BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（アーカンソー州フォートスミス）編　【海外の反応】

 
 
今回の予約枠は、Kmudametalのワンダフルジャーニーです。

BABYMETALのワンダフルジャーニー計画始動か！？　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー計画　正式決定　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー　最初の旅が始まる　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：チェコ編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：ドイツ、アンガーミュンデ編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：エストニア、フィンランド編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：チェコへの帰還編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：ハンガリー編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：フランス（ニース）編　【海外の反応】：
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BABYMETALのワンダフルジャーニー：フランス（ドローム）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：ドイツ（ヘンネフ）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：オランダ編 part1　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：ベルギー編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：スコットランド編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：カナダ（トロント）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（メイン州）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（ニューヨーク州シラキュース）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（ニュージャージー州）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（マンハッタン、ブルックリン）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（フィラデルフィア）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（スワントン）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（ミシガン州デトロイト）編　【海外の反応】：

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BABYMETALのワンダフルジャーニー：アメリカ（サウスカロライナ州コロンビア）編　【海外の反応】：

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それでは、どうぞ。

 
 
 
 
Kmudametal
BABYMETALワンダフルジャーニー（アーカンソー州フォートスミス）
これを投稿しないよりは、遅くなっても投稿するほうがましだ…。
さぁ始めよう。
アーカンソー、フォートスミスを巡る歴史的なジャーニー。
これは俺が書いてるんだから、みんな物凄いウォールオブテキストになると分かってるはずだ。
ここの多くの歴史のいくつかは知られてないかもしれない。
もし君たちが歴史に興味があるなら、これは良い投稿になるだろうね。
もしそうじゃないなら、いまいちだ。:)
 
BABYMETALワンダフルジャーニーのPopは、The Forumのコンサートに参加するためにロサンゼルスに連れていくのに間に合うタイミングでフォートスミスに到着した。
初めて箱から取り出した時は、ロサンゼルスのホテルにいた。

眺めの良い5階で、窓のソロにマクドナルドがあることに早く気づいたから、カーテンを閉じた。
そうじゃないと、もあのPopが妄想に取りつかれて気が散っちゃうだろうし。

もあのPopはまだ未成年だから、BABYMETALファンが地元のバーを占領したプレパーティの夜はホテルの部屋に留まった。

それは地元の人たちになにが起こったのか不思議に思わせたんだ。

コンサートの夜は、アフターパーティに参加することが出来た。
俺たちは、バーの手前の部屋も

奥の部屋も占領したよ。

Popは何人かの有名なスーパーファンと一緒に写真を撮って

Popの写真を撮って人たちや、Popと一緒に写真を撮ってる人たちがたくさんいたね。
ただのその写真は、俺たちのもとにはない。
もし撮った人がいたなら、投稿してくれ。
Popは何百人ものファンを目撃したし、何百人ものファンが彼女たちに会ったんだ。
 
楽しいひと時を過ごした後、アーカンソー、フォートスミスに戻る時間だ。
殆どの人たちがフォートスミスのことを聞いたことがなかったけど、インディアンのテリトリーに入る前の最後の法と秩序の要塞として、18世紀のアメリカの歴史上で凄く明確な位置を占めてるんだ。
西部開拓時代に関する多くの映画でその要塞は使われてるんだ。
映画“トゥルー・グリット”では、ルースター・コグバーンの拠点だった。
クリント・イーストウッドの映画“奴らを高く吊るせ”は、フォートスミスを拠点にしたアイザック・パーカー判事、またの名を首つり判事に基づいた映画だ。
君たちが連邦執行官に言及してる西部開拓時代の映画を観る時、それらの執行官はフォートスミスが拠点なのさ。
そのすべての責任を担ってる男は、首つり判事として知られるアイザック・パーカー判事なんだ。
 
