今回は、Band Maidです。
それでは、どうぞ。
necrochaos
シカゴのショーについての俺の考え。(初めてのお給仕)
ウォールオブテキストがやってくるぞ。
初めてのBand Maidのショーについて話そうと思ったんだ。
まず、俺はシカゴのショーがあることを知らなかった。
やることを知った時には、チケットはソールドアウトだった。
転売チケットのほうは、150ドルかそこらだったね。
30ドルのチケットにそんなのばかげてる。
そんで調べて、House of Bluesと話をすることになったんだ。
彼らは、俺にVIPシートを提供してくれた。
そんでフロアのVIPシートに140ドルを支払ったんだ。
右のバーの席になった。
アメージングな場所だったね。
セカンドバルコニーとオペラシートは、ずっと高額だったけど、ここより良い眺めだったと確信が持てん。
そのショーのためのプランは、ウエストミシガンからドライブして、ミシガンシティのカジノで妻をおろして、そこでしばらく遊ぶ。
それからショーのためにシカゴに向かう。
渋滞なしで、カジノから1時間15分のドライブだった。
シカゴに到着してからは、物事が“Dice”y(訳注:Diceyでやばそうなどの意味になりますが、Band Maidの曲のDiceにひっかけて、わざわざDiceで切ってるんだと思います)になった。
シカゴでのドライブは大嫌いだ。
みんな頭おかしいし、通行料をたくさんとられるんだ。
Googleは右折しろって言うんだけど、どこにも曲がるところがなかったんだ。
俺はUターンをして、HoBが見えたから、またUターンをした。
ここからが本番だ:
俺は駐車係の列に車を止めた。
彼らはすげえ無計画だったんだ。
駐車係なのか聞かなければならなかったよ。
それは36ドルもして、お釣りもなかった。
だから40ドル支払ったわ。
まぁ、ショーまでたどり着かなければならないだろ!?
で、ショーに行こうとしたら、セキュリティに止められた。
まだ俺は中に入ることは出来ないと言われたんだ。
俺は、自分はVIPだし、列に並んだんだぞって言った。
後に、そこはTicketmasterのバンドVIPのみだってことが分かった。
セキュリティのとこに戻ると、中に入れてくれて、チケット売り場に行くように言われた。
だからそうした。
チケット売り場のレディは、あまり役に立たず、ちょっと無礼だったね。
レディ:“あなたメールは読んだ?”
俺:“なんのメール?”
レディ:“あなたに送らないといけなかったのよ。あそこに並んで”
まぁ後にメールが来てたことが分かったけど、ドライブしてたから、チェックしてなかったんだよね。
で、俺は今、ドアの左側の中にいる。
チェックする2つの場所があるんだけど、トラフィック整理する人が誰もいないんだ。
いくつかの列に並ぶことになったわ。
で、サインしてから、チケットを受け取って、セキュリティからすぐに通されて、午後6時に開くドアの列に並んだ。
そして席に案内されて、席についてから、グッズをチェックしに行った。
列になってる!
でも素早く動いてたよ。
俺はツアーシャツとアメリカのカタカナのロゴシャツを手に入れた。
あとUnleashのCD/DVDもね!
それを手に入れて超興奮したよ。
席に戻って、隣の人と話し始めた。
それがpqibascoだったんだよ!
ショーを待ってる間、俺たちはお喋りしてた。
ショーの時間は、午後7時だけど、7時にはなにも起こらない。
時間ってのは日本では大事だってことを知ってるから、ちょっとショックだったよ。
電車が数分遅れたら、謝罪があるんだぜ。
で、ショーは7時15分に始まった!
なんてこった、ついにだ!
SenseとPlayは最高だったよ。
俺だけかもしれないけど、最初の数曲、Mikuのマイクが小さく聴こえたね。
殆ど聴き取れなかったんだ。
その後、バンド全体のボリュームが上がったように聴こえた。
FREEDOMで、その後にDICEだっけ?
俺のお気に入りの2曲だ!
直接、Misaのオープニングセレモニーを見るのを楽しんだよ。
ショーが始まるのかと思ったけど、素晴らしかったね。
注:なにそれ…、と思って調べたら、これのことらしいです。
Rock in Meは、やるとは思ってなかったし、あまり知らないんだ。
でもコンサートで観るのはクールだった。
そして初めておまじないタイムの一員になれたよ。
Mikuはすげえステージでの存在感を持ってた。
その経験全体をすげえ楽しいものにしてくれたね。
もっとこれがあればいいのに。
Manners?
そんなのどこからいたんだ?
やるとは思ってなかったわ。
Bubble?
俺はこの準備もしてなかったのか?
