今回の予約枠は、井上尚弥が試合後にフルトンは自分を無視したし、意図的に足を踏んできたと語った件です。
それでは、どうぞ。
Lazy_Seaweed
試合後の記者会見:井上は、フルトンに無視されたし、意図的に足を踏んで、多分その練習をしてたと語った。
Lazy_Seaweed
>試合直後にリングでフルトンと健闘を称え合おうとしたが、「フルトンには最後までシカトされていた」と告白。
>「(試合後に)リング上でも目も合わせてくれない。こっちは『もういいや』って(笑)
>「(右構えに)今まで足を踏まれたことはない。何回か踏まれたけど、レフェリーも1回しか注意してくれなかった。踏まれると集中力が1回切れるんですよ。踏まれた時につま先にグッと来ていたので、わざとでしょうね。ああいうのは練習しないとできないと思う。接近したとしても(つま先が通常と)角度が違って、異様に斜めに来ていた。1ラウンド目に躓いて、サウスポーとやっているような感覚でした」
>通例では試合後会見、この日の一夜明け会見で前王者のベルトを借りて臨むが、井上の試合後会見でもベルトはなくすぐに相手陣営が回収したという。井上は「まぁそんな人たちなのかな」と呆れた様子ながら受け流し、最強王者として度量の大きさを見せた。
そしてこれは、井上がその夜、眠れなかったくらいハイになってた初めての夜でもあった。
俺の知る限り、少なくともイギリスのニュースメディアは、記者会見のこの部分を報じなかったと思う。
- Reptilianlizard
フルトンチームは、テーピングについて大騒ぎしたのに自分とこの選手が簡単にやられちゃって、不機嫌なんだよ。
lemanruss4579
確かに、その足の問題には気づいたよ。
レフェリーは1度、フルトンに注意したんだ。
俺もあれは奇妙だと思ったね。
だって前の足があんなに近づく2人のアウトボクシングファイターなんて見たことなかったから。
- Lazy_Seaweed
どっちかっていうと、井上が2回注意されたことに驚いたよ。
井上が、或いは井上の相手でさえ、注意されてるのを見た記憶があるのは、アラン・ディパエン戦だけだし。
あれは頭突きが原因だった。
でも何度も見直さなければならなかったよ。
podophyllum
↑大部分で、このファイトのレフェリングは良かったと思ったね。
俺たちはみんなずっとひどいものを見てきた。
Racingislyf
フルトンチームは、試合を簡単にはしないんだ。
ThurstonTheMagician
井上にベルトを渡さないなんて、フルトンのチームはどうなってるんだろ。
Lanky-Upstairs-9237
フルトンは、物凄いレベルまで自尊心を傷つけられたくらい圧倒されたんだと思う。
彼は完全に劣ってるように見えたし、あんなに差があるとは思ってもみなかったんじゃないかな。
彼は、彼の最大の強みでも劣ってるように見えた。
井上が彼をアウトボクシングで完封した1ラウンド目に、フルトンは大きなショックを受けたように見えたね。
- LargeNutbar
ガードの上から吹き飛ばされた最初に、フルトンは“なんてこった”って顔をしてたよ。
彼は完全に不意を突かれたように見えた。
SirMuffinCat
↑それは井上のファイトでよく起こることだ。
井上の打撃がどれだけ強いかを想像するのは難しいんだ。
xxsamchristie
俺にもそんな感じに見えたし、ファンになったよ。
フルトンは、最初に戸惑ってる感じだったね。
緊張してない限り、こういう試合でフルトンがあんな戦いをするなんて理解出来ん。
すべてが奇妙だった。
井上がやらせなかったから、フルトンがやりたかった動きを出来なかったってのは分かる。
でもあの広いスタンスにはどんな目的があって、どれだけ長くそれが機能すると思ってたんだ?
フルトンは、井上のような相手にやるべきじゃないことをすべてやった。
Joshyozy
フルトンは、井上を過大評価と言った張本人だ。
彼は、井上のような相手とジムでやったことがあると言ってた。
彼はショックを受けたんだよ。
Guardiansofaurora
井上が、基本的に相手を不機嫌なルーザーと呼ぶまであと一方のとこまで来てる時、それはフルトンチームが現実から目をそらしてるだけだと分かる。
WeHaveArrived
もしフルトンが試合中ずっとボコされて、破壊的なTKOをくらってなかったら、それは理解出来る。
でもこれはフルトンがどれだけ軟弱かを示すだけだ。
井上はP4Pになる運命にあるし、こんな踏み台には興味ないさ。
- Ill-consideration13
世界チャンピオンクラスのファイターを弱い呼ばわりするなんてクレイジーだ。
フルトンは潔く負けを受け入れた。
まぁ彼のチームは話が別だけど、それはひとりの人間としてのフルトンとはなんの関係もなかった。
WeHaveArrived
↑彼は失ったベルトを持っていっちまったんだぞ!w
彼はチームのしょーもない行動に対して責任があるんだ。
Ru4pigsizedelephants
>ひとりの人間としてのフルトンとはなんの関係もなかった
退場する時、自分がベルトを持ってたことにフルトンが気付かなかったとでも思うのか?
そんなんでどうやって潔く負けを受け入れてることになるんだ?
5fives5
フルトンは負けを受け入れない人なんか?