俺の最初の計画は、Popをオザーク・マウンテンズの神の国に連れていくことだった。
バッファローリバーでカヌーを漕いで、

https://www.nps.gov/buff/planyourvisit/images/Dale-in-the-UBD-CMS-Spring-2012.jpg
クルックド・クリークでブラックバスを釣るんだ。
http://eaglesnestlodgeyellville.com/wp-content/uploads/2012/05/CIMG1487.jpg
でも、あぁ、到着した時は川にカヤックを浮かべるにはシーズンから大きく外れてたんだ。（寒すぎた）
川や小川が、すべて記録的な降雨の所為で氾濫してたことは言うまでもない。
だから俺たちはフォートスミスの歴史を調査するために立ち去った。
 
彼女たちは、アーカンソーの洞窟で見つかったマヤの人形のもとを訪ねることから始めた。

そのマヤの人形が、どうやってアーカンソーの洞窟に辿り着いたのかはミステリーなんだ。
一般的に考えられてるよりもマヤの影響が遥かに北部まで及んでたか、スペイン人に連れてこられたマヤ人がそこに置いたかのどっちかだね。
いずれにせよ、みんな気づいてるように、奇妙な類似性がある…ｗ
“ボクは西暦400年から600年代に、南米で生贄の儀式に参加したんだ！”
“クール！すぅが16歳だった時、8000人のファンの前で貼り付けにされたよ！”

マヤの影響はミステリーだけど、平原インディアンと、クロービス文化からマウンドビルダーまでの彼らの歴史的なルーツは、マニフェスト・デスティニーの変化（訳注：後にインディアン虐殺を正当化するために使われるようになった言葉）によってその歴史の殆どが破壊されたが、ミステリーではない。
北米に、マヤに匹敵するピラミッドを建て、文字を書き、洗練されたアートがあり、冶金術の技術があり、先進的な文化で、北米をカバーする貿易ネットワークがあり、ヨーロッパのなによりも大きな都市があった文明があったことをどれだけの人が知ってる？

https://i.pinimg.com/originals/98/46/10/9846106f85fe1094d1ee6e9f7b7d3bae.jpg
コロンブス以前の最大のマウンドビルダーの社会のひとつは、中央アーカンソーのトルテカ文化だったんだ。
アメリカンインディアンとして俺たちの殆どが思い浮かべるものは、平原の軍馬の文化だ。
でもそれは、ネイティブアメリカンの歴史のうちの200年のことでしかないし、コロンブス後なんだよ。
コロンブス以前の歴史は16000年以上あるんだ。
その記録の殆どは、マニフェスト・デスティニー政策によって意図的に破壊されちゃったけどね。
その時代の石器の前でPopがポーズを取ってる写真がある。

Popは多くの歴史的なものに出くわした。
南北戦争の南軍の制服と備品。

南北戦争の大砲。

そして彼女たちは、ベル・スターの鞍と写真を撮ることで、西部開拓時代の女性のアウトロ―について学んだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ベル・スターベルが評判通りの卑劣な人間に見えるかどうか判断するまでにかなりの時間がかかったよ。