いくつかのコンサートのプレイリストを持ってて、なにをやるのか確かめてたんだけど、シカゴのショーではマジで変えてきたんだよね。
Influencerはファンタスティックだった。
あれは生だと最高だったね。
Unleashも生だとアメージングだった。
かなり素晴らしい曲だ。
NO GODもアメージングだった。
それからショーの終わりにDOMINATION?
素晴らしい〆だけど、それでショーが終わるとは思ってなかったよ。
サヨナキドリやThrillをやらなかったのが残念だ。
どうしたらThrillをやらないなんてことが出来るんだ?
Band Maidのアンセムなんだと思ってたわ。
俺たちはみんな、他になにかないか確認するために待ってから、外に出ていった。
駐車係から車を引き取る話は、また別のスレでする。
HoBは、素晴らしい会場だった。
狭くてアットホームだったけど、もっと調整が必要だね。
親切な人たちと素晴らしいファンがたくさんいた。
最終的な考え:
Misa:なんてこった、素晴らしいベーシストだ。
昔のKornのスラップベースの雰囲気を感じたよ。
あのスラップベースサウンドはすげえクールだ。
ピックからフィンガーピッキング、スラップベースまでいく彼女を見るってのは必見だね。
いくつかのバンドのベーシストは、ビートを維持するだけなんだ。
でもMisaはアメージングだね。
彼女がNemophilaのRollin Rollinをカバーするのを見たいね。
Akane:ドラムがすげえ気の毒だね。
彼女は、ドラムが彼女から金を借りてるかのようにぶっ叩くんだ。
バナナのやつが観ててすげえ面白い。
全く理解出来ないっていうMikuの表情はプライスレスだ。
注:なにそれ…、と思って調べたら、これのことみたいです…。
なんだこれ…。
Kanami:彼女は、最も過小評価されてる人だと思う。
素晴らしいギタリストだぞ。
NemophilaのSakiが日本一のギタリストだと思ってたけど、Kanamiはそれくらいのレベルにあるね。
彼女は自分のソロを感じていて、プレイを楽しんでたんだ。
畏敬の念を感じたし、今じゃかなり彼女を高く評価してる。
Saiki:ステージでの存在感はアメージングだ。
ビデオを観ると、彼女がどうやって観客の心を掴むのか分からないけど、直接観れば感じることが出来る。
ステージを支配してるんだ。
バンドと一緒にチャントしたり拍手したりすると、観客に笑顔でサムズアップしてくれるんだよ。
YOUTUBEを観ても、彼女がバンドにとってどれだけ欠かすことのできない存在が分からなかったわ。
落ち着いたクールな性格は、曲を大声で歌うためにバックステージに置いてくるんだよ。
ニュージャージーからシカゴまでの1日の休みが、大きな違いを生んだんだと思う。
Miku:なんて言えばいいのか。
彼女はすげえ個性的だ。
観客にもっと多くを望ませるんだ。
彼女は凄く魅力的で、面白い。
彼女の英語も凄く良かった。
もっとあったらよかったのに。
疑問:日本語レッスンのワードはなんだったの?
それがLuckyを意味するってことは分かるんだけど、あれは俺がLuckyを意味するものとして学んだワードじゃないんだ。
あれがなんだったか思い出せないんだよね。
このショーを観れてよかった。
CoffeeDup7
日本語のワードは、un aru ha (wa). うんあるは or 運あるは だった。
- necrochaos
まだ勉強中なんだけど、aru/iruって“to be”って意味だよね?
どうしたら残りの言葉でLuckyになるんだ?
CoffeeDup7
↑うん、aruは文字通りto beって意味だ。
UnがLuckなんだよ。
Haは、翻訳するのが難しい不変化詞だ。
通常、女性によって動詞/形容詞の後にだけ使われる。
Neに似たものは、“right?”って加えるみたいなものだ。
なにかの後にね。
だから翻訳は“luck exists right?”みたいなものになる。
それを使う状況は、殆どの場合、幸運に恵まれた人を見てる時だね。
その意味を知ってる人はいるかってMikuが聞いた時、“Lucky”と叫んだのに、Mikuに無視されたのは俺だ。😢
注:これですね。
@kobatomikucluppo 無事US TOUR 2022 13公演おえましたっぽ。 ありがとうございましたっぽ。 胸いっぱいっぽ。 #ustour #bandmaid #シカゴ ♬ オリジナル楽曲 – 小鳩ミク🕊cluppo
なんか私が観た時とは、色々違ってる…。
そのバナナのは一体なんなんだ?
下か?下なのか?
それとも、下を思い浮かべる私が汚れてるのか!?
心の本質は、池の水のようなものです。嵐で水がかき乱されれば、池の底の泥が浮き上がって水をにごらせます。しかし水の本質は汚いものではありません。
ダライ・ラマ14世
https://www.reddit.com/r/BandMaid/comments/yknunh/my_thoughts_on_the_chicago_show_first_time_at/