Metal Hammer:メタルのデビューアルバムTOP50 後編 BABYMETALは39位 【海外の反応】

 
 
本日は、メタルのデビューアルバムTOP10のラストです!

Metal Hammer:メタルのデビューアルバムTOP50 前編 BABYMETALは39位 【海外の反応】

Metal Hammer:メタルのデビューアルバムTOP50 中編 BABYMETALは39位 【海外の反応】


それでは、どうぞ。


 
 
 
 
メタルデビューアルバムTOP50
by Metal Hammer
 



 
 
17. System Of A Down – System Of A Down (1998)

もし殆どのニューメタルの自己中心的な不安や感情的な内省が度を超えてしまうなら、この衝撃的で、政治色が濃く、絶賛されたバンドのデビューアルバムを試してくれ。
System Of A Downの遺産は、この13曲の激しく、ねじ曲がったノイズを彩る、とげとげしい歌詞からフォークっぽいメロディのきらめきまで、全体に書き込まれてる。
だがこれの本当のウリは、そのすべての圧倒的に頭のおかしい不自然さなんだ。
それぞれの曲のいかした奇妙さは、System Of A Downを次元の違う存在にするんだ。
 
 
16. オジー・オズボーン – Blizzard Of Ozz (1980)

オジーは、初めてランディ・ローズがギターを弾いてるのを聴いた時、“神が俺の人生に入ってきたみたいだ”と言った。
だがブラックサバスの元バンド仲間たちにとってのほうが、確実に目が覚めるような経験だった。
ローズは、エドワード・ヴァン・ヘイレン以来の最もエキサイティングな若きギターヒーローだった。
このソロデビューアルバムは、オジーにとって新たな10年と新時代を示したし、なによりそれはローズの最先端のスタイルが、アルバムに活気と現代性を与えたのだ。
Blizzard Of Ozzは、不滅の名曲をいくつか生み出した:Crazy Train、Mr. Crowley、Suicide Solution。
すべての予想に反して勝利し、これはオジーの最も素晴らしいソロ作のままだ。
 
 
15. Machine Head – Burn My Eyes (1994)

彼らは1994年にメタルは終わったと言ったが、誰もパンテラやパブリック・エナミーやクロ・マグスやIce-Tで育った一組のストリートキッズが、自分たちの影響を壮大なるつぼの中で混ぜて、メタルサウンドを再び危険で新鮮で現代的にするとは考えてなかった。
Davidianのshotgun blastって叫び、Oldの最初のベースライン、Blockの部分的にはラップで部分的にはうなってるリリカルな怒り、Blood For Bloodのスラッシュのペースはみんな知ってる。
Burn My Eyesは完全に名曲だ。
それは、バンドがスレイヤーのサポートをするためのアルバムサイクルをスタートさせるくらいインパクトがあったし、その後、僅か1年かそこらでヘッドライナーバンドとして同じ会場に戻ってきたんだ。
すべてはそれらの曲の力が原因だ。
 
 
14. Alice In Chains – Facelift (1990)

多くのグランジバンドには主にパンクの影響があったが、Alice In Chainsは臆面もなくヘヴィメタルバンドだった。
元々、ガンズっぽくしたものだったが、Alice In Chainsの音楽的、ビジュアル的なイメチェンは、すぐに成果をあげた。
1990年のFaceliftは、チャートに印象を残した最初のグランジアルバムだった。
それがNevermind、Ten、Badmotorfingerへの道を切り開き、Alice In Chainsのデビューアルバムは、その後数か月、チャートを上げた。
 
 
13. Down – NOLA (1995)

もしサバスやツェッペリンやレーナード・スキナードがリハーサル室をホットボックス(訳注:タバコや草などを吸ってる人がいる密閉された空間のこと)にしてレコーディングしてたら、おそらくルイジアナ州のスーパーグループDownのデビューアルバムのようなサウンドになってるだろうな。
草を称賛するHail The Leafや壮大な〆曲のBury Me In Smokeと共に、気だるく、恍惚としたJailや圧倒的なEyes Of The Southが、NOLAを草の名盤にするために組み合わさってるんだ…。
 
