BABYMETALがチェコの雑誌で表紙になって特集記事が載ったぞ! 【海外の反応】


 
 
今回は、チェコの音楽雑誌で、BABYMETALが表紙になって特集された件です。
それでは、どうぞ。


 
 
 
 
Hynke7
BABYMETALが、チェコの雑誌Fakkerの最新号の表紙になってるぞ。

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ここに雑誌のBABYMETALの記事の翻訳がある。(俺の酷い英語については前以て謝っておく)
 
 
BABYMETALは隅っこに座ってはいない
BABYMETALは空を飛び続ける!
Su-METAL、MOAMETAL、YUIMETALは、間違いなく最初の国際的な爆発の後、ミームがが弱まってネットのアーカイブから姿を消すことはなかった。
それどころか、ニューレコードをリリースし続けるし、ツアーをし続けるし、ファンをどんどん増やし、輝かしい未来を見据えてる。
文字通り、輝かしいのだ。
何故なら、Metal Galaxyのトピックは、様々なメタルの銀河を旅するSu-METALとMOAMETALのジャーニーなのだから。
 
あらゆるストーリーと同様に、問題がないわけではなかった。
でもBABYMETALは、自分に打ち勝った。
何故なら、現在デュオの中元すず香と菊地最愛は、永遠に子供のままではいられなかったからだ。
20歳にして、彼女たちは何年もの信じられないほどの音楽の経験を持ってるし、今は自分たちにとってそのすべてがなにを意味するかを考える時なのだ。
俺たちは、もう君たちにスリルは感じないが、それはキツネ様とロブ・ハルフォードによって認められた絶対的な勝利を意味する。

 
(訳注:BABYMETALの歴史の概要なので省略)
 
バンドの国際舞台への参加(それはBABYMETALと3人のティーンエイジャーのシンガーを今日の音楽仰臥位のあらゆる邪悪なものの象徴として刻んだ)に対する信じられないほど感情的な反応の後、それは着実な進歩だ。
彼女たちが子供の頃からBABYMETALのキャリアをはっきりと思い描いていた日本の雑誌ヘドバンの編集長、梅沢直幸によると、敵を黙らせたのは彼女たちのライブショーの力だった。
そして彼のその信念において、彼はひとりではない。
今年の夏、東京のSummer SonicフェスでBABYMETALと共にプレイしたBring Me the Horizonのフロントマン、オリバー・サイクスは、冗談めかして“Bring Me the Horizonは次のBABYMETALのコンサートのためにオーディエンスを温めるためだけにプレイしてる”と言ったのだ。
そしてそれは、俺がメタルと呼ぶものだ。
そう、オリバーは間違ってない。
BABYMETALのライブショーは、バンドのメンバーにとって物凄くきついものなんだ。(血と汗と涙)
でもそれについては後で話す。
 
俺たちは、ヘイトの現象が、Rob Zombieが自分のファンを叱って、みんなを恥じ入らせた事実によって引き起こされたということも考えたい。

http://niyaniyakaigai.seesaa.net/article/437767383.html
次に有名な子供やティーンエイジャーの活動や意見に対して声を大にして反対したい時には、彼の賢明な言葉を思い出すべきだ。
俺たちは人気のあるアーティストによって口撃されることで、脅かされることはないかもしれないが、ティーンエイジャーのパフォーマンスに恐れを感じる気難しいマヌケに誰がなりたいんだ?
この修辞的な疑問は、Su-METALとMOAMETALとYUIMETALにだけ適用されるわけではない。
確かに建設的な批判はいつだって問題ないが、俺たちは現代社会の本当の敵である蒸したブロッコリーに非合理的なヘイトを向けるべきなのだ。
 
そして何年も前のBABYMETAL現象に恐れを抱くことはなかったが、ギミチョコのようなビデオとなるとポジティブにワクワクした俺たちのような人たちについてはどうだ?
俺たちの興味は、純粋な好奇心によって引き起こされたのかもしれない。
君たちのうちの誰が爆発的に広まったルンバの掃除機に乗ったネコのビデオやそういうものを1度も観たことがない?
でも、間違いなくBABYMETALに関して、俺たちに観て、聴かせる何かがあったんだ。
本当に素晴らしいライブバンドなんだよ。
多分、真のヘヴィメタラーは、ほんの少しのJポップに落胆するはずがないってことを自分に証明する必要があったんだ。
それは聖母マリアの像の投影とチョコレートに関する歌詞と普通じゃない振り付けの象徴的な戦いだったのかもしれないが、主に…

