。
ジョン・F・ケネディ国際空港で、店に行ったんだけど、値段は馬鹿げてたね。
10ドル以下で、俺が成田でなにを食べたか思い出してくれ。
まぁ、ジョン・F・ケネディ国際空港の店では、300mlのコーラを5ドルで売ってたよ。
客がそれについて不満を言うと、店員がその客にこう言った。
“出てけ、気に入らねーなら買うんじゃねえ”
でも、そんなのましなほうだ。
からかってなんかいないぞ。
手荷物取り扱い組合が、ストライキを始めたんだ。
その日のうちに俺がバッグを手に入れることが出来た唯一の理由は、偶々大統領と同じ飛行機に乗ってたからだったんだ！
アメージングな時と記憶を俺に与えてくれたことを除いて、それはマジで人生の教訓だったね。
俺はしばしば、勉強や仕事を必死に頑張る“必要性”を疑問視してた。
まぁいわば迷ってたんだ。
でもこの旅は、マジで俺の目を覚ましてくれた。
もし俺が生活の質を改善し、日常でのストレスを減らしたいなら、ここから抜け出すために必死になって働かなければならないんだ。
日本である必要なんてないけど、さらに20年もここで暮らすことなんてマジで出来ない。
無理だよ…。
俺は大真面目だぜ。
2日に1回、頭を撃ち抜きたくなるんだ。
これを話すと、みんなこう言うんだ：“まるで他のところならずっとましみたいだね”
マジで言ってんの？
俺は食べるのに十分な金を手に入れるために必死に働かなければならないけど、まずは食べ物を見つけるために必死に頑張らないといけないんだぜ。
1日おきに地元のスーパーマーケットに行くと、いつもなにかしらある：電気が切れたからすべての冷蔵された食べ物は腐ってるし、システムがダウンしたからって、俺は君に定価を請求しなければならないだろう。（なんて都合が良いんだ）
“え、パン？ごめん、切らしてるんだ、2日経ったら入荷するよ”
失せろ！ファッキンパンだ！
俺なんてアメリカから持ってくることが出来てラッキーなんだ。
でも、普通の人はなにかを買いたくてもどうしようもない。
チリとの国境なんて、いつもカオスだよ。
http://www.infobae.com/sociedad/2017/01/30/colas-interminables-en-la-aduana-para-regresar-al-pais-desde-chile/
彼らは、人々が商品を持ち込もうとしてることを知ってるからね。
人々が税関を通るだけで10時間以上待って、
http://www.losandes.com.ar/files/image/14/12/image54a3495f44c921.55989322.jpg
世界で最も危険な山岳地帯を超えるのを厭わないってことが、どれだけ酷いことが考えてくれ。
http://www.voyagevirtuel.co.uk/argentine/ruta-7/bigphotos/route-argentine-chili-apres-la-frontiere-40.jpg
すべて服や電化製品を買うためにだ。
ごめん、つまらない苦情に夢中になっちゃった。
レッドナイトの二次会に行かなかった、或いはスタジアムの外で誰にも会わなかったのがちょっと悲しかった。
それでも、俺が会った人たちはみんな最高だよ！
日本に向けて出発した時、俺にとってこのサブは、まさかの時にお互い助け合い、このバンドへの愛を議論するためにいつもそこにいる人たちのコミュニティだった。
ただのバンドじゃあない。
ユニークなバンドだ。
メンバーをチラッと見るために、あらゆることに適応しようとライフスタイルを変えるくらい人々の心を動かすバンド。
しかし、帰ってきたら、俺は自分が間違ってたことに気づいた。
それ以上なんだよ。
俺たちは、世代、国、時空を超える大きな家族なんだ。
それだけじゃなく、俺は結びつきの強い家族の一員として君たちみんなを見る。
君たちは、東京で俺が素晴らしい時間を過ごすために、出来る全てをやってくれた。
俺を助けてくれたみんな、ありがとう！
正直言って、このコミュニティと一緒にいれるってことが、また俺がBABYMETALのショーを観に行く理由のメインの部分だ。
どんなバンドも、こんなコミュニティを持ってるとは思わない。
俺は、地元のBABYMETALコミュニティに会えるように、彼女たちがここに来るのを待ってる。
FacebookとWhatsAppのグループを通して何人かに会ったけど、直接彼らに会いたいんだ。
俺は、BABYMETALのスペイン語サブを始めた。
今のところWikiの作成から始めてるけどね。
次の俺の旅行では、またみんなに、そして願わくば新しいキツネたちに会いたいな。
ここにこの投稿のアルバムがある。
読んでくれてありがとう。
そして6つ全部読んでくれた人には特に感謝する。
次の俺の旅行が、そんな遠い未来じゃないことを願おう。
でも、その時までは、Put Your Kitsune Up！
Komebitz
壮大なストーリーだ。
それで全部だね。
これを書くのに費やし努力に感謝する。
そして、君の体験をシェアしてくれてありがとう。
出来るなら、みんなのストーリーを聞きたいな！
leahmetal
俺は6つ全部読んで、楽しかったよ。
俺は2018年に日本旅行を計画してるんだけど、君が最小限の日本語を話しつつ、ひとりで国をつき進んでるのは、感動させられたよ。
それは俺が抱える不安を消し去ってくれた。