 
12. Korn – Korn (1994)

最高のオープニング曲のBlindでm“Are you ready!?”とジョナサン・デイヴィスが叫ぶ。
そして何百万もの熱心なニューメタルファンが、Kornを急速に世界で最もビッグなバンドのひとつすることで、それに応えた。
このアルバムが出た時、誰もそのグランジにボコボコにされたメタルの屍を蘇らせようとしてた初期のジャンルの名前なんて持ち合わせてなかった。
彼らの最初にして最高であるこのアルバムは、今までにレコーディングされた中で最もヘヴィでダーティなリフや、空母を固定できるほど重いボトムエンドや、思春期の不安の表現を怒りに満ちたアートの形にまで高めるフロントマンをフィーチャーしていて、特に印象的だった。
 
 
11. Ghost – Opus Eponymous (2010)

10年ごとに、それに相応しいアンチキリストのスーパースターがいるし、2010年代にそれは、ローブをたなびかせ、デビューアルバムOpus Eponymousで称賛を得るために現れたトビアス・フォージだった。
神への冒涜的なブラックメタルや挑発的なインダストリアルノイズってよりむしろ、フォージの天才的なアイデアは、悪魔を賛美する曲を、マリリン・マンソンやMayhemがやったものよりもBlue Oyster CultやMercyful Fateに恩恵を受けたシアトリカルなメタルで包むことだった。
メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドは早期採用者で、他もすぐに後に続き、悪魔がすべての最高の曲を持ってることが証明されたのだ。
 
 
10. ヴァン・ヘイレン – Van Halen

デビューアルバムの名盤として、ツェッペリンやサバスのデビューアルバムやAppetite For Destructionと並び、1000万セールスを記録したアルバムだ。
ヴァン・ヘイレンのファーストアルバムは、爆弾が爆発するようなものだった。
短く、パンチのきいた曲、テクニカルなきらめき、男性ホルモンでいっぱいの威張った態度、大胆な感覚で、80年代を2年早くスタートさせたのだ。
デイヴィッド・リー・ロスは、“俺たちは慣習に逆らうことを恐れなかった”と言った。
“みんな登っていってたのさ”
Eruptionは、エディの爆発しそうな激情の傑作だった。
そしてオーソドックスな曲は、Runnin’ With The Devilから〆のOn Fireまで、等しく爆発的だった。
当時、SoundsでレビューをしてたClassic Rock誌のジェフ・バートンは、このアルバムを“感覚を揺さぶる”と評価した。
ヴァン・ヘイレンは、絶大なスリルを持って登場してたんだ。
 
 
09. レッド・ツェッペリン – Led Zeppelin

並外れたギターヒーローのジミー・ペイジに導かれたツェッペリンは、ブルースをヘヴィにした最初のバンドではなかった。
だが誰も、彼らがデビューアルバムでやったような五感の襲撃のようにはしなかった。
リズミカルな破城槌のGood Times Bad Timesで幕を開け、その第一印象は、衝撃的なパワーのひとつってものだった。
その最初の一撃は、バンドが象徴するようになるすべてを要約してる。
他には、壮大なDazed And Confusedは、その後の何世代もの髪をかき上げるメタルシンガーのテンプレを作ったロバート・プラントのその歌声で、バンドに羽を伸ばすことを許してる。
ツェッペリンはその半年後、ずっと力強い続編で、スーパースターへの軌道に自分たちを乗せることになる。
だがこのデビューアルバムは、その後に続く多くのもののために、DNAを撒いたのだ。
 