 
Su-METALとMOAMETALとYUIMETALだ!
クールなすず香と対照的なステージを駆け回るゆいともあの元気一杯のエネルギー、言い換えるなら、ゆいともあの情熱と対照的なすず香のカリスマ的な禁欲主義は、BABYMETALの成功の重要な要因だ。
さいたまスーパーアリーナのRoad of Resistanceのコンサートをビデオを観てみな。
君はトリオから目を話すことが出来ないし、Su-METALの1番小さなジャスチャーにさえ、オーディエンスは反応するんだ。
もちろん、バンドは神バンドのミュージシャンの虚勢やBABYMETALのプロデューサーKOBAMETALの正気じゃない音楽の組み合わせの洗練されたセンスがなければ生き残れないし、それがなければBABYMETALが生まれることさえないだろう。
だが、彼らはみな、何千ものファンの前に立つことはない。
そこはいつだってSu-METALと、彼女の2人の仲間の場所だったのだ。
相次ぐコンサートでレースとチュールの服を着た3人の若い女性の銃兵が、ロン毛で顎鬚を生やした黒いTシャツの大群に立ち向かうのだ。
そして彼女たちは成功した。

 
もし誰もこなかったら?
でもその後、ゆいは突然辞めてしまって、2人の女の子だけがステージでの注目の的に留まった。
たとえメインボーカリストがいつだってSu-METALである/であったとしても、すず香ともあは、ゆいがいないことで、もうファンはBABYMETALを受け入れてくれないのではないかと恐れ始めた。
2人の発言から、YUIMETALのいない最初のいくつかのショーでは、彼女たちは暗い考えで満たされていたようだ。
“アメリカツアーの間、私たちはファンの皆さんがYUIMETALがそこにいないことに怒ってた、或いはがっかりしてたって感じたんです。私たちはその埋め合わせをしようとしたんですが、最初のうちは2人だけで前に進むことが出来ませんでしたし、私たちのパフォーマンスが最高ではなかったことを認めます”と、Su-METALは悲しげに認める。
“私たちのヘッドラインショーが怖いと感じたのは初めてです。フェスは別なんです。私たちを理解してない人たちや、私たちのことを1度も聞いたことがない人たちがたくさんいますし、私たちには失うものがなにもないですし、それどころか私たちの音楽は問題ないと思わせる自信があるので、いつだって全力でいくんです。でも私たちのヘッドラインショーでは、みんなが私たちを知ってますし、すべてがずっと難しいんです。いくつかのショーでは、どうするべきなのか全く分かりませんでした。最終的にポジティブな反応になり始めて、心配するのをやめたんです”
 
女の子たちが、今までになかったくらいステージで頑張って、すべてのパフォーマンスを汗だくになってクタクタになって終えたにも関わらず、ファンの憎しみはYUIMETALが辞めたことが引き起こされ、日本でもそれが起こった。
“私たちの日本のファンのほうが、海外のファンの方よりもずっと苛立ってたかもしれないと言わなければなりません。本当にデュオとして受け入れてくれないだろうなって感じてたんです。私は冗談で取り繕うとして、MOAMETALに大袈裟に日本で誰も観に来てくれなかったらどうする?って言ったんです。でも私は本当に凄く心配だったんです。自分の恐れを打ち破って、克服しなければなりませんでした”と、Su-METALは打ち明ける。

