ヘドバンのBABYMETALインタビューを見た海外のファンの反応 【海外の反応】

 
 
今回は、ヘドバンのBABYMETALインタビューを見た反応です。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
funnytoss
ヘドバン Vol.40のBABYMETALインタビュー。
このインタビューでは、こういうことが語られてる:
・彼女たちが百々子をどれだけ異様に興味深いと思ってるかと、百々子がグループにもたらしたもの。
・BABYMETALのダンスの振り付けを以前より拡大させてること。
・踊るのが1番好きな曲。
・Black NightとClear Nightに関する気持ち。
・今後のセットリストに加えたい“いいね!”のような昔の曲。
・サバトンとのツアーはどんな感じで、アジアと比べてどう違ってて、ショーの観客層がいい意味でより多様になってるか。
・BLACKPINKに関する話。
・メタり!!の楽しい制作過程。
・BABYMETALが主催するNEX_FESTのようなフェスと、そこに誰を招待したいか。

 



 
 
JMSMinnesota
>もあ:私はどうしても「Catch me if you can」がやりたいんです。
>「Catch me if you can」は本当にずっとやりたいと思ってます。
>「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」とか「あわだまフィーバー」もできるようになるかもしれない。
Catch Me If You Canとあわだまフィーバーを復活させるの?
100%賛成だ!
ウキウキミッドナイトもね。
アメリカで聴く機会はないかもしれないけど、名曲の復活をほのめかされたら、ワクワクしないのは難しい。

 

    funnytoss
    一緒だよ。
    初期のキュートな曲のいくつかは大好きだし、彼女たちは思いっきり楽しんでやると確信してる。
    6月のコンサートでは、“いいね!”が観れて楽しかったよ!
     
     
    Otherwise-Desk5706
    CMIYCを復活させるなら、振り付けをちょっと変える必要があるね。
    もあは今でも“ちっちゃい”けど、成長したし、あの新しいロングスカートのバトルドレスじゃすぅの脚の間をくぐるのは無理だ。
    とはいえ、あのパフォーマンスをまた観るのが待ちきれない。
     
     
    funnytoss
    ↑前にスライディングなしバージョンをやったことあるよ。
    東京ドームのようなとこでね。
    あれは俺のお気に入りのパートのひとつだから、なんとかあれをやる方法を考えてほしいけどね。
    或いは、少なくとも同じくらいキュートなものを。
     
     
    Evifes
    ↑脚の間を滑るのではなく、もあがすぅを飛び越えて“ちっちゃくないです!”って叫ぶ。

 
__M-E-O-W__
もあは大人で、思いやりがあって、責任感があるってことが分かった。
もっと若かった時の彼女たちをたくさん観たからってだけかもしれないけど、もあは若い頃、イタズラ好きってイメージがあったんだ。

 

    Chi1lracks
    もあはイタズラ好きだったけど、2018年から責任感が強くなったんだ。

 
Raphiel_Smug
BBABはまだ1度も生でやってないような気がする。

 

    Capable-Paramedic
    まだやってないけど、今後もやらないとは言えない。

 
Haunting_Tea_6375
インタビュー中、百々子は主役のひとりだってのに、凄く静かなことが多いね。
あと、ぴあアリーナMMを選んだ理由が、百々子の名前にちなんでたってのはすげえ面白い。

 

    SilentLennie
    そういうのは初めてじゃない。
    たとえば、SとMとYの3つのショーと真ん中の東京ドーム。


    殆どBABYMETALが存在する何十年も前から、キツネ様が計画してたかのようだ。

 
SilentLennie
>すぅ:”Funny” のほうじゃなくて、”Interesting” のほうというか。すごく興味深い人だし、私にとって、初めて出会うタイプです。
>(すぅはFunnyとInterestingの2つを使い分けてる)
すぅは英語を自分のものにしてるね。
今なら、すぅと英語で会話が出来ると思う。
>もあ:そうなんですよ。
>年齢も、私とは4つ離れていて。
>ということは、SU-METALとは6つも離れてる。
>これ、結構な年の差なんです。
>その年の差を忘れてしまうくらい、しっかりしていると思うときもあるんです。
>たとえば、ライヴ中とかで機転が利いたりとか。
>でも、(SU-METALと)2人揃って「まだ10代!?」みたいなときもあるしで··· ちょっと大変です。
>でも、それぐらい可愛いのが増えましたよってことなんです。
まるでもあはそうじゃないかのようだ。:-)
>もあ:悩んでもしょうがないことで悩んでたときもあるくらいだったけど、MOMOMETALの明るさのおかげで、何か吹っ切れたっていうのは結構大きいかもしれないですね。
それはステージを観てて分かると思う。
>すぅ:そう。フェスで「BABYMETAL DEATH」を1曲目にやると、「あれ?(BABYMETALって)バンドじゃん!」ってなる。
BABYMETALも分かってて嬉しい。
>すぅ:(サバトンは)お客さんがいて、さらに曲が完成していくアーティストなんだなと。
BABYMETALのようにね。
すぅはそれを分かってると思うけど…、言及しなかった。
>すぅ:ポルトガルやチェコとか、普段あまりアーティストが回らないような場所とかは、たぶん誰が来ても嬉しいというか(笑)
ポーランドのことを言ってるのか?
結局のところ、多分ポーランドのことを言ってるんだな。
多分ね。
>もあ:BLACKPINKはアリーナでやっていたんですよ。
>私たちも次は、アリーナのほうでやりたいね。
>すぅ:それは行ける気がするなって、オーストラリア・ツアーをしながら思った。
ただ、そこはキャパ14820だ。
自信があるってのは素晴らしい。:-)
ウェンブリーアリーナとThe Forumの中間のキャパだな。
>すぅ:最初に「メタり!!」を聴いたときは、それこそわかりやすい色······黄色とか赤とか、そういう感じの色なのかなって思っていたんですね。
>どちらかというと濃い目の色を想像してたんです。
>ただ、そのときはトム・モレロさんのギターがない状態で聴いていたんです。
>レコーディングも、トム・モレロさんのギターが入っていない曲のままやっていたし。
>だから、イメージしている色に合わせてというか、結構重めに歌を歌っていたんですよ。
>そこからトム・モレロさんのギターが入ったことによって、蛍光色が追加されたみたいな感覚があって。
有名なすぅの表現のひとつを見れて嬉しい。
メタり!!の歌舞伎パートが、決まってたことじゃなく、百々子になったってのはマジで面白いな。
時々、彼女たちを導いてるのはキツネ様なんじゃないかと思うわ…。