そして彼女たちはアイザック・パーカー判事の時代に、フォートスミス新聞を印刷した印刷機を調べ、

18世紀の四輪荷馬車に飛び乗るのに抵抗することは出来なかった。

あと彼女たちは、アイザック・パーカー判事の法廷の備品を見る機会もあった…。

そして彼女たちは、Madimetalが加わった南北戦争時代の消防車と写真を撮ることで、この旅のこのレグを終わらせた…。

もちろん、アメリカに来て、自動車革命を生み出した自動車をチェックしないなんてことは出来ない。
フォード・モデルTだ…。

彼女たちはRCAビクターテレビでは最新のスターウォーズのゲームはやらないことにした後、

フォートスミスという名前を付けられた本物の要塞に行った。

その要塞に残ってるものは、構造壁だけなんだ。

これは軍医の宿舎であり、手術室でもあるところの壁に乗るPopだ。

もしその壁が話すことが出来たなら、彼らはインディアン戦争から南北戦争まであらゆるものを目撃したから、痛みで叫んでると確信してる。
 
次の場所は、アイザック・パーカー判事の裁判所と刑務所だ…。

途中で彼女たちは、18世紀の護送車に飛び乗った…。

連邦執行官のフォートスミスの拠点は、インディアン準州のすべての法の執行を取り扱ったんだ。
インディアン準州（今のオクラホマ）は、アメリカ南東部の故郷から強制的に移住させられた約6万人のネイティブアメリカンから成り立っていた。
1830年から1850年の間、チカソー族、クリーク族、セミノール族、チェロキー族の人たちは、インディアン準州に移住させられたのさ。
15000人から25000人が、その途中、病気や飢えで亡くなった。
それは“涙の道”と呼ばれてるんだ…。
アメリカ南東部で、ハイウェイと裏道をドライブしてると、頻繁に“涙の道”の看板を目にすることになる。

https://media.arkansasonline.com/img/photos/2019/10/17/193299964_BC-TRAIL-MARKERS-10-16_ORIG_t800.jpg
写真はないけど、Popは裁判所内のシアターで、“涙の道”のことを詳しく説明したアメリカ合衆国国立公園局のビデオを観た。
 
すべての犯罪者がインディアン準州からフォートスミスのアイザック・パーカー判事の前に連れてこられたんだ。
アイザック・パーカー判事は、13490の裁判を担当した。
そのうちの8500件以上で、被告人が罪を認めるか、有罪を宣告された。
彼は160人に死刑を宣告したんだ：そのうち79人が吊るされた。

絞首台は、当時5人いっぺんに吊るすことが出来たんだ…。

https://www.nps.gov/fosm/learn/photosmultimedia/images/65.jpg
理由は正確に分からないけど、Popは写真を撮ることに決めた…。

絞首台に乗るのはなんとか阻止したけどね。
 
“涙の道”のビデオを観た後に裁判所の中に入ると、Popは18世紀の刑務所がどんなものかチェックすることにして、

アイザック・パーカー判事の肖像画と一緒に写真を撮った。

彼の判事としての日々の後、アイザック・パーカーは女性に参政権を与えるために働ぉ、インディアン準州のインディアンたちの公平な扱いを許す法案の発起人として働いた合衆国下院議員になった。
Popは、アイザック・パーカー下院議員の議会の机と写真を撮ることが出来た。

銃器と、悪名高い数人のアウトローのストーリーも見ることが出来た。
その中に、ネッド・クリスティーがある。

チェロキー族に関連したものと共に、脱走未遂でラリーキーティングが殺された後に彼を吊るすために使われた縄もあった。

あと、実際に絞首刑を実行していた男の作ったものが飾られてた。
アイザック・パーカー判事が、吊るすように宣告して、実際にすべてを吊るした男は、ジョージ・マリドンが任命されたんだ。

ジョージはどうやら、死刑執行サービスのために告発されることはなかったみたいだ。
むしろ彼は、脱走しようとした5人の男を死傷させた刑務所の夜間の看守として金を支払われてたんだ。
ジョージは79人を吊るし、5人を撃ったのさ。
パーリーゲイツでどんな会話をしてたんだろうか。
 
残念ながら、フォートスミスの歴史ツアーの間、もあのPopは壊滅的なアクシデントを経験した。
頭とおさげのひとつが取れちゃったんだ。
彼女は、マーシー病院の緊急治療室に運ばれ、緊急手術でまた頭を取り付けて、なによりおさげを再び取り付けた。

https://bit.ly/2rsmQIA
俺たちは、彼女のヘアスタイルが変わる時、どんなことが起こるのかをみんな分かってる。
壊滅的なメルトダウンを防ぐために、ちゃんとおさげを取り付けたよ。
手術が成功裏に終わり、なにも問題がないことを確認するためにX線を撮った後、

Popは病院から出る途中っで、旧友に出くわした。

翌日、俺は後部座席のバックパックの中にPopを残して仕事に行った。
オザーク・マウンテンズでブラックバスを釣るために釣り竿を買ったんだけど、天気がそれを許してくれなかった。
だけどランチをとるためにオフィスを出た時、釣り対決をすることにしたPopを発見したんだ…。