 
キツネ様は言う:“ノーコメント”
ファンの怒りは理解出来るし、さらにゆいが辞めたことに関する妙な状況によってそれは怒りは強化された。
YUIMETALはなんの説明もなく、2018年のステージに出ることをやめて、BABYMETALはゆいなしでアメリカとヨーロッパをツアーしたのだ。
バンドは後になって、バンド内での対立があったのではなく、不特定の健康問題だという公式声明を出したんだ。
たとえ物凄いPRの失敗であったとしても、BABYMETALは一般的にインタビューをあまりしないという事実によって、許されることが出来た。
どうしてそうなのか?
“BABYMETALはあまりインタビューをしないんです。私たちは特にコンサートがどうだったかとか話したくないんです。たとえば、もし私の歌が良くなくて、それが技術的な問題の所為だったら、空しい言い訳みたいに聞こえてしまいます。でも私はいつもどんな状況でも言い訳せずに出来る限りベストを尽くそうとするんです”と、Su-METALは日本の音楽雑誌PMCのインタビューで説明した。
同じインタビューで、ジャーナリストはほぼ3年ぶりに彼女と話すということと、2018年1月のYahooニュースで公開されたのが彼女の最後のインタビューだということを思い出した。
彼女はメタルで1番のビッグネームとパフォーマンスをするバンドのシンガーであるという事実と、メディアは彼女を音楽の世界をたちまち魅了してる現象として描写することを考えると、Su-METALは殆ど世捨て人のように思える。
 
でも女の子たちはメディアに対する態度を変え、数か月前に、もう少しメディアとファンの質問に答え始めた。
“YUIMETALが辞めた後、私たちはもっと自分を表現する必要があるように思えたんです。もちろん、ファンのみなさんが知りたがっていて、心配してる、そして多分怒ってることも理解出来ます。私たちは全体の状況をはっきりさせたかったんです”と、Su-METALは付け加える。
良いニュースは、この解決策は危機的状況でのコミュニケーションだけに適用されるわけじゃないってことだ。
おそらく君は、この章のタイトルのキツネ様はどう関わってるのかと不思議に思ってるだろう。
すべてかもしれないし、全く関わってないかもしれない。
Kerrangが書いたように、BABYMETALとインタビューする機会を得たすべてのジャーナリストは、遅かれ早かれこういう答えを受け取る:“Only the Fox God knows”
それは、“ノーコメント”のBABYMETAL流の言い回しなのだ。
それはBABYMETALのメンバーによって、穏やかに礼儀正しくあまりにも個人的な質問を拒絶するために使われるのだ。
バンドのメンバーは、凄く厳しくプライバシーを守られてる。
コミュニケーション不足は、おそらく女の子たちの思春期の過程では良かったけど、ゆいの離脱のような劇的な変化に対処するには、多分お粗末な結果だった。

 
YUIMETAL後
KOBAMETALによると、ゆいの離脱は残された2人のメンバーにとって大きな挑戦だったが、彼女たちは上手く耐えきった。
Su-METALとMOAMETALの親密な関係はその過程で強くなりさえしたし、もっと積極的にバンドの運営に関わらせた。
主要な決定は、デュオとしてBABYMETALを続けることだった。
その決断の2人に対する影響は、新しいインタビューから明白だ。
伝えられるところでは、Su-METALはBABYMETALで経験したあらゆることを考えることに多くの時間を費やしたらしい。
彼女自身の言葉によると、彼女はいつも自分の仕事に集中していて、自分のやってきたことを理解する時間さえなかったのだ。
“今まで、BABYMETALは作られて、私はストーリーの流れに運ばれてきたと感じてました。(…)ビッグなステージに立っただけでした。私は、自分には理解出来なかったものがあったんだと思うんです。今、私はステージに立ってますし、目標を持ってます。私は人に影響を与えることが出来ますし、BABYMETALは大きな力で、私はその一員なんです。私は、3人いたから良かっただけだって思ってたんですけど、今は強くなりましたし、歌の力を持ってますし、みなさんにそれを届けることが出来ると思ってます”
MOAMETALでさえ、新しいBABYMETALから力を得ている:“私たちはどんな形でも前に進まなければならないので、BABYMETALは立ち止まれませんし、負けることは出来ません”
彼女は、YUIMETALのいない初めてのコンサートについて、こう付け加える:“ツアーの間、みなさんがどれだけ私たちをサポートしてくれたかについて凄く考えました。チーム、ダンサー。BABYMETALは私たち2人だけじゃない、私たちをサポートしてくれるみなさんから成り立ってるんだって自分に言い聞かせたんです。凄く感謝してます。それこそ、ステージで皆さんの想いに応えなければならなかった理由なんです”
 