 

    funnytoss
    倫理的にいえば、ポーランドであるべきだったと思う。
    サバトンツアーでポルトガルは行かなかったしね。
    ヘドバンに説明を求めるメッセージを送ったけど、まだ返事はない!
     
     
    Capable-Paramedic
    ↑残念ながら、雑誌の編集部からそういう問い合わせに対する回答をもらったことは数回しかない。
     
     
    JMiguelFC
    ポルトガルは、多分バケーションでだ…。

     
     
    __M-E-O-W__
    すぅには共感覚があるのかな。
     
     
    Kmudametal
    ↑2018年以降のインタビューで、すぅが共感覚があることが明白になる言及があった。
    もあが、すぅはセットリストに色で印をつけて、もあはその意味が分かるようになったって言ってる。
    それがすぅをすぅにしてるものの一部なんだと思う。
    すぅは曲を“赤”にしたいから、感情やボーカルを変えて“赤にする”んだ。
    それにすぅは、会場や観客の反応によって、曲の色が変わるとも言ってた。
     
     
    RemyRatio
    ↑オーマイガッ、すぅはスーパーパワーを持ってるのね。
     
     
    SilentLennie
    ↑確実にすぅパーパワーだ!:-)
     
     
    David Mason
    フランク・ザッパも自分の曲を色で表現してたね。
     
     
    Ernie Santa Ana
    俺の嫁の友達も、音楽を聴いてると複雑な模様や色が見えてくるって言ってるね。

 
Otherwise-Desk5706
俺の勘違いかもしれないけど、インタビューで2人が百々子の人となりについて、出会ったばかりで4年間交流なんてしたことなかったかのように話してるのが驚きだ。

 

    funnytoss
    アヴェンジャーズ時代の交流と今の交流とでは、種類が違うんだと思う。
    仲が悪かったわけじゃなく、“アルバイト”と“3人のうちのひとり”とでは、感情的な関わりが違ってくる。
     
     
    Otherwise-Desk5706
    ↑一理あるね。

 
PuzzlePurr
良いインタビューだ。
百々子は、今回のツアーが初めてのオーストラリアだったと言ってる。
オーストラリアで英語を学んだという噂を目にしたことあるけど、それは事実じゃないんだと思う。

 

    funnytoss
    百々子がどこに行ったのかさっぱり分からんけど、ニュージーランドもアジアのエイトが英語を学ぶ人気の留学先だ!
     
     
    Arcaneapexjinx
    ↑それは間違いない。
    彼女たちがこっちに来たらと想像するだけで、😭
    おそらく泣いちゃうよ。
     
     
    AgtLucas
    それってすぅに関する噂じゃなかった?

 
mawariyu
すぅの色の説明は、共感覚を持ってると思わせるな。
俺の友達も色が聞こえて、同じように曲を表現するんだ。
 
 
xtianno
>すぅ:(ジャカルタの観客は)とにかく熱量がすごいんです。
>全身全霊で向き合ってくれているというか、倒れてもいいって思うぐらい楽しんでるのがめちゃめちゃ伝わってきて。
>こんなライヴ、今まであったかな?っていうレベルでした。
あぁ、すぅ、君は南米に来る必要がある。
 
 
Kmudametal
ひとつ質問…。
>もあ:私たちも〝新生〟して急に新しいバンド感が生まれたというか、新しいアーティストになれたなっていう感じはあります。
もあは実際に自分たちを“バンド/アーティスト”と呼んだの?
それとも、そういうニュアンスだったの?

 

    Capable-Paramedic
    もあはどっちの言葉も使った。
     
     
    Kmudametal
    ↑ありがとう、はっきりさせてくれて嬉しい。
    彼女たちは自分たちを“メタルダンスユニット”以上の存在として見てるみたいだね。

 
joeyctt1028
>すぅ:ミュンヘンとかはすっごい盛り上がるのに、ライプツィヒとかは、「寝てますか?」みたいな(笑)
これはめっちゃ面白かった。
俺が初めて行ったコンサートだったんだよw
俺は、みんなすげえ静かだけど礼儀正しいと思ってたんだ。
でも彼女たちからすれば、完全に地蔵だったんだな。

 
 



 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チャンスなどというものはない。運命の深い底から突如やってくる偶然があるだけだ。
フリードリヒ・フォン・シラー

 
 
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