 
08. Dio – Holy Diver

ヘヴィメタルのデビューアルバムの名盤のひとつHoly Diverは、Soundsマガジンが“ロニー・ジェイムス・ディオが雷を落とした”と主張した巧妙で大袈裟な作品だ。
これはロニーにとって新しい始まりだったが、彼の2人の元バンド仲間のチョイスと音楽の壮大な感じの両方で、彼の過去がはっきりと確認出来た。
小さな人の成功の秘訣は、バンドに活力と現代的な感覚を与えた19歳のギタリストであるヴィヴィアン・キャンベルの獲得だった。
刺激的なオープニング曲のStand Up And Shoutと不気味なタイトルソングと雄大なRainbow In The Darkが収録されたHoly Diverは、Dioが自分の唯一のビジョンを完全にに実現出来たアルバムだったのだ。
 
 
07. Rage Against The Machine – Rage Against The Machine

Rage Against The Machineのデビューアルバムは、大衆文化に直面して爆発する火炎瓶だった。
ほぼ30年経っても、その炎はパワー、インパクト、挑発的な熱意をどれも失わずに明るく燃えている。
それは、キング牧師とマルコムXが最先端のメタルのサウンドトラックに登場する、パブリック・エナミーとブラック・フラッグが繋ぎ合わさったサウンドだった。
Rage Against The Machineは、華やかで浅はかな時代に登場し、MTVが引っ張った1980年のロックシーンは、グランジムーブメントよって打倒され、青い鳥が頭の周りを羽ばたくペラペラのキャンバスになった。
アメリカでは、ヒップホップバンドの新世代が、ハリウッドの犯罪大作映画の暴力的な魅力とストリートの厳しい現実を結合させ、社会的な主張を提供していた。
そのすべては、世界的な混乱、人種間の緊張、中東での戦争の脅威を背景にして起こっていた。
後から考えれば、彼らのタイミングは完璧だった。
実際、彼らのメッセージは、当時と同じくらい、今も関係がある。
 
 
06. スリップノット – Slipknot (1999)

みんな、待たせたな:本物の現象の始まりだ。
ニューメタルが世界をのみ込みかけたところだ。
そしてそのすべては、辺鄙なアイオワ州デモインで始まった。
デビューアルバムでスリップノットがとらえたフラストレーションと疎外感は、次の極端な音の怒りを切望するメタルファンの共感を呼んだ。
そして怒りこそ、正確に彼らが手に入れたものだった。
リズムセクションが物凄い3連で打ち鳴らしつつ、防弾のスラッシュリフにスクラッチの一斉射撃が跳ね返される。
不快で、ブルータルで、圧倒的に虚無主義だが、完全に魅惑体だ。
 
 
05. リンキンパーク – Hybrid Theory (2000)

2000年10月24日、リンキンパークというカリフォルニアの殆ど知られてないバンドがデビューフルアルバムHybrid Theoryをリリースした。
そして当時、疑うことを知らない6人組は気づいてなかったが、そのアルバムは翌年、世界で最も売れてるアルバムってだけでなく、もっと重要なことに、その世代を定義する現代のロックの名盤になることになる。
剃刀の刃のようなメタルリフとエレクトロニックビートとラップと目を見張るスクリームとポップの融合は、この6人組をおそらく他の追随を許さない形でスーパースターへと押し上げた。
Hybrid Theoryを現象と呼ぶことは、殆ど過小評価することになるレコードのドレッドノートだ。
 
 
04. アイアンメイデン – Iron Maiden (1980)

アイアンメイデンは大胆なデビューだった:生々しく、燃えるようで、微かにプログレで、最高の情熱とパワーで届けられる曲は、すべてが世間に認められた名曲で、その最も素晴らしい瞬間(気分を上げるProwler、記念碑的なPhantom Of The Opera、ワクワクするRemember Tomorrow)は、メイデンがレコーディングしてきたどんなものと比べても同じくらい良いことだ。
スティーヴ・ハリスがよく指摘してきたように、プロダクションはちょっと単調だけど、それでRunning Freeやいつもの〆の曲のIron Maidenで何百万もの人がヘドバンするのを止めることはなかった。
それは間違いない。
 