Mopstick86
それにフルトンは、試合後に敬意を示さなかった。
フルトンへの敬意を失ったよ。
- Lazy_Seaweed
まぁ少なくとも彼は井上の勝利を称賛し、言い訳はしなかった。
負けたショックが大きすぎて、試合前も後も井上をめっちゃ恐れてただけだと信じたいね。
Mopstick86
↑フルトンは大人の男のプロのファイターだぞ。
怯えたりしないよ。
彼は長いこと戦いに勝利してきたんだ。
彼が倒した選手は、みんな彼に敬意としてハグをしたり、グータッチをしたと確信してる。
なのに彼はそうしなかった。
井上がやってきて、彼のチームにグータッチをしても、無視したんだ。
そして井上が写真を撮ったりベルトを手にしたりしてる間、不機嫌そうにしてて、それからリングから去った。
負けを受け入れられないやつなんだよ。
そして試合後にはしょーもないスピーチをしたけど、彼と彼のチームがまだ怒ってたのが分かったね。
Desideratae
↑君にはショックかもしれないけど、大人の男でもプロのファイターでも、恐れを感じるんだ。
Mopstick86
↑おまえは、フルトンは試合後に井上をあまりにも恐れていて、敬意を払えなかったと言ってるんだぞ。👌🏽
MitchLGC
フルトンは敬意を示したよ。
井上のほうが優れたファイターだったと言ったじゃんか。
ImaginaryAI
パッキャオが台頭し始めた時の、パッキャオ vs 誰かを思い出させるわ。
彼の相手は、めっちゃ打ちのめされたことに大きなショックを受けるんだ。
twat_swat22
フルトンは小切手と無料の日本旅行を手に入れたw
彼はこの試合で、自分が勝てないことはよく分かったさ。
だから頭を上げ続けるべきだったのに、彼は下を向いて足を踏もうとすることであまりにも忙しかった。
Ru4pigsizedelephants
フルトンと彼のチームのこういう品のなさがマジで理解出来なかったよ。
ドネアが息子に約束したからってだけで、井上がドネアに一晩トロフィーを持ち帰らせたのとは大違いだね。
Basic-Government4108
井上が最も思い出させるファイターは、ハビブ・ヌルマゴメドフ(訳注:無敗のまま引退したUFCの元チャンピオン)だ。
みんな彼をパッキャオと比較するけど、俺には理解出来ないんだ。
でもヌルマゴメドフの支配力と試合前後の存在感はすげえ理解出来る。
そして相手は、ヌルマゴメドフと同じリングに上がった途端、衝撃を受けるんだ。
俺はヌルマゴメドフ以降、あれ以上に支配的なファイターを見たことがなかった。
井上くらい優れたファイターが相手だと、スタイルなんて無意味になるんだ。
だから俺に出来る唯一の比較は、支配力のレベルだけだ。
yoshiimoo
やれやれ、フルトンと彼のチームの試合を通しての振る舞いは、マジで後味が悪いわ。
最初から被害者メンタリティで、“俺たちは敵のテリトリーにいるんだ”ってでたらめを言ってた。
日本に行ったことある人なら、彼らが超高潔で、親切で、もてなしてくれることなんて誰でも分かるのにね。
- Chemistry_Lover40
チーム全体がアマチュアのように振る舞ってたな。
LeBronto_Raptors
フルトンはインスタで、井上のチームが再戦する機会を与えてくれることを願うと言ってた。
ふざけた行動の所為で、井上のチームが提供しなくても驚きはないな。
donmifc
足を踏むことはそんなに悪くはない。
多くのレジェンドたちが、勝つためにその汚い戦術をやるのを俺たちは見てきた。
頭突きをしたり、ラビットパンチをしたり、過度にクリンチしたり、肩で押したりぶつかったりとね。
厳密には、それみんな反則だけどね。
そしてそのすべての汚い戦術は、ジムでトレーニングするんだ。
だから、俺はそれが理由でフルトンに反感を持ったりはしない。
そういうものに減点を与えたりするのはレフェリーのやることだ。
もしなんの罰もないなら、フルトンは不公平なアドバンテージを得ようと、当然試合中ずっとやってるよ。
SenseiR0b
フルトンが今、どんな感じなのか想像も出来ん。
彼は、ウェイトを上げてきて、彼を完全に圧倒した、ポップスターのように見える男と戦ったんだ。
井上はビーストだよ。
モンスターでさえある。
Ilovepestosauce
それを読んで、フルトンへの敬意をすべて失ったわ。
最初は彼のチームがテーピングに関して文句を言って、それは解決された。
その後、試合後に井上と握手もしなかったと読んだ。
それは潔くねーよ。
こんなことがあっても、フルトンを称賛する人がいるってのはちょっと面白いね。
でも立場が逆だったら、みんな井上をピエロのように言って、彼は過大評価だと言ってただろうな。
とはいえ、俺はクロフォード vs スペンスに超ワクワクしてる。
頑張れ、クロフォード。
井上尚弥のスピードは、我々の想像の遥か上をいってましたね。
フルトンは、あの速さへの対抗策として、足を踏んでバックステップさせない!踏み込ませない!って作戦をとったんじゃないかな。
ほんとうの礼儀正しさとは、何をすべきかを感覚的に知ることだ。敬意を払うこと、慎み深い態度、正しい行為などは、まさに自分のなすべきものだと知る。
エミール・オーギュスト・シャルティエ
https://www.reddit.com/r/Boxing/comments/15ajm36/postfight_press_conference_inoue_says_fulton/