俺は数枚写真を撮って、彼女たちは、“あまりよろしくない”って言ってた駐車場の穴を補修してほしいと思ってるかもしれないと、ファシリティマネジメントにその写真を送り付けた。
そして明らかに釣りをしたがってるPopには申し訳ないけど…、俺の嫁がアーカンソーリバーに彼女たちを連れていったけど、残念ながら記録的な降雨の所為で釣りが出来るくらい川に近づけなかったんだ。

またもや拒まれたんだ…。

釣りは無理そうだな。
 
同じ週にメモリアルデイがあった。
そしてPopは、フォートスミスの国立墓地を訪れた。
この墓地は、南北戦争から今までに亡くなった13000人以上の兵士の亡骸を埋葬してる。
基本的にどの方角を見ても、墓石の列以外のなにもない…。

そしてどんどん墓石は増えている。

俺の非科学的な計算では、この墓の75%が、第二次世界大戦のものだと思う。
Popは、この墓地の入口にある旗のポールからその日をスタートさせた。

彼女たちは、最初のアーカンソー騎兵部隊の兵士たちの南北戦争の墓に行った。

第二次世界大戦の身元不明の兵士の墓にもね。

倒れた兵士たちに敬意を表した後で、フォートスミスの家庭料理に取り掛かる時間だ。
君たちは、フォートスミスといえば…、古き良き南部料理のことを考えるに違いない。
でも違うんだ。
俺たちはベトナムのフォーの話をしてるんだ…。

ベトナム戦争が終わった後、多くの南ベトナムとアメリカに忠実なベトナム人が、ベトコンと北ベトナム人の迫害から逃れるために、ボートや船で国から逃げだしたんだ。
この集団移動は何年も続き、その人たちは“ベトナムのボートピープル”と呼ばれていた。
北ベトナムが南部を市街したために、80万人のベトナム人がバトナ無から逃げ出したのさ。
俺の兄弟はその時ネイビーにいて、USSキティホーク（訳注：米軍空母）に乗ってた。
1979年、第十五空母航空団のひとつとしてキティホークは、“ボートピープル”を捜索して救い出すためにベトナムに向かったんだ。
そのオペレーションで救出されたボートピープルは、フォートスミスのフォートチャフィーに送られたのさ。
その移民の多くがそのエリアに留まって、人口ひとり当たりのベトナム人の数が異常に高い人口統計をフォートスミスにもたらしたってわけだ。
その結果として、俺たちにはアメリカで手に入る最高のベトナムの食べ物があるのさ。
フォートスミスの味は“ベトナムの味”ってくらいね。
 
ちなみに、フォートチャフィーって名前に思い当たる節がある人たちのために言っておくと、そこはかつてアメリカで1番大きな軍事基地だったんだ。
エルヴィスが基礎訓練をおこなって、髪を刈った場所だから、有名なのさ。

https://elvisnewsblog.files.wordpress.com/2018/01/elvis-haircut.jpg
今じゃその床屋は博物館だ。
エルヴィスファンは、それを見るために今でもフォートスミスに来るんだぜ。
すぅやゆいが食事をしたところに旅する俺たちみたいにね。
 
最後に、アーカンソーから、MadimetalとKmudametalのお別れの挨拶だ。

 
 
 
 
 
 
ワンダフルジャーニーでこんな長文、久しぶりだわ…。
Kmudametalらしいっちゃらしいけどｗ
 
 

 
 
『本当に住みやすい街大賞』が発表：

『本当に住みやすい街大賞』が発表　ダイアン・ユースケ「参考にしたい」

 
 
＞そして、大賞に輝いたのは埼玉県の「川口」
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歴史は、“誰かが何かをなすべきである”と提案する人よりも、むしろ“何かをしている人”を必要とする。
カレル・チャペック
 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/e8fk5w/wonderful_journey_pops_in_fort_smith_arkansas/