 
03. ブラック・サバス – Black Sabbath (1970)

雨が降る。
教会の鐘が鳴る。
雷鳴が鳴り響く。
それから:“Dah- dah-daumm-mm! Dah-dah-daumm-mm!”
トニー・アイオミの陰鬱なギタートーンは、死者を蘇らせる。
よーく聴いてくれ。
そしたら干からびた死骸が、蜘蛛の巣が張った棺桶の蓋を、ひび割れた爪で引っ掻く音が聞こえる。
“俺の前に立ってるこいつはなんだ?俺を指さしてる黒いやつだ”と、明らかに混乱の輪に巻き込まれたオジーが思いめぐらす。
Blue CheerやVanilla Fudgeは忘れろ、これが本物のヘヴィメタルが始まったところだ:たった600ポンドで、3日でレコーディングされたBlack Sabbathは、この上なく傷だらけで、原始的だ。
これは2曲のレアなサバスのカバージョンを収録してる:The Warning (Aynsley Dunbar’s Retaliation)とEvil Woman (忘れられたミネソタのロッカーたちCrow)。
 
 
02. メタリカ – Kill ’Em All (1983)

どう考えても、Kill ’Em Allがすべてを変えたというのは紛れもない事実だ。
若きメタリカは、ドラマーが愛するニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルに、アメリカンパンクのDNAを繋ぎ合わせたのだ。
そして、彼らがスラッシュメタルを発明したとは言えないが、メタリカはスラッシュメタルを世界的な現象にして、何年経ってもまだ反響を呼んでるってことに対しては功績がある。
Kill ‘Em Allのレコーディングは、ちょっと問題をはらんでる(特に数週間前にバンドがムステインを追い出したから)かもしれないが、ヘットフィールド、ウルリッヒ、バートン、ハメットは、この音がなんなのかを殆ど理解出来ないプロデューサーとお粗末な機器でプレイして、メタルを再定義するのを助けるパフォーマンスをしてみせたんだ。
Hit The Lightsはノイズの壁で始まって、すぐに時速100マイルで意思表示し、史上最高のオープニングラインのひとつを仕上げた:“No life ’til leather, we’re gonna kick some ass tonight”
もしメタリカの誕生を表す曲がひとつあるとしたら、これがそれだ。
 
一方で、もっと評価されるべきメタリカの曲がひとつあるとすれば、ロックンロールライフスタイルへの歌であるMotorbreathだ。
それは、ジェイムズ・ヘットフィールドの精度の高いリフに行く前に、ラーズのドラム滅多打ちから始まる。
歌詞的にも音楽的にも、それはバンドが1番影響を受けたバンドのひとつ、モーターヘッドに捧げられてるように思える。
 
The Four Horsemen、Seek & Destroy、Whiplash、Hit The Lightsのような曲が、メタリカのコンサートでの定番曲に収まり続けてる正当な理由があるんだ。
Metallicaみたいに生々しくてナイーブなサウンドの時もあるが、これは新たな夜明けのスリリングで爆発的なサウンドだ。
 
 
01. Guns N’Roses – Appetite For Destruction (1987)

これはGuns N’Rosesを作り上げたアルバムだ。
それに、現在俺たちが目にするロックの風景の形成にも役立ってる。
そしてそれは、Nirvana以前の時代に、突然ロックンロールとはなんなのかを再定義したバンドを俺たちに与えてくれた。
ローリングストーンズ、AC/DC、エアロスミスを等分にしたヨ慣れたハリケーンのメンバーたちのハノイ・ロックスへの愛が、彼らにグラムの活気を与えたが、その裏にはただ危険なだけだった物凄い飢餓が隠れていた。
女、ドラッグ、ロックンロール:Appetite For DestructionをレコーディングしたGuns N’ Rosesは、その3つで出来てるんだ。
MTVがAppetite For Destructionのジャケットについて文句を言った時、すぐに物議をかもした。
Appetite For Destructionは、それが本物だから凄く成功したのだ。
薬物中毒のMr. Brownstoneのような曲に見られる自分たちの環境に対する恨みや憎しみ、Paradise Cityでのより良いものへの渇望、Out To Get Meの絶望的なパラノイアは、すべて本物だ。
だが生まれつきの音楽的視点のセンスが吹き込まれ、殆ど血の繋がりみたいな絆(バンドのドラッグ使用者の場合)で、これは最も純粋で最も効果的なロックンロールなんだ。
 