BABYMETALに関しては、2015年に初めてシカゴで彼女たちを観た時、ファンが大きな家族っていう似たような気持ちを持ったよ。
俺が会った人はみんなフレンドリーだったし、俺と同じくらいバンドを愛し、リスペクトする人たちに囲まれるってのは、心地よさを感じたね。
これを書いてくれてありがとう。
また、頼むから頭を撃ち抜いたりしないでくれ。
俺はアメリカに住んでたんだけど、すげえ不幸だった。
そして俺は自分に2度目のチャンスを与えるために、ドイツに移住したんだ。
とにかくやってみるしかない、それだけの価値があるぞ。
- Facu474
優しい言葉をかけてくれてありがとう！
他のどこかで暮らしたいけど、俺はまだ若すぎるんだ。
まずは貯金して、いくつか経験をつまないとね。
ShackontheTarget
最高だよ。
まるでちょっとした本を書いたみたいだねｗ
俺がメイドカフェのために評価されたってのが最高だね。:P
もう君はアニメを観たんだから、次は飲み物と食べ物に魔法をかけるのに参加することが出来るね。:3
zeitzeph
このストーリー全体は、どこかに保存されるべきだね。
この度に完全に嫉妬してるよ！
albereri
シェアしてくれてありがとう！
一生に1度の旅行って感じだね！
そして、BABYMETALロスは間違いなく本当だぜ！
Tanksenior
ここにはたくさんあるから、なにから始めていいのか分からない。
これを書いて、君の言葉、写真、ビデオ、君を通して追体験させてくれたことに感謝したい。
君のMeta Taroの記述の仕方は素晴らしかったよ。
それを体験するためにその場にいたかった！
そして紅月…、そしてNRNR…、正直に言おう、他も全部。
最後の君のちょっとした苦情については、アルゼンチンがそんなに酷いことになってるとは知らなかった。
あまり南米のステレオタイプ的な国じゃないと思ってたんだ。
俺は無知だったんだと思う。
マジで君がもっとハッピーでいられる場所に行けることを願ってる！
zarcka_metal
素晴らしいストーリーに対する素晴らしい結びだ。
君のストーリーをシェアし、あの出来事を追体験するのを手伝ってくれてありがとう。
東京への短い旅行は、長い間で経験した中で最高に楽しいものだった。
俺が指摘したいこと：バー/レストランで、俺たちが写真を撮った時、最初は俺が撮るつもりだったんだ。
でも、日本人の男が来て1枚（女の子だけと一緒の写真）撮ってくれて、その後、その人も一緒に撮れるように、店員に写真を撮ってくれと頼んだんだよ。
- Facu474
‘`,､(‘∀`) ‘`,､
ありがとう。
順番が逆だったんだね。
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／ ＼ こ… これは…
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ヽ -一ー_~､⌒)^),-､ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
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男が選ぶ［好きな男・嫌いな男］ランキング イチローが福山雅治と同数で1位。嫌いな男は？：http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170301-01291745-sspa-soci
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／ ＼ いや それ以上は言わなくてもいいお
／ _ノ ヽ、. ＼ みんなの怒りはちゃんと伝わってるお…
／ （―） （― ） ＼
ｎ|i 7 （__人__） ｎ|
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’, U ! ﾚ’ / ー‐ | U ﾚ’/／)
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／＼ ／ ＼ なんでブラピが入ってないんだ！
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／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ
rｰ’ゝ 〆ヽ .)
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ヽ ヽ| ヽ_ノ
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／三三三 ＼ 「かっこいいが、それを鼻にかけない気さくな人柄が好き」とか
／ ─三三─ ＼ 「自分を冷静に見ている感じがする」とか
／ （●）三（●） ＼ まさに俺のことじゃんね？
| 三（__人__）三 |
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ 三三三 ＼
何事につけても、希望するのは絶望するよりも良い、可能なものの限界をはかることは誰にもできないのだから。
ゲーテ
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/5wolgy/the_most_distant_kitsune_tokyo_dome_trip_part_6/