自分、2人、3人、みんな。
それはトリッキーな数学だが、すべてのアドベンチャーでの成功にとって凄く重要だ。
13歳と11歳でBABYMETALを始めたすず香ともあは、大人になって、ファンはデュオとしてでも受け入れてくれるということと、2人だけという事実は、バンドで孤独であることを意味しないということを理解したのだ。
いずれにせよ、KOBAMETALは彼女たちの成長に満足してるように思える:“BABYMETALにとって厳しい瞬間でしたが、Su-METALとMOAMETALは続けるという強い希望を持ってました。彼女たちは(バンドの)中心になりたがったんです。それがBABYMETALが進化し続けた時なんだと思います”
新たな意欲を持ち、キツネ様からの祝福され、ニューアルバムMetal Galaxyが出た中、間違いなく彼女の先には明るい未来がある。
言い換えるなら、BABYMETALは俺たちを置き去りにはしない。
抵抗なんて今でも無駄だ!

 
 
 
 
Stu-Metal
翻訳してくれてありがとう。
君が費やした時間と労力に感謝するよ。
 
 
Exbuk
すぅともあは、多くのことを経験してる凄く強い女性だ。
彼女たちがBABYMETALを続けて、この世界に歓びと幸福をもたらすためにベストを尽くそうとしてくれてることを本当にありがたく思ってる。
 
 
BrianNLS
>ゆいの離脱のような劇的な変化に対処するには、多分お粗末な結果だった
これを書いた人は、かなり勉強してるし、多分ファンだね。

 

    Bones12x2
    だな、むしろ彼が大ファンじゃないなんてことはありえない。

 
trexdoor
翻訳をありがとう!
好奇心から聞くんだけど、雑誌の名前はチェコ語でなんか意味があるの?

 

    Hynke7
    いや、チェコ語ではなんの意味もないし、ぶっちゃけ、俺にはその名前がどこからきたのかさっぱり分からん。
    雑誌自体が説明したことがあったとも思わない。
    同じ出版社の雑誌が2冊あるんだけど、もうひとつのほうがSparkっていうんだ。
    そっちはより保守的な人たちをターゲットにしていて、Fakkerのほうはヘヴィメタルファンとかをターゲットにしてるはずだ。
     
     
    trexdoor
    ↑ありがとう。

 
AJH-METAL
これを書いた人は、パイナップルピザよりも蒸したブロッコリーのほうが大きな害悪だと思ってるみたいだなw

 

    Kmudametal
    ピザにブロッコリーを乗せてみな。
    ハイになってる奴でさえ吐き出すよ。

 
Jedi-Metal
表紙に、あの“グレタ・トゥーンベリ”の名前があるのか?
彼女ってメタルファンなの?

 
注:ほんとだww なんであの子の名前があるんだよwww
 

    Hynke7
    彼女がメタルファンかどうかは知らんけど、その記事は、ヘヴィメタルのミュージシャンやバンドが彼女のファンであることについてなんだ。
    まぁこれもあるけどね:

 
注:なんだよこれwwwwww
 
 
JimmySullivan96
やぁ、俺もチェコのキツネだぜ!
ひょっとして、これをネットで読めるとこってある?

 

    Hynke7
    特集記事をネットで出すとは思わない。

 
meta_tom
ファクトチェックをしてるジャーナリストなんて存在したんだな。
それって神話だと思ってたよ。
 
 
Bones12x2
ワォ…、その記事は秀逸だったわ。

 
 
 
 
 
 
私は最初にチェコと聞いて、これを思い出しました。

チェコのメタルサイトがBABYMETALと日本人を侮辱した記事を掲載 【海外の反応】


こんなふざけたレイシスト丸出しの記事ばかりじゃないんだってことを証明してくれたと思います。
 
 

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   / ::::::\  !   !  若者たちはあなたたちの裏切り行為に気付き始めている
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  全ての未来世代の目はあなたたちに注がれている
  |     |!!il|!|!l|      |  /
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        /\  / ⌒  私たちを失望させる選択をすれば 決して許さない!
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    ヽ ヽ|        ヽ_ノ

 
 

                   ∧,, ∧  だから私が2016年の記事で
                   (`・ω・´)  チェコを誤って“チョコ”と書いてる件は指摘しないように
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過去の過ちを悔い改めた人は、すでに生まれ変わっているのです。いつまでも責めることは、無実の人を責めることと一緒です。
ジョセフ・マーフィー

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/dufk8z/babymetal_is_on_cover_of_a_current_issue_of_a/