しかしそれは厳しい現実だけではなかった。
この5人の若者は、キラーロックチューンの書き方を知ってたし、さらに良いことに、物凄い意図を持ってステージでそれを届けるのだ。
オープニング曲のWelcome To The Jungleの揺れ動く腐肉を食べるような叫び、単純化したIt’s So Easy、ぶっ叩くRocket Queen、そのすべてがハードロックのソングライティングの最高峰のものだ。
それなのに、物凄いヒットしたSweet Child O’Mineで、アクセルは後にもっと表面化するセンシティブな側面を見せてる。
5人のミュージシャン全員が絶頂期にあって、鼻もちならない自信を持って届けている。
 
ダーティで恐ろしいが、このバンドが静脈に打ったドラッグと殆どほぼ同じほろ苦い魅力と、恐ろしい刺激がある、否定し難いほど偉大なハードロックアルバムだ。
そしてそれは同じくらい中毒性もあった。

https://www.loudersound.com/features/the-top-50-best-metal-debut-albums-ever/
 
 
 
charly_tan
TOP10ではないかもしれないけど、もっと上の順位であるべきだよな?

 

    jh-roma
    俺はこの年代別のリストのほうがいいね…。
    良い感じに見えるけど、俺なら“デビュー”としてオジーやDioのようなスーパーバンドを含めたりしない…。
     
     
    Dead0n3
    ↑すべてのバンドにはデビューアルバムがある。
    なにを言いたいんだ?
    これはファーストアルバムの史上ベスト50ってだけだ…。
    BABYMETALはTOP50に入ってる。
    それって、どれだけのバンドが存在してきたかを考えると、物凄い偉業だぞ。
     
     
    DGer
    もちろん、俺のリストならもっと上の順位になるけど、BABYMETALより上の面々を見ると、ありえんだろってものはないよ。
     
     
    FutureReason
    TOP近くであるべきだね。
    カテゴリはメタルなんだからね。
    それぞれのジャンルの主な革新者がTOP10に入ってるってのはフェアだと思うし、あらゆる決まりを破ってもメタルのままなBABYMETALもね。

 
Katerina2016
ということは、ここ10年という範囲なら、BABYMETALが1位?
 
 
fonapax
今じゃNirvanaがメタルなの?

 

    Comfortable-Diver486
    彼らはグランジだ。
    グランジってのはメタルのサブジャンルなんだよ。
     
     
    fonapax
    ↑俺はずっとNirvanaをポップパンクだと思ってたわw
     
     
    Comfortable-Diver486
    ↑それは絶対違うw

 
Dead0n3
このリストで名前が挙がるだけでかなり大きな名誉だ。
 
 
TheDeathOfMusic
エヴァネッセンスのFallenがそこに入ってる理由が分からん。
それセカンドアルバムだろ。
 
 
SilentLennie
Rage Against The Machineも上の順位に入ってるのを見れて嬉しい。
 
 
MephistosGhost
ここにその全50アルバムのプレイリストがあるぞ。


 
 



 
 
 
 
やっぱガンズが1位ですよね。
そりゃそうだ。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どんなふうに記憶し、何を記憶し、なぜ記憶しているかによって、各個人の心の地図が作られる。
クリスティーナ・ボールドウィン

 
 
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/tl9q2q/metal_hammer_the_top_50_metal_debut